+ All Categories
Home > Documents > 4...10 p ¯Bq

4...10 p ¯Bq

Date post: 31-Jan-2020
Category:
Upload: others
View: 7 times
Download: 0 times
Share this document with a friend
148
#6 #-%'+* 2015 0"1 /4 ,)($ 1997 ! 32 A History of Nursery Center Policy in Post-War Japan: Why the Child Welfare Law Was Revised in 1997 0". # & 5 7
Transcript

2015

1997

A History of Nursery Center Policy in Post-War Japan:

Why the Child Welfare Law Was Revised in 1997

1

p ................................................................................................ 4

1 ............................................ 14

1 .......................................................................... 14

....................................................................... 14

...................................................... 17

2 ................................................................ 20

................................................... 20

................................................................ 23

3 ― ........ 29

................................................... 29

...................................................... 33

4 ............................................................ 37

................................................................ 37

‐ .......... 40

2 ................................................................... 45

2

1 ......................................................... 45

............................................................. 45

1970 .......................................... 50

2 ............................................... 59

................................................................ 60

..................................... 65

3 .............................. 74

................................................... 74

............................................ 79

4 ............................................... 85

............................................ 85

p ..................................... 91

3 .............................. 96

1 ............................................................ 96

1.57 ............................................... 96

............................................................. 98

3

2 .......................................................... 101

.............................................................. 101

....................................... 102

3 .......................................................... 106

............................................. 106

........................................................... 109

4 .......................................................... 113

.............................................................. 113

.................................................... 117

....................................... 119

............................................ 119

24 ........................................ 127

p ............................................................................................ 130

..................................................................................... 137

4

p

p

30 p

p

p

p

p ⑦

p

2006 p p

p p p

p

1970

p⑦

p

1

p.322 pp 1946 3 12 21

‐ p.274 p p

p

p p

1 1 p

5

p p p

p

p

p

p

p

p

” p p

p p

p 3 ‐p

p

p

p

p ” p

p

p p

p p

p

p p

2000 p

p

6

p p

1997 p

p

p

p

1997

p p

p p

p

p p

p 1997

p ⑤ p p

p p p

p

1947 p 50 1997 p

p p

p p p

p

p p

” p

p

p

p

7

p p

p

1997 ⑤p p

p

④ p

p p p

p p

p

p

p

1997 p p

” p p

p 24 ⑤

24 p

p p

p p p

p p p

p p p

p p

p p p

p

2 1998 p.24

3 9 74 .

4 p 12 3 ” 1

8

p (

p p p

p ‐

p

p

p 24 1997

p

p

p 39 2 p

p p

p

p

p p p

p

p p

p ‐

p

‐p p p

5 p

p

1972 ⑤

1973 p

p p

9

p p

25 2 4 26 1 5 p

② p

p

p

p p

p

p

p p

p

1947 24 ②

) p

p

p p

39 p

1947 ②

1952 p p

6 1947 1997

1986 p p

p p

10

p

p p

p

1947 39 p p

2 p p

p

39 1997

1952

p 24 p 50

p p 1997

p 1947 p

” p

4 p 1

2

3 4

” 9

2

p

p p

7 p 1952 39 p

1961 ② p

7 p 9

p

8

11

⑤ 15 p

”p p

p

p p

p p

” ”

p

p

p

p p ④

p p

p

p p

p

90

p p

p p

p p p

12

” 1970 80

1980 ”

p ”

p ”p

” ④ p

p

⑦ p

9 p p p

p 3

p

p 3 …

p

p

1970 p

p

p

13

p p 1997

p

p 1976

⑤ ‐

p ,

p ”

p p ” p

p p

9 1970 p

2007

10 p ②

①29 2009 ―

②31 2010 ”p ―

③33 2011 p ―1970

④35 2012 ― p

p―

⑤37 2013 ―1970 1990 p―

11 p

p ”

p p

14

1

1

p p ” p p

p

1 1

p

p ②

2 3 p p p

p p 4 p p

p p

2008 20 p

p

p p

p ⑦ p

1 1947 1997

2001 13 1 p

2 1 2 ( ) p

p

p p p

p p p

15

p p

⑤ p

p ② p

p

⑤ p

p

p p

p p p ”

p

p p

p p

p p

5 0

‐ 26 pp.2.3 p

16

0

0

5

10

15

20

25

30

35

40(%)

専業主婦 再就職 両立 DINKS 非婚就業

19.7

35.230.6

3.3 4.9

1987年1992年1997年2002年2005年2010年

(注) 1 18~34歳未婚者。その他及び不詳の割合は省略。2 専業主婦:結婚し子どもを持ち、結婚あるいは出産の機会に退職し、その後は仕事を持たない。  再就職 :結婚し子どもを持つが、結婚あるいは出産の機会にいったん退職し、子育て後に再び仕事を持つ。  両立  :結婚し子どもを持つが、仕事も一生続ける。  DINKS :結婚するが子どもは持たず、一生仕事を続ける。  非婚就業:結婚せず、仕事を一生続ける。

資料)社会保障・人口問題研究所「出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)(独身者調査)」

図表59 女性の理想ライフコース

(%)

専業主婦 再就職 両立 DINKS 非婚就業

1987年1992年1997年2002年2005年2010年

05101520253035404550

9.1

36.1

24.7

2.9

17.7

(注) 1 18~34歳未婚者。その他及び不詳の割合は省略。2 専業主婦:結婚し子どもを持ち、結婚あるいは出産の機会に退職し、その後は仕事を持たない。  再就職 :結婚し子どもを持つが、結婚あるいは出産の機会にいったん退職し、子育て後に再び仕事を持つ。  両立  :結婚し子どもを持つが、仕事も一生続ける。  DINKS :結婚するが子どもは持たず、一生仕事を続ける。  非婚就業:結婚せず、仕事を一生続ける。

資料)社会保障・人口問題研究所「出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)(独身者調査)」

図表60 女性の予定ライフコース

(結婚後の就業継続割合は上昇、出産後の就業継続割合は横ばい)これまで女性は、就業していても結婚・出産・育児に伴って退職する者が多く、また、出産後に復職するとしても、育児と両立がしやすいパートタイム労働の形で就業することが多かった。近年、女性の就業率の上昇が見られる中で、ライフステージごとに見た場合、女性の就業状況はどのように変化しているのだろうか。我が国の女性の労働力率を年齢階級別に見た場合、結婚・出産時期に当たる20代後半から30代にかけて労働力率が著しく減少するいわゆる「M字カーブ」を描くことが知られている。このM字カーブの底は依然として落ち込みが見られるものの、年々上昇をしており、この変化は、未婚・晩婚化、結婚・出産年齢の変化、結婚・出産に伴う退職の動向の変化、雇用形態の変化等の様々な要因によって起こっていると考えられる。M字カーブの中で、「15~19歳」については、大学等への進学率の高まりを受けて、労働力率は低下傾向にある。M字のボトムは、1975年(42.6%)は「25~29歳」、1985年(50.6%)、1995年(53.7%)は「30~34歳」であったが、2011年(67.0%)は「35~39歳」へと移っており、女性の晩婚化・晩産化が影響していると考えられる。25~29歳及び30~34歳で労働力率の上昇が見られる背景としては、大学卒などで就業する者が増えてきていること、未婚化の進展により長期的に

