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2015年11月09日

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連結業績

コーポレートアクション

第4四半期 業績予想

売上高：6,135百万円 前四半期比：27.9% 予想比：△5.6%

営業利益：720百万円 前四半期比：35.3% 予想比：△28.0%

8月25日に自己株式の取得、9月30日に自社株価予約取引の実施を決議。

売上高：5,000百万円

営業利益： 0百万円

2015年度 第3四半期 トピックス

事業概要 “スクフェス”の売上は、7、8月は好調。9月は低下。

“ブレソル”は、リリース後好調なスタートを切るも、課金継続率が低下。

1

※スクフェス＝ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル ※ブレソル＝BLEACH Brave Souls（ブリーチ ブレイブ ソウルズ）

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2015年第３四半期

業績報告 (2015年7月～2015年９月)

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決算概要：連結損益計算書概要

単位：百万円 ※

2014年 第3四半期

2015年 第2四半期

2015年 第3四半期

前年同期 増減額

前年同期 増減比

前四半期 増減額

前四半期 増減比

売上高 6,354 (100%)

4,797 (100%)

6,135 (100%)

△219 (-)

△3.5% 1,338 (-)

27.9%

売上総利益 2,279 (35.9%)

1,655 (34.5%)

2,078 (33.9%)

△201 (△2.0pt)

△8.8% 423 (△0.6pt)

25.5%

販売費及び 一般管理費

1,084 (17.1%)

1,123 (23.4%)

1,358 (22.1%)

274 (5.0pt)

25.3% 235 (△1.3pt)

20.9%

営業利益 1,195 (18.8%)

532 (11.1%)

720 (11.7%)

△475 (△7.1%)

△39.7% 188 (0.6%)

35.3%

経常利益 1,299 (20.4%)

611 (12.7%)

519 (8.4%)

△780 (△12.0pt)

△60.0% △92 (△4.3pt)

△15.0%

当期純利益 748 (11.8%)

240 (5.0%)

268 (4.3%)

△480 (△7.5pt)

△64.1% 28 (△0.7pt)

11.8%

※ カッコ内は売上比率

3

当社業績予想を下回る着地も、売上高・営業利益は前四半期比で増収増益。 経常利益は為替差損により前四半期比15.0%減。

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2014年第3四半期に次ぐ売上で着地。 第３四半期累計期間においては過去最高の売上高・営業利益を達成。

決算概要：売上高及び営業利益推移

3,125 3,686 3,660

3,298 3,243

3,327 3,564 4,418

4,015 4,414

5,147

6,334

5,420 5,626 4,786

6,126

455

373 322

285 303 246 208

180 91

11

12

20

13 11

11

9

3,581

4,060 3,983

3,584 3,546 3,573 3,771

4,598 4,106

4,425

5,159

6,354

5,434 5,637

4,797

6,135

1,000

1,105

625 79

△212

△668 △198

152

△223

96

600

1,195

272

1,019

532 720

△700

1,300

3,300

5,300

ゲーム事業売上 その他事業売上 営業利益/損失 （百万円）

4

※ 2013年は8月決算から12月決算への決算期変更を実施したため、16ヶ月の変則決算となっています 2013年5Qを3ヶ月換算するため、×3/4ヶ月した数値を掲載しています

※

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決算概要：売上高分析

“スクフェス”は、新コンテンツ投入で７、８月と売上増加するも、９月には低下。“ブレソル”は、リリース直後は販売好調も、課金継続率が低下。

増加要因：

“スクフェス”は、劇場版「ラブライブ！The School Idol Movie」挿入歌の先行配信など、劇場版公開にあわせた新たなコンテンツや施策の投入により、７、８月中の売上が好調

“ブレソル”は、7月23日リリース直後のダウンロードおよび課金は好調

“天空のクラフトフリート”の堅調な売上

予想未達原因：

“スクフェス”は、劇場版の上映がほぼ終了し、コンテンツの谷間の時期に突入 それによりゲーム内のコアユーザーの熱量の低下が想定よりも見られた また、９月に提供した施策が不調であったため７、８月に比べて売上が低下

“ブレソル”は、8月から課金継続率が低下

5

※スクフェス＝ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル ※ブレソル＝BLEACH Brave Souls（ブリーチ ブレイブ ソウルズ）

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海外売上は前四半期比で増加するも、国内売上の増分が大きかったため、海外売上比率は前四半期比で微減。

