全員:Yeah!
渕野: 4 回目ですね。フォレスト出版の渕野です、よろしくお願いします。
柳田:ナビゲーター柳田です。
藤永:英語講師の藤永です。
平山:アシスタント講師の平山です。よろしくお願いします。
藤永:また女性の方に来ていただきました。
平山:Hi, everyone. やっと念願のこの青空教室に上陸できました。格好こんなので良
かったですか。何か水着とか着てくれば良かったですかね。すごい先生焼けていますよ
ね。
藤永:めちゃくちゃ焼けていますね。だってこの青空教室で常に。常に教えていますか
ら。
平山:若干お一人、服装が違う感じの方がいらっしゃいますけど。
柳田:まじめすぎるでしょうと。
藤永:青空教室ですからね。
平山:そんなこんなでよろしくお願いします。
全員:よろしくお願いします。
柳田:平山さんはどういう役割ですか。
藤永:そうですね。今回プログラムを本日ご紹介するのですが、その中でアシスタント
として活躍していただいている、バイリンガルの方ですね。英語も日本語も両方とも完
ぺきだという形で。おそらくテロップが出てくるかと思うんですが。紹介ですね。素晴
らしい経歴の持ち主です。
平山:ありがとうございます。
藤永:私のアシスタントとして。
柳田:ようやく絵的に、よくなりましたかね。
藤永:すごく、全然。ある意味でベストカップル。
平山:こんなんですけれども、本当にふだんはですね、国際会議ですとか、あるいは、
いろいろな海外の方がいらっしゃるような場所でお仕事したりですとか。あるいは海外
スターとか、映画スターですとか、ミュージシャンの方のインタビューをやらせていた
だいたりですとか、そんな形で英語にかかわらせていただいてます。
藤永:非常に優秀な方です。
渕野:プロフィールを見ると、2002 年のワールドカップでも総合司会をされたってい
うことで。
平山:そうですね。
柳田:すごいですね。
渕野:すごくないですか。
藤永:すごいです。
平山:ありがとうございます。「Go for Brazil.」 っていう声は私でした。
藤永:へえ、すごいですね。
柳田:Go for Brazil.
藤永:Go for Brazil.
渕野:Go for Brazil.
平山:上手です。
渕野:藤永式がちょっと。
藤永:藤永式が入りましたね。
柳田:じゃあ、いってみたいと思うんですけれども。ここまで 3 回にわたってお届け
してきましたけれども。非常に大好評で。「新型ネイティブスピーカー養成 6 か月プロ
グラム」ということで、前回の最後にご紹介しましたけれども。今日、その全貌をいよ
いよ、藤永さん公開していただけるということで。
藤永:そうですね。いよいよ待ちに待った実際の全貌を公開する形になります。
柳田:これを最後まで見ていただくとですね、どうやれば本当に日本人の大人にとって、
英語を学ぶステップがこうすれば良いっていうのが全部わかりますので、最後まで必ず
ご覧いただきたいと思います。
藤永:はい、ぜひ。
渕野:早速…新型のネイティブスピーカーを。
柳田:そろそろ渕野さんも脱いだ方がいいんじゃないですか。
藤永:脱ぎましょうか。
柳田:青空ですし。
藤永:ああ、良いですね。
全員:拍手
藤永:初脱ぎですよ。
渕野:すみません、じゃあ早速。
柳田:早速いってみましょう。もし英語ができたらと。これはやっぱり多くの日本人が
思っていると思うんですけれども。例えば、世界中の人と友達になりたいとかですね。
藤永:そうですね。
柳田:あるいは、こういう。これ(映画を字幕なしで見れたら素晴らしいだろう)多い
ですよね。
藤永:これ結構多いですよ。これ結構多いですね。はい。
柳田:やっぱり、本当そうですよね。そして。夢ではなくなると。これ、本当男 3 人
でお届けしていたらやばかったですね。
渕野:本当にそうですね。バックの絵もきれいですね。
柳田:はい。夢ではなくなると、英語って簡単です。
平山:簡単。
藤永:本当に簡単ですよね。
平山:さわやかですね。
藤永:さわやかですね。
柳田:ということで。「新型ネイティブスピーカー養成 6 か月プログラム」というのを
ちょっと説明していきたいんですけども。まず、こちら。NS6 ですね。これについて、
短く説明していただくと何ですかね。
藤永:いろいろ英語の方法にはあると思うんですね。皆さんいろんなテキストとか、いろ
んなノウハウを試された方も多いかと思うんですが。きっちりと言語習得の流れに沿っ