0

10

20

30

40

50

60

70

80

90(%)

15~19 20~24 25~29 30~34 35~39 40~44 45~49 50~54 55~59 60~64 65~69 70~(歳)

[77.2]

[67.6][67.0]

[75.7]

53.7

50.6

42.6 43.9

71.3

67.9 68.1

61.5

1975年1985年1995年2011年

(注) 1 「労働力率」とは、15歳以上人口に占める労働力人口(就業者+完全失業者)の割合。2 2011年の[ ]内の割合は、岩手県、宮城県及び福島県を除く全国の結果。

資料)総務省「労働力調査」より国土交通省作成

図表61 女性の年齢階級別労働力率の推移

(3)女性の就業状況の変化(女性の社会進出の進展)今から約30年前の1980年、我が国では、夫婦のうち男性が主な働き手となる片働き世帯が主流であった。その後、共働き世帯数は継続的に増加し、1997年には共働き世帯が片働き世帯数を上回ることとなった。その後も共働き世帯は増加を続けており、片働き世帯数との差は拡大傾向にある(図表57)。

10821114 1096

1038 1054

952 952 933

946 930897 888

903 915 930

955 937

921889 912

916 890 894 870 875 863 854 851825 831 797

600

700

800

900

1000

1100

1200(万世帯)

1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010

614645

664708 721 722 720

748 771783

823877

914 929943

908 927

949 956 929 942 951 951 949961

988 9771013 1011 995 1012

(注) 1 「片働き世帯」とは、夫が非農林業雇用者で、妻が非就業者(非労働力人口及び完全失業者)の世帯。2 「共働き世帯」とは、夫婦ともに非農林業雇用者の世帯。

資料)総務省「労働力調査特別調査」、「労働力調査」より国土交通省作成

共働き世帯片働き世帯

図表57 共働き世帯・片働き世帯の推移

年齢階級別に女性の就業率を見ると、20代後半~30代前半の上昇が目立つ。1975年には25~29歳では41.4%、30~34歳では43.0%だった就業率は、2011年にはそれぞれ72.8%、64.2%まで大きく上昇した(図表58)。このような女性の就業率の上昇の背景のひとつには、女性の労働意欲の高まりがあると考えられる。女性の理想とするライフコースを尋ねると、「両立コース」(結婚し子どもを持つが、仕事も一生続ける)及び「再就職コース」(結婚し子どもを持つが、結婚あるいは出産の機会にいったん退職し、子育て後に再び仕事を持つ)を選択する者が2010年時点でそれぞれ30%を超えており、特に両立コースを選択する者については1992年の調査以降一貫して増加傾向にあるなど、家庭と仕事を両立しようとする女性の意欲の高まりが見られる(図表59、60)。

1968 70 72 74 76 78 80 82 84 86 88 90 92 94 96 98 2000 02 04 06 08 10(年)40

45

50

55

60

65

70

75(%)

全年齢 20~24歳 25~29歳30~34歳 35~39歳

(注) 1 1972年以前については、沖縄分は含まれていない。2 2011年については、東日本大震災の影響により、岩手県・宮城県・福島県において調査実施が一時困難となったため、補完的に推計した数値となっている。

資料)総務省「労働力調査」より国土交通省作成

72.8

64.2

43.041.4

図表58 年齢階級別女性の就業率の推移

働き方の変化第1節

24 国土交通白書

第1節

25国土交通白書

働き方の変化

第2章

若者の暮らしにおける変化

第2章

若者の暮らしにおける変化

② ‐

8 8 0

0

5

10

15

20

25

30

35

40(%)

専業主婦 再就職 両立 DINKS 非婚就業

19.7

35.230.6

3.3 4.9

1987年1992年1997年2002年2005年2010年

(注) 1 18~34歳未婚者。その他及び不詳の割合は省略。2 専業主婦:結婚し子どもを持ち、結婚あるいは出産の機会に退職し、その後は仕事を持たない。  再就職 :結婚し子どもを持つが、結婚あるいは出産の機会にいったん退職し、子育て後に再び仕事を持つ。  両立  :結婚し子どもを持つが、仕事も一生続ける。  DINKS :結婚するが子どもは持たず、一生仕事を続ける。  非婚就業:結婚せず、仕事を一生続ける。

資料)社会保障・人口問題研究所「出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)(独身者調査)」

図表59 女性の理想ライフコース

(%)

専業主婦 再就職 両立 DINKS 非婚就業

1987年1992年1997年2002年2005年2010年

05101520253035404550

9.1

36.1

24.7

2.9

17.7

(注) 1 18~34歳未婚者。その他及び不詳の割合は省略。2 専業主婦:結婚し子どもを持ち、結婚あるいは出産の機会に退職し、その後は仕事を持たない。  再就職 :結婚し子どもを持つが、結婚あるいは出産の機会にいったん退職し、子育て後に再び仕事を持つ。  両立  :結婚し子どもを持つが、仕事も一生続ける。  DINKS :結婚するが子どもは持たず、一生仕事を続ける。  非婚就業:結婚せず、仕事を一生続ける。

資料)社会保障・人口問題研究所「出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)(独身者調査)」

図表60 女性の予定ライフコース

(結婚後の就業継続割合は上昇、出産後の就業継続割合は横ばい)これまで女性は、就業し

ていても結婚・出産・育児に伴って退職する者が多く、また、出産後に復職するとしても、育児と両立がしやすいパートタイム労働の形で就業することが多かった。近年、女性の就業率の上昇が見られる中で、ライフステージごとに見た場合、女性の就業状況はどのように変化しているのだろうか。我が国の女性の労働力率

を年齢階級別に見た場合、結婚・出産時期に当たる20代後半から30代にかけて労働力率が著しく減少するいわゆる「M字カーブ」を描くことが知られている。このM字カーブの底は依然として落ち込みが見られるものの、年々上昇をしており、この変化は、未婚・晩婚化、結婚・出産年齢の変化、結婚・出産に伴う退職の動向の変化、雇用形態の変化等の様々な要因によって起こっていると考えられる。M字カーブの中で、「15~19歳」については、大学等への進学率の高まりを受けて、労働力率は