決算概要：海外売上

88.4% 88.0% 86.7% 88.1% 89.1%

11.6% 12.0% 13.3% 11.9% 10.9%

2014/3Q 2014/4Q 2015/1Q 2015/2Q 2015/3Q

国内 海外

国内海外売上比率 自社リリースした場合とパブリッシャーを 介してリリースした場合のPL計上の違い

売上

売上

自社リリース

※1 海外売上高のうちネットで売上計上されているタイトルについては、グロスに割戻して売上高を集計しています ※2 版権使用料はIPタイトルの場合のみ計上します

※1

版権使用料 ※2 PF手数料

パブリッシャー取分

PF手数料

版権使用料 ※2

パブリッシャーを 介したリリース

6

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決算概要：費用概要

単位：百万円

2015年 第2四半期

2015年 第3四半期

前四半期 増減額 前四半期

増減比 概要

売上比率 売上比率 比率増減

売上高 4,797 100% 6,135 100% 1338 - 27.9%

売上原価 3,141 65.5% 4,057 66.1% 915 0.6pt 29.1%

労務費 709 14.8% 713 11.6% 4 △3.2pt 0.6%

外注費 181 3.8% 187 3.0% 6 △0.8pt 3.3%

使用料/ 支払手数料

2,431 50.7% 3,094 50.4% 662 △0.3pt 27.2% 売上連動

その他 △180 －% 63 1.0% 243 - - 内訳：減価償却費、賃料など

販売費及び 一般管理費

1,123 23.4% 1,358 22.1% 235 △1.3pt 20.9%

給与手当等 301 6.3% 292 4.7% △9 △1.6pt △2.9%

広告宣伝費(PR) 379 7.9% 615 10.0% 236 2.1pt 62.2% 主要ゲームタイトルの広告宣伝

その他 443 9.2% 451 7.3% 7 △1.9pt 1.6% 内訳：試作費、賃料

7

※ 新作タイトルに係る労務費・外注費等の開発費用をソフトウェアとして資産計上しています その会計処理に係る勘定振替処理によりマイナスとなっています

売上高の増加に伴い使用料／支払手数料が前四半期比で増加。 TVCMに伴い広告宣伝費が前四半期比で増加。

※

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決算概要：連結貸借対照表概要

単位：百万円 2015年

第2四半期 2015年

第3四半期 前四半期 増減額

前四半期 増減比

流動資産 10,264 9,048 △1,216 △11.9%

現金及び預金 7,272 4,558 △2,713 △37.3%

固定資産 2,921 4,713 1,791 61.3%

無形固定資産 1,352 1,496 144 10.7%

資産合計 13,186 13,761 575 4.4%

流動負債 3,256 3,657 400 12.3%

1年内返済予定長期借入金 30 30 0 -

固定負債 46 37 △9 △20.3%

長期借入金 45 30 △15 △33.3%

負債合計 3,303 3,694 391 11.8%

純資産合計 9,883 10,067 183 1.9%

株主資本利益率(ROE) 2.5% 2.7% - -

純資産利益(ROA) 1.9% 2.0% - -

自己資本比率 74.6% 72.8% - -

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流動性高い外国債券等を取得したことにより、現金及び預金が減少。 自己資本比率は70％以上を維持し、財務体質は健全。

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8月25日、自己株式の取得を決議し、翌26日に取得終了。 会社法で規定される財源規制により、今期はこれ以上の自己株式の取得は実施できない状況。

取得決議日 2012年5月11日 2012年11月21日 2015年5月18日 2015年8月25日 合計

取得期間 2012年5月14日

～2012年8月13日 2012年11月22日～2013年2月21日

2015年5月19日 ～2015年7月31日

2015年8月26日 ～2015年12月30日

-

取得価額の総額 439,983,700円 55,296,800円 128,543,100円 117,802,900円 741,626,500円

取得株数 （発行済株式総数

（自己株式を除く） に対する割合）

791,800株 (3.0%)

104,000株 (4.1%)

90,000株 (0.2%)

84,200株 （0.2%）

1,070,000株 (2.8%)

平均取得単価 555円 531円 1,428円 1,399円 -

※1 割合は、各取得決議実施日現在の発行済株式総数（自己株式を除く）で除したものです ※2 割合は、 2015年9月30日現在の発行済株式総数（自己株式を除く）に基づき計算しています

※1 ※1 ※1 ※2 ※1

その他：自己株式の取得

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株式市場内から株式を買い付けるという点で、自己株式の取得に類似した「自社株価予約取引」を実行。ドイツ銀行ロンドン支店は総額約5億円分の当社株式を取得し、先渡価格は1,286円に決定。