て、ネイティブスピーカーに近づいていくっていう、基本その流れに沿って習得してい
くっていうプログラムになります
柳田: そしてミッションですね、このようなミッションを掲げているということです
ね。
藤永:そうですね。どうしてもやはり、その 1 か月、2 か月ではどうしてもやっぱり
無理が出てくるんですね。なので、きっちり 6 か月間、みっちりと。ただ、みっちり
といっても勉強ではない。
柳田:はい。
藤永:みっちりと、皆さんが日本語を習得した感覚ですよね、勉強した感覚なかったと
思います。その感覚で 6 か月間進めていくっていう感じになりますね。
柳田:はい。これはもう、6 か月で英語を話せるネイティブスピーカーを輩出するって
いう使命の元にやっていくっていうことですね。
藤永:そうです、そうです。だらだらやるわけじゃないです。
柳田:はい。
藤永:きっちりとしたステップでやっていくっていうことなので。
渕野:どんな英語が苦手な日本人でも。
藤永:絶対落ちこぼれは出ないと思います。
平山:6 か月というのもあっという間ですよね。英語勉強したい、したいと思っていて
あっという間に 6 か月なんて過ぎますよね。
藤永:いやもう、動画の 3 つ目でしたっけ。アフターの映像を見られたと思うんです
が、楽しくなるともう多分止まらないですよね。1 か月間ものすごく短かったっていう
感想なので。
柳田:はい。
藤永:もっともっと、やりたい、やりたいっていう。
柳田:はい。
渕野:今までの違いとしては、こうやっているうちにもう楽しくなって。
藤永:そうです、そうです。
渕野:習得しているっていう感じですかね。
柳田:しかしでも、すごい自信ですよね、6 か月でネイティブスピーカー輩出しますっ
ていうのは。
藤永:そうですね。でも僕が今まで教えてきた中で、そこから生まれる自信なので。
柳田:はい。
藤永:取って付けたような、で 6 か月って言っているわけじゃないんですね。
柳田:はい。
藤永:その流れがきっちりとコンテンツなり、いろんなものが集約されて、そこで 6 か
月っていう裏付けがあるので。
柳田:いや本当そうですね。これは非常に、練りに練ったカリキュラムになっています
ので、後ほど。
藤永:そうですね。
柳田:そして、NS6 ビジョンということですけれど。
藤永:そうですね。
渕野:東京オリンピックが 2020 年、おそらく盛り上がりますよね。
柳田:はい。
渕野:ここまでに、5,000 人の新型ネイティブスピーカーを作っていきたいと思ってい
ます。
平山:すごい。
藤永:そうですね。この前のオリンピックの時ですよね。ロシアの方ですね。だったと思
うんですが。あそこで英語をしゃべれない人たちが多くて、評判が悪かった。
柳田:ソチの人々が。
藤永:ソチの人々が。
柳田:なるほど、なるほど。
藤永:要するに、手荷物検査があるじゃないですか、入る時に。それすらも「water」
も通じなかったらしいですね。その形を要するに、東京でそういうところを見せていい
のかと。世界の大都市なのに、英語もしゃべれない、通じない。だれがそのあと来たが
るんだろうと、外国人が。そういうところで、やっぱり日本の力っていうのは、やっぱ
り見せたいんですね、僕は。だから、そこを支えたいっていうふうに本当に思っていま
す。
柳田:はい。
藤永:それにはやはり、コミュニケーション力、そこに「英語力」だろうと。そういう
ふうに感じていますね。その使命感ですかね、ちょっと大きく言うと。はい。
柳田:これは 6 か月でどんどん排出していくことで、最終的に 5,000 人目指していく
と。
藤永:そうですね。
柳田:ということでしょうね。
藤永:これ不可能な数字じゃないですね、全然。
柳田:続いてですね、こちら。
渕野:はい。世界中で日本人が活躍し、世界で、英語で日本のことをですね、発信でき
る、そういったリーダーをどんどん育成したいと思っています。
平山:素晴らしい。
藤永:そうですね、これも、これから日本の技術だったり、それは世界に注目されてい
ると思うんですね、今、現状も。そういう人間たちが外に出ていけない方々って、僕は
企業向けに英語のセミナーとかやっているのですが、感じるのは、この技術があってな
ぜ外にいけないんだろう。たった一つの理由が、英語なんですよ。もうたったそれだけ
なんですね。本当にもったいない。世界で活躍できる人間、今、技術さんの話をしまし
たが、ひょっとしたら歌手だったり、コメディアンだったり、普通に働いている営業マ