低下傾向にある。M字のボトムは、1975年(42.6%)は「25~29歳」、1985年(50.6%)、1995年(53.7%)は「30~34歳」であったが、2011年(67.0%)は「35~39歳」へと移っており、女性の晩婚化・晩産化が影響していると考えられる。25~29歳及び30~34歳で労働力率の上昇が見られる背景としては、大学卒などで就業する者が増えてきていること、未婚化の進展により長期的に

0

10

20

30

40

50

60

70

80

90(%)

15~19 20~24 25~29 30~34 35~39 40~44 45~49 50~54 55~59 60~64 65~69 70~(歳)

[77.2]

[67.6][67.0]

[75.7]

53.7

50.6

42.6 43.9

71.3

67.9 68.1

61.5

1975年1985年1995年2011年

(注) 1 「労働力率」とは、15歳以上人口に占める労働力人口(就業者+完全失業者)の割合。2 2011年の[ ]内の割合は、岩手県、宮城県及び福島県を除く全国の結果。

資料)総務省「労働力調査」より国土交通省作成

図表61 女性の年齢階級別労働力率の推移

(3)女性の就業状況の変化(女性の社会進出の進展)今から約30年前の1980年、我が国では、夫婦のうち男性が主な働き手となる片働き世帯が主流であった。その後、共働き世帯数は継続的に増加し、1997年には共働き世帯が片働き世帯数を上回ることとなった。その後も共働き世帯は増加を続けており、片働き世帯数との差は拡大傾向にある(図表57)。

10821114 1096

1038 1054

952 952 933

946 930897 888

903 915 930

955 937

921889 912

916 890 894 870 875 863 854 851825 831 797

600

700

800

900

1000

1100

1200(万世帯)

1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 1992 1993 1994 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010

614645

664708 721 722 720

748 771783

823877

914 929943

908 927

949 956 929 942 951 951 949961

988 9771013 1011 995 1012

(注) 1 「片働き世帯」とは、夫が非農林業雇用者で、妻が非就業者(非労働力人口及び完全失業者)の世帯。2 「共働き世帯」とは、夫婦ともに非農林業雇用者の世帯。

資料)総務省「労働力調査特別調査」、「労働力調査」より国土交通省作成

共働き世帯片働き世帯

図表57 共働き世帯・片働き世帯の推移

年齢階級別に女性の就業率を見ると、20代後半~30代前半の上昇が目立つ。1975年には25~29歳では41.4%、30~34歳では43.0%だった就業率は、2011年にはそれぞれ72.8%、64.2%まで大きく上昇した(図表58)。このような女性の就業率の上昇の背景のひとつには、女性の労働意欲の高まりがあると考えられる。女性の理想とするライフコースを尋ねると、「両立コース」(結婚し子どもを持つが、仕事も一生続ける)及び「再就職コース」(結婚し子どもを持つが、結婚あるいは出産の機会にいったん退職し、子育て後に再び仕事を持つ)を選択する者が2010年時点でそれぞれ30%を超えており、特に両立コースを選択する者については1992年の調査以降一貫して増加傾向にあるなど、家庭と仕事を両立しようとする女性の意欲の高まりが見られる(図表59、60)。

1968 70 72 74 76 78 80 82 84 86 88 90 92 94 96 98 2000 02 04 06 08 10(年)40

45

50

55

60

65

70

75(%)

全年齢 20~24歳 25~29歳30~34歳 35~39歳

(注) 1 1972年以前については、沖縄分は含まれていない。2 2011年については、東日本大震災の影響により、岩手県・宮城県・福島県において調査実施が一時困難となったため、補完的に推計した数値となっている。

資料)総務省「労働力調査」より国土交通省作成

72.8

64.2

43.041.4

図表58 年齢階級別女性の就業率の推移

働き方の変化第1節

24 国土交通白書

第1節

25国土交通白書

働き方の変化

第2章

若者の暮らしにおける変化

第2章

若者の暮らしにおける変化

② ‐

17

0

5.6

3.7

2.5

1.7

1.7

2.1

74.7

73.3

66.5

35.5

34.8

25.7

19.7

23

31

62.8

63.5

72.2

1960

1965

1970

1975

1980

1985

” , p

”p

p p

p 1890 “p

p

p

p p

p 1917 12 1918

3 4 (

3 p p 1947

p

4 ” ‐ 2006 p.351959 p.77

5 ” 1993 ‐ p.191

18

p p

p ‐ p

)

p p p

1923 12 p

p ” p p p

p p

p

p 1938 13 p

p p

p

p 1926 p

p p

p p p

p

p p p

p p 1940 p

p p

p

p

p p p p p

p p

p ,

6 ‐ p p

p p

p

”p

1 55 2004 p.193

7

8 1980 p.293

19

1943 4 1 p

p p

” ”

p

p

4 1 10 31

6 7 30 11 1 3 31 6 30

7 30 1 1

p p 3

p 30 10

1945 4 26 p

1945 6 18 7 p 7

4 31 9

p Ⅱ

p

p p

p

9 p.241 p.264 p.313 Ⅲ ”

Ⅲ 40 1986

10 p 19614 p 23 p 68 p

15

111945 12 21

20

p p

p

p

2

p ⑦ p

p

p p

p

p p

p

p

p

p

1946 4 p

p ‐ 10 p

p 12 p

12 ” ‐ p.16 ”

p.39

13 1947 6 1,6181959 p.77

14 1945 9 12,700p.14

21

p

p

p p

p

⑤ 1946 10

1952 12

p ‐ 1947 7 23 (

p

p

p p

p ‐ p

p

‐ 7 p p‐

p

p

” p

p

p p

15 1978 pp.745.747

22

p 1945 10 p

p p

p

⑤ p p

1947 3 p 1947 8 11

1 p 11 21

p p 12 p p

)

p

14 25

27 p

p p

p

p

p

” p p 24 39

24 p p

p , 39 p

1948 3 31 p

74 p 8

16 p p 23 12 2963

17 5 p

18 1959 p.17

19 p p

p p 1952 5 p

39 p

23

p

p

p ” p p

2 5

0

p.359 p

p

p

p 1945 12

11

24

1950

p

p 12

1946

3 p

p p p

… … 170

1947 1952 p p

1946 7 p p 25

p 6(

p

1946 5 p

p №

1947 p

p p

⑦ p 1951 3 7

1955 p p )

20

1980 p.270

21 p.64

22 p.322

23 p.275

24 p.94 p p 8

25 1996 p.356

26 1955 4,269 4,123

25

p

p

p

p 1,400 p

p

p

p p

p ③p

p

p ”

p p

p

p

p

p

p

p

p

⑤ ,

27 1959 pp.79.81

28 6 2002 p.44

29 1947 22 12 p

p p p

p

26

p

p p p

p 9

p p ②

p

p

p

p ”

p p

p p

p

89

p

p p

p

p

p

p

p

p p p

p

p 2005pp.13.14

30 1988

31 pp.2.3

27

p

p p p ”

p p

p

p

p

p p

p

p

p p

p p

p p

” p

p

p

p

” p

p ”

