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授業科目「インターンシップ」 履修ガイドcareer/internship/files/guide.pdf ·...

Date post: 26-Jul-2020
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東京学芸大学 学 生 キ ャ リ ア 支 援 室・ キャリア支援課 (S棟2階①番窓口) 授業科目「インターンシップ」 履修ガイド 2019年度
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Page 1: 授業科目「インターンシップ」 履修ガイドcareer/internship/files/guide.pdf · ⑥インターンシップ終了後,「インターンシップ証明書」に記入・捺印をしてもらえること。

東京学芸大学

学 生 キ ャリア 支 援 室・

キャリア支援課

(S棟2階①番窓口)

授業科目「インターンシップ」

履修ガイド

2019年度

Page 2: 授業科目「インターンシップ」 履修ガイドcareer/internship/files/guide.pdf · ⑥インターンシップ終了後,「インターンシップ証明書」に記入・捺印をしてもらえること。

目 次

1.授業科目「インターンシップ」 …2 (1) 授業科目「インターンシップ」とは (2) 学校インターンシップ (3) 総合インターンシップ

2.学校インターンシップ …3 (1) 履修要件 (2) 履修方法 (3) 単位修得要件 (4) 成績評価と単位認定

3.総合インターンシップ(企業・官公庁等の場合) …3 (1) 履修要件 (2) 履修方法 (3) 単位修得要件 (4) 成績評価と単位認定

4.インターンシップの心得 …4

5.授業インターンシップのホームページ …6

6.学校・総合インターンシップ各種様式 …7

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1.授業科目「インターンシップ」

(1) 授業科目「インターンシップ」とは この授業科目は,平成19年度実施のカリキュラムから開設された科目です。本学のカリキュラムの特

徴は,学生諸君が明確なキャリア(職業)意識をもって学習できるカリキュラムである点です。 具体的には,学校教育系のカリキュラムでは,1年次に「教職入門(必修)」,2年次に「授業観察演習

(選択)」,3年次に「教育実地研究Ⅰ(必修)」,そして4年次に「教育実地研究Ⅱ(選択)」が置かれ,学

校と関わる期間が順次長くなり,その教育内容も高度になると同時に,より学校教育の現場に即したもの

になるように設定されています。 また,教育支援系のカリキュラムでは,1・2年次に「(コース名)とキャリア形成(必修)」がコース

ごとに開設され,それぞれの課程・専攻・コースで学ぶことが実社会とどのようなつながりをもっている

のかを,本学教員やゲストティーチャーの講義で学ぶことになります。 授業科目「インターンシップ」は,学生のみなさんが一定の期間,本学以外の場所,主に学校や企業に

おいて,職場を体験したり,自分の将来に関連のある職業を経験したりする授業科目です。 近年,就職した企業や職業とのミスマッチや早期離職が社会問題となっていることから,インターンシ

ップは注目されていますが,本学が教育課程として位置付けている授業科目「インターンシップ」の目的

は,免許資格や就職とは関係なく,働くことの意義や困難を経験的に学び,将来,学校や企業で職業人と

して働くときに,何が大切で何が必要とされるかを知ってもらうことです。こうした職場体験や職業経験

は大学教育ではなかなか難しいため,学校や企業の協力を得て行われるのが,インターンシップです。 従って本学が単位認定するインターンシップは,本学が協定を結んだ教育委員会や学校,さらに産業団

体や企業との協力において実施されるインターンシップとなります。 授業科目「インターンシップ」が大学と学校や企業とが共同して行う教育であることを,しっかりと認

識したうえで,インターンシップにチャレンジしてもらいたいと考えます。 ※学校インターンシップ・総合インターンシップは,それぞれ別に定める要件を満たすことで単位認定の

対象となります。

(2) 学校インターンシップ 「学校インターンシップ」は,将来,教員となることを希望する学生を中心に,教育実習以外に学校で

実践的な経験を積むことを奨励し,教職の意義や教育現場の実際などを体験的に学習することを目的とし

ています。 「教育支援ボランティア」は,学生のボランティア精神に支えられた活動ですが,学校インターンシッ

プは,上述したように,学校と大学との協定に基づいて一定期間継続して行われる教育と言えます。 また,教育実習は教員免許取得のために義務付けられた実習ですが,学校インターンシップは教員免許