ンの方だったり、英語がしゃべれれば、僕もっとこんなのは売れるとか、そういうのも
あるかと思うんですよね。それができない理由の一つ、たった一つの理由です。英語が
できないというたったそれだけなんですね。非常にシンプルだと思います。
柳田:これ多分通訳とかされてて。
平山:はい。
柳田:要は、日本のリーダーとかは政治家にしてもですね、やっぱり英語でなかなか発
信できないってことの、ネックというか、だからこそ日本が誤解されているっていうの
も非常にあるじゃないですか。
平山:すごく多いですよね。様々な国際会議ですとか、あるいは学会なんかでも、皆さ
ん発表している、例えば日本の研究者の皆さんとか、発表している内容はすごく良いも
のを持っているのに、ただ伝える手段である英語ができない、うまくできないがために、
その内容を全世界に向けて発信できないのがちょっと残念だよねっていう声は本当に
いろいろなところで、私自身も耳にすること多いですよね。
藤永:世界遺産とかもそうらしいんですよね。話を聞くと、登録をしたいけど英語でう
まく表現できないとか。専門家を呼んでも、やっぱり違う、ニュアンスがちょっとやっ
ぱり変わってくるわけですよ、通訳者を介してしまうと。
柳田:そうですね。
藤永:日本の、これずっと持ち続ける悩みなのかな。それはやっぱりどうしても歯がゆ
いですよね。
柳田:なるほど。これを打ち破りたいということですね。
藤永:そうですね。
柳田:そして、続いて最後ですかね。
渕野:はい、そうですね、もう子供たちですよね。今までの教育をこのまま子供たちが
受験英語までいったところで、結局しゃべれていないっていうのが、もう私たちもわか
っているじゃないですか。
藤永:そうですね。
渕野:なので、未来の日本の子供たちが、英語を楽しみながら話せるようにしていくっ
ていうことを実現していきたいと思っていますね。
藤永:そうですね。その前にやっぱり、大人である僕たちが英語をしゃべれるっていう
ところを子供にも見せる。外国人と話すと、こんな楽しいんだよっていうことを子供た
ちにも見せるっていうことが、非常に重要だと思うんですよ。それがあっての子供の未
来だと思うんですね。
子供の教育に非常に日本が力を入れてきているんですが。それは本末転倒だと思ってい
るんですね。じゃあ、大人は置き去りなのかと。それは違うと思いますし、じゃあなぜ
英語を勉強するのかという楽しみが、おそらく子供はまだわからないと思います。
やっぱり、大人の笑顔を見て、それでがんばろうとか、それで夢が広がるとかっていう
のがあると思うんですね。だから僕ら英語ができなくて子供たちだけっていうふうに考
えていらっしゃる方多いかと思うのですが、違います、と。子供たちの夢は、あなた達
の笑顔にかかっているということです。大人の僕たちががんばらないといけないと。
柳田:それがうまくいけば、本当にその従来の英語教育が変わってきて、やっぱりこう
いう正しいステップで学んでいくっていうのが普及してくるってことですよね。
藤永:そうですね。僕のやっぱり将来の夢っていうのは、私のやり方を学校教育にやっ
ぱり取り組んでいきたいというふうに思っていますね。
柳田:以上 3 つですね。ビジョンを説明してきましたけれども。このようなビジョン
で、
NS6。NS6ですよね。かっこいいですけど。
平山:NS6。
柳田:NS6 のミッションとビジョンをご紹介していきましたけれども。続いて特徴で
すね。NS6 の特徴なんですけれども、こちらまず一つ目。
渕野:特徴一つ目が、唯一無二のカリスマ講師ですね。この人しかいないっていうよう
なカリスマで。理由としてはやっぱり 1 回目ですかね、学年で最下位でどうしようも
ない落ちこぼれだったというところから、やっぱりやり方を変えたら超速でネイティブ
になったっていうことですね。これが一つと。
藤永さんのビジネスの中で、10 年以上にわたって海外生活をしていたと。その中でア
ジアの中でもバイリンガルの人たちがいて、そういったマレーシア人だったりとか中国
人とか。
藤永:そうですね。
渕野:アジアなのに全然、別に留学することもなく。
藤永:そうですね。
渕野:自然に、別に単語の暗記するとか、単語帳とか覚えたわけじゃないですものね。
藤永:そうですね、そこ非常に不思議に思いましたね。
渕野:その中で、いつの間にかバイリンガルになっていると。そういったものを実際研
究されて、その秘密を解き明かしたというメソッドもありますし。
