販売用資料|2018.12
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは
ご購入の際は、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド〈愛称:健次〉追加型投信/内外/株式
設定・運用は
三菱UFJ国際投信株式会社金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第404号加入協会:一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
ご購入の際は、投資信託説明書(交付目論見書)でご確認ください。
お申込みメモ ファンドの費用
購入時
換金時
その他
申込について
購入時
購入時手数料
換金時
信託財産留保額
保有期間中
運用管理費用(信託報酬)
その他の費用・手数料
本資料に関してご留意いただきたい事項 ●本資料は、三菱UFJ国際投信が作成した販売用資料です。投資信託をご購入の場合は、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。 ●本資料の内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。 ●本資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。 ●投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。銀行等の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の補償の対象ではありません。 ●投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います。
148106-HK
愛称:健次
お客さま専用フリーダイヤル
購入単位販売会社が定める単位販売会社にご確認ください。購入価額購入申込受付日の翌営業日の基準価額※基準価額は1万口当たりで表示されます。
申込不可日次のいずれかに該当する日には、購入・換金はできません。・ニューヨーク証券取引所、ニューヨークの銀行の休業日申込締切時間原則として、午後3時までに販売会社が受付けたものを当日の申込分とします。換金制限当ファンドの資金管理を円滑に行うため、大口の換金のお申込みに制限を設ける場合があります。購入・換金申込受付の中止および取消し金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金のお申込みの受付を中止すること、およびすでに受付けた購入・換金のお申込みの受付を取消すことがあります。また、信託金の限度額に達しない場合でも、運用規模・運用効率等を勘案し、市況動向や資金流入の動向等に応じて、購入のお申込みの受付を中止することがあります。
換金単位販売会社が定める単位販売会社にご確認ください。換金価額換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を差引いた価額換金代金原則として、換金申込受付日から起算して5営業日目から販売会社においてお支払いします。
信託期間2029年2月27日まで(2004年2月27日設定)繰上償還当ファンドの受益権の総口数が、当初設定時の10分の1または10億口を下回ることとなった場合等には、信託期間を繰上げて償還となることがあります。決算日毎年2・8月の27日(休業日の場合は翌営業日)収益分配年2回の決算時に分配を行います。販売会社との契約によっては、収益分配金の再投資が可能です。課税関係課税上は、株式投資信託として取扱われます。個人投資者については、収益分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の譲渡益に対して課税されます。NISA(少額投資非課税制度)およびジュニアNISA(未成年者少額投資非課税制度)の適用対象です。税法が改正された場合等には、変更となることがあります。
◎お客さまが直接的に負担する費用
◎お客さまが信託財産で間接的に負担する費用
購入価額に対して、上限3.24%(税抜 3.00%)販売会社が定めます。くわしくは、販売会社にご確認ください。
換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%をかけた額
以下の費用・手数料についても当ファンドが負担します。・監査法人に支払われる当ファンドの監査費用・有価証券等の売買時に取引した証券会社等に支払われる手数料・有価証券等を海外で保管する場合、海外の保管機関に支払われる費用・その他信託事務の処理にかかる諸費用 等※上記の費用・手数料については、売買条件等により異なるため、あらかじめ金額または上限額等を記載することはできません。
日々の純資産総額に対して、年率2.376%(税抜 年率2.200%)をかけた額
※運用管理費用(信託報酬)および監査費用は、日々計上され、当ファンドの基準価額に反映されます。毎決算時または償還時に当ファンドから支払われます。※上記の費用(手数料等)については、保有金額または保有期間等により異なるため、あらかじめ合計額等を記載することはできません。なお、当ファンドが負担する費用(手数料等)の支払い実績は、交付運用報告書に開示されていますのでご参照ください。
委託会社(ファンドの運用の指図等)三菱UFJ国際投信株式会社
受託会社(ファンドの財産の保管・管理等)株式会社りそな銀行
販売会社(購入・換金の取扱い等)販売会社は、上記の三菱UFJ国際投信の照会先でご確認いただけます。
0120-151034(受付時間/営業日の9:00~17:00)
●ホームページアドレス https://www.am.mufg.jp/
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは
マネックス証券株式会社金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号加入協会:日本証券業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
1 2上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、為替・税金・手数料等を考慮しておりません。
ファンドの目的・特色 ヘルスケア・バイオ市場 3つの成長ドライバー信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。
■ファンドのしくみ:ファミリーファンド方式により運用を行います。ファミリーファンド方式とは、受益者から投資された資金をまとめた投資信託をベビーファンドとし、その資金の全部または一部をマザーファンドに投資して、マザーファンドにおいて実質的な運用を行う仕組みです。
世界主要先進国市場のヘルスケア・バイオ関連企業の株式を主要投資対象とします。◆世界主要先進国市場の中から、製薬、バイオテクノロジー、医療製品、医療・健康サービス関連企業等の株式に分散投資を行います。◆株式の組入れは、原則フルインベストメントとします。
ファンドの目的
ファンドの特色
1