取得のための授業科目ではありません。 学校インターンシップは,継続して学校に赴き,そこで,学校という職場を体験し,さまざまな職務を

経験することが目的となります。教育支援系の学生であっても,「教職概論」の単位を修得し,学生キャリ

ア支援室が実施する「インターンシップ・ガイダンス」に出席していれば,申し込むことができます。 なお,学校インターンシップ実施校については,大学のインターンシップホームページ募集一覧を確認

してください。

(3) 総合インターンシップ 総合インターンシップは,一般企業や官公庁,そして美術館,博物館,公共ホールなど公的機関,ある

いは非営利団体でのインターンシップです。将来,企業人そして公務員として働きたい人,あるいは教員

志望ではあるものの,学校以外の職場を体験し,さまざまな職業を経験したい人のためのインターンシッ

プです。

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2.学校インターンシップ

(1) 履修要件 1)履修時において2年生以上であること。 2)この科目の単位が修得できないと卒業要件が満たせないという状況ではないこと。 3)1年次秋学期開設の「教職入門」(教育支援系は「教職概論」)の単位を修得していること。 4)学生キャリア支援室が実施する「教育支援ボランティア・学校インターンシップ説明会」を受講して

いること。 ※学校インターンシップ履修者向けのガイダンスと総合インターンシップ履修者向けのガイダンスは,

それぞれ別に開催します。履修する活動にあわせて,ガイダンスを受講しなければなりません。 5)大学での授業に支障がないこと。

(2) 履修方法

1)履修登録は行わず,大学のインターンシップホームページ「授業科目インターンシップ情報案内」(学

芸ポータル>リンクメニュー>)等を見て計画を立て,「学校インターンシップ申込書」(様式1)を大

学(キャリア支援課①番窓口)に提出する。 2)インターンシップ実施校が決まったのち,受入校(指導担当教諭)と相談のうえ,実施前に「インタ

ーンシップ実施計画書」(様式2)を大学の窓口に提出する。(春学期履修の場合は5月頃,秋学期履修の

場合は10月頃までの提出を目安とする) 3)インターンシップ科目の単位認定は,2科目計4単位までとする(例えば「学校インターンシップA」

と「総合インターンシップA」という履修も可能である)。 4)インターンシップの期間は,春~秋学期にわたってもよいが,年度を越えることはできない。単位認

定の関係で,当該年度の1月末日までに60時間以上のインターンシップを終了すること。

5)学校インターンシップ実施校については,大学のインターンシップホームページ募集一覧を確認する

こと。

(3) 単位修得要件 1)単位修得には,同一の学校で60時間以上のインターンシップを行うこと。 2)インターンシップ中は毎日「出勤表」(様式3)及び「学校インターンシップ実習日誌」(様式4)を作

成し、指導担当教諭の確認印を受けること。 3)インターンシップ終了後はすみやかに,「出勤表」(様式3)「学校インターンシップ実習日誌」(様式

4),「学校インターンシップ実施報告書」(様式5)及び「学校インターンシップ証明書(受入校に記入し

ていただく)」(様式6)を提出すること。 4)受入先等が実施するガイダンス等には必ず出席していること。

(4) 成績評価と単位認定

1)学生キャリア支援室において,「学校インターンシップ実施計画書」,「学校インターンシップ実施報告

書」,「学校インターンシップ証明書」を総合的に判断して,「合・否」を決める。 2)単位はすべての書類を9月末日までに提出した場合は12月に,1月末日までに提出した場合は,3

月に本学教務委員会が単位認定する。 なお,初めて学校インターンシップの単位認定を受ける場合,授業科目名「学校インターンシップA」で単位認定し,次に認定を受ける場合,「学校インターンシップB」で単位認定する。

3.総合インターンシップ

(1) 履修要件

1)履修時において2年生以上であること。

2)この科目の単位が修得できないと卒業要件が満たせないという状況ではないこと。

3)学生キャリア支援室が実施する「インターンシップ・ガイダンス」を受講していること。

※学校インターンシップ履修者向けのガイダンスと総合インターンシップ履修者向けのガイダンスは,

それぞれ別に開催します。履修する活動にあわせて,ガイダンスを受講しなければなりません。

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4)大学での授業に支障がないこと。

(2) 履修方法

1)履修登録は行わず,インターンシップを希望する学生は,大学経由,若しくは個人で直接企業等に応

募して,選考等ののち受入れが確定したら速やかに「総合インターンシップ計画書」(様式7)を大学(キ

ャリア支援課①番窓口)に提出する。 2)決定通知,募集要項及びインターンシッププログラムを併せて提出する。 3)インターンシップ科目の単位認定は,2科目計4単位までとする(「学校インターンシップA」と「総

