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第1回 都島区民アンケート結果 - Osaka平成29年度 第1回...

Date post: 16-Jul-2020
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平成29年度 第1回 都島区民アンケート結果 (健康づくり、子育て支援、地域福祉) 平成30年1月 大阪市都島区役所
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平成29年度

第1回 都島区民アンケート結果

(健康づくり、子育て支援、地域福祉)

平成30年1月

大阪市都島区役所

Page 2: 第1回 都島区民アンケート結果 - Osaka平成29年度 第1回 都島区民アンケート結果 (健康づくり、子育て支援、地域福祉) 平成30年1月 大阪市都島区役所

・各構成比の数値は、少数点第一位を四捨五入しています。そのため、内訳の合計が100%にならない場合があります。

・各設問の分析欄(点線内)の※印は、掲載しているグラフ以外のクロス集計等の分析内容です。

 【調査目的】

合 計 700 800 1,500 196 333 0 0

70代以上 107 186 293 50 1320 0

529 35.3%

70 0 0

45.1%

120 51.1%50

60

82

48 0 0

0 0 91 31.3%

50代 110 108 218 32 80 36.7%

53 0 0 74 30.0%

40代 143 148 291 31

20 0 0 32 14.8%

30代 118 129 247 21

年代

20代以下 102 114 216 12

60代 120 115 235

総計 男 女 その他 無回答 総計

調査目的

 都島区役所では、取組の成果を定期的にチェックするため、幅広い区民の皆様の評価やご意見をお聞きしています。 今回のテーマは、「健康づくり」、「子育て支援」、「地域福祉」です。

調査方法

調査方法      送付およびオンラインによるアンケート調査対象者     住民基本台帳(外国人住民も含む)から無作為抽出をした都島区民 1,500人回答者数      529人回答率        35.3%調査実施時期   平成29年12月

アンケート送付数 回答者数回答率

男 女

2

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・「民生委員・児童委員、主任児童委員」の認知度は約6割であるのに対して、「都島オレンジチーム(認知症初期集中支援チーム)」や「地域福祉コーディネーター」の認知度は約2割にとどまっています。年代別に比較すると、若い世代の認知度が低い傾向にあります。

→ 各種福祉の相談窓口について、広報誌やホーム等で幅広く周知を行うとともに、 社会福祉協議会等と連携して、地域全体で支え合う体制づくりに取り組んでまいります。

自由意見

・「区政・市政」についてのご意見が最も多く31件、次いで「福祉」が26件、「子育て・教育関係」が16件 のほか、幅広いご意見をいただきました。

 → 様々なご意見をいただき、ありがとうございました。    いただいたご意見は、職員及び関係機関で共有するとともに、区民の皆さまに信頼され、    利便性の高い区役所づくりに努めてまいります。

 【アンケートの結果(ダイジェスト)】

健康づくりについて(問1~問3)

・食生活の改善については、「既に実行している」「時々、実行している」は約6割で、「改善したいが、実行できない」が約3割となっています。・食習慣で改善したい・実行していることでは、「野菜を多く食べる」が最も多くなっています。・また、生活習慣病対策で参加したいもの・興味のあるものとしては、「がん検診」が最も多くなっていますが、28年度アンケートとの比較では7%(45%→38%)減少しています。

 → 生活習慣病の予防には、運動習慣や、規則正しい食習慣が大切です。   健康づくりや食育について、講座・教室などの内容を工夫し、より関心を高め、 改善のきっかけになるよう取り組んでまいります。

子育て支援について(問4~問6)

・小学生以下のお子様の子育てをされている方で子育てを楽しいと感じる割合は7割を超えており、男性の方が女性より高くなっています。・「子育て支援室」、「子ども・子育てプラザ」の認知度は、全体ではいずれも約3割程度となっていますが、現在、子育てをしていると回答した方ではそれぞれ約6割、約8割と高くなっています。

 → 子育て支援室等の認知度向上に向け、保育所、主任児童委員等と連携して周知活動を行うと    ともに、利用しやすい相談体制づくりに取り組んでまいります。

 ※子育て支援に関する情報は、区ホームページでご覧いただけます。 『子育て支援』と検索👆  ※子ども・子育てプラザに関する情報は、ホームページ『おおさか子育てネット』 でご覧いただけます。

地域福祉について(問7~問14)

3

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問1 食生活の改善について、どのようにお考えですか?

全体 n = 529

 【健康づくり】

全体の58%が「既に実行している」「時々、実行している」と回答し、「関心がない」割合は5%と低い。

・年代別では、「既に実行している」「時々、実行している」割合は40代以上では6割を超えているが、 30代以下では約4割と低い。 ・性別では、「既に実行している」「時々、実行している」割合は男性(49%)よりの女性(62%)の方が高い。

 ※ 年代別・性別クロス集計では、「既に実行している」「時々、実行している」割合が、60代以上女性で 70%と最も高く、30代以下女性で41%と最も低い。

関心がない, 5%

改善したいが、実行で

きない, 25%

これから改善していき

たい, 12%時々、実行している,

34%

既に実行している,

24%

無回答,

1%

5%

5%

3%

6%

7%

4%

25%

37%

20%

22%

26%

24%

12%

15%

13%

10%

18%

9%

34%

31%

39%

32%

30%

36%

24%

12%

24%

28%

19%

26%

1%

1%

1%

0%

1%

■全体

全体

■年代別

30代以下

40~50代

60代以上

■性別

男性

女性

関心がない改善したいが、実行できない

これから改善していきたい 時々、実行している 既に実行している 無回答

4

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問2 食習慣で改善したいこと、実行していることは何ですか?(複数回答可)

■全体全体 n = 529

■年代別

■性別

 【健康づくり】

最も多い回答は「野菜を多く食べる」で約6割。

 ・年代別では、50代以下は「野菜を多く食べる」(61%・70%)が最も高く、  60代以上は「塩分・脂肪の多い食品を控える」(60%)が最も高い。 ・性別では、男女ともに「野菜を多く食べる」割合が最も高い。

 ※ 年代別・性別クロス集計では、40~50代女性の「野菜を多く食べる」(78%)が最も高い。 ※ 問1で「「これから改善していきたい」と回答した方においても、 「野菜を多く食べる」(56%)が最も高い。

62%54%

50% 47%

22%

7% 4%

0%

20%

40%

60%

80%

野菜を多く食べる

主食・主菜・副菜を基本

に、食事のバランスをと

塩分・脂肪の多い食品を

控える

規則正しく食事する

時間をかけて、よく噛ん

で食べる

特になし

その他

61%

53%

30%40%

28%

12%4%

70%

54%47% 43%

15%5%

9%

58% 55% 60%54%

25%

7%1%

0%

20%

40%

60%

80%

30代以下 40~50代 60代以上

57%

45% 45% 45%

23%

10%4%

65%59%

53% 49%

21%

6% 4%

0%

20%

40%

60%

80%

男性 女性

5

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全体 n = 529■全体

■年代別

■性別

 【健康づくり】

問3 区役所では、生活習慣病対策などに取り組んでいますが、参加したい、もしくは ご興味のあるものは何ですか?(複数回答可)