藤永:そうですね。だから、僕が海外赴任をしている時に、海外に赴任される日本人の
方非常に多いんですよね。アジア圏内だったんですが。日本人だけだったんじゃないで
すかね、通訳を必ず雇っているっていうのは。それぐらい 英語のレベルが低かったっ
ていうことにまず驚かされて。
たまに日本に帰国するじゃない ですか、休みの時とか、夏休みとか。帰るたびにいつ
も目にしたのが、英会話教室の多さで すね、広告の。これには驚かされましたね。こ
のギャップに。海外で見ている日本人とこの 広告の比率っていうか、それが全く違っ
た。本当にビジネス、ビジネス、ビジネスという感じになっているなというのが。それ
があって僕帰国したってのがあるんですね。あまりにも、そこの違和感を感じました。
平山:確かに。
柳田:このカリスマから教えてもらえるということですよね。とにかくそれが一番大き
な特徴であり、強みですね。
藤永:僕は多分、今いる講師の中でも、お勉強しっかりやってきて、良い点数が取れて、
良い大学出て、それで講師になっている方っていっぱいいらっしゃると思うんですよ。
でも、その方々、悩みがわからないと思います。なぜ英語ができないのかとか。
1+1=2 って皆さんわかるじゃないですか。それできない子供だって、絶対いるはずだ
と思うんですね。なぜ 1 と 1 が 2 になるのか。でも英語が最初からわかった方って
いうのは、多分何でこの発音できないの、何でこの文法分からないの。1+1 じゃん、
わかるでしょ、2 でしょ。
でも僕は、1+1 でもわからなかった人間なので、英語に関すれば。そこから作り上げ
たものなので、そこは全く違うっていうふうに思っていますね。はい。
柳田:今、苦手意識ある人でも全然ウェルカムということですよね。
藤永:全然、ウェルカムですね。はい。
柳田:そして、次、いきましょう。こちら特徴 2。
渕野:そうですね、やっぱり内容ですね。内容が、続けられない人とか、挫折したとか、
結局だめだったっていう人がかなり英語は多いじゃないですか。なので、25 分の完結
型のカリキュラムという形ですね。しかもオートステップ。
柳田:オートステップ。
渕野:そうですね。まず、30 分以上集中力、基本的には持たないですよね。特に、あ
あいう今まで、受験の勉強とかそういう感覚でやってきたら、30 分以上結構持たない
っていうのがあります。なので、25 分ですね。その 25 分のやっぱり短縮した分大事
じゃないですか。なので、見るだけ、もしくは聞くだけでも成立するように、勝手に大
人の言語習得の流れに合うようにできていますね。
藤永:そうですね。
渕野:これをだれでも簡単に、藤永式メソッドで落とし込んだっていう形になっている
のと。もう一つ、英語習得率、ほぼ 100 パーセント。この UZAWA 式のメソッドの融
合という形でオートステップに入れていますね。
柳田:なるほど。
渕野:それが、無意識が勝手に英語を吸収するっていうのが、脳の裏側で働くように入
れています。
柳田:なるほど。
渕野:これだと、これで自分でどんどん 25 分、単にやっていくだけで、英語がどんど
んできてくるっていうことなんですけど。次に、他力本願×マンツーマン×新感覚とい
うことで。
柳田:盛り込んでいますね。
藤永:かけていますね、かけかけですね。
平山:すごい。
渕野:意味がわからないかもしれないですけれど。要は、他人の力を利用して、英会話
とかそういったものをどんどんしゃべれるようになっていくっていう、自分一人の力よ
り、やっぱり全員の力を借りた方が、やっぱり短縮してすぐ話せるようになるので。そ
ういったシステムを盛り込んでいますね。
柳田:なるほど。
渕野:最終的に、あれこれ考えずにガイドに沿って進めるだけで、オーケーという流れ
です。完結型ですね。
平山:これすごいですね。
藤永:そうですね。だから僕、続けてほしいと思うんですよ。英語に毎日触れてほしい
っていう。なぜ 25 分なのかっていうのは、今説明があったように、僕だって 30 分以
上机に座るの大嫌いですし、そういう意味でも皆さんの気持ちもわかるんですね。じゃ
あこれが勉強の 30 分でも苦痛だと思うんですよ。なので、流れてきたものを見たり聞
いたりするだけというもので、今までのノウハウを詰め込んでいくと。だから皆さん何
もやらなくていいです。それに沿って聞いたり見たりするだけっていうことですよね。
柳田:Wow.