合インターンシップA」という履修も可能である)。 4)インターンシップの期間は,春学期から秋学期にわたってもよいが,年度を越えることはできない。

単位認定の関係で,当該年度の1月末日までに60時間以上のインターンシップを終了すること。

(3) 単位修得要件 1)単位修得には,1機関で60時間以上のインターンシップを行うこと。 2)次に掲げる要件をすべて満たしたインターンシップであること。 ① 講義や説明,見学だけではなく,就業体験・職場体験を内容としたインターンシップであること。 ② 学生やインターンシップ生が集まって行う作業だけではなく,社員等との交流や指導を受ける 機会があること。 ③ 募集要項が定められていること。 ④ インターンシップ計画(プログラム)が示されること。 ⑤ 本学と受入先との間で覚書が取り交わされること。 ⑥インターンシップ終了後,「インターンシップ証明書」に記入・捺印をしてもらえること。

3)インターンシップ中は毎日「総合インターンシップ実習日誌」(様式8)を作成すること。 4)インターンシップ終了後はすみやかに(1ヶ月以内),「総合インターンシップ実習日誌」(様式8) ,「総合インターンシップ実施報告書」(様式9)及び「総合インターンシップ証明書」(受入機関で記入し

ていただく)(様式10)を提出すること。 5) 受入先等が実施するガイダンス等には必ず出席していること。

(4) 成績評価と単位認定

1)学生キャリア支援室において,「総合インターンシップ実施計画書」,「総合インターンシップ実施報告

書」,「総合インターンシップ証明書」を総合的に判断して,「合・否」を決める。 2)単位はすべての書類を9月末日までに提出した場合は12月に,1月末日までに提出した場合は,3 月に本学教務委員会が単位認定する。 なお,初めて総合インターンシップの単位認定を受ける場合,授業科目名「総合インターンシップA」で単位認定し,次に認定を受ける場合,「総合インターンシップB」で単位認定する。

4.インターンシップの心得について

(1) インターンシップを行うにあたっては,学生のみなさんによく心得ておいてもらいたいことがあります。

このことを理解して,インターンシップを行うことで,インターンシップでの経験がみなさんの職業選択

やキャリア形成,広く人間として成長に役立ってきます。 ○ 企業インターンシップについては「採用の一過程」とは見なさないこと。あくまで「職業体験」 として実社会を理解するための実習として位置づけるものです。 また,有名大企業のみが会社ではなく,国内には何百万社という企業があり,大学に比較的近い中小

企業の中には,先端的研究に基づく優れたメーカーも数多くあります。 (2) 学生であるという身分には変わりありませんが,インターンシップ先では,一人前の社会人として 扱われます。職場の方々へのあいさつはもとより,礼儀正しく行動しなくてはなりません。

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(3) インターンシップで,法律に違反する行為をしてはならないことは当然ですが,職場で知り得た情報を

口外したりしてはいけません。また職場には職場のルールがありますので,指導してくださる方から教え

てもらってください。決して自分だけの判断で行動することがないようにしてください。 ○ 指定された時間を超えて,業務をしない。 「実習時間」については,つい長引いて夜遅くなるなどのことがないように。

○ 学校インターンシップについては,実習参加にあたり,「指導教諭の指導・管理の下で行う」ことが全

ての基本であることを良く認識しておく。 ① 授業や教育活動,学習補助,個別指導等については,学生が行うべき具体的な補助・指導の内容や

方法について,指導教員の指示・教示を仰ぐ。 ② 学校での教育活動のみに関わることとし,指定された時間や学校以外の場(家庭や地域)で,児童・

生徒と関わることがないようにする。 ③ 学生は学校での学習や教育活動にのみ関わり,児童・生徒の教育相談ならびにカウンセリングなど

に直接関わらない。 ④ 特別な支援が必要な児童・生徒や行動上の問題が特に顕著な児童・生徒に対して行き過ぎた対応に

ならないよう注意し,学校の指導のもとに行うこと。 ⑤ 個人的な関係に立ち入ったり,親密になり過ぎたりしない。相談の延長で生徒の自宅まで行くなど

のことがないようにする。(インターンシップ生の立ち入り可能な領域を認識する)