その他：自社株価予約取引

取引開始時

① 当社は、ドイツ銀行ロンドン支店と「自社株価予約取引」契約を締結

② 契約締結後、ドイツ銀行ロンドン支店は株式市場内から当社株式を取得

③ 取得後、取得コスト等を勘案した「先渡価格」が決定され、当社とドイツ銀行ロンドン支店は「自社株価予約取引」を開始

期限前解約・期間満了時

① 当社からの期限前解約の通知又は先渡期間満了時に、ドイツ銀行ロンドン支店は、保有する当社株式を、i. 株式市場内で売却、ii. 機関投資家等へ譲渡、iii. 事前公表型の自己株式立会外買付取引への応募 いずれかの方法により処分

② 処分後、処分価格を勘案した「終了時基準価格」が決定され、当社とドイツ銀行ロンドン支店は「終了時基準価格」と「先渡価格」との差額を差金決済する

株式市場 ドイツ銀行

ロンドン支店

②

③

①

株式市場

機関投資家等

ドイツ銀行

ロンドン支店

①’

②

10

①

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2015年第４四半期

業績予想 (2015年10月～2015年12月)

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売上高は、5,000百万円。

営業利益は、 0百万円。

2015年第４四半期業績予想

単位：百万円 第3四半期

予想 第3四半期

実績 第4四半期

予想 前四半期 増減額

前四半期 増減比

売上高 6,500 6,135 5,000 △1,135 △18.5%

広告宣伝費 600 615 600 △15 △2.4%

営業利益 1,000 720 0 △720 -

経常利益 1,000 519 0 △519 -

当期純利益 650 268 △175 △443 -

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2015年第４四半期業績予想：売上高

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業績予想算定根拠：

ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル

コンテンツの谷間の時期に突入しているため、売上は減少

BLEACH Brave Souls

共闘機能は体験版であり直接的な売上向上には結びつきにくいため、売上は減少

新作ゲーム

年内リリース予定のタイトルの売上をある程度算入

広告宣伝費

年末年始のプロモーションを予定し600百万円と想定

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2015年度４Q以降のリリースに向けて開発中及びプロト開発中のゲームは全部で８タイトル。 ※

今後のパイプライン

他社 IP オリジナル IP 合計

タイトル数 ３(2) 5 (5) ８ (7)

※ プロト開発及びそれ以降の開発フェーズに進んでいるゲームタイトル数であり、リリース本数をコミットする数字ではありません

■開発中及びプロト開発中のゲームタイトル

ゲームタイトル名 リリース予定

他社 IP Age of Empires: World Domination 2015年

マンガIP 未発表

1タイトル 未発表

オリジナルIP パズルワンダーランド 2015年

4タイトル 全て未発表

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※ カッコ内は、第２四半期決算説明当時のゲームタイトル数

※

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今後の展開

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今後の展開：ゲーム事業 ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル

今後も積極的なコンテンツ投入やアップデートを予定。

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9月17日に全世界ユーザー2000万人を 突破

10月15日にラブライブ！サンシャインの楽曲を追加

英語版は堅調な売上を継続 ユーザー数も順調に増加中

今後もコラボシングル楽曲の提供や リアルイベントの開催をはじめ、更に お客さまに楽しんでいただける施策を 国内外で展開していく

※リセマラを除く

※

©2013 プロジェクトラブライブ ！ ©KLabGames ©bushiroad All Rights Reserved.

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10月29日に共闘機能含む大型アップデート実施。

海外版リリースに向け準備中。

今後の展開：ゲーム事業 BLEACH Brave Souls

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©久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ ©KLabGames

10月21日に国内ユーザー700万人を突破

シルバーウィーク中の 拡大プロモーションは良好な結果

共闘機能は、まずは体験版としてリリース。マッチング機能等を 実装した正式版リリースに向け 準備中

海外版は、まずは欧米及びオセア

ニア地域へのリリースを目指し 準備中

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※ 画面は開発中のものです

今後の展開：ゲーム事業 Age of Empires: World Domination

2015年中の配信に向けて順調な仕上がり。

© Age of Empires is a copyright of Microsoft Corporation. All Rights Reserved. © 2014 Microsoft and KLab Global Pte. Ltd. All rights reserved.