渕野:何もやらなくても頭が働くように。
藤永:そうです、そうです、そうです。
渕野:動かせるようになっていますよね。
柳田:これもうちょっと詳しくこのあと言うんですよね。
渕野:そうですね。
柳田:カリキュラムでね。
藤永:そうです、そうです、そうです。
平山:楽しみ。
柳田:これ、勉強ではないですよね。
藤永:勉強ではない。
(ブザー音)
藤永:何回も言わせないでください。勉強ではないんです。
平山:楽しいのが一番ですよね。
藤永:そうそうそう。楽しいのが一番です。
平山:確かに。はい。
柳田:じゃあ、次、いきましょう。
渕野: 3 つ目が何と、ネイティブになるまで完全サポート。
藤永:します。これはします。
渕野:要は、別に 6 か月でペラペラになったり、もうちょいでなるかなっていう人で
も、もしくは 1 か月目とかで、ちょっとこうやり方、わからないところとかかも全部
藤永さんでの方で。
藤永:基本としては、その 1 か月目が非常に大事だと思っているんですね、プログラ
ムの中で。何をスタートするにも、スタートでつまずいて嫌になるとか、っていう方多
いかと思うので。そこを私が必ず見ます。
できない方々の気持ちがわかるので、ここはこうしてください、ちょっとここ角度が、
ちょっと方向が間違っているなっていうのを私がバックアップするんで、そこは安心し
てほしいなと思うんですね。
要するに他のいろんなノウハウの本買ったりとか、書籍買うじゃないですか。といった
時に何があるかというと、もう一方通行で終わりなんですね、こういう方法でした。わ
からないならどうしようって思われた方いっぱいいらっしゃると思うんですよ。といっ
た時に、いつでも質問してきてほしいと。それに 100 パーセントお答えするというこ
とですね。
平山:親切。じゃあ、もうがんばってください。ドンじゃなくって、ちゃんと。
藤永:そうです、そうです。もうそんなことやらないです。それを過去にやったことも
あります。それは要するに自己満足だったんですね。それが僕の懺悔で。それはもう繰
り返したくないんですね。一人一人を必ず見て、必ず保証すると。
柳田:すごい。
藤永:6 か月たってもできない、基本 6 か月でなれるようにプログラムを組んでいる
んですね。ただその 1 か月目っていうのは僕の中で一番重要なのかなと。
柳田:これ多分聞かれている方で、そのレベルがあると思うんですけれども、英語の。
藤永:はい。
柳田:その英語は本当に初心者レベルからでも大丈夫ということですか。
藤永:全然、大丈夫です。
柳田:6 か月で大丈夫。
藤永:今、全く単語を知らないという方でも大丈夫です。
渕野:受験英語の時に積み重ねてきたっていうものは、もう頭から外して。
藤永:もう外してほしいんですね。全くさらで。仮にその僕は英語が得意だとか思われ
ている方いらっしゃるかと思うのですが。そういうのも要らないです。
英語は得意っていう、苦手、得意っていうまず分類がないんですよ。だって日本語で、
日本語得意ですかって言われて、二人とも得意っていうか、普通ですよね。それが当た
り前なんですよね。
柳田:確かに。
藤永:だからそこを認識してほしいなと。
柳田:これはすごいですよね、ここ特徴ですね。完全サポート。
藤永:バックアップされる方いないと思うんですよ。私もそういう感覚はなかったです。
どう考えてもビジネス的に言うと、費用対効果とか考えるじゃないですか、そんなもの
はすべて度外視ですよ。そこまでやらないと、本当に教えるっていう、名乗っていいの
かなと、講師として名乗っていいのかなっていうのがすごいその懺悔ですね。何度も言
いますが。それは後悔しています。
柳田:このサポートは、Fantastic ですね。
平山:Fantastic.