(4) インターンシップ先では,「ホウレンソウ」を心がけてください。つまり,「報告」「連絡」「相談」です。

このことをわきまえて行動してください。組織の一員として行動することが求められており,そのように

振舞うことが求められます。

(5) 職場の方々は,あなたの行動を通して,東京学芸大学がどのような大学であるかを判断します。本学の

学生であることに誇りを持つと同時に,本学の代表としてそれぞれの職場に行かせてもらっているという

ことを自覚しておいてください。 ○ インターンシップ前に社会人としての最低限のマナーを身に付けておくこと。(客観的なチェックを受

けておく) ○ インターンシップ日程,時刻,場所を確実に記録しておく。遅刻,無断欠勤は論外。

(6) インターンシップは,受け入れてくださる学校や企業等の協力がなくては成立しません。受入先にはイ

ンターンシップの趣旨をご理解していただいていますが,学生諸君は謙虚な気持ちと態度で,インターン

シップをさせていただいているという気持ちを忘れないでもらいたいと思います。 (7) インターンシップを行うにあたって,多くの方々と相談したり,交渉したりしなくてはなりません。そ

れがひとつの勉強にもなるわけですが,ひとりではどうしても解決できないことに直面したり,困ったり,

悩んだりしたことがあった場合には,遠慮することなく,大学のキャリア支援課①番窓口に相談してくだ

さい。 ○ インターンシップ先で困ったら 例:約束の終了時間を大幅に超過して実習を継続することを求められた

インターンシップ先の人間関係で困った 途中でどうしてもインターンシップを中止せざるを得なくなった

・・・・・まずはS棟2階キャリア支援課①番窓口へ連絡を

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【授業インターンシップのホームページ】 http://www.u-gakugei.ac.jp/~career/internship/framepage1.html

このURLを入力するか、又は大学ホームページの「学内ポータル」から「学芸ポータル」に行くと、「リンク

メニュー」の下の方に「授業科目インターンシップ情報案内」のリンクがあります。 このホームページから、大学に届いた各種インターンシップの募集要項等が参照できます。 また、大学に提出する各種書類のダウンロードができます。

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学校インターンシップ申込書(様式1)

書類の流れ 学生→大学→教育委員会→学校

希望校名

市立 学校

附属 学校

整理番号

(大学で記入)

実習名

インターンシップ

ガイダンスの出席状況 年 月 出席

「教職入門(教職概論)」の

単位修得状況

□ 修得済

※修得済みの場合☑してください。

学年 課程 専攻(選修)

学生番号 フリガナ 性別

生年月日 年 月 日

( 歳) 氏 名

男 ・ 女

現住所

健康状況

電話番号 携帯番号

E-mail

得意な教科

資格・特技

教育支援

ボランティア経験

学校名 学校名

期 間 期 間

内 容

内 容

可能な曜日

と時間帯

(記入例

10:00-12:00)

午 前 午 後

インターンシップ

で学びたいこと

指導教員の署名(受講生にとってインターンシップ内容

が適切であるか、授業に支障がないか、心身とも健康で

あるかを確認のうえ、署名願います。)

署名欄

※注意・・・単位認定は 2 科目4単位を上限とします。

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学校インターンシップ実施計画書(様式2)

書類の流れ 学生→大学→受入学校

課程 専攻

(選修) 学生番号

年生 写 真

タテ 4cm×ヨコ 3cm

スピード写真でも構いませんので(白黒・カラーどちらでも可)、必ず正面を向いて撮影してください。(服装は普段着でも可)なお、必ず裏面に類・専攻(選修)と氏名を記入してください。

フリガナ

別 男 ・ 女

氏 名

生年月日 年 月 日( 歳)

E-mail (なるべくパソコンのアドレスを書くこと)

現住所

〒 -

電話番号: - -

携帯番号: - -

最寄り駅: 線 駅

緊急時の

連絡先

〒 -

電話番号: - -

学生教育研究災害傷害保険 加入の有無 有 無

学生教育研究災害傷害保険付帯賠償責任保険 加入の有無 有 無

日 程 記入例( 月 日~ 月 日、 月上旬~月下旬、 月頃)