32 1961 ② p 7

4

33 stigma ”

34 6 2002 1

28

p p ‐

p

p p

” p

p

p 1960

70 p p

p

p

p

p

p p

p

p p

p

p

p p

9 p

p 8

p p p

25

p

p ①p

28

29

p ( p

p p

1948 12 5

p 54 p p p

8 p

p

p p

p

1954 p

) 50 p

p p

p p

p⑦

3 2 9 6 7

9 6

1948 4 p p 1476

13 5503 p 1950

③p

p

p

35 pp.176.177

36 p.80

37 p.359 4

30

p

p p

p p

p p

p

p

p p

p p

p

p ②

p ,

1954 p

p p

38 p

60 p 30p 2 3

p p

p p

39 29 2009

40 1952 p 6 ‐ 4

1954 6 p p

p p ‐ 2006 pp.105.106

31

p ⑦

p

p

p

p p

p p

1956 p p

p 57

58 p p p

p ⑤

p p

p

p p

1964 p

p

② p

p

41 50 2005

42 p p

p

43 ” 1955 7 p 56 31 http://showa.mainichi.jp/news/1955/07/ 2015 9

21

44 ” 1969 p.253

32

p p

p

p 1948 1950

17,993 1958 p 980

③p 1963 62,536

4 1 p 1967 82,500

7 1

3 1 p

p p

60 p 2 (

p p

p 1967 2

p p

)

p

p ⑤

1960 70 p p p

p 1964 p

p p

p ⑤

p

45 1964 75 ” 1 p 1968

90 1 p 1970 p p 12

46 4 1967 1983

33

p p

p

p 1967

№ p

p

p p

p p

p 1968 p

p p p

p

, p

12

p 1973 p p

6

47 2007 9 9 p

48 2 3 1

49 11 1997 p.436

34

1950

p (

p

p

( 1968 p

p

p

p 89

p

p 24 ‐ p

p p

p (

p

p p 800

30 1996 (

p p

1968 4

p ” p ⑦

50

29 2009 ―p p― 35 2012

51 p

52 ”

2002 p 1 1967 19712 3 1968 21.0

53 301996

35

p p p

p

p p 1967 p 68 p

8 p 6

p p

( 2010 ((

8

p

p () p

p⑤

2010 6

1970 p 40

40 p

54

60 “ p

p p p

55 p 2015 2010“p ⑦ 64

p

p ⑦ 2011 42015

56 p

p

36

p 24

p

( p

p

p

p (

30 p

② ⑦

② p 3

1960

p

p

p p

p (,

p ⑦

p

57 24

58 ”

8 ” ‐ 2010 p.307

59 ” 19881989 p.88

37

4

1947 p p

1950 ”

⑦ p

③p⑦ p 1960 p ③

⑦ p Ⅰ

p p

1952 p

5 p p p

39 p

p )

p

p p

60 p 80 1950

1953 p p

p 1954p

80 50 p ②

80 p

38

1 0

1961 2 ②

p p 129 p

② p

p p

” p ( p

)

p p

( )

( )

p

( )

( )

p

p

( )

39

( ) p

p

( )

( ) p p

p

( )

( ) p p p

p

p

( )

( ) p

p

( p )

p p p

p p

p )

p

61 1987 1 p

p

9 2 24 p

p p

p 1 23 p p

4 5p 6 p p

1961p

② 21 36 1961 ②

40

p p p

p p ‐)

15 1963 p

p

p p

‐ p p

p

1962 ⑤ IUCW p ”

3

p

p p

⑦ p

p

p

p

)

62 ‐ 1963 1988 p ”

” ‐ p p ‐

3 9 p

p

p ” 7

42 p.4.5

63 p.2

41

p ” p p

p p ” p

p ③p

① p

)

p 1959 11 p ⑤ p

p

⑦ p )(

‐ p

p

p

p 0 1

p ))

64 p.3

65 p.12

66 p.13

42

1959 11 ⑤ p

p

p

p

p

p 1 p

p )

p

p ” p

⑤ ‐ p p )

1962 3

p

p p p p

p p

p 7 p

p ‐

p p

p

p p p p

p

67 p.54

68 pp.150.151

43

‐ ),

p p

1963 7

p

p

1 p p

2

3 p

4

5

6 p

7

p p

p p

p

p p

p

69 1961 11 1964 101964 7 1 p 1965 7

1 1 3 ‐

70 ” 7 1980-2000 9http://www.jpss.go.jp/publication/j/shiryou/no.13/data/shakaifukushi1980_bhtml2015 10 12

44

p

p

p p

p

p

71 p p

45

2

1 9

1 0

24

p

p

p 1970 p

p p

1 p

p 35 2012

2 ‐ p

p p p 1 p

” ③ p p

46

p

1961 p

p Ⅲ 3

p p p 23

p 68 p

p

p 1960 p

p

37 1962 3 1

p

p

p ( p

p p

p 4 320 p

p

p 10

p

p 2

p

38 1963 3 1 10

p 15 p

3 1980 p.58

4 p

p 1975 4

5 1958 1983 17 28

47

p p

)

6 2

p p

p

p p

” p p

p 300

p ⑤

p p

9 3 p

4 p

15 16 p 8

p

p p

17

1963 p

p

③p

p p

p

1 p 1960 p

p

6 p 14 1948

1956 p

48

p

p

p p

p

p

p ②

p

p ”

p p

p p p

p

p

1967 p p

p ,

9

7 1961 p p

⑦ ”

1976 p.94

8

p p

p.33

9 1967 4 p 6,00012 1000 p 5.3

6

49

p

1961 p 91 271

10 76 p 806 502 p 9

p 1.9 p p p

p

2

p p 1 p 1968 p p

“ p

p

1969 p

3 p 1

1970 p

8 1

p

p 1971 p 3 1

3

1974 p

1971 p ⑦

p

p p

3

1968 p 70 p 72 p p

p

1969 p 9,000 10,000 p

p 1973 p

p

50

p

p

p ”

p p

p

⑤ p ⑤

p 1965 p ⑤

23

p

p

60

70 p p

1970

1960 ⑦

p

p p ”