藤永:僕も、もし英語習う時に教えてくれる人がいたら、これほど心強いものないです
よ。
平山:本当、これあれば良かったって感じですよね。
藤永:本当欲しいですよ。
平山:もっと前から欲しかった。
藤永:本当にそうですね。
柳田:はい、続いて行きましょう。
渕野:藤永さんが考える、日本人の大人が英語をマスターするのに、絶対的なステップ。
柳田:いよいよ来ましたね。
渕野:それはまずは、特殊なやり方で耳から覚醒させると。ここから始めるんですね。
藤永:そうですね。必ずインプットですね。まず、耳から入れるっていうこと。日本語
を習得した時も、必ず赤ちゃんの時に話していないですよね、いきなりね。すべてイン
プットからスタートしているので、それをもう 1 回英語でもやりましょうということ
です。このステップが非常に重要。
柳田:これですね、今出ていますかね。
渕野:その中でも、よく言われるのは言語、赤ちゃんの言語習得の流れに従うっていう
ことはよく言われたりはするんですけど。
藤永:そうですね。
渕野:それで何でできないのかっていうと、やっぱり条件として、絶対に日本人の大人
の脳に合わせた上で、っていうのが、要はここで言うと、日本人の大人。
柳田:真ん中のね。
藤永:真ん中、そうですね。重なったところが非常に重要だということですね。結局、
大人には大人のステップがあるっていう。要するに、日本語の回路ですね。で、もう出
来上がってしまっているので、どうしてもそこを壊していかないといけないんですね。
これは子供はそこを壊すことをしなくてもいいんですよ、基本はそこまで。ただ、それ
を継続して、大人の場合はやっていかないと、日本語回路から英語回路にはちょっとど
うしても行きづらいっていうとこなので、必ずちゃんとしたステップを踏んでいくって
いうことで すね。
柳田:なるほど。その条件をクリアしたこの部分ですね。真ん中の部分の。
藤永:そうですね。
柳田:最強ステップ、それが…。ドン。
藤永:ドン。
平山:出た。
藤永:NS6。
柳田:ということですね。
藤永:ロゴもかっこいいですね。
平山:かっこいいですね。
柳田:かっこいですね。
渕野:かっこいい、かっこいい。
柳田:これ、僕がデザインしましたけど。
藤永:さすがです。
平山:さりげなくアピール。
柳田:嘘です。はい。さあ、じゃあいよいよ。
藤永:はい。
柳田:ここからは、実際の 6 か月のカリキュラムですね。
藤永:そうですね。
柳田:を、がっつり説明していただきたいと思います。
藤永:はい。
柳田:これが、ロードマップだということなんですけれども。
渕野:そうですね。1 日 25 分完結型、オートステップの形式なんですが。
柳田:全部言うと…このあと説明していくんですけど。このさっきのステップに沿って、
さらに細分化されているということですよね。
藤永:そうですね。
渕野:まず、1,2 がステップ 1 ですね。聞く。ここで魔法の耳作りをしていただくっ
ていうことですね。何回も言っていますけど、流して聞くだけはまずできないっていう
ことで。あとは、赤ちゃんではないので、大人は赤ちゃんの言語習得だけれど、別の方
法を使って音から始めていくっていうことですね。
柳田:なるほど。
藤永:そうですね。まず、ここでインプット。聞くっていうところの瞬発力っていうの
をまずターゲットとして、まず英語の音をつかむ力ですね。まずここを鍛えていきたい
と思っていますね。鍛えるっていっても、勉強じゃないですよ。
柳田:意味深ですけれど。別の方法を使ってと。
藤永:そうですね。
平山:確かに。何か聞くだけの英語教材、私も子供の時たくさん使いましたけど、残念
ながらでした。
藤永:そうですよね。そこでマスターするわけじゃないですよね。はい。
渕野:最初のステップの中で、まず英語発音と英語口を勝手に鍛えていくと。
藤永:そうですね。
渕野:これが、藤永さん 10 秒あればもういけるっていう話なんで。
藤永:そうですね、英語のインプットもそうなんですけど、その同時に最終ターゲット
はどこにあるのかっていうので。やっぱりコミュニケーション。どうしても英語の発音
っていうのが、日本人がラ、リ、ル「R」の発音がなかったり、「F」の発音がなかった
り、「th」がなかったり、っていって、ここは苦労されると思うんですね。それを 1 日
10 秒ですぐに改善していくっていう方法があります。それを常にやっていただきたい
と。
柳田:これはリスニングパートも含めて、最初からずっとやるということですか。
藤永:そうですね、基本、もう時間があればという感じですね。やっていただきたいと
いうふうに思っています。