参加したい、興味があると回答した割合は「がん検診」が最も高く38%。

 ・年代別では、50代以下は「がん検診」(55%・48%)が最も高く、60代以上は「健康づくり講座」(35%)が  最も高い。 ・性別では、「がん検診」に次いで高い割合として、男性は「健康づくり講座」(30%)、  女性は「骨粗しょう症検診」(35%)が比較的高い。

 ※ 年代別・性別クロス集計では、30代以下女性の「がん検診」(56%)が最も高い。

38%

28% 27% 23%20%

16%11% 10%

5% 6%

0%

20%

40%

60%

80%

がん検診

健康づくり講座

骨粗しょう症検診

料理教室

健康相談

食育講座

栄養相談

歯科相談

健康展

その他

55%

20%26%

36%

17%21%

16% 18%

3% 2%

48%

23%30%

26%18% 16%

8% 8% 4% 5%

25%

35%

26%

17%22%

13% 10% 8% 6% 8%

0%

20%

40%

60%

80%

30代以下 40~50代 60代以上

38%

30%

14%20%

24%

12% 10% 12%8% 7%

38%

27%35%

26%17% 18%

11% 9%3% 5%

0%

20%

40%

60%

80%

男性 女性

6

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n = 89

 【子育て支援】

子育てを楽しいと感じる割合は74%。

 ・年代別では、30代以下の「楽しい」「やや楽しい」割合が高い。 ・性別では、「楽しい」「やや楽しい」とした割合は、男性の方が女性より高い。

 ※年代別・性別のクロス集計では、「楽しい」「やや楽しい」と感じる割合が、30代以下男性で   100%と最も高く、40代~50代女性で61%と最も低い。

問4 現在、小学生以下のお子様の子育てをされている方にお聞きします。 子育てをどのように感じておられますか?

楽しい, 55%

やや楽しい, 19%

どちらともいえない,

8%

やや楽しくない, 1% 楽しくない, 1%

無回答, 16%

55%

63%

50%

47%

57%

19%

20%

17%

50%

41%

14%

8%

15%

2%

10%

1%

2%

1%

1%

2%

1%

16%

28%

50%

12%

17%

■全体

全体

■年代別

30代以下

40~50代

60代以上

■性別

男性

女性

楽しい やや楽しい 無回答どちらともいえない

やや楽しくない

楽しくない

7

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n = 529

 【子育て支援】

問5 区の「子育て支援室」(区役所2階)では、子どもの心身の発達・性格行動・しつけ・非行・   不登校など、子どもに関するさまざまな相談に応じるほか、専門機関の紹介や地域での   子育て情報を提供しています。また、児童虐待に関する相談や情報の提供も受付けてい   ます。   子育てに関する各種相談の窓口である「子育て支援室」をご存知ですか?

「知っている」「名前だけは知っている」割合は26%。

 ・年代別では、年代が若いほど「知っている」「名前だけは知っている」割合が高い。 ・性別では、男性より女性の方が「知っている」「名前だけは知っている」割合が高い。

 ※ 現在、子育てをしていると回答した方では、「知っている」「名前だけは知っている」割合は 男性で59%、女性で53%と高くなっている。

 ※ 28年度アンケートとの比較では、「知っている」「名前だけは知っている」割合は減少している。   (44%→26%)

知っている, 13%

名前だけは知ってい

る, 13%

知らない, 33%

無回答, 41%

13%

19%

18%

7%

10%

14%

13%

20%

13%

11%

8%

17%

33%

41%

38%

26%

38%

30%

41%

21%

31%

57%

45%

39%

■全体

全体

■年代別

30代以下

40~50代

60代以上

■性別

男性

女性

知っている

名前だけは

知っている 知らない 無回答

8

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全体 n = 529

 【子育て支援】

問6 「都島区子ども・子育てプラザ」(都島センタービル2階)は、乳幼児期の親子や地域の   子育て仲間、就学期の子どもの交流の場所として、講座、イベントの開催など、子育て   層を応援するとともに、さまざまな子育てに関する情報を提供しています。   「都島区子ども・子育てプラザ」をご存知ですか?

「知っている」「名前だけは知っている」割合は29%。

 ・年代が若いほど「知っている」「名前だけは知っている」割合が高い。 ・性別では、男性より女性の方が「知っている」「名前だけは知っている」割合が高い。

 ※ 現在、子育てをしていると回答した方では、「知っている」「名前だけは知っている」割合は 男性で82%、女性で86%と高くなっている。

 ※ 28年度アンケートとの比較では、「知っている」「名前だけは知っている」割合は減少している。   (42%→29%)

知っている, 17%

名前だけは知ってい

る, 12%

知らない, 35%

無回答, 36%

17%

35%

22%

6%

11%

21%

12%

10%

15%

11%

9%

14%

35%

34%

33%

37%

42%

31%

36%

21%

30%

46%

39%

34%

■全体

全体

■年代別

30代以下

40~50代

60代以上

■性別

男性

女性

知っている

名前だけは

知っている 知らない 無回答

9

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問7 福祉や介護について、身近に悩み事や心配事を相談できる人はいますか?全体 n = 529

 【地域福祉】

福祉や介護について相談できる人が「いない」割合が24%。

 ・年代別では、年代が高いほど「いない」割合が高い。 ・性別では、男性の「いない」割合が高い。

 ※ 年代別・性別のクロス集計では、「いない」割合が、60代以上男性で38%と最も高く、    30代以下女性で12%と最も低い。

 ※ 28年度アンケートとの比較では、「いない」割合は減少している。(32%→24%)

いる, 36%

内容によっては相談

できる人がいる, 23%

いない, 24%

わからない, 13%

無回答, 4%

36%

35%

35%

38%

32%

39%

23%

25%

30%

18%

19%

26%

24%

15%

25%

28%

34%

18%

13%

23%

9%

11%

14%

12%

4%

3%

2%

5%

2%

5%

■全体

全体

■年代別

30代以下

40~50代

60代以上

■性別

男性

女性

いる内容によっては相談できる人がいる いない 無回答

わからない

10

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全体 n = 529

 

 【地域福祉】

問8 地域には困りごとや福祉について相談を受ける「民生委員・児童委員」や、児童福祉を    専門的に担当する「主任児童委員」が活動していることをご存知ですか?