④ ” p

p

p p … p

p

10 p

23 p

p

http://www.tokyo23city-kuchokai.jp/ 2015 10 10

11 p 197033 2011

51

… p④ 1961 ④ p

51

p 8,287 1,883 10,170

1974 p 1

1972 1 3 p p

p p p

… p

p ②

5.5

p 8 p 6

p … p p 4

13

p p …

… p

p p

p p

1948 10 p 6 10 p 1

1963 2 p 3

3 5 p 100 8

5 p

12 ” ” ‘74 ” 1974

13 … … ② … 1999 p.685

14 pp.551.552

52

p p p …

… 40

p p

p

p p

( 1972 p p

p

② p p

p )

p p

1972 4 p 3 3

340 4 p p 3 p

p 8

② p 340

p p

p

p p

p

3 p

p

p p p

1972

15 … ② p … 41 p

1978 1965 p 7 p 27

16 … ② p 2821

17 … 4 1 8

53

p

5 13 3

5 15

p 3

5 20 … №

5 28 p

5 30 №

p

p

6 3 p

7 16 1

6 3 p

p ‐ p

9 7 7

p

p

p

31 1972

54

7 16 p

p

p p p

p

1 ⑥

p №p

p

p

,

p

p 1973 2

p 1 p 1659 ②

2000 ② 1 p 5

② p

p

” 0 1

p

18 №1№70 ” 1972 7 15 1979 1 1

19 ” ‐ 1983 p.153

20 №3 48 2 8

21 ”

55

p p p

p

1972 11 4 8

“ 5,000

p 1

17,000 p

5,000

p

p 2

p p

p 11 p p 76 p

p ”

p

p 48 1973 3 1

p

22 1972

23 p 3,484 56 11,577p 4,959 p

24 ② 1966 p

p 3

56

p

(

p 1960 “ p

p ⑦ p

43 1968 9 3

p

4 9

p p

77 10 p 63

44 1969 1

p 8 p p

p 1954

29 6 1962 37

p

p

46 1971 11 4

p

5 8 p

p p

25 1974 8 8

p 3

57

p

p

p

p

p p p

p p

p

3 9

p

3 70 3

p p p

p p

)

9 p 11

8 p

p

47 1972 3

1

p p

26 p

58

p

p

p

p

p

p

p p

p 17,000

p p

p 3,000 2,500 p

p p

p

p p p

p

p

p

p p ⑦

48 1973 11 4

27 48 4

59

9

26

2

62 ②

1 7

48 96 10 41

p

p

p

p

p ” p

4 52

1977 11 4 p p

3

p ③p p

p p

p

2

28 48 11 22

60

p ④ ��������

������������ ��� p p

p p

p p

p

p p

p

,

1973 p p ‐

p p ⑦

p p p

p

44 46 p 4 9,272

p p p 250

p p

‐p

p

1973 8 p ④

p p p p

1975 10 p 74 500 №p 1975

12 p p

1978

p 6 p

29 p p

10 1 p2 ” 2002

61

p ⑤ p ”

p

p Ⅰ

p p p

p p p p

p

p p p

p

p p

p ② p

p

p

② p

② p

p

p p

② p

30 p p 23

② 1974 p 3.9 p

7

31 1970 p

2007

62

p

p p

p p

p

p

,

p

p p

p

p (

p p

p p

32 ‐ 6 1988 pp.4.5

33 p p ”

1974 ‐ 1975

34 pp.76.77

35 pp.80.81

63

p p p

p )

p 3 p p 60 70

p p

p

p

1 p p

p

1973

74 p

2 p

p ② p

3 p

p

p

4 p

5 p

p 60 80 p

p

1960 p

p

36 p.82

37 ” 1977 55‐ 1979 pp.244.248

64

p

p

p

p

p

p

⑤ p

p p p

” ⑤

,

1970 p

p 80

70 p

38 6 1995

pp.231.232

39 pp.237.238

65

p

p p 60 70

p p

p

1967 p 5 p 1971

5 1968 p

p p

p

p

1971 ‐ p

p p

40 p.239

41 1971 5 p 3690 250 36p p

5 4000 63

42 1 p 1967 p 68 p

8 6 p

43 ‐ 46 1971

66

p p p p 6

64

11 p

p

p

(

p p

p 1973

⑦ p

p ”

p

p

p p

p ②

p

② p

p p

p

p

p p⑤

p p

№ p

p

1969 p

30

44 p

45 3 7 2

67

p p p

p

p p

p

p

p

p p

1970 p

p

1989 p

p p p

1948

p 8

p

p

p p 9 8 30

5 30 ) p p

② p

p

② p №

p p

p p ① p

p

9 p p

46 ” 1970 p p

68

p p

p

p

p p

p

p

p

p ”

1958 6 ② p

p 1 8

p p

1961 4 ② 8 13

1 10 9 p

1969 p ②

p p p

1960

70 p p p

47 ⑦ ‐ 1983 pp.123.124

48 8 -13 8

69

p ②

1967 4

9 p 7

7

p

⑦ p ,

0 7 7

p

p

1967 10 p 1

1968 p 1 1

② p

p

p

1969 8 1 10 0

10 p 2

49 1983 pp.125.129

70

p 1970 p p p

( p 2

60 1 p 1

8 ⑦p

p

p p

p

p ”

(

p

p

p

p p

1 p

p

② p

p

50 1981 p

7 30 7 11p ⑦

2002 pp.66.68

51 p.78

71

p

p

p

p

p

70 p

p 6 3

p

” 70

p p

p p

1973 11 p p

⑤ ⑤ 1967

p 1976 p 1973

p ⑦

1975 p

② p

1 p p

p

p

p p

1964 p

72

p

998 1966 p 200

p p 12( 1976 p

p №

p 6 p

p

⑤ ⑤ ⑤

№ p

④ p

p 1.8

p p

⑤ p p

p 1979 p

p (

1976 p p p

9 2

p

p

” ④

” p p

p

1973 p ” “p

p p p p

52 ” ‐ 2006 p.133

53 5 ② 2003 6 4 p.749

73

1975 p p

p⑦ p p ”

p

p p

p p p

p p

p 1970

p

p p 1979

p p ”

p p p

(

1970 p

1950 ” 1960 p

p

p p

p

p 1961 p

p p

p ⑦ p

p

p p p

p p

54 1979 9 p p

p ” p p

p p

p p

74

(( p p

p

p

3 7 6

6

” p 1980 3

TBS

p

p p ()

p p

p

‐ 56 p p

p

p TBS( p

( p

55

p

” p.81

56 ”p

31 2010

57 TBS ” p

‐ 1981

58 MAGAZINEPLUS38 2009 9 30

75

1969 (, p

‐) p

p

p

p

p p

1981 1 p 11

p 24

p 24

p

p

p

)

‐ , ) p p p

p

p

p

59 1945 1996 1997

p.94

60 ‐ 1976 ⑤ 2015⑤

61 ‐ 1982

76

p p

p

9

p

p

9

p

p ‐

,),

, ) p

p

‐ p p

p

p p

p p

p

, , ‐ p

, ( p

77

p

( ,

p

p

p

p

p

p

p

p p

)

1981 p )

p p

)

p

p

p

62 1981 3 p p.1412 17 ”

3 320

63

64 1980 3 14 ② 218

78

p p

p p

p

p

p

p

1982 ‐ p )(

p 1981 p p

p

1981 3 p 523

p 94 p

p

1981 4 24 p

p p ②

p p

p

5 28 6 3

p

p

7 2 p

p p ②

p p

65 ‐ 1982 pp.247.253

79

p

7 27 p ② p 8

24 p ② p

p ③p

p

‐ 1982 p ))

p 76 p

② 1 6 30

40

p

94

p

② p

p

p p p

p

p

p p

p p

p

1981 10 p 1000 p 8

107 p

66 ‐ 1982 pp.65.70

80

p

p p

p p

p p ‐ p

p 1975

p p p

1977 ‐

p

9 3

p p p

p

9 24

10

35.5 Ⅰ

8 p 8

p

56 ‐ p )

1

p

p

p p

67 ‐ 56 1 3 6.