既修得単位

※既修得単位欄に○印を つけること

教職入門(教職概論)

学校インターンシップA 学校インターンシップB

学校名 市立 学校 附属 学校 担当指導者名

仕事内容

(一週間のス

ケジュール

を含む)

※ 誓約書を添付すること

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(様式3)

研修者氏名

日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16

曜日

押印欄

研修時間 ~~~~~~~~~~~~~~~~

時間数時間分

時間分

時間分

時間分

時間分

時間分

時間分

時間分

時間分

時間分

時間分

時間分

時間分

時間分

時間分

時間分

日 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

曜日

押印欄

研修時間 ~~~~~~~~~~~~~~~合計時間数

時間数時間分

時間分

時間分

時間分

時間分

時間分

時間分

時間分

時間分

時間分

時間分

時間分

時間分

時間分

時間分

上記のとおり相違ないことを確認します。

指導者 ㊞

出  勤  表

時間

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学校インターンシップ実習日誌(様式4)

書類の流れ 学生→大学 課程・専攻(選修) 氏名

第 日目 年 月 日( )

時間帯

(時間帯は10:00~11:00のように記入)内容,学んだこと,気付いたこと,疑問点等(具体的に記入)

確認印

第 日目 年 月 日( )

時間帯

実習内容,学んだこと,気付いたこと,疑問点等(具体的に記入)

確認印

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学校インターンシップ実施報告書(様式5)

書類の流れ 学生→大学

課程・専攻(選修)

学生番号

氏 名

実 習 事 項 名 (整理番号 )

学 校 名

所在地 〒

担当指導者名

実習概要

インターンシップを通して学んだこと

計画したことで達成できたこと・達成できなかったこと

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学校インターンシップ証明書(様式6)

書類の流れ 受入学校→大学

学 校 名 課程・専攻(選修)

東京学芸大学 課程 専攻(選修) 年

インターンシップ期間 年 月 日 ~ 年 月 日

実習実施総時間 (実働時間) 時間 分

所 見

大学へのご意見・ご

希望等があればご記

入ください。

インターンシップ実施校

学 校

所在地

担当指導者名

校長名

公印

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総合インターンシップ実施計画書(様式7)

書類の流れ 学生→大学 課 程 専攻(選修) 学年 学生番号

フリガナ 性別

氏 名

生年月日 年 月 日( 歳)

E-mail @

現住所

〒 - 電話番号: - - 携帯番号: - - 最寄り駅: 線 駅

学生教育研究災害傷害保険 加入の有無 有 無

学生教育研究災害傷害保険付帯賠償責任保険 加入の有無 有 無

受入先機関名

インターンシップ 名 称

期 間

年 月 日~ 年 月 日( 日間)

担当者所属・氏名

インターンシップの

目標・学びたいこと

指導教員の所見 □ 受講生にとってインターンシップの目標が適切である

□ 授業に支障がない

□ インターンシップに対する意欲・態度が適切である

□ 心身ともに健康である

指導教員氏名 印

□欄全てにチェック

を入れて,署名・押

印願います。

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総合インターンシップ実習日誌(様式8)

書類の流れ 学生→大学

課程・専攻(選修) 氏名

第 日目 年 月 日( )

実習内容,学んだこと,気付いたこと,疑問点等

第 日目 年 月 日( )

実習内容,学んだこと,気付いたこと,疑問点等

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総合インターンシップ実施報告書(様式9)

書類の流れ 学生→大学 課 程 専攻(選修) 学年 学生番号 氏 名

受入先機関名

インターンシップ名称

期間

年 月 日~ 年 月 日( 日間)

担当者所属・氏名

インターンシップ概要

インターンシップを通じて学んだこと

インターンシップの自己評価(目標の達成度や課題など)

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総合インターンシップ証明書(様式10)

書類の流れ 受入企業・団体等→大学

課程・専攻(選修) 氏

インターンシップ期間 年 月 日 ~ 年 月 日

実習実施総時間 (実働時間) 時間 分

所 見

大学へのご意見、 ご要望等があればご記

入下さい。

インターンシップ実施機関

企業(機関)名

所在地

担当者名

代表者名

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