ファンダメンタルズの健全な企業へ長期的なバリュー投資を行います。◆新商品の開発、企業の合併・統合、政策変更等を背景としたヘルスケア・バイオ市場の変化によってもたらされる投資機会に着目します。◆銘柄選定は、ヘルスケア・バイオ関連企業のファンダメンタルズ分析に基づいて行います。企業の事業見通し、新商品の見込み、企業戦略、競合性等に重点を置いたボトムアップ・アプローチを行います。◆外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行いません。
2
年2回決算を行い、収益の分配を行います。◆毎年2月27日および8月27日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づいて分配を行います。
3
4
収益分配方針
※当ファンドは、グローバル・ヘルスケア&バイオ・オープン マザーファンドのほか、株式へ直接投資することがあります。
※運用の指図に関する権限の委託を受ける者、委託の内容、委託の有無等については、変更する場合があります。
将来の収益分配金の支払いおよびその金額について保証するものではなく、委託会社の判断により、分配を行わない場合もあります。
グローバル・ヘルスケア&バイオ・
ファンド
グローバル・ヘルスケア&バイオ・
オープンマザーファンド
ベビーファンド マザーファンド申込金
収益分配金・償還金等
投資
損益
投資
損益
投資者(受益者)投資者(受益者)
世界主要先進国市場のヘルスケア・バイオ関連企業の株式
世界主要先進国市場のヘルスケア・バイオ関連企業の株式
主なヘルスケア・バイオ産業
製薬 医療製品 医療・健康サービス
バイオテクノロジー
大衆医薬品、医療機関向け医薬品の製造・開発企業 等
遺伝子の分析・研究を基に治療薬等の製品を製造・開発する企業 等
医療機器の製造・開発企業 等
病院経営、医療品卸、医療保険企業 等
ファンドのリスクについては、「投資リスク」をご参照ください。市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
株式等の運用にあたっては、ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピー(以下ウエリントン・マネージメントということがあります)に運用指図に関する権限を委託します。◆ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピーは、1928年に創業した米国最古の運用機関の一つです。◆ヘルスケア・セクターでは世界最大規模のファンドの運用アドバイザーを受託しています。
・分配対象額の範囲は、経費控除後の配当等収益と売買益(評価益を含みます)等の全額とします。・委託会社が基準価額水準・市況動向等を勘案して、分配金額を決定します。 (ただし、分配対象収益が少額の場合には分配を行わないこともあります)
原則として、決算日の基準価額水準が当初元本額10,000円(10,000口当たり)を超えている場合には、当該超えている部分について、分配対象額の範囲内で、全額分配を行います。(資金動向や市況動向等により変更する場合があります)
※図・写真はあくまでもイメージです。
ヘルスケア・バイオ市場の成長イメージ安定した利益成長・堅調なパフォーマンス
高齢化の進展に伴う医療費の増加(先進国)
人口増加と所得増から見込まれる医療費の増加(新興国)
① ②バイオテクノロジーの進化と治療領域の広がり(バイオ医薬品の発展)
③
■ 安定した利益成長と堅調なパフォーマンス●医療関連への支出は人の命や健康に関わるため、景気に左右されにくい傾向にあります。このことから、ヘルスケア・バイオ関連企業の業績は相対的に景気動向に左右されにくい傾向が認められます。
●長期的にみると、ヘルスケア・バイオ関連企業の株価は、安定した利益成長を背景に比較的堅調に推移してきました。
■ ヘルスケア市場規模
※上記は指数を使用しており、ファンドの運用実績を示すものではありません。また、当該指数はファンドのベンチマークでもありません。指数については【本資料で使用している指数について】をご覧ください。※各指数のEPS、株価(税引き前配当込み)はともに2004年2月末=100として指数化。計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。※EPSはデータ取得が可能な米ドルベースの指数を使用。予想値は、2018年8月末時点でのBloomberg予想値を使用。(出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
(期間:2004年2月末~2020年12月末、2018年末~2020年末は予想値)500
400
300
200
100
0
400
350
300
250
200
150
100
50
02004/2 (年/月)
MSCIヘルスケア(米ドルベース)MSCIワールド(米ドルベース)
(期間:2004年2月末~2018年8月末)
2004/2 2007/2 2010/2 2013/2 2016/2 (年/月)
ヘルスケア・バイオ関連企業のEPS(1株当たり利益)の推移 ヘルスケア・バイオ関連企業の株価推移
予想値 MSCIヘルスケア(現地通貨ベース)MSCIワールド(現地通貨ベース)
259249
367
299
2007/2 2010/2 2013/2 2016/2 2019/2
●世界のヘルスケア関連支出額(2015年)は、2018年推計での世界のIT関連支出はもとより、日本の名目GDPをも上回る規模となっています。●また、2000年から2015年までのヘルスケア関連支出額の成長率は、年率6.4%となりました。
世界のヘルスケア関連支出
2.9兆ドル
5.2兆ドル 3.7兆ドル7.4兆ドル
ご参考(2018年推計)日本の名目GDP2015年
2000年成長率
6.4%(年率)
世界のIT関連支出
(出所)世界銀行、IMF、ガートナーリサーチ(Gartner, Press Release “Gartner Says Global IT Spending to Grow 6.2 Percent in 2018” April 9, 2018 https://www.gartner.com/en/newsroom/press-releases/2018-04-09-gartner-says-global-it-spending-to-grow-6-percent-in-2018)
(世界のIT関連支出)のデータを基に三菱UFJ国際投信作成
1 2上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、為替・税金・手数料等を考慮しておりません。
ファンドの目的・特色 ヘルスケア・バイオ市場 3つの成長ドライバー信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。
■ファンドのしくみ:ファミリーファンド方式により運用を行います。ファミリーファンド方式とは、受益者から投資された資金をまとめた投資信託をベビーファンドとし、その資金の全部または一部をマザーファンドに投資して、マザーファンドにおいて実質的な運用を行う仕組みです。
世界主要先進国市場のヘルスケア・バイオ関連企業の株式を主要投資対象とします。◆世界主要先進国市場の中から、製薬、バイオテクノロジー、医療製品、医療・健康サービス関連企業等の株式に分散投資を行います。◆株式の組入れは、原則フルインベストメントとします。
ファンドの目的
ファンドの特色
1