‐ p 56 11

81

p

2 p 55 11 p

p p 56 3 p p

p 94 p

p

p

p

3 p

p p p

p 56 p

4 p

p p

p

‐ p p

p p

p 9 5

p p p

p )

68 p

② p p

⑦p ⑦

82

p 57 p

p

58

6 56 p p

p

p ),

” p

1985 ”p

70 p p

60 p

70

p 71

p 4

1945 1951 5 1952 1959 6 1960 1973 7 197472

4 GHQ ⑦ p 1951

p p

p p p

p p p

73

69 2011 3 “

p

p 7,5791,709 5,870 186,107 30,768

155,339

70 ”p

6 ” 1985 pp.193 249

71 p.193

72 p.199

73 1947 p ” 89 p p

p

1938 p p

83

5 p p

6 p

p

p

p

p

p

p p p

74

p

67 p p

72 73 p 75

p

6 ② p

1965 p

p

1962 p 1973

18 p 1962

63 0.5 1963 51.8

13.5 p 1972

p p

p

74 p.219

75 p.221

84

p 41.6 16.8 1973 p 30.6 12.3

24.2 76

7 p p

1970 p p

― ④ p

p

p

p p

p ”

180 1979

8 7 p ”

⑤ Ⅰ

p 77

1960 1970 p

p

80 ” p

1963 ‐

p

p

76 p.226

77 pp.235 236

85

4 6

p 2 p p

1970 p p p p

p 1979 p

p p

p

p

p

p p

p

0 1

p p

p p

78 = p

① …p p

p p

p ② …p

③ …p

86

p

p

p

p p

p p p

,

p p

p

1 p 1972 p

1960 1970 p

p

p

p

p

90

p p

p 90

60 4

90

p

11 2010 pp.143.144

79 19 ” 2008 p.76

80 1997 p.47

87

p A B C

2 3 D D8

2

p p

p

p p

p

p

… p p

p p p

p

1

3 3

p

p

p

2 p

” p

81 ” pp.165.166 p

‐ 1978 p 1978 №p

D3 D8 2008 7 p

82 1997

83 p.49

84 p.50

88

9 p p p

p

p

p

p

p

p p

3 ” p № p

p p 5 6

p (

9 0 1 2 3 5 4

p

② ”p 0

10

” p

… p

p

1 0 1

1964 2 p 0

)

85 p.56

86 p.24

89

2 p

p

p

3 p

p

1969 p

1970

p p

4 p

,

p p ‐

1 …

2 p

p

87 p.42

88 p.34

89 p.45

90

p p p

p

p

3

p

p

p

4

p

p

,

,

p

1970 80 p

90 p p p 2

1970 ” ⑥ p

p

p …

⑤ 2p

1997

91 p 3p

1 1

91

p

② , p p p

p

p p

3

p

5

p

p

” p

, ”

p

” ,

9 ”

p p

,(

92 ② 809 1979 1

p 4 p

p p p

93

94 ” ― ” 2008

95 ” p p p 4④ p 4 9

92

p

p p

p

p ” ⑦

p

p ”

p

p p p

p p

p ⑦

” ,)

p

p

p p

, ” p

p

p

‐ 2009

96 ” 2008 p.27

97 p

93

p p

p ,

p

3 p

p

p

p p

p

p

p

1

p p

p

p p

98 p p

p ”

p.190

94

,, p p

p

9

p

p p

p p

p

p

p

p

p ⑦

p

p

p

p

99 pp.81.82 2008 p p

1980p

100p

11 pp.103.1382010

101 p.83

95

p

p

p

p 1970

p

p

p p p

102 ‐ 2003

p

10319 ” 2008 p.76 p

3 p

96

3

1

1.57

1.57

p 1990 6 p

Ⅰ 1 p 1.57

p 1966

1.58 8p p

Ⅰ 1960 75 2.00 75

2.00 ③p 93 p p 1.46

5 0

図6-2-2 我が国の総人口の見通し

少子化は、社会経済全般にわたり大きな影響を及ぼすと予測されている。経済面では、労働力人口の減少による経済成長への影響や、社会保障の分野における現役世代の負担の増大などが懸念され、社会面では、子どもの社会性が育まれにくくなるなど子どもへの影響や、過疎化・高齢化の進行により市町村によっては住民への基礎的なサービス提供が困難になるおそれがあることなどが懸念されている。

平成13年版 厚生労働白書

‐ 13

1 1989

2 p

Ⅰ 1965 2.14 1967 2.23 1974 Ⅰ

2.07 Ⅰ 2005 p 1.26

97

Ⅰ p p

1.57 p ‐

62 p

p

p

p

p

1.57

p

p

p

p p

p

p p 1990 8 p

14 p p p ⑤

1991 p 18

p 1992 p 5

p

3 ‐ 62 1 1 1 Ⅰ 2

4 p ”

4 ‐ 2010 pp.80.83

98

p

p ⑦

5 5 1 4

3 p

p p

p p

p

p

p

p ②

p ⑦ ⑦p

p p p

p

p ⑦

p p

⑦ p

p

p

p p

1993 9 p p p

p 1985 p

99

p p

p p

1993 p ⑥ 40

1997 p

p

1994 3 p 21 p

p

12 p 4( 5 1995 1999

1999 p p 1994

1995 5

3

p p 7

p 360 180

p 9 ⑦ ⑦

p 1997 p p ” p

‐ Ⅰ

p

p

Ⅰ 3

5 ” 9 ⑦ p

100

0

‐ 1996 p.132

5 0

p p

1970 80

p p

p

1980 1985 1990

Ⅰ 0.79 0.75 0.60

0.67 0.59 0.47

0.65 2.70 2.11

Ⅰ 2.91 3.05 2.96

101

p p 4 p p

Ⅰ 1975 45.7 1990 p 50 1997

9 50.4

p 5

⑦ p ⑦ 0

2 60

p 1970 80 p p

p

1979 p

p ” p

p

p p

p 3 p 1

p

p p

p p

2

p

p

p

‐ 62 p p

102

)

