1
Deloitte. デ :ロ イト ト ー マリ 襲 帥 舘 代表蝉 河 ヽ 林 健 殿 卜 中 マ凱 独 立 した第 二 者保証報告書 2016年 1月 13日 株式会社 ト ーマツ 審査評価機構 東京都千代田区丸の内三丁目3番1号 候蝉 霜兎 く 株式会社 ト ーマツ 審査評価機構 (以 下 「 当社」 という。 )は 、 三菱商事株式会社 (以 下 聡湘刻 とい う。 )の 「 統 斜 降痒12015 PDF版 (2016年 1月 13日 )」 (以 下 「 報告書」 とい う。 )に 記載 され てい る 2014年 度 の 環境定量情報 (単 体 。 国内の電力使用量 C02排 出量 ― の 排出量 。 廃棄ヅサイクル率、水妍吏用」歎紙 り 吏用量及婉 因 の C02排 出量、並びイ喚勤争 ・ グ ロ‐ノ シパ ース (子 会的 の C02排 出D (以 下 「 環境定 量情報」 とい う。 )に ついて、 を実施 し危 f △ 茸上の 責任 会社は、会社が採用 した算定及び報告の基準 l報 告書 R41及 び R94の 各凩証維象に注記されている。)に 準拠 し て環境定量盾報を作成する責任を負 っている。また、温室効果ガスの 算定は、様 々 なガスの排出量を結合するため 必要 な排出係数 と数値デ ー タの決定イ蘇 ll用 される科学的知識が不完全である等 の理由により、固有 の不確実 サ 性の 影 響下にある。 当社望剃鱒朝陛と鱒 当社は、誠実阻 雑児 サ k職 業的専門家としての 能力 と正婆な注意、守秘義務、及び職業的専門家としての行動 に関する基本原則に基づ く、国際会計 士 倫理基準審議会の 「 職業会計 士の 締喝弼匈 が定める独立l生 及びその 他 の 要件を遵守した また、当社は、国際品質管理基準第 1号 「 財務諸表 の監査及びレビュー並びにその 他 の保証及び 関連サ ービス 業務を行 う事辣 記露許蜘イこ 準拠して、倫理要件、職葉的専門家としての基準及び適用 される法 令及び規則の要件 の 遵守に関する文書化した方針と手続を含む、包括的な品質管理システム を維持している。 当社 の 責任 当社 の 責任 は、当社が実施 した手続及び当社が入手 した証拠 に基 づいて、環境定量情報に対する限 定的保証の結論を表明することにある。当社は、 「 国聯 吟罰襲攣 :3000過 去財務辟 Rの 監益又はレビュー 以外の保証業務」 (国 際監査 ・ 保証基準審議会 )、 「 国際保証業務基準 3410温 室効果ガス 報告に対する保証業務」 (国 際監査 ・ 保証藤寧斎議斜 及び 「 県斃報告妻諄鍵藝鋳莉 際境省)に 準拠して、 を実施し亀 当社が実施した手続は、職諜的専門家として の判断に基づ了 ｀ てお り、質問、プロセスの 観察、文書 の閲覧、分析 的手続 (算 定方法と報告方針の適切隆及び報告書 の基礎となる記録との一 致又は調整、及び以下を含んでいる。 ・ 会社 の 見積 り方法が、適切であり、 一 貫して適用 されていたかどうかを評価 した。ただし、手続には見積 の 基礎となったデ ータのテス ト又は見積 の再実施を含めていなヤ 比 ・ ァ ー タの網羅欧 デ ータ収集方法、原始データ及び現場イこ 適用 される仮定を評価するため、事業所 の 現地調 査を実施した で実施する手続は、合理的保証業務に姑する手続と比 べ て、その種類と実施時期が異なり、その 実施範囲イ羽却もその 結果、当社が実施した限定的保証業務で得た保証水準は、合理的保証業務を実施したとすれ ば得られたであろう保証水準ほどには高くなセ 屯 当社が実施 した手続及び入手 した証拠に基 づいて、会社 の 環境定量牌 醐 ミ 、会社が採用 した算定及び報告 の基準 に準拠 して作成 されていないと信 じさせる事項はす べ ての重要な点において認められなかっ 危 以 上 Member of Deloitte Touche Tohmatsu