柳田:確かに、僕らモニターも本当、発音が一番よくなっていた藤永式ですね。ぜひや
っていただきたいと思います。
渕野:次に、耳なので、意識的ヒアリングですね。ここで、瞬発力と持久力を養ってい
きますね。
藤永:そうですね、先ほどいった瞬発力ですね。ただそれだけでは、英語聞けない。要
するに瞬発力っていっても最初はうっと聞くだけでだけではいけない、要するに持久力
すべてを把握しないといけないというところがあるので、その持久力っていうのを養っ
ていくというところですね。
渕野:なので、いきなり今までのリスニングとか耳を鍛えるとかだったら、リスニング
からいきなり入りますよね。それとはちょっと別の特殊なやり方で入って、大人の脳が
今、日本語だと会話が最後に意識が向いて行くのがヘッドイニシャルで、英語の方は頭
に持っていくのに、脳を勝手に動かしていくと。
藤永:一番重要なのは、リスニングをやってはダメ、と書いてありますが、普通、通常
リスニングっていうと、意味まで理解するっていうふうに思われると思うんですよね。
それは必要はないと。
音をつかむんだと。英語の音を聞いて、理解しなくてもいいということをまずやりまし
ょうと。ちっちゃなネイティブの子供たちが、じゃあ最初から理解していたかと、大人
が話すことを。違うと思うんですね。基本その音を入れていたっていうプロセスを踏ん
での理解っていうふうになるので、日本人が普通にリスニング、理解をして答えるって
いうものではないです。
渕野:その中で、英語と日本語の音が一つも同じものはないということで、そこがリス
ニングの覚醒を妨げている。
藤永:そうですね、そこも一緒に、リズムもあるんですが、日本語と英語一つも交わる
ところはないです、厳密に言うと。ないので、そこも弊害になっています。そこにも慣
れていく必要があるので、意味は全く関係なくて、音だけということですね。
渕野:そのあとリスニング力がもう覚醒しますということですね。おそらく日本人の方
で、知らない人がほとんどで、私が見た限りでは語学書も載っていないかなと。結構い
ろんなビジネス書見た中で、1 冊だけちょっとあった、1,2 行書いてあったんですけ
ど。藤永式の特殊トレーニングで覚醒を促すと。
藤永:そうですね。英語独特のそのもの、音というものがあるんですね。それっていう
のはどこにも示されていないので、それをここでも体感してもらうと。それも全く意味
は関係なくてということですね。
柳田:なるほど、なるほど、なるほど。これで魔法の英語耳が完成すると。
藤永:そうですね。意味は全く理解しなくて良いです。
柳田:はい。
藤永:英語の音をつかむっていうものをここで完成させますっていうことです。ここは
非常に重要なんですよ。だからここでのサポートっていうのも非常に力を入れるので。
ここで落ちこぼれは絶対作らない。
柳田:まとめるとこれですかね、1 か月目、2 か月目っていうのが。
藤永:そうですね。簡単に言うとそうですね、いくつかのステップに分かれているので
すが。
柳田:魔法の耳作り、奇跡の耳作り。
藤永:そうですね。瞬発力、持久力というふうに分かれて。この最初の音を聞くってい
う力。
柳田:はい。
藤永:ということですね。他の動画でもお伝えしているんですが、英語には、頭の方に
重要な情報が詰まっているっていうことで、まず頭を聞くっていうところに重点を置い
ていく、ここも理解はしないということですね。
柳田:はい。これ毎回毎回レポート提出があるということですかね。
藤永:毎回…毎月ですね。
柳田:毎月 1 回って書いていますけれども。
藤永:そうですね、どうだったのか、どういうふうに感じたのか。これも私が一人一人
チェックさせていただきます。ここで、どうしても難しいという方が現れた場合に、私
がもう 1 度手を差し伸べます。
平山:うれしいですね。
柳田:なるほど。さすがですね。
藤永:そうですね。
柳田:はい。
平山:落ちこぼれゼロ。
藤永:ゼロです、ゼロです。だけど 2 か月目に行くと、これがそうですね、数当て、
動画
2 でご説明させてもらったんですが、あれをもうちょっとちゃんとカリキュラム化した
ものがあるのでというそこでやっていただくという流れになりますね。ここで確実に、
確実に耳を作っていくと。
柳田:はい。
藤永:どこにも意味を理解しなさいってないと思うんですね。
平山:確かにそうですね。
藤永:徹底的に耳だけやっていきます。これが重要なんですよ。これを多分、英語を学
ぼうと思ったら、ここ我慢できない方がいっぱいいらっしゃると思うんですよ。「え、