ファンダメンタルズの健全な企業へ長期的なバリュー投資を行います。◆新商品の開発、企業の合併・統合、政策変更等を背景としたヘルスケア・バイオ市場の変化によってもたらされる投資機会に着目します。◆銘柄選定は、ヘルスケア・バイオ関連企業のファンダメンタルズ分析に基づいて行います。企業の事業見通し、新商品の見込み、企業戦略、競合性等に重点を置いたボトムアップ・アプローチを行います。◆外貨建資産については、原則として為替ヘッジは行いません。
2
年2回決算を行い、収益の分配を行います。◆毎年2月27日および8月27日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、収益分配方針に基づいて分配を行います。
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4
収益分配方針
※当ファンドは、グローバル・ヘルスケア&バイオ・オープン マザーファンドのほか、株式へ直接投資することがあります。
※運用の指図に関する権限の委託を受ける者、委託の内容、委託の有無等については、変更する場合があります。
将来の収益分配金の支払いおよびその金額について保証するものではなく、委託会社の判断により、分配を行わない場合もあります。
グローバル・ヘルスケア&バイオ・
ファンド
グローバル・ヘルスケア&バイオ・
オープンマザーファンド
ベビーファンド マザーファンド申込金
収益分配金・償還金等
投資
損益
投資
損益
投資者(受益者)投資者
(受益者)
世界主要先進国市場のヘルスケア・バイオ関連企業の株式
世界主要先進国市場のヘルスケア・バイオ関連企業の株式
主なヘルスケア・バイオ産業
製薬 医療製品 医療・健康サービス
バイオテクノロジー
大衆医薬品、医療機関向け医薬品の製造・開発企業 等
遺伝子の分析・研究を基に治療薬等の製品を製造・開発する企業 等
医療機器の製造・開発企業 等
病院経営、医療品卸、医療保険企業 等
ファンドのリスクについては、「投資リスク」をご参照ください。市況動向および資金動向等により、上記のような運用が行えない場合があります。
株式等の運用にあたっては、ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピー(以下ウエリントン・マネージメントということがあります)に運用指図に関する権限を委託します。◆ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピーは、1928年に創業した米国最古の運用機関の一つです。◆ヘルスケア・セクターでは世界最大規模のファンドの運用アドバイザーを受託しています。
・分配対象額の範囲は、経費控除後の配当等収益と売買益(評価益を含みます)等の全額とします。・委託会社が基準価額水準・市況動向等を勘案して、分配金額を決定します。 (ただし、分配対象収益が少額の場合には分配を行わないこともあります)
原則として、決算日の基準価額水準が当初元本額10,000円(10,000口当たり)を超えている場合には、当該超えている部分について、分配対象額の範囲内で、全額分配を行います。(資金動向や市況動向等により変更する場合があります)
※図・写真はあくまでもイメージです。
ヘルスケア・バイオ市場の成長イメージ安定した利益成長・堅調なパフォーマンス
高齢化の進展に伴う医療費の増加(先進国)
人口増加と所得増から見込まれる医療費の増加(新興国)
① ②バイオテクノロジーの進化と治療領域の広がり(バイオ医薬品の発展)
③
■ 安定した利益成長と堅調なパフォーマンス●医療関連への支出は人の命や健康に関わるため、景気に左右されにくい傾向にあります。このことから、ヘルスケア・バイオ関連企業の業績は相対的に景気動向に左右されにくい傾向が認められます。
●長期的にみると、ヘルスケア・バイオ関連企業の株価は、安定した利益成長を背景に比較的堅調に推移してきました。
■ ヘルスケア市場規模
※上記は指数を使用しており、ファンドの運用実績を示すものではありません。また、当該指数はファンドのベンチマークでもありません。指数については【本資料で使用している指数について】をご覧ください。※各指数のEPS、株価(税引き前配当込み)はともに2004年2月末=100として指数化。計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。※EPSはデータ取得が可能な米ドルベースの指数を使用。予想値は、2018年8月末時点でのBloomberg予想値を使用。(出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
(期間:2004年2月末~2020年12月末、2018年末~2020年末は予想値)500
400
300
200
100
0
400
350
300
250
200
150
100
50
02004/2 (年/月)
MSCIヘルスケア(米ドルベース)MSCIワールド(米ドルベース)
(期間:2004年2月末~2018年8月末)
2004/2 2007/2 2010/2 2013/2 2016/2 (年/月)
ヘルスケア・バイオ関連企業のEPS(1株当たり利益)の推移 ヘルスケア・バイオ関連企業の株価推移
予想値 MSCIヘルスケア(現地通貨ベース)MSCIワールド(現地通貨ベース)
259249
367
299
2007/2 2010/2 2013/2 2016/2 2019/2
●世界のヘルスケア関連支出額(2015年)は、2018年推計での世界のIT関連支出はもとより、日本の名目GDPをも上回る規模となっています。●また、2000年から2015年までのヘルスケア関連支出額の成長率は、年率6.4%となりました。
世界のヘルスケア関連支出
2.9兆ドル
5.2兆ドル 3.7兆ドル7.4兆ドル
ご参考(2018年推計)日本の名目GDP2015年
2000年成長率
6.4%(年率)
世界のIT関連支出
(出所)世界銀行、IMF、ガートナーリサーチ(Gartner, Press Release “Gartner Says Global IT Spending to Grow 6.2 Percent in 2018” April 9, 2018 https://www.gartner.com/en/newsroom/press-releases/2018-04-09-gartner-says-global-it-spending-to-grow-6-percent-in-2018)
(世界のIT関連支出)のデータを基に三菱UFJ国際投信作成
3 4上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
ヘルスケア・バイオ市場 3つの成長ドライバー ヘルスケア・バイオ市場 3つの成長ドライバー① 高齢化の進展に伴う医療費の増加(先進国)
② 人口増加と所得増から見込まれる医療費の増加(新興国)
■ バイオ医薬品の売上高拡大
③ バイオテクノロジーの進化と治療領域の広がり(バイオ医薬品の発展)●先進国を中心に世界的に高齢化が一段と進展すると見込まれています。●高齢者人口の増加は、医薬品需要の長期的な拡大を支える要因になると考えられます。
※上記は国連による推計値です。なお、先進国は国連の定義によります。(出所)国連「World Population Prospects : The 2017 Revision」の データを基に三菱UFJ国際投信作成