約4割が「知らない」と回答。

 ・年代別では、年代が若いほど「知らない」割合が高い。 ・性別では、男性の「知らない」割合がやや高い。

 ※ 年代別・性別のクロス集計では、「知らない」割合が、30代以下男性で58%と最も高く、    60代以上女性で28%と最も低い。

知っている, 28%

名前だけは知ってい

る, 30%

知らない, 38%

無回答, 3%

28%

16%

25%

36%

28%

29%

30%

30%

35%

27%

27%

32%

38%

53%

38%

33%

44%

35%

3%

1%

3%

4%

2%

4%

■全体

全体

■年代別

30代以下

40~50代

60代以上

■性別

男性

女性

知っている

名前だけは

知っている 知らない 無回答

11

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全体 n = 529

 

 【地域福祉】

問9 区内9地域に身近な福祉の相談窓口として「地域福祉コーディネーター」が配置されている    ことをご存知ですか?

7割以上が「知らない」と回答。

 ・年代別では、年代が若いほど「知らない」割合が高い。 ・性別では、男性の「知らない」割合がやや高い。

 ※ 年代別・性別のクロス集計では、「知らない」割合が、30代以下男性で94%と最も高く、    60代以上女性で61%と最も低い。

知っている, 12%

名前だけは知ってい

る, 11%

知らない, 75%

無回答, 2%

12%

4%

11%

16%

11%

13%

11%

6%

9%

14%

9%

12%

75%

90%

78%

67%

79%

73%

2%

1%

2%

3%

1%

3%

■全体

全体

■年代別

30代以下

40~50代

60代以上

■性別

男性

女性

知っている

名前だけは

知っている 知らない 無回答

12

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全体 n = 529

 

 【地域福祉】

問10 地域における見守りや孤立している方を支援するため、都島区社会福祉協議会内に     「見守り相談室」があることをご存知ですか?

約7割が「知らない」と回答。

 ・年代別では、年代が若いほど「知らない」割合が高い。 ・性別では、「知らない」割合に大きな違いはない。

 ※ 年代別・性別のクロス集計では、「知らない」割合が、30代以下女性で84%と最も高く、    60代以上女性で61%と最も低い。

知っている, 11%

名前だけは知ってい

る, 14%

知らない, 72%

無回答, 3%

11%

6%

8%

15%

12%

11%

14%

11%

12%

17%

15%

14%

72%

81%

78%

64%

70%

73%

3%

2%

2%

4%

3%

3%

■全体

全体

■年代別

30代以下

40~50代

60代以上

■性別

男性

女性

知っている

名前だけは

知っている 知らない 無回答

13

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全体 n = 529

 

 【地域福祉】

問11 高齢者のくらしや介護の相談窓口として、区内に「地域包括支援センター」や「総合相談     窓口(ブランチ)」があることをご存知ですか?

6割が「知らない」と回答。

 ・年代別では、年代が若いほど「知らない」割合が高い。 ・性別では、男性の「知らない」割合がやや高い。

 ※ 年代別・性別のクロス集計では、「知らない」割合が、30代以下女性で84%と最も高く、    60代以上女性で42%と最も低い。

知っている, 21%

名前だけは知ってい

る, 17%知らない, 60%

無回答, 2%

21%

7%

20%

27%

17%

23%

17%

10%

15%

21%

16%

18%

60%

82%

63%

49%

65%

58%

2%

1%

1%

3%

2%

2%

■全体

全体

■年代別

30代以下

40~50代

60代以上

■性別

男性

女性

知っている名前だけは知っている 知らない 無回答

14

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全体 n = 529

 

 【地域福祉】

問12 認知症の相談窓口として、都島オレンジチーム(認知症初期集中支援チーム)がある     ことをご存知ですか?

約8割が「知らない」と回答。

 ・年代別では、年代が若いほど「知らない」割合が高い。 ・性別では、「知らない」割合に大きな違いはない。

 ※ 年代別・性別のクロス集計では、「知らない」割合が、30代以下男性で91%と最も高く、    60代以上女性で73%と最も低い。

知っている, 8%

名前だけは知ってい

る, 9%

知らない, 82%

無回答, 2%

8%

3%

8%

10%

7%

8%

9%

6%

4%

13%

10%

8%

82%

91%

87%

75%

81%

82%

2%

1%

1%

3%

2%

2%

■全体

全体

■年代別

30代以下

40~50代

60代以上

■性別

男性

女性

知っている

名前だけは

知っている 知らない 無回答

15

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全体 n = 529

 

 【地域福祉】

問13 障がい者のくらしや介護の相談窓口として、区内に「障がい者相談支援センター」がある     ことをご存知ですか?

約6割が「知らない」と回答。

 ・年代別では、年代が若いほど「知らない」割合が高い。 ・性別では、「知らない」割合に大きな違いはない。

 ※ 年代別・性別のクロス集計では、「知らない」割合が、30代以下女性で67%と最も高く、    60代以上女性で53%と最も低い。

知っている, 14%

名前だけは知ってい

る, 25%

知らない, 59%

無回答, 2%

14%

6%

13%

18%

13%

15%

25%

27%

23%

25%

27%

23%

59%

66%

63%

54%

59%

60%

2%

1%

1%

3%

2%

2%

■全体

全体

■年代別

30代以下

40~50代

60代以上

■性別

男性

女性

知っている

名前だけは

知っている 知らない 無回答

16

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■全体 全体 n = 529

■年代別

■性別

 【地域福祉】

問14 大阪市や都島区の福祉の取組の中で、今後特に取り組むべきと思われるものは     何ですか?(複数回答可)

約6割が「高齢者や障がいのある人が安心して暮らせる在宅福祉」と回答。

 ・年代別では、40代以上は「安心して暮らせる在宅福祉」(64%・63%)が最も高く、  30代以下は「子育て支援サービス」(62%)が最も高い。 ・性別では、「安心して暮らせる在宅福祉」に次いで高い割合として、男性は「孤独死対策」(41%)、  女性は「子育て支援サービス」(47%)が比較的高い。

 ※ 年代別・性別クロス集計では、40~50代女性の「安心して暮らせる在宅福祉」(70%)が最も高い。

58%

44% 43%37% 36%

28%19% 17%

2%

0%

20%

40%

60%

80%

高齢者や障がいのある人が安心

して暮らせる在宅福祉

ひとり暮らしや高齢者などの孤

独死対策

子育てが安心してできる子育て

支援サービス

医療や福祉、地域が一体となった

認知症の取組

防災や防犯対策の充実

健康の保持・増進を図る健康づ

くりの取組

生活困窮者などへの経済的支援

地域でのボランティア活動やN

PO

活動

その他

38%

27%

62%

22%

41%27%

14%7%

0%

64%

46% 46% 43% 42%

26% 22%18%

2%

63%

49%

32%39%

30% 30%20% 20%

2%0%

20%

40%

60%

80%30代以下 40~50代 60代以上

54%

41%35% 33% 35% 32%

21%15%

3%

61%

45% 47%39% 36%

26%19% 17%

1%0%

20%

40%

60%

80%男性 女性

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Page 18: 第1回 都島区民アンケート結果 - Osaka平成29年度 第1回 都島区民アンケート結果 (健康づくり、子育て支援、地域福祉) 平成30年1月 大阪市都島区役所