1963 p

‐ p 1960 p

p

p p ”

p p

p 1979 p

” p

p p

p p

p p 3

p p

p

p

p p

,

p p

p

6 ‐ 62 1 2 ⑦ 2

2

7 1998 ‐ p

8

9 2002 p.22

103

p p

1965 ②

p

9

1 p 7,000

1,500

p

p p

p ②

p

p p

p

p p

p

p p

p

p

② p

p

10 ‐ 2008

11 p 1975 p

104

p p p

p

1965 3 27 p ②

p

p

p p

p p

p

p p

p

② p p

p 1970 p p p

p p

p

p p

p

12

13 p p ⑦ 1981p 9 p ⑤

105

p p

p

1972 6 p

p p

p 11

p 1975 7 p

p

p

p p p p

” p p

p

p 1980

p p (

p 3 ⑤ 4

p

14 Ⅰ p 1.57p 1989

p ” Ⅰ 1957 p 2.0 19742.0 2.2 1981 p

p p 60 Ⅰ p Ⅰ

40 ‐ ”

15 p

p p

p p

p ‐ 2005pp.332.333

106

1991 p p

p )

3

1971 p

p p ”

p

p

p 1963 p ‐

p p

‐ p

p 1 p

p p 1947

p 60

p ”

p ,

p 1971 ‐

p

p

p p

16 1995 p

17 1979 90 p

37 2013

18 ‐ 1963 pp.129.135

19 p.135

20 2010 a p.112 p

107

p

p ⑤

p p p

p

p

p p

p p p

p p

p

p p

p 9 p

2 1

p

3 2 3 1

p

p

p p p

3 5 3000

1973 p

p 1973

21 ” p p

1996 pp.211.270

108

1979 ”

p p

0

p

p p

p p

p

p

p p

⑤p

p

1976 p p

p

p p

7 p p

1981 p

p

22 p p

p.90

109

p

1982 p

p 1978

p

p p 1991 p

p p

p 1994

p

p

p p

p

640 300

p 1 p

p (

) ”

” p

23 ” 1

p Ⅰ 89 Ⅰ 701981 p 80 45 p Ⅰ 45 80 p

p p.91

24 p

2000 p.179

25 p.87

26 1 18 ⑤ p

6

27 p.92

110

p

p 4

p

p p p

p

p p

0

89 7 7

02

11

61

” p.45

p

p p

,

p p

p

p p 1994

300 p

28 2010 a p.114

29 p.135

111

p

p p

p

9

p

2 1

p

Ⅰ p p

p p

p p

p p

p p

1 p 1997

‐ p

30 p ⑤ 2010 a p.121

p ⑦

p ⑦ p

p p

31 p 1990 10 ⑤p

Ⅰ p 8p.294

32 ‐ 1997 p

4 ―⑤ ‐ 1997 1997 pp.54.61

112

9 5

24

p p

p

p

p

p

p ” ”

p p

( )

p

p 1994 3 25 p

p

” p p

p p

p

p

p

p

p p

p p p

p p

33 1994 3 25 ―4 113 ”

114

113

p

p p

p

p

4

p p

p p

p

p p

p ② p

1975 p

p 5

1991 p 10

p 1992 p 15

7

8 p 6 p

10

114

p 1992 p

” 3

p 4

p

p

p p

p p

p” ② p p

p 1985 1993 p

p

p

1994 p

p

p ⑤ p

p p

p

( p p

p p

34 120

p p

1991 121 p p

35 5 1993 11 4 2 ⑤

p

115

p

p

p 1993 3 29 ) Ⅳ

p ②

5 p

p 2000

5

360

p 6 7 ” ”

10

p

p ”

1981

58 ―2

2,543 38,000,

36 4 63

37 64

38 19 107

39 116

116

p p

p p

p

p p

p

p

p

p

24 p p

p

p

4 p

p

p p p 1996

1 p

p ⑦ ⑦ p

⑦ 1 p

1997 p p p

40 1996 7 21 p

117

p p

p p ⑦

p

p

p

p

8

p p

1992 6

10 9 1993 4

p p

p

(1) p

(2) p p

(3) p

(4) p

(5) p p

(6) p

(7) p

(8) ⑥ p p

(9) p

(10) p

41 1993 4 7 p

‐ 1993 p.164

118

9 p p

p

p 2 p 17

p p

p p

p

p

p

p

p

p

p

1996 3

2 p p 3

140 p 6 3 p

50 p 1998 2 p

42 1993 5 13 10 002

p p 003

119

1998 4

1

” p p

p p p p

p

1993 p

p p

p

1998 12 p

p

p

p p

p

p

p

Ⅱp p

” p

p

7

43 1978 1979⑤ ‐ 1993 p.188 3

44 1998 2 250 p.143

120

p

p p p

p

p 3 p p ”

24

24 p

p p

p

(

2 p p p p

p

p p

p 24 2 5

2 3 2

‐ p

3

4

p

p

p 5

p p

45 1997 24 ② p

p p

39 2 p p

p p

p 1986 p p

p p

121

p

p

p p

p

p

p

p p

)

p

p 8

2 ⑦ p

p p

46 1997 2 20 2 187 ”

p 188

47 1997 2 28 4 128p p 129

48 1997 4 1 6 009p 010

122

p

p

p

p

p p p

p p

p

1995 3 17 p

” ⑤ p

, p

p

p

p

p

3 p

p

p

(

p

p

p

49 1995 3 17 ―5 69

50 70

123

p

p p

p p ”

p p p

p

p

”p

p p

p

‐ 1997 p ⑤ ‐

p 1997 6 4(

p

p

6

‐ p p ③ p

p

Ⅰ p p

p

p

51 ‐ 1997 pp.181.182

124

p p

p

p p

p

⑦ p

p 24

p (

4 10 10 5 30

11 10 ②

” p

2 p

p p

p p

3

p p p

4 p ⑦

p

p

⑦p

52 1997 4 8 8 71

125

p

⑦ p

p

p

p

② p ( p

p p p

(

9 p p

p

p

1998

4 p

⑤ p

p

p

53 1997 9 6 11 ② 411

54 1997

Vol.45 No.1 2009 pp.36.45

126

‐ 1997 p

p ((

⑤ p

p

p p p 22,000

170 p

p

p

p p

p p

② p

24 p

p

p

p p

p⑦ 1997 12 p

p p p⑦

p p

p p

50 ②

1997 p ()