※0~74歳までは全国健康保険協会加入者のデータを、75歳以降は 後期高齢者医療制度加入者のデータを使用。(出所)厚生労働省「医療給付実態調査」のデータを基に三菱UFJ国際 投信作成
65歳以上の人口、割合 日本の年齢階級別1人当たり年間医療費(平成28年度)(億人) (%)
(年)0
2
4
6
8
10
12
14
18
1950 1980 2010 20401960 1990 2020 20501970 2000 20300
5
10
15
20
25
30
35
45
16 40世界全体:65歳以上の人口(左目盛)世 界:65歳以上の割合(右目盛)先 進 国:65歳以上の割合(右目盛)日 本:65歳以上の割合(右目盛) 36.4%
15.8%
26.6%
予測
2413 10 8 8 9 11 12 13 16
20 253241
58
76
91103109115114
150
120
90
60
30
00ー45ー910ー1415ー1920ー2425ー2930ー3435ー3940ー4445ー4950ー5455ー5960ー6465ー6970ー7475ー7980ー8485ー8990ー9495ー99100ー
(万円)
(歳)
65歳以上
●世界の人口は、新興国を中心に増加が見込まれています。●名目GDPと医療支出には相関関係が読み取れます。新興国では、今後経済成長により1人当たり名目GDPが高まることで医療支出の増加が見込まれ、世界全体の医薬品需要をけん引すると予想されます。
※上記は国連による推計値です。なお、新興国、先進国は国連の定義に よります。(出所)国連「World Population Prospects : The 2017 Revision」の データを基に三菱UFJ国際投信作成
世界の人口推移 名目GDPと医療支出の関係(億人)
120
100
80
60
40
20
01950 1975 2000 2025 2050(年)
新興国先進国 予測
新興国の人口は2015年⇒2050年約1.4倍に増加する見込み
※赤線は累乗近似曲線で傾向を示しています。(出所)世界銀行、IMF World Economic Outlook Database
April 2018のデータを基に三菱UFJ国際投信作成
(米ドル)
1人当たり医療支出
(米ドル) (基準年:2015年)
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
8,000
9,000
10,000
0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000
中国インド
メキシコ
ギリシャ
ドイツ オーストラリア
アメリカ
フランス
衣食住優先 嗜好品や医療にも支出1人当たり名目GDP
日本カナダ
イタリア
●バイオ医薬品は、遺伝子組換えや細胞培養といったバイオテクノロジーを用いて作られる医薬品で、医療分野の革新ととらえられています。●バイオ医薬品の売上高は、一般医薬品と比べ年々増加してきました。今後も難治療分野への展開が見込まれることから、売上高は増加すると予想されます。
1ドル=110.77円で換算(2018年6月末現在)(出所)ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピー、Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
(※)ヴァンガード・ヘルスケア・ファンド(Vanguard Health Care Fund)設定日:1984年5月23日純資産:452.8億ドル(2018年6月末現在)(約5兆円)
会社組織
運用担当者 : 3名のアナリスト兼任ファンド・マネージャー、5名のアナリストヘルスケア株式平均カバー歴 : 約21年チーム運用資産 : 約621億ドル(2018年6月末)ヘルスケア・セクターでは世界最大規模のファンド(※)の運用アドバイザーを受託。
経験豊かなヘルスケア・チーム
ウエリントン・マネージメントの紹介(2018年6月末現在)
モーニング・ミーティングの様子
○創業1928年・・・長い歴史と伝統を誇る運用会社○ボストンを本拠に、グローバル展開する運用会社・運用資産額10,678億ドル(約118兆円)・世界60ヵ国以上のお客様に資産運用サービスを提供・世界14拠点に、2,400名以上の従業員 (うち運用プロフェッショナルは722名)
※上記は指数を使用しており、ファンドの運用実績を示すものではありません。指数については【本資料で使用している指数について】をご覧ください。※「バイオ医薬品」「一般医薬品」は、GICSの産業分類における「バイオテクノロジー」と「医薬品」のインデックスを使用しています。※予想値は、2018年8月末時点のBloombergの予想値を使用しています。※一株当たり売上高は2010年12月末=100として指数化。※計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。(出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
※赤字はバイオ医薬品です。※1ドル=112.69円で換算(2017年12月末現在)(出所)研ファーマ・ブレーン「World Pharmaceutical Sales Ranking 2017 Release」、Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
(期間:2010年~2020年)500
450
400
350
300
250
200
150
100
50
02010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020(年)
バイオ医薬品(米ドルベース)一般医薬品(米ドルベース)
バイオ医薬品関連企業と一般医薬品関連企業の一株当たり売上高の推移
予想値
(億円)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
順位 製品名 薬効等 売上高関節リウマチ/乾癬他
非ホジキンリンパ腫他
関節リウマチ/乾癬他
多発性骨髄腫
抗凝固剤/Xa因子阻害
HER2乳がん
加齢黄斑変性
抗がん剤/結腸がん他
抗凝固剤/Xa因子阻害
メーカーアッヴィ/エーザイ
ロシュ/バイオジェン
セルジーン
J&J/メルク/田辺三菱
BMS/ファイザー
ロシュ
ロシュ
バイエル/J&J
21,318
10,033
9,274
9,226
8,709
8,333
8,027
7,985
7,654
7,014
(ご参考)世界の医薬品売上高ランキング(2017年)
364
118
296
106
ヒュミラ
リツキサン
エンブレル
レミケード
エリキュース
ハーセプチン
アイリーア
アバスチン
レブリミド/レブラミド
アムジェン/ファイザー/武田
関節リウマチ/クローン病他
リジェネロン/バイエル/参天
イグザレルト/ザレルト
(期間:1950年~2050年)
(期間:1950年~2050年)
3 4上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
ヘルスケア・バイオ市場 3つの成長ドライバー ヘルスケア・バイオ市場 3つの成長ドライバー① 高齢化の進展に伴う医療費の増加(先進国)
② 人口増加と所得増から見込まれる医療費の増加(新興国)
■ バイオ医薬品の売上高拡大