 【自由意見】

区政・市政について(31件)

いろんな組織が多くあるが、区民に認知されていない。区民が何らかの相談に行く時まず行政組織としての区役所である。本来そこでワンストップで完結するのが理想。実際は相談内容によって、あっちこっち(区役所内、区役所外)にタライ回しが始まる。私の場合、区の広報誌を熱心に見始めたのは定年後。若い頃に見ておけば多くの行政サービスが受けられたのにと思う。何故区民に認知されないのかを考えるべき。多くの人が認知すると忙しくなるからか?面倒な事をすべて委託しているが、委託先の立ち入り検査も必要。支援いろいろあるが、よくわからない物が多い。講座、イベントには参加できないので、e-ラーニングでいつでも24時間学べるようにして欲しい。皆が住みたいと思うような環境を整えて欲しい。又、子育て世帯に厚い制度を新設して子育て世帯や若者が多い活気ある街づくりをして欲しいです。子育てばかり云われていますが世の中には子供が産めない人もいるはず。年は皆同じくとっていくのでもっと公平な税の使い方をすべき。平日昼間は働いていて健康づくりや福祉に関しても何でも昼間の対応しかないので、あっても会社を休まなくてはならず利用しにくい。また、色んなサービスを実際に利用しないといけない人に利用してもらうべきでそのような人にも情報がいくように対策すべき。そしてその制度の上にあぐらをかく人間は排除すべきだと考える。私は都島に6年住んでいるが該当者でないためか今回のアンケートの質問4~13の担当のことをまったく知らなかった。住民票などをもらいに区役所にいく程度。都島区から広報誌が来るがそれの一番最後のページに都島区役所のフロア図と担当内容に付いて毎回書いてみてはどうでしょう?生活保護者の調査に力を入れてもらいたい。年金は下がるばかり。若いとき、子供育てしながら働き、今みたいに子育て支援等なし。 娘達も年金などあてにならないねと・・・。結婚を機に中野町に引っ越してきました。桜ノ宮というと・・・「あああの桜ノ宮ね」といわれることがあります(ラブホテルが多い)。イメージチェンジ出来る企画があればとてもいい町なのにと思います。元々神戸に住んでいました。神戸は空気がキレイです。でもそれに負けないぐらい利便性が整っているのが都島区かと・・・。スーパーがもう少し欲しいです。健康づくりと子育て支援の担当がそれぞれ、保健福祉センター分館と区役所に分かれていると連携することが困難だろうと思います。他区は一緒なので、一緒に出来ないのかと思います。職員の方達は困っていないのでしょうか。区の職員が活動を積極的に行うべきである区役所がこんなに色々な窓口を設けて相談や支援に取り組んでくださっている事を恥ずかしながら存じませんでした。皆様の取組内容をもっと私達が知る機会があったらと思います。都島区のみで対応困難な場合→大阪府→大阪市全体など、大阪全体で引き継ぎが出来るような体制を作ってほしい。ご高齢の方や障がいのある方の事も、ニュースなどを見ていると気になりますが、今の自分のことを考えると、子育てのことが気になります。先日、報道されていた「幼児教育無償化」により、保育園・幼稚園が満員にならないのだろうか?とか、小学校は落ち着いているのか?ということが気になります。また、地域福祉が充実し、放課後の子どもの居場所(デイサービス?)がマンションの1Fにあるのですが、そこのスタッフの方の路上駐車などが、遊んでいる子どもやお年寄りの通行の妨げになっています。環境整備・安全面も視野に入れ、とりしまってほしい。年々一人暮らしのお年寄りが増加していると思います。お年寄りと子供がコミュニケーションが取れる場所があるといいのではないでしょうか。時々野良猫にえさを与えてる人と住民のトラブルを目にします。大阪市のHPに記載されていますがえさを与えなくても餓死をせずゴミをあさるようになり区域が不衛生になります。神戸市では不妊・去勢手術が公費になる条例が成立されました。多くの行政が殺処分ゼロを目標にして取り組む社会になって欲しいです。保育士の給料を上げてほしいです。生活が大変です。月4万アップとずっと言われ続けて未だにUPありません。一部ではなく保育士全体に少しずつでもUPしたらみんな困ることは無いのでは?今のままでは免許持っていても保育士にはもどれずにいます。生活面が大変なので。地域福祉としてこのアンケートで都島区が色々な取り組みを行っていることを知りました。知らなかった私にも問題はあると思いますが・・・・・。今のところは何とかなっていますがいつ助けが必要になるのかわかりませんので、そのような取り組みを行っていることを出来るだけ広く情報発信し相談をした際には、親切に対応して頂く事を希望致しております。最近の北朝鮮のミサイル攻撃等に備えてマスク(防毒)やシェルター等を個人で準備するのは、とても高額です。都島区として有事の備えをしてほしい。(大阪の万博よりも優先させるべき)人口増の地は行政の手がさしのべられるのは理解できるが 人口減、老人一人の地にも行政の更なる配慮が足らぬのは?いかがか住み良い地域づくりに力を入れてください!