英雄ガチャ・キャラ育成 バトル シティビルド

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今後の展開：ゲーム事業 パズルワンダーランド

当社オリジナルタイトル。９月25日よりティザーサイトを公開。

11月９日よりユーザ事前登録を開始。

※ 画面は開発中のものです

今世代のトレンドを取り込み

つつ、新たな体験を取り込んだ最新型パズルRPG

バトルの合間には本格的なRPG

シナリオが展開され、ゲームユーザーを楽しませる

ゲーム中はゲームユーザー同士でコミュニケーションでき、 パズルはマルチプレイにも対応しており、協力して攻略も可能

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今後の展開：ゲーム事業 KLab Games生放送開始

社内にゲーム実況スタジオを開設。ゲーム情報番組をインターネット配信。

専門スタッフによるレギュラー 生番組をインターネット配信

当社各ゲームタイトルの運営メンバーが出演し、ゲームの最新情報や攻略情報等を提供

ネット生番組ならではのリアルタイム性を活かして、ゲームユーザーと出演者がマルチプレイをするなど 一体感を共有。当社のゲームファンづくりにつなげる

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イベント事業の第1弾として、世界トップクラスの人気アーティスト “アリアナ・グランデ” 2015年12月の日本公演を開催！

エンターテイメント企業としての総合力の向上と収益力の向上を目指す

ゲーム事業の派生・附帯イベントからスタートすると単体で収益性が望めない小さい事業から抜け出せない可能性がある。そこで単体で収益を見込めるイベントからスタートしノウハウを蓄積。その後のゲーム事業とのシナジー効果を目指す

本公演は約６億円の売上目標

今後の展開：イベント事業

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その他：KLab Venture Partners

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特に創業間もないシード期のベンチャー企業への投資を目的とした”KLab Venture Partners”を設立。年内にファンド組成し投資活動を本格化。

設立背景および目的

2011年にSBIインベストメントとの合弁でKLab Venturesを設立して以降、良好な投資実績を積み上げてきた

当社グループのリソースをより活用した投資と経営支援を推進すべく、当社出資100％子会社のベンチャーキャピタルを設立

概要

投資ステージ シード、アーリー

投資領域 インターネット関連ビジネスを展開するベンチャー企業

投資地域 日本・米国・東南アジア 等

戦略 ・バリューアッド型

・開発コンサル、営業支援、海外展開支援、経営支援 等

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“KG SDK” “当社が獲得した他社版権のゲーム化権”を提供し、 パブリッシング及び共同開発を強化。

KG SDK (KLabGames Software Development Kit)の提供

各種ゲーム共通で必要な機能をまとめたモバイルゲーム開発キット

パートナー会社様がこのキットを活用して開発したゲーム又はパートナー会社様と当社で共同開発したゲームを、当社にてパブリッシング、プロモーションするよう促す

KG SDKをパートナー会社様へ提供することで、パートナー会社様の募集にも役立てる

当社が獲得した他社版権のゲーム化権の提供

当社が獲得した他社版権のゲーム化権を他社に提供し、ゲーム開発を担ってもらう

当社はパブリッシング、プロモーションを担う

その他：KG SDK（共通機能パッケージ）

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Appendix

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2,657

2,407 2,374

2,704

2,236 2,189 2,052

2,457

1,868 1,833

2,321

983 995 1,020 966 928

843 810 813 807 814 804

0

500

1,000

1,500

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

3,000

1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1-3月 4-6月 7-9月 10-12月 1Q

1-3月

2Q

4-6月

3Q

7-9月

原価

うち労務費

原価

うち外注費

原価

その他

販管費

うち給与手当等

販管費

うち広告宣伝費

従業員数

49.8% 48.5%

43.9% 43.4%

35.1%

30.6%

22.6% 25.7%

23.2% 25.0% 23.8%

高水準で推移していた費用は2014年から大幅に圧縮。 広告宣伝費はKPI指標を勘案し決定され、効果的なマーケティングを推進。

（百万円）

2015年

※ 売上連動コストである、PFへの支払手数料及び、版権元への使用料を除くコスト推移 ※ 2013年に8月決算から12月決算への決算期変更を実施 2013年は、決算仕訳を各月へ按分し、比較グラフを作成

（名）

2013年 2014年

Appendix - 費用推移

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売上高に対する固定費用の割合

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本資料は、2015年第３四半期の業績および今後の方針に関する情報の提供を目的とした資料であり、当社が発行する有価証券の投資勧誘を目的としたものではありません。 また、本資料は2015年11月９日現在の情報に基づいて作成されております。 本資料に記載した内容や予測等は、本資料作成時点の当社の判断であり、その情報は今後、予告なしに変更されることがありますことをご了承ください。