③ バイオテクノロジーの進化と治療領域の広がり(バイオ医薬品の発展)●先進国を中心に世界的に高齢化が一段と進展すると見込まれています。●高齢者人口の増加は、医薬品需要の長期的な拡大を支える要因になると考えられます。
※上記は国連による推計値です。なお、先進国は国連の定義によります。(出所)国連「World Population Prospects : The 2017 Revision」の データを基に三菱UFJ国際投信作成
※0~74歳までは全国健康保険協会加入者のデータを、75歳以降は 後期高齢者医療制度加入者のデータを使用。(出所)厚生労働省「医療給付実態調査」のデータを基に三菱UFJ国際 投信作成
65歳以上の人口、割合 日本の年齢階級別1人当たり年間医療費(平成28年度)(億人) (%)
(年)0
2
4
6
8
10
12
14
18
1950 1980 2010 20401960 1990 2020 20501970 2000 20300
5
10
15
20
25
30
35
45
16 40世界全体:65歳以上の人口(左目盛)世 界:65歳以上の割合(右目盛)先 進 国:65歳以上の割合(右目盛)日 本:65歳以上の割合(右目盛) 36.4%
15.8%
26.6%
予測
2413 10 8 8 9 11 12 13 16
20 253241
58
76
91103109115114
150
120
90
60
30
00ー45ー910ー1415ー1920ー2425ー2930ー3435ー3940ー4445ー4950ー5455ー5960ー6465ー6970ー7475ー7980ー8485ー8990ー9495ー99100ー
(万円)
(歳)
65歳以上
●世界の人口は、新興国を中心に増加が見込まれています。●名目GDPと医療支出には相関関係が読み取れます。新興国では、今後経済成長により1人当たり名目GDPが高まることで医療支出の増加が見込まれ、世界全体の医薬品需要をけん引すると予想されます。
※上記は国連による推計値です。なお、新興国、先進国は国連の定義に よります。(出所)国連「World Population Prospects : The 2017 Revision」の データを基に三菱UFJ国際投信作成
世界の人口推移 名目GDPと医療支出の関係(億人)
120
100
80
60
40
20
01950 1975 2000 2025 2050(年)
新興国先進国 予測
新興国の人口は2015年⇒2050年約1.4倍に増加する見込み
※赤線は累乗近似曲線で傾向を示しています。(出所)世界銀行、IMF World Economic Outlook Database
April 2018のデータを基に三菱UFJ国際投信作成
(米ドル)
1人当たり医療支出
(米ドル) (基準年:2015年)
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
8,000
9,000
10,000
0 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000 60,000 70,000
中国インド
メキシコ
ギリシャ
ドイツ オーストラリア
アメリカ
フランス
衣食住優先 嗜好品や医療にも支出1人当たり名目GDP
日本カナダ
イタリア
●バイオ医薬品は、遺伝子組換えや細胞培養といったバイオテクノロジーを用いて作られる医薬品で、医療分野の革新ととらえられています。●バイオ医薬品の売上高は、一般医薬品と比べ年々増加してきました。今後も難治療分野への展開が見込まれることから、売上高は増加すると予想されます。
1ドル=110.77円で換算(2018年6月末現在)(出所)ウエリントン・マネージメント・カンパニー・エルエルピー、Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
(※)ヴァンガード・ヘルスケア・ファンド(Vanguard Health Care Fund)設定日:1984年5月23日純資産:452.8億ドル(2018年6月末現在)(約5兆円)
会社組織
運用担当者 : 3名のアナリスト兼任ファンド・マネージャー、5名のアナリストヘルスケア株式平均カバー歴 : 約21年チーム運用資産 : 約621億ドル(2018年6月末)ヘルスケア・セクターでは世界最大規模のファンド(※)の運用アドバイザーを受託。
経験豊かなヘルスケア・チーム
ウエリントン・マネージメントの紹介(2018年6月末現在)
モーニング・ミーティングの様子
○創業1928年・・・長い歴史と伝統を誇る運用会社○ボストンを本拠に、グローバル展開する運用会社・運用資産額10,678億ドル(約118兆円)・世界60ヵ国以上のお客様に資産運用サービスを提供・世界14拠点に、2,400名以上の従業員 (うち運用プロフェッショナルは722名)
※上記は指数を使用しており、ファンドの運用実績を示すものではありません。指数については【本資料で使用している指数について】をご覧ください。※「バイオ医薬品」「一般医薬品」は、GICSの産業分類における「バイオテクノロジー」と「医薬品」のインデックスを使用しています。※予想値は、2018年8月末時点のBloombergの予想値を使用しています。※一株当たり売上高は2010年12月末=100として指数化。※計測期間が異なる場合は、結果も異なる点にご注意ください。(出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
※赤字はバイオ医薬品です。※1ドル=112.69円で換算(2017年12月末現在)(出所)研ファーマ・ブレーン「World Pharmaceutical Sales Ranking 2017 Release」、Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
(期間:2010年~2020年)500
450
400
350
300
250
200
150
100
50
02010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020(年)
バイオ医薬品(米ドルベース)一般医薬品(米ドルベース)
バイオ医薬品関連企業と一般医薬品関連企業の一株当たり売上高の推移
予想値
(億円)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
順位 製品名 薬効等 売上高関節リウマチ/乾癬他
非ホジキンリンパ腫他
関節リウマチ/乾癬他
多発性骨髄腫
抗凝固剤/Xa因子阻害
HER2乳がん
加齢黄斑変性
抗がん剤/結腸がん他
抗凝固剤/Xa因子阻害
メーカーアッヴィ/エーザイ
ロシュ/バイオジェン
セルジーン
J&J/メルク/田辺三菱
BMS/ファイザー
ロシュ
ロシュ
バイエル/J&J
21,318
10,033
9,274
9,226
8,709
8,333
8,027
7,985
7,654
7,014
(ご参考)世界の医薬品売上高ランキング(2017年)
364
118
296
106
ヒュミラ
リツキサン
エンブレル
レミケード
エリキュース
ハーセプチン
アイリーア
アバスチン
レブリミド/レブラミド
アムジェン/ファイザー/武田
関節リウマチ/クローン病他
リジェネロン/バイエル/参天
イグザレルト/ザレルト
(期間:1950年~2050年)
(期間:1950年~2050年)
5 6上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。