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子供の遊び場が無い。遊具は少なくなり声を出せばうるさい。走れば怒られボール遊びすらするところも無い。あなたたち大人はどうやって子供時代を過ごし大人になったのですか?このような地域で過ごした子供たちが社会や色々なルールをわかり、他人に親切に出来る大人になるのでしょうか?駅前などに簡単な相談や資料提供や提出ができる窓口などがあると助かる(できれば夕方以降に対応していただければ)あれもこれも支援できるわけが無い。税金が無尽蔵にあるはずが無い。優先順位として次代をに担う子育て支援を。小生は70歳を超えているが老人対策などがあればこれ以上対策を講じる必要はない。更に生活困窮者など弱者などの判定はどのようにしているのかあまりにもずさんに助成給付をおこないすぎ。自立する気持ちをなえさせるばかりか働くことがあほらしくさせるような政策は改めるべき子育て支援等 高齢者もっと個人の努力が必要であると思う。教育等で小さいころから地域や福祉のせいでなく自分で考え行動する事を教えてあげてほしい。町並みが汚い。新しい公共のものを造ってもちゃんとメンテナンスをしないので汚れ放題。美化運動などすることで自転車のおき方、乗り方ゴミ捨てなどマナーの向上になるのでは?区役所の交通の便が悪く参加したいイベントなどあっても利用しにくい。(母など高齢の為、一人で利用できない) 母が「要支援」で包括支援センターの方にお世話になっているが、親切にしてもらい今の所困ったこと、不安なことも無い全て住民にというのは無理だと思いますが、出来るだけ多くの声が聞こえる制度がほしいですね。高齢の方だとITについてこれない方も多いと思いますし、アナログ部分も大切だと思います。都島区は広いので色んな世代に恩恵とはいかないと思いますが偏りの無い(参加するしないは個人だと思います)取組みをお願いしたいです。高齢者にとってもっともっと住みよい町にしてほしい。オリジナルのサービスをお願いしたい。ご近所の方と顔を合わせることもほとんど無いので(特に一戸建ては)、健康づくりであれ子育て支援であれ縦割りの交流があれば良いのではないでしょうか。小学校では1年生から6年生が5・6人のグループで遠足に行ったりしていると思います。又、各自近くにある公園などで行事を行えばもっと参加出来る人が増えそうな気がします。地域によっては区民センターや区役所まで行くのが難しい人もたくさんいると思うので。祭りなどは参加しやすいですよね。他の行事もそのようになれば参加しやすいかなあと思います。今後ますます進展する人口減少や少子高齢化への対応として、「健康づくり」「子育て支援」「地域福祉」のいずれの取組みも極めて重要だと思います。しかしながら、これらの取組みはなかなか即効果がみられるものばかりとは限らない。むしろ効果が発現されるのは少し先、あるいは本当に効果がみられるのかどうかがわからない等ということで、行政としてはなかなか取組みにくいとは思いますが、だからこそ行政でないと取組むことが難しいテーマだとも思いますので、ぜひできることはできるかぎり早く、また継続的に取り組んでいっていただければと思います。貴市・区ですでに色々と取り組まれていることを、私自身、本調査で上記のとおり“知らない”と回答してしまっていることがお恥ずかしいかぎりですが、個人的には興味・関心はあるが知らなかったということであったり、まったく興味・関心のないタイプの無関心層(特に若者)が多くいると思います。この無関心層を如何に関心層にしていくことができるかどうか、教育等による人づくりや口コミによる情報提供等の草の根的な取組みとなり、おそらく時間がかかることになると思いますので、行政的には取組みにくいことかと思いますが、ぜひ中長期な視点でもって、適切な予算もつけていただきながら取り組んでいただければと思います。お恥ずかしながら、他市町でのまちづくりに関する活動に参画させていただいているのですが、市内・区内ではまったく何も関わっていないので、一市民としてはやはり大阪市が元気になる、活性化していくことに関わっていきたい、いかなければいけないと思っておりますので、今後もっと自らが情報を探して、関わっていくことができればと思います。今後さらに増える高齢者の医療費・社会保障費等の削減につながる健康づくり・生きがいづくりのために高齢者の方々にもっと社会参画していただくことや子育て中ということを言い訳にしてはいけないのですが、子育て層、特に女性は賢く、パワー、行動力もあると思いますので、若いお母さん方が気軽に参画できるようご支援いただけるとありがたいと思います。すでに取り組まれておられるかもしれませんが、子育て層のお母さん方が集まり、活動していただいている間、子どもさんたちを高齢者の方々が面倒をみていただくなど、しばしば言われている理想論かとは思いますが、見知らない人にみてもらうのは危ない・怖い等と思われる世の中ではなく、地域全体で子どもを見守り、育ててくれるコミュニティが形成というのか復活というのか、そういったまちづくり・人づくりが、無関心層を減らし、「健康づくり」「子育て支援」「地域福祉」に繋がっていくのかなと思います。一個人として大したことはなにもできませんが、家族の理解のもと、できることは積極的に取り組んでいきたいと思います。

健康づくりは、広い公園、緑のある環境が自然と体を動かす生活につながり、災害時にも役立つのではないかと思います。利用出来る空いた土地はそのように使って欲しい。子育て支援は、学校、保育園、幼稚園との強い連携が大切ではないかと思います。親以外で、一番子供をよく観察しいて、問題のあるときは、気が付きやすいはず。近所に小さな保育園がいくつか出来て、子供達が遊びに並んで出かける姿は可愛いのですが、車道に飛び出さないか、事故に合わないかといつも心配です。外に出なくても充分遊べる園庭があればいいのに。

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区役所・区民センター等、高齢者への配慮(交通機関)を考えて欲しいと思います。都島区はどちらかといえば住宅地としては新興で様々な地域活動に対する関心が薄いように思う。マンションが多いので住民の転入、転出も多いようだ。地域に関する関心を高める工夫が必要なのでは?

福祉について(26件)