55 ‐ 1997 p.32

56 p 2015 p

2015 ⑤

127

24

1997 24 p

1947 50 p p

p

24 p

p

” ”

p 1 p 1.57 p

p⑦

1989 3 p p

( 3

50

80 p

p p

p

p p

( p p

24 p 24

p p

p p

3 1 9 p

p p

⑤ 3 2012 9 18 Q&A Q1.1p p

‐ 2015 p.94

57

58 3 3⑤ p p

128

p p

p p

p 1996 11 p

p 8 p

④ p (,

p

④ ” 3 1

2 ”

3 ⑦

p p

p

⑦ p

1997 p

⑤ p ”

p )

p

) p p

59 ④ 8 11 19 p p

60 1996 1 8 ” .p ② p

p p

p

10 ” ‐ p

61 1997 4 10 9 84⑤ p

129

)

p p

p

p

p

p 24

p

p

p

p

1998 4 1 p

p ② )

) p

p

62 1997 5 28 30 18 2014 2

2014 9 p p 12 p

63 1998 2 8 ② p p

85 p p 86

64 1998 3 10 476130 p p ②

130

5

1 1

p p ⑦

2 p

p

p 3

p

p ⑦

2000 p 4

p

p

p

p p

p

2 ” p

1

p

2

p

p p p

131

⑦ Ⅰ

p p

№ ⑦

p 3

p

p

4

p

3 1.57 p 1

p p

p 2

3

p

p p p

4 2 3

p

p p

p

1997 p

24

132

p 5

p p

p p ②

p

1997

p

50 p p

p p

” 1997 p p

p p

⑦ p p 1997

p

p

p

p

p

p

p

p

p ” p

p

133

p

p p

p

” p ”

p

p p

p p

p ”

p p

p

p

p p p

p

p

” p p p

p p

p

134

p

p p

” p

” ⑦

1 p 1

1 p

p p

p

p ①

p

p

p p

p

p p

p

p

⑦ p

1970 “p

p Ⅰ 80

p p

p

p p p

135

p

p p p

p p

② ① p

p

p

p

p p

p

p

p

p p

p

p 1997 p 39

p p 39

p

50 p

p p p

p p p

1994 p

p

”p

136

p

p

50 p

137

0

№1 №70 1972 7 15 1979 1 1

1967 3

3 0

15 1980

15 15

20 1986

20

20 1996 20

20

20 1994

20

30 1999

30

40 1988

40

p p

1989

20

1990 ⑤

p 1990 ⑤

p 12 1991

20 1993

1994 ⑤

138

1995

50 1998

1982 5 20 2010 6 13 63

‐ 8 1974 5 15

‐ 8 1974 5 24

‐ 8 1978 3 27

0

… 1999 … ② … 1997

Ⅲ ” 1986 ― Ⅲ 40

2006 ”p

1988

1959 ”

2002 ‐ 1963

” 42 ” ‐

1998

NGO ⑤ 2011

” ― ⑤ 3 ”

1997 50 ―②

1978

1979

1998 ―

50

1982

139

1997 1978 ―

1988 ―

1998 ―

1996

1980 ―

1977 p―Ⅲ

1992

” 1981 p

” ” ” 1972

1973 1974 1976

” 1976 ”

1996 ―30 ―

‐ 31 12

‐ 13 25

‐ 1976 1978

⑤ ‐ 1979 2015

… 1975 … 50 9 …

‐ … 1975 … 50 11 …

1972 1980

‐ 1962 1979

1994 ②

140

1995 ②

1994

‐ 1994

2010 ” 2010

0

2007

1996 ” ―

2000 9

2002 ― ‐

2012 1960

― p― ‐

2006 p p ‐

2008

” 9 ‐

⑦ 1999

4

1996 p

p ‐ 33

2010a

2010b

2012 ‐

1990

2013 ” ‐

1978

141

1989 ”

1988 ‐

2010 ― ―

1963 ” ‐

1969 ”

= 2011 Ⅰ

2002 ”

2004 ‐

4 ‐

2011 2

1996 ―

2012 1890―1930 ‐

1990 ‐ 11

2004

2012 p

― p― ‐

2009 ” ―

2001 11

2002

1998

23 ‐ 1988 ‐ 6

2010 ”

― 1994 ” ‐

2012

2004 p ‐

4 ‐

142

2010a p ”

4 ‐

2010b 1960

2 ‐

2006 p

2012

② 2009 ② 1

1987

2005

2005

2001

2002

2015 ‐

= 2010

2010

“ ―

2003

1979 ―

2003 ⑤ ― ”

15

1976 3 ―

2005

1991 ②

143

1992 ‐ 28

2005 ” 1970

80

2007 ”

2008 19 ―

2009 2005 ” ‐

2007

2000

” 1993 ‐

1973

2007

2010

② 1979 55 ” 1977―

” ― ‐

② 2011

2011 ―

2012 ―

2013

S 2006 ― ―

2005 ―” ― ‐

1996 ”p

2001

1984 ―

2012 ‐

144

2011a 3

2011b

1 ‐

1992 ―

‐ 28

2011

5 ‐

2010 11

2003 ‐

1993 ” ”

2009 ‐

1975 p ― p ― ”

1974― ‐

1979 ” 1977

55 ‐

2008 p

” 43

” 2012

2

” 2001 2

” 2012 2012 4

2002 ‐

2008 ‐

” 2006 ‐

2005 ― 50

2004

145

2009 ” ― ―

2002 ”

1997 ―

1945 96

2006 ―1950 p―

2012 ― p― ‐

1999 ④

2003 2006 ‐ 11

T.J. ” 2004 ” ―

2002 ―

2001 ―

” 28 2001 4

2005 ‐

” 1983 10 ‐

2010

11

2004

2000 ― ‐

2013 ―

2015 ―

“ 2010 ―

146

” 2015 ― ⑤ ‐

G. 1998 ― ―

2002

6

2003

” 32 2003 4

2000

1995

6

1993 1992

‐ 28

” 2005 ”

” 2008 ― ”

” 2010 2 ― ④

2012

2003 15

⑦ 1983 ‐

⑦ 2002

2014 ―

p― ‐ 2008 , p

2007

2009 ―29

2010 ”p ―31

2011 p ―1970

33

147

2012 ― p

p―35

2013 ―1970 1990p― 37

2002 ” ‐

2009 ― ―

2000 ‐ 1994 ” 4

Krauss, Ellis S., & Robert J. Pekkanen The rise and fall of Japan’s LDP:

political party organizations as historical institutions , Cornell University

Press, New York, 2011

Pempel, T. J. Patterns of Japanese policymaking: Experiences from higher

education, Westview press, Boulder,1978

Schoppa, Leonard J. Education reform in Japan�A case of immobilist�

politics, Routledge, New York,1991.

http://kokkaindl.go.jp/

http://www.mhlw.go.jp/

http://www.mofa.go.jp/

http://www.jpss.go.jp/

http://www.city.kita.tokyo.jp/

http://www.tokyo23city-kuchokai.jp/


Recommended