運用実績 投資リスク最新の運用実績は委託会社のホームページ等にてご確認いただけます。( ) 2018年8月31日現在
※上記はイメージ図であり、実際の収益分配金の額は基準価額水準・市況動向等を勘案して決定しますので、将来の分配をお約束するものではありません。将来の収益分配金の支払いおよびその金額について保証するものではなく、委託会社の判断により、分配を行わない場合もあります。
決算時 決算後
10,000円
基準価額10,000円を超えた部分
分配分配へ
(注)分配後の基準価額が必ずしも10,000円になるとは限りません。
決算日に基準価額が10,000円(10,000口当たり)を超えている場合
当ファンドは、原則として、決算日の基準価額水準が当初元本額10,000円(10,000口当たり)を超えている場合には、当該超えている部分について、分配対象額の範囲内で、全額分配を行います。(資金動向や市況動向等により変更する場合があります)
グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド<愛称:健次>の分配方針のイメージ
ファンドの基準価額は、組み入れている有価証券等の価格変動による影響を受けますが、これらの運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。投資信託は預貯金と異なります。ファンドの基準価額の変動要因として、主に以下のリスクがあります。
■基準価額の変動要因
株式の価格は、国内および国際的な政治・経済情勢、発行企業の業績、市場の需給関係等の影響を受け変動します。株式の価格が変動すれば当ファンドの基準価額の変動要因となります。
株価変動リスク
当ファンドは、主に米ドル建の有価証券に投資します(ただし、これらに限定されるものではありません)。外貨建資産に投資を行いますので、投資している有価証券の発行通貨が円に対して強く(円安に)なれば当ファンドの基準価額の上昇要因となり、弱く(円高に)なれば当ファンドの基準価額の下落要因となります。
為替変動リスク
●投資信託(ファンド)の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。なお、分配金の有無や金額は確定したものではありません。
●分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間における当ファンドの収益率を示すものではありません。
●受益者の個別元本によっては、分配金の一部ないしすべてが、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
●当ファンドのお取引に関しては、クーリングオフ(金融商品取引法第37条の6の規定)の適用はありません。ファンドのコンセプトに沿ったリスクの範囲内で運用を行うとともに運用部から独立した管理担当部署によりリスク運営状況のモニタリング等のリスク管理を行っています。また、定期的に開催されるリスク管理に関する会議体等において、それらの状況の報告を行うほか、必要に応じて改善策を審議しています。なお、運用委託先で投資リスクに対する管理体制を構築していますが、委託会社においても運用委託先の投資リスクに対する管理体制や管理状況等をモニタリングしています。
■その他の留意点
■リスクの管理体制
上記のリスクは主なリスクであり、これらに限定されるものではありません。
■ 設定来の基準価額の推移(期間:2004年2月27日~2018年8月31日)
●基準価額(1万口当たり)は、信託報酬控除後のものです。 ●「課税前分配金再投資換算基準価額」は、当ファンドの公表している基準価額に、各収益分配金(課税前)をその分配を行う日に全額再投資したと仮定して算出したものであり、三菱UFJ国際投信が公表している基準価額とは異なります。 ●収益分配金は一定の分配金額をお約束するものではなく、委託会社の判断により、分配を行わない場合もあります。 ●「組入資産の状況」の比率は、当ファンドの対純資産比率です。 ●「種類別比率」、「業種別比率」、「国・地域別比率」、「組入上位10銘柄」の比率は、マザーファンドの対純資産比率です。 ●業種はGICS(世界産業分類基準)の産業分類によるものです。 ●現金等には未収・未払項目が含まれるため、マイナスとなる場合があります。 ●四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
■ マザーファンドのポートフォリオの状況
【当ファンドに投資する際の注意点】当ファンドは、主に世界主要先進国市場のヘルスケア・バイオ関連企業の株式に投資するファンドです。ヘルスケア・セクターに特徴的なディフェンシブ特性を有する銘柄が多くなるため、特定のセクターの変動による影響が大きくなる可能性があります。したがって、当ファンドの基準価額は、株式市場全体とは異なる動きをする場合があります。【本資料で使用している指数について】■MSCI ワールド:MSCI ワールド インデックスMSCI ワールド インデックスとは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、世界の先進国で構成されています。■MSCI ヘルスケア:MSCI ワールド ヘルスケア インデックスMSCI ワールド ヘルスケア インデックスとは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、世界の先進国の株式のうちヘルスケアセクターに分類された銘柄で構成されています。各指数に対する著作権およびその他知的財産権はすべてMSCI Inc.に帰属します。■GICS(世界産業分類基準)Global Industry Classification Standard (“GICS”)は、MSCI Inc.とS&P(Standard & Poor’s)が開発した業種分類です。GICSに関する知的財産所有権はMSCI Inc.およびS&Pに帰属します。
(円)
15,000
10,000
20,000
25,000
30,000
45,000
40,000
5,0000
35,000
1,500
1,000
2,000
2,500
3,000
4,500
4,000
5000
3,500
(億円)
12345678910
■組入上位10銘柄国・地域名 業種名 比率銘柄名
ユナイテッドヘルス・グループブリストル・マイヤーズ スクイブイーライ・リリーメドトロニックボストン・サイエンティフィックアラガンノバルティスアストラゼネカサーモ・フィッシャー・サイエンティフィックエーザイ
ヘルスケア・プロバイダー/ヘルスケア・サービス医薬品医薬品ヘルスケア機器・用品ヘルスケア機器・用品医薬品医薬品医薬品ライフサイエンス・ツール/サービス医薬品
5.6% 5.3% 4.5% 4.2% 3.9% 3.7% 3.5% 3.4% 3.1% 3.1%
アメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカスイスイギリスアメリカ日本
■種類別比率内訳 比率
株式現金等合計
96.1%3.9%
100.0%
■国・地域別比率国・地域名 比率
アメリカ日本スイスイギリスアイルランドベルギーデンマークフランスイスラエルその他の国合計
72.6% 6.3% 5.6% 4.6% 2.1% 1.4% 1.0% 0.9% 0.7% 0.9% 96.1%