高齢化に伴い健康面や認知症での介護など家族の負担がしっかり軽減されるような地域福祉であって欲しい。名ばかりで実際に助けてもらっている実感がないと明るい未来にならないと思います。区政の地域福祉の実情を知る機会が欲しい。区役所に地域福祉についての窓口があるとよいと思います。また老人(介護対象)を食い物にしている施設があります。区内の施設の実情、立ち入りチェックなどどうなっているのか?行政側からの評価を知りたい。今回のアンケートで初めて、オレンジチームやブランチを知ったので、もっと広報などで知りたいと思いました。もしかしたら、身近に、まだ必要性がなかったから目に止まっていなかっただけかもですが・・・高齢者への支援がもっとあっても良いと思います。高齢者の福祉サービスが色々ある事を知らなかった区民の生活に色々と相談や見守りなどあることに感謝しています。私も今のところ健康で自分のことは自身で出来る様願って運動も心掛けて人にも話します。80代90代と年を重ねると思うようには行かなくなるのは仕方ないけど100歳の高齢者の時代になり、出来るだけ人様にお世話をかけないよう「ピン、ピン、コロン」と願っています。区にも地域も弱者に対して色々対策下さりありがたいと思っています。感謝感謝です。都島区に転居してきて2年になります。この団地は付き合いがほとんどありません。さびしいかぎりです。 もっと年寄りの集る場所を教えて下さい。私は耳が(左だけ)聞こえない障がい者です。ホームページからインターネット等は老人には使用するすべも知らない。自分のことが出来なくなった時はどうしようかと思います。 地域福祉のところへ相談に行けば良いのでしょうか?今のところ健康に暮しているので心配は無いのですが、老齢になるにつれ色々な相談窓口があることを知り心強く安心に思います。都島区内代に住む人民です。母が地域の福祉に入ってお世話になっています。地域の方と仲良くしてもらい喜んでいます。困ったことがあれば悩みの事が有れば相談をしていきます。ずっと働いてきましたが私達の年代は子育て支援も無く頑張ってきました。今高齢者になって医療費も高くなってきました。低所得の人も多くなってきています。国も市も子育て支援は多くなってきましたが、高齢者には支援が少ないように思います。特に一人世帯に支援を考えて欲しい。将来の都島区(日本)は子供が造る。高齢者の福祉はそれなりに訪問医療、在宅介護などが広まったら良いなと思います。障がい者に優しい区であってほしい。車イスでもスムーズに移動出来る様な町づくりをお願いします。広報誌に介護、福祉のことをもっとPRしてくださいませ。この地区の人はここへtelを、等あれば感謝一人暮らし高齢者の孤独死対策 地域一体型認知症対策 特に関心があります。私の場合、一人暮らしで、難病を持っていますが、地域の活動に参加したいと思いますが、もし途中で、体がしんどくなったら、どうしようと外出があまり出来ません、どうゆう支援や活動が有るか、知りたいです。地域福祉について:こんなに窓口があるとは知らなかった。区役所には転居届を出すとき以来行っていないからだと思うけれど足を運ばなくても耳に入るような宣伝をされたら本当に困っている方々の手助けになると思います。私はひとりぐらしで毎日不安です。でも、何とか生活していきたいと思って、テレビ体操を1人で毎日元気な時はしたり、かたよった食事の時もありますが、できるだけバランスを考えるようにしています。12月号も読みましたが、地域福祉という言葉が”ピン”ときません。介護にしても認知症に偏っていると思っています。偏見かもしれません。都島の広報誌毎月届けてくださるので、ありがたいと思ってます。私自身16年間認知症の主人を自宅で介護、看取りました。精神的にも肉体的にも大変でした。幸いに婚家先の娘夫婦や子供達の協力、職場の協力があり、ずいぶん助けて頂きました。ただ、介護する方々は孤立してしまいがちです。もうすこしそこ辺りの手助けがほしいと思います。地域福祉について・・・地域の民生委員の方が誰かわからない。広報誌などで電話番号などを載せて欲しいです地域の民生委員の方が適正な方か一部だけをみるのでなく見直してほしいです。生活が苦しい人が病院から退院してきた時、お金の掛からないボランティアの人が身の回りのことを手助けするシステムがあれば孤独死することが減るのではないか。思いやり溢れる都島区、高齢者~子供みんなが安心して暮せる孤独死ゼロ達成の区。その為にできることがあれば協力したいです。リードよろしくお願いします。私のところはアンケートにも書いているように母が5の認知症で大変でした。世の中の人は笑っているだけ、自分のところにそのような人がいないのかわからないのか知れませんが、認知症一人暮らしの老人を見守って欲しいです。みんな年取っていくのでいつまでも若いことは無いので、そういうことを1つのテーマとして考えて下さい。

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私は母一人で子供を育てましたが回りに恵まれ色々な経験を積ませることが出来ました。息子は30歳になりました。母と子の共励会の方にお聞きすると、以前のように活動できないといわれていました。共励会の行事も楽しんだ息子の思い出。援助がないとそういうことも出来ない母子家庭の方にももう少し配慮いただければと思います。

子育て・教育関係について(16件)

子育てが終わり時間のあるおじいちゃん、おばあちゃんを募集して講習を受けてもらった後、小さく地域に分けて子供を預けられるスペースを設ける。おじいちゃん、おばあちゃんなどの講習は定期的に行う。そのことで、そこにコミュニティーも出来る。子供を育てたことのある人の経験等も活かされる。保育室があればいいのになって思います子供、子育てプラザのイベント等の情報がわかりにくい。学校選択性を導入してどうなのか検証して欲しい。友渕小学校だけ超大規模校か。分校という特殊な状況なので改善して欲しい。保育園を増やして、待機児童を少しでも減らせるようにしてほしいです。自分自身が困ったことは、保育園での一時保育を実施している園が少なく、受け入れも少なかったことです。子育て支援に力を入れてほしいです。休日・祝日に利用できる区内の子育て教室や遊び場など情報を発信して欲しいです。特に0~1歳の子供が出かける場所は探したり自宅で閉じこもりになって苦労しました。以前にあった新婚世帯の女性など経済的な負担を軽減出来る取組みをもっと導入して下さい。共働き世帯の保育所の入所手続をインターネットで出来る様にするなど簡素化を求めます。子供を保育園に入所させたかったが、医療ケアが必要な為、看護師が配置されている保育所で無ければ利用出来ないと言われ、現在の在住地周辺の保育所には全て看護師が配置されていないとの事。看護師の配置については保育所が決めることであり、区役所は何も出来ないです、と言われました。名古屋市の保育所では必ず看護師が一人配置されていると聞きました。大阪市でも医療ケア児に目を向けた支援に取り組んで頂きたいです。子育て世帯の女性がキチンと働くことができるような環境を整えていただきたい。子育てしながら、正社員で居続けることが難しい環境を変えていただきたい。子供の貧困に対する支援が有れば良いと思います。子育て支援については家賃補助制度を復活させて少しでも生活が豊かになるようにしてあげたほうがいいと思保育料の無料化子供の為のPTA、子供の為の地域の活動に当事者の親が当然のごとく参加していましたが、外野だけ盛り上げようとしているようで淋しいです。協力参加以前に他人事の様。自分たちだけでは自分の子供は成長しないということに気付かないのですね保育園の入園状況が厳しすぎます。以前、一時保育を行っている園に0歳児も対象と区の資料に記載されていた為直接問合せをしたところ、現実には0歳児はその年は預かっていないといわれ驚きました。区役所への問合せをするたびに受け入れ態勢の厳しさに失望しています。他市への引越しも検討しないといけないのかと思う日々です。自分自身のこととして老後を考えないといけないと思うのですが、まだ実感が伴なわず将来どういう風にしたいのかぼんやりとした考えしか浮かばずどうなるか予想が付かないというのが本当のところです。孫もおりませんので今時の子育てがわかりませんが、昔よりは子育てが難しい環境では無いかと思います。世間に寛容さがなくなっているように思います.子供が小さいときは保育所に中々入れなかったので待機児童がなくなればよいと思います。子育て世代ですので福祉や介護の取組については現状を認識できておらずすみません。元気なお年寄りが多いので住みやすい街なのかなと思っているくらいです。子育てについては非常にサポートが充実しており両実家とも遠方ですが不自由なく子育てをすることが出来ております。我が家では都島の区政にまったく不満はなくむしろ感謝しておりますのでこれからも頑張って下さい。子育ての住宅環境、資金支援を充実して欲しい。現在高齢者への福祉、支援は充分だし、必要以上に甘えてはいけないと思う。心身ともに健康で自立して生きる努力をして行きたい。

施設整備・利用等について(10件)

今回のアンケート内容とは関係ないですが、区民センターでの日曜などのイベントの時、入口付近が混雑し、歩道を塞いでいることが多い気がします。そういう通行整理も含めたことも利用者に周知していただきたいです。地域のことに参加できるようにしたいと思います。健康づくりとしてスポーツ施設の更なる充実を希望します。区民センター大ホールでのスポーツ(軽スポーツ)「卓球」「バドミントン」などが出来る日がもっとあればいいと思う。老人の方も楽しめて無理の無い「ニュースポーツ」などの利用もいいのではないでしょうか?