■業種別比率業種名 比率
12345
医薬品ヘルスケア機器・用品バイオテクノロジーヘルスケア・プロバイダー/ヘルスケア・サービスその他の業種合計
36.5%20.0%17.7%15.1%6.7%96.1%
■ 課税前分配金の推移(直近5期分、1万口当たり) ■ 組入資産の状況内訳
マザーファンド現金等合計
比率 99.0% 1.0%100.0%
'16/8'17/2'17/8'18/2'18/8
設定来累計
0.0円0.0円0.0円0.0円
660.0円13,587.8円
基準価額(左目盛)
課税前分配金再投資換算基準価額(左目盛)
純資産総額(右目盛)
'13/2/26 '16/2/26'04/2/27(設定時)
'07/2/26
1,744.3億円
35,257円
10,161円
'10/2/26
5 6上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。
運用実績 投資リスク最新の運用実績は委託会社のホームページ等にてご確認いただけます。( ) 2018年8月31日現在
※上記はイメージ図であり、実際の収益分配金の額は基準価額水準・市況動向等を勘案して決定しますので、将来の分配をお約束するものではありません。将来の収益分配金の支払いおよびその金額について保証するものではなく、委託会社の判断により、分配を行わない場合もあります。
決算時 決算後
10,000円
基準価額10,000円を超えた部分
分配分配へ
(注)分配後の基準価額が必ずしも10,000円になるとは限りません。
決算日に基準価額が10,000円(10,000口当たり)を超えている場合
当ファンドは、原則として、決算日の基準価額水準が当初元本額10,000円(10,000口当たり)を超えている場合には、当該超えている部分について、分配対象額の範囲内で、全額分配を行います。(資金動向や市況動向等により変更する場合があります)
グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド<愛称:健次>の分配方針のイメージ
ファンドの基準価額は、組み入れている有価証券等の価格変動による影響を受けますが、これらの運用により信託財産に生じた損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。投資信託は預貯金と異なります。ファンドの基準価額の変動要因として、主に以下のリスクがあります。
■基準価額の変動要因
株式の価格は、国内および国際的な政治・経済情勢、発行企業の業績、市場の需給関係等の影響を受け変動します。株式の価格が変動すれば当ファンドの基準価額の変動要因となります。
株価変動リスク
当ファンドは、主に米ドル建の有価証券に投資します(ただし、これらに限定されるものではありません)。外貨建資産に投資を行いますので、投資している有価証券の発行通貨が円に対して強く(円安に)なれば当ファンドの基準価額の上昇要因となり、弱く(円高に)なれば当ファンドの基準価額の下落要因となります。
為替変動リスク
●投資信託(ファンド)の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。なお、分配金の有無や金額は確定したものではありません。
●分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間における当ファンドの収益率を示すものではありません。
●受益者の個別元本によっては、分配金の一部ないしすべてが、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。
●当ファンドのお取引に関しては、クーリングオフ(金融商品取引法第37条の6の規定)の適用はありません。ファンドのコンセプトに沿ったリスクの範囲内で運用を行うとともに運用部から独立した管理担当部署によりリスク運営状況のモニタリング等のリスク管理を行っています。また、定期的に開催されるリスク管理に関する会議体等において、それらの状況の報告を行うほか、必要に応じて改善策を審議しています。なお、運用委託先で投資リスクに対する管理体制を構築していますが、委託会社においても運用委託先の投資リスクに対する管理体制や管理状況等をモニタリングしています。
■その他の留意点
■リスクの管理体制
上記のリスクは主なリスクであり、これらに限定されるものではありません。
■ 設定来の基準価額の推移(期間:2004年2月27日~2018年8月31日)
●基準価額(1万口当たり)は、信託報酬控除後のものです。 ●「課税前分配金再投資換算基準価額」は、当ファンドの公表している基準価額に、各収益分配金(課税前)をその分配を行う日に全額再投資したと仮定して算出したものであり、三菱UFJ国際投信が公表している基準価額とは異なります。 ●収益分配金は一定の分配金額をお約束するものではなく、委託会社の判断により、分配を行わない場合もあります。 ●「組入資産の状況」の比率は、当ファンドの対純資産比率です。 ●「種類別比率」、「業種別比率」、「国・地域別比率」、「組入上位10銘柄」の比率は、マザーファンドの対純資産比率です。 ●業種はGICS(世界産業分類基準)の産業分類によるものです。 ●現金等には未収・未払項目が含まれるため、マイナスとなる場合があります。 ●四捨五入しているため、合計が100%にならない場合があります。
■ マザーファンドのポートフォリオの状況
【当ファンドに投資する際の注意点】当ファンドは、主に世界主要先進国市場のヘルスケア・バイオ関連企業の株式に投資するファンドです。ヘルスケア・セクターに特徴的なディフェンシブ特性を有する銘柄が多くなるため、特定のセクターの変動による影響が大きくなる可能性があります。したがって、当ファンドの基準価額は、株式市場全体とは異なる動きをする場合があります。【本資料で使用している指数について】■MSCI ワールド:MSCI ワールド インデックスMSCI ワールド インデックスとは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、世界の先進国で構成されています。■MSCI ヘルスケア:MSCI ワールド ヘルスケア インデックスMSCI ワールド ヘルスケア インデックスとは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、世界の先進国の株式のうちヘルスケアセクターに分類された銘柄で構成されています。各指数に対する著作権およびその他知的財産権はすべてMSCI Inc.に帰属します。■GICS(世界産業分類基準)Global Industry Classification Standard (“GICS”)は、MSCI Inc.とS&P(Standard & Poor’s)が開発した業種分類です。GICSに関する知的財産所有権はMSCI Inc.およびS&Pに帰属します。
(円)
15,000
10,000
20,000
25,000
30,000
45,000
40,000
5,0000
35,000
1,500
1,000
2,000
2,500
3,000
4,500
4,000
5000
3,500
(億円)
12345678910
■組入上位10銘柄国・地域名 業種名 比率銘柄名
ユナイテッドヘルス・グループブリストル・マイヤーズ スクイブイーライ・リリーメドトロニックボストン・サイエンティフィックアラガンノバルティスアストラゼネカサーモ・フィッシャー・サイエンティフィックエーザイ
ヘルスケア・プロバイダー/ヘルスケア・サービス医薬品医薬品ヘルスケア機器・用品ヘルスケア機器・用品医薬品医薬品医薬品ライフサイエンス・ツール/サービス医薬品
5.6% 5.3% 4.5% 4.2% 3.9% 3.7% 3.5% 3.4% 3.1% 3.1%
アメリカアメリカアメリカアメリカアメリカアメリカスイスイギリスアメリカ日本
■種類別比率内訳 比率
株式現金等合計
96.1%3.9%
100.0%
■国・地域別比率国・地域名 比率
アメリカ日本スイスイギリスアイルランドベルギーデンマークフランスイスラエルその他の国合計
72.6% 6.3% 5.6% 4.6% 2.1% 1.4% 1.0% 0.9% 0.7% 0.9% 96.1%
■業種別比率業種名 比率
12345
医薬品ヘルスケア機器・用品バイオテクノロジーヘルスケア・プロバイダー/ヘルスケア・サービスその他の業種合計
36.5%20.0%17.7%15.1%6.7%96.1%
■ 課税前分配金の推移(直近5期分、1万口当たり) ■ 組入資産の状況内訳
マザーファンド現金等合計
比率 99.0% 1.0%100.0%
'16/8'17/2'17/8'18/2'18/8
設定来累計
0.0円0.0円0.0円0.0円
660.0円13,587.8円
基準価額(左目盛)
課税前分配金再投資換算基準価額(左目盛)
純資産総額(右目盛)
'13/2/26 '16/2/26'04/2/27(設定時)
'07/2/26
1,744.3億円
35,257円
10,161円
'10/2/26
販売用資料|2018.12
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは
ご購入の際は、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド〈愛称:健次〉追加型投信/内外/株式
設定・運用は
三菱UFJ国際投信株式会社金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第404号加入協会:一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
ご購入の際は、投資信託説明書(交付目論見書)でご確認ください。
お申込みメモ ファンドの費用
購入時
換金時
その他
申込について
購入時
購入時手数料
換金時
信託財産留保額
保有期間中
運用管理費用(信託報酬)
その他の費用・手数料
本資料に関してご留意いただきたい事項 ●本資料は、三菱UFJ国際投信が作成した販売用資料です。投資信託をご購入の場合は、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。 ●本資料の内容は作成時点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。 ●本資料は信頼できると判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性等を保証するものではありません。 ●投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。銀行等の登録金融機関でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の補償の対象ではありません。 ●投資信託は、販売会社がお申込みの取扱いを行い委託会社が運用を行います。
148106-HK
愛称:健次
お客さま専用フリーダイヤル
購入単位販売会社が定める単位販売会社にご確認ください。購入価額購入申込受付日の翌営業日の基準価額※基準価額は1万口当たりで表示されます。
申込不可日次のいずれかに該当する日には、購入・換金はできません。・ニューヨーク証券取引所、ニューヨークの銀行の休業日申込締切時間原則として、午後3時までに販売会社が受付けたものを当日の申込分とします。換金制限当ファンドの資金管理を円滑に行うため、大口の換金のお申込みに制限を設ける場合があります。購入・換金申込受付の中止および取消し金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金のお申込みの受付を中止すること、およびすでに受付けた購入・換金のお申込みの受付を取消すことがあります。また、信託金の限度額に達しない場合でも、運用規模・運用効率等を勘案し、市況動向や資金流入の動向等に応じて、購入のお申込みの受付を中止することがあります。
換金単位販売会社が定める単位販売会社にご確認ください。換金価額換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を差引いた価額換金代金原則として、換金申込受付日から起算して5営業日目から販売会社においてお支払いします。
信託期間2029年2月27日まで(2004年2月27日設定)繰上償還当ファンドの受益権の総口数が、当初設定時の10分の1または10億口を下回ることとなった場合等には、信託期間を繰上げて償還となることがあります。決算日毎年2・8月の27日(休業日の場合は翌営業日)収益分配年2回の決算時に分配を行います。販売会社との契約によっては、収益分配金の再投資が可能です。課税関係課税上は、株式投資信託として取扱われます。個人投資者については、収益分配時の普通分配金ならびに換金時および償還時の譲渡益に対して課税されます。NISA(少額投資非課税制度)およびジュニアNISA(未成年者少額投資非課税制度)の適用対象です。税法が改正された場合等には、変更となることがあります。
◎お客さまが直接的に負担する費用
◎お客さまが信託財産で間接的に負担する費用
購入価額に対して、上限3.24%(税抜 3.00%)販売会社が定めます。くわしくは、販売会社にご確認ください。
換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%をかけた額
以下の費用・手数料についても当ファンドが負担します。・監査法人に支払われる当ファンドの監査費用・有価証券等の売買時に取引した証券会社等に支払われる手数料・有価証券等を海外で保管する場合、海外の保管機関に支払われる費用・その他信託事務の処理にかかる諸費用 等※上記の費用・手数料については、売買条件等により異なるため、あらかじめ金額または上限額等を記載することはできません。
日々の純資産総額に対して、年率2.376%(税抜 年率2.200%)をかけた額
※運用管理費用(信託報酬)および監査費用は、日々計上され、当ファンドの基準価額に反映されます。毎決算時または償還時に当ファンドから支払われます。※上記の費用(手数料等)については、保有金額または保有期間等により異なるため、あらかじめ合計額等を記載することはできません。なお、当ファンドが負担する費用(手数料等)の支払い実績は、交付運用報告書に開示されていますのでご参照ください。
委託会社(ファンドの運用の指図等)三菱UFJ国際投信株式会社
受託会社(ファンドの財産の保管・管理等)株式会社りそな銀行
販売会社(購入・換金の取扱い等)販売会社は、上記の三菱UFJ国際投信の照会先でご確認いただけます。
0120-151034(受付時間/営業日の9:00~17:00)
●ホームページアドレス https://www.am.mufg.jp/