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北区の老人センターは雰囲気が明るく元気があるように思うが、都島老人センターは少し暗く勢いのようなものが感じにくい。それはトイレの横の待合室のような部屋にはテレビも無くクーラーも故障している。本棚はないし昼食も寒くて暗くて食べられない。そういう部屋こそみんなの社交場なので使いやすいようにお金をかけてほしい。この地で生れ育っていないので地域社会と全く馴染み無く区民だよりでイベントあること知っても区民センターが遠すぎて中々参加できない。医療機関もたくさんあるが、情報(どこがいいとか自分に合っているかとか、インターネットもやってないし)を得られないので選びかねている現状です。都島区というより梅田の方が便利で行動しやすい。区役所、福祉センター共にもっと便利なところにあるべきだと思います。大東町のように区の端っこに住んでいる者には恩恵が受けられない。各公園の遊具を増やして欲しいです。大型遊具があればうれしいです。子育てプラザが朝9時から開いているので大変助かっています。子育てプラザなど子供の遊ぶ場所があってとっても有難いですが、夕方から出かける遊ぶ場所が夏や冬は大変なので夕方まであいてると助かります。都島区は大変便利な場所ですので自転車の駐輪場がもっと増えればいいなと思います。(京橋駅近く、コムズガーデン近くなど)・老人の為に、バス停に長椅子のあるところと、無いところがあります。5分、10分でも待つ間、老人はしんどいものですので、是非、全部に置いて下さい。-屋根付きを。・全部とは言いませんが、バス停の側に公衆TELを置いて下さい。今時ですが、携帯、スマホ、老人で持っていない人も多いです。支援センターの遠い区役所の近づけてほしい

広報について(9件)

都島区の広報誌を読んだ事がない。都島区役所内に健康相談等があるのか判りません。区報でお知らせ願います。よろしくお願いします。区の色々な取り組みがもっと広く区民の方々に認知されれば良いと思います。何事も参加すれば知識が増えるので努力して参加するようにしたいです。(事前に予定表等分かりやすい方法があれば良いと思います。)広報誌の写真がいつもとても綺麗で楽しみにしています。広報誌が届かないので区が行っているイベント等の情報が全く入ってきません。税金もきっちりと納めているのに他の区民と同じサービスが受けられないのが大変残念です。区から発している情報、私が得るのは広報からしか手段が無いのです。健康づくり、子育て、福祉についての意見も何がなされているかもわからないから意見もすることも不可能。この様なアンケートをする以前に基本の住民サービスが皆に行われているか滞りが無いかしっかりと調べていただきたいです。委託先に無駄な税金が使われている。ちなみに広報が届かない旨、区には何度も申し上げております。最近さびしく思っている事がひとつあります。それは広報誌です。以前より行政色がすごくでてきたような・・・ それでいいというご意見もあると思いますが、広報誌が変わった時に他区の人からも「すごい!」と言われました。そして、私のまわりの人達の区役所のイメージがあがっていました。人の心をつかむということはこういうことなんだとその時に感じましたが、今はどうでしょうか。以前のような区民が前にでているような紙面がみたいです。

二次元データとかホームページに詳細ありの記事、多数見られる今日ですが、PCやスマートフォンが利用出来ない、していない、人々への情報発信にも注力していただきたい。特に高齢者の人々にとっては、いつも”カヤの外”のようでは困ったものです。歩きスマホに代表されるような社会はいかがか?と思います。高齢化とデジタル化の協同性が求められる今日ではないでしょうか?地域社会はその最前線にあるものと思われます。

どんな支援があり何をしているのか窓口はどこなのか、連絡先がわからない。広報不足を感じますどういう支援があるのか、手続き一覧表が有れば良いと思う本当に救いの手が必要な方に情報が行き渡っていないように思う情報の格差によって生活、命が変わって来るのは、避けてほしい

健康・食生活について(8件)

夏休みなどを利用して健康を広げると良いのでは?健康づくりについて、公園などで散歩がてら体操とか踊りなどして体を動かすことが出来る所があったらよいと思います。子育て支援に疑問があります。最近、若い母子のファミレスでの外食が多いのを良く見かけます。支援もほどほどにしないと自立できないのではと思います。買って食べるのではなく買って作るというのを指導して欲しいです。支援すればますます食生活の改善なんて程遠いような気がします。熟年健康体操をもっと充実していつまでも継続してほしい

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健康づくりに関することはやはり体を動かすことの指導とか、食事に関することだと思います。「体にいい食事作り」講義みたいにして教えていただくのがいい。それと簡単な調理法を実演して教えていただくのが分かりやすい。個人の健康などに力を入れていますので特にありません

私自身、健康で元気だと思っていたのにひざがおかしい。体のほんの1ヶ所のことなのに、毎日の生活がしづらい。自分自身のことなのに、しかも小さい事なのに。健康づくりの大切さを思い知らされることとなった。都島区は生活のしやすい安心な所で、これからも行政の流れに沿ってゆっくりとしたい。ありがとうございました。

健康作りの為、体操教室とかヨガ教室を企画して欲しいです。一般の教室学校ですとやっぱり月謝が高いので行けないです。自分でストレッチはするのですが限りがあります。どうぞよろしくお願いします。

自転車・喫煙・マナー等について(6件)

下記の件、強力な取り組みをお願いします!!(1)自転車の信号無視が多く見られます。(女性が多い) 事故防止の為により多くの啓蒙を (2)夕方~夜間に・・・歩道が狭くなる場所が多い。①歩道上への看板放置 ②自転車の駐車が多い(飲み会か、塾か?) ※多い場所※ 都島消防署⇔地下鉄都島駅にウインドシール,側歩道(①と②)京阪京橋駅片町口 周辺①※取り締り班を編成し見回りを・・・・日常生活の中で特に区政への不満はありません。ただ、自転車に乗る人のマナーの悪さには困ります。なんとかならないものでしょうか。

健康、子育て、福祉それぞれの活動ありがとうございます。私はまだ健康で働けるので頑張れています。あと数年もすればと不安はあります。ところで毎朝、通勤の道15分ほどですが、自転車運転は、目に余ります。信号無視、逆走、スピード追い越し、急な飛び出し、左右前後確認なし。事故の無い安全な通勤を望みます。

防犯対策、自転車のマナー対策、無灯火、スマホを操作しながらの運転、歩きスマホ等危険防止対策、住民の意識を啓発して頂きたいです。高齢者が増加する中、早急の対策をお願いします。公園の禁煙 道路の禁煙 を検討してください喫煙されるとせっかく健康のために公園に来ているのにいやな気分になりますそのような場合 私はその場を避けるようにしています欧米のように皆が気持ちよく過ごせるよう公共の場は禁煙にしていただきたいと強く思いますまた欧米の公園はすごく気持ちいいです緑をもっと増やしていただき整備いただいて 欧米の人から見てもうらやましがられるような公園にしていただけたらと思います都島区を健康な町にする為に歩きたばこをする人をなくす取り組みをお願いします。

アンケートについて(5件)

とてもスマートなアンケートに好感が持てました。区民のことを知ろうとそして改善しようとしてくれているのだと知れて良かったです。 4歳と1歳の母アンケート回答に対する対策を検討し実施して下さい。今後注意深く見守っていきます。手を抜かないように頑張って下さい。「健康づくり」「子育て支援」「地域福祉」と掲載されていますが、わかりにくい事項もあるので、もう少し理解しやすい様にして欲しいです。相談室も行きづらいので、行きやすい相談室にして欲しいです。

高い税金(特に大阪は!)払っています。本当に「健康づくり」「子育て支援」「地域福祉」の事に(もちろんその他の事にもですが)全部とは言いませんが、税金を使ってほしいです。相談窓口を設置するだけにならないよう、何か本当に成果を挙げて頂けるような取り組みや対策をして下さい。そして、このアンケートが(これを送るだけでも費用がかかっていると思うので)、「ムダ」にならない様にしてほしいです。「義務」で仕方なくこれを実施しているなら、やらない方がましだと思いますので。昔は横柄な態度の役所の人がいましたが、今はとても親切で、丁寧な人が多く利用していて気持ちが良いです。これからも取り組みをしていって下さい。期待しています。

私共はお陰様で健康でお薬も服用致しておりません。アンケートに対して「知らない」が多いと思いますが、まだ実感がわきませんのであしからず。

地域活動について(3件)

仕事をしていると地域での活動についての関心が薄くなってしまっていたので、これからHPなどで情報を入手したいと思っています。

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日々ご苦労されている事は存じ上げていますが具体的にどの様にされているのかわかりません。現状、普段の生活に不自由は感じていませんので、特にこれといった活動にも参加していません。最近町会から脱退している人が増えているときいていますので憂慮しています。私は市営住宅に住んでいますが(高齢)、高額所得者、特に気になるのは若い世代の人が退去させられている現状は、残された住民の殆どが高齢者。将来、地域のリーダーとなる人がいなくなり、コミュニティー崩壊が起こっている(不安)。私も今、80才ですが、いたって、明るく助け合っていける性分なので救われていますが、そういう人たちが、大分少なくなったと感じています。云々、失礼します。

防災・防犯について(3件)

防災の際に津波・火災が起きた場合どうしたら良いか等南海トラフなど予測されている災害があるのにとても危機管理能力が低いと思います。もう少し対策して頂けると安心できます。あと、市役所の窓口で色々教えてくれる案内人の人とても感じが良くて親切で助かります。ありがとうございます。今後、都島をもっと住みやすい町にして下さい。防犯カメラの設置、独居老人家庭の火災に対する対策、助成インバウンドで外国人が急増している。おもてなしとともに、防犯に注力してもらいたい。

職員・窓口対応について(3件)

都島区役所の窓口対応で残念な思いをしたことがあります。遺族年金などの手続のことでしたが、他の区役所と比べ対応が横柄なのは何故なのか?最近友人も同じ思いをしたようです。いっそう、全て公務員をなくしてしまったほうがよいのではとも考えます。何十年も経ちますが区役所に行く度に思い出します。あまりにも対応が悪すぎる!区役所は年1回いくだけですが感想は良いです。今後もよろしくお願い致します。

職員の方の対応など(3Fの職員)について、もっと対応に気を付けて欲しい。職員の方は今現在もいますが、あまりにひどい職員は氏名を覚えて苦情も考えたい時もあるけど。 この(3F)の職員の方は都合ばかり(職員の方)考えてこちらの状況も考えて欲しいものですが。 ものすごくひどいことを言われたことも多かったけども。(こういうのを放っておかなければいいのに) 個人的にも大変なことが今後も多くなるんだから。職員の方は別に何も無くていいけど。

その他(6件)

今、手話を習い始めてもうすぐ2年になります。沢山の手話が必要な方に出会って驚いています。生まれつきばかりでなく、喉頭がんや戦災で耳を(鼓膜)故障されて言葉を失うハメになった老人にも出会いました。昨年からですが、自分もいつかはの思いで頑張っています。一人では生きられない社会です。年老いて独りで生きている不安はいつも抱えていますが、長生きよりも”自分らしく”を願って生きています。よろしくお願いします。都島区に住まわせて頂いて居りますが、一人暮らし、ゴミ屋敷など社会と断絶した方々が増えてきております。人としてのお互いの生活が厳しくなっており、今後近所付き合いも大切な要素があります。最近は挨拶もおろそかに。町自体のクリーン化も必要かも。あまりにも日常の生活がだらしなくなっている。ゴミ捨てなど無茶苦茶である。精神面でのケアも大事。美しく老いていく年を考える為、都島区へ恩返し年金が少なく仕事を始めました。マイNo登録のセイで介護保険料が\4200→\8700(月額)になりました。安部政権は女性に働かせ小額の所得の人間から税金や介護保険料を取って、口ではもっともらしい事を言っているが庶民の事を考えていない。どうして自民党がいいのか。日本人はおかしい。だまされている事がわかっていない。生活の為に働いている人の税金や介護保険料はなくして欲しい。残業して(一ヶ月)5000円くらい増えるが介護保険料が4200-8700では働いていることが無意味になります。働いて身にならなく国に取られるなら働かない方が体が楽な分だけましです。単身者なので、今後の事が不安です。現在は働いているので、都島区の福祉についてあまり興味がなかったし、利用をしたことはありませんが、今後いつの日か、お世話になるもしれません。働ける間は一生懸命働いて税金を払いますが、働けなくなればお世話になりますのでよろしくお願いします。都島区は今のまま存続することを望んでいます。松井さん吉村さんがやろうとしている統合区案には 絶対、反対です。必要ないと思います。 大阪にカジノを設置することにも強く反対しています。 愛する大阪をこれ以上住みにくくしないで欲しいです。

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