聞くだけ?」っていう。でもそこが重要なんですよと。それをしないがために中途半端
な英語で終わっている方でしょと。
柳田:確かに。
藤永:そこを理解してほしいということなんですね。それぐらい重要なんだと、耳を鍛
えるっていうことは。
平山:確かに。聞き方ですよね。
藤永:そうです、そうです、そうです、そうです。ただ単に聞き流しても何の意味もな
い。どこにポイントを置いて聞くのかっていうコツがわかると思うんですね。
柳田:これみっちりできるのは素晴らしいですね。
藤永:そうですね。
柳田:2 か月かけてみっちり耳作り。
藤永:しかもこれ聞いて、聞いたりするだけ、要するに流すというだけで、これを実現
しようとしているので、基本勉強するってところは一切ないです。
柳田:ということです。
藤永:僕は勉強が大嫌いなので。それはもう入れないです。僕が嫌いなことは基本入れ
ていないです。
柳田:なるほど。
藤永:それをしたらまた受験英語になっちゃう。
〈ジョージ・フジナガの情熱解説〉
1カ月目、何をやるかっていうと、まずインプット。これに集中していきます。まず 1
日
目から 10 日目、何をやるかっていうと、最初の 3 単語のトレーニングです。
まず、日本語はどうしても、後ろのほうに重要な情報がいくっていうのは動画でも説明
していたと思います。その修正をするために、最初に聞くんだと。頭が大事なんだと。
英語の音を聞く。この癖をつけます。
それが瞬発力です。この瞬発力を、最初の 1 日目から 10 日目で、集中してやってい
きます。ただし、意味を考える必要は全くないです。これが普通の勉強とは全く違うと
ころです。いいですね。何回も言います。勉強じゃないです。まず、その瞬発力ってい
うのを鍛えていきます。
そして、次の 11 日から 20 日目に関しては、最初の 3単語からちょっと伸ばして 5単
語やっていきます。ちょっと伸ばします。ここで、瞬発力とちょっとした持久力ですね。
これを鍛えていきます。
もちろん、頭の 3 単語だけを聞けても、基本、何を言ってるか分からないですよね、
最終的なターゲットとしては。なので、ここで 5 単語伸ばしていきます。ここも、意
味を理解する必要は全くないところです。3 単語の延長線上だと思ってください。
そして、最後の 21 日から 30 日目。何をやるのかっていうと、持久力もついたんです
が、今度、音の聞き取りです。聞き分けです。なぜこれが重要なのかっていうと、日本
語にない音、イコール英語の音なんです。極論言えば、一つも重なるところがないんで
すね。日本語と英語の音。これが非常に重要で、なぜかっていうと、最初の 3 単語、
5 単語聞き取れたとしても、s なのか th なのか。
例えば Sink、Think、全く違う単語の意味です。これも動画で説明したかと思います。
Sink、沈む。Think、思う、ですね。全く意味が異なってきます。そして、日本人がも
のすごく不得意な th、r、あと v、fだったりですね、この「フッ」ていう音。あと
rの音。これがものすごく不得意なんです。この聞き分けですね。これを克服するため
に、ここ、21 日目から 30 日目。これで集中して、それも楽しみながらやっていきま
す。
そこにはコツがあります。シャワーを浴びるように、ここでいろんな音を浴びていただ
きます。克服していただきます。これが 1 カ月目です。
2カ月目に入ります。ここでも、まだインプットは継続します。ただ、勉強じゃないで
す。次に何をやるかっていうと、音全部を聞き取る。これが非常に重要になってきます。
一つの英文ですね。1 カ月目で 3 語、5 語やりました。聞き分けもやりました。でも、
全体像を捉えないといけないっていうトレーニングに入ります。これが、31 日目から
40 日目で行っていきます。
何をやるのかっていうと、数当てです。これも、動画でトレーニングしていただいたと
思います。これを集中してやっていきます。ここではリンキング、非常に重要でしたね。
そして、自分が知っている単語だけの音を、聞き取った時に、その音に耳がストップし
てしまう。そういう現象というのを、ここでその癖をなくしていきます。これも数当て
トレーニング、楽しみながら、「あ、これは五つかな、これは六つかな」と楽しみなが
らやっていただければと思います。
41 日目から 50 日目。これ、ディクテーションです。ディクテーション。何をやるの
かっていうと、実際に聞いた音を書き出していくのです。ここは書き出し編です。スペ
ルは全く関係ないです。意味も考えなくて良いです。
ただし、ここでは聞き分けたrだったり th だったり、単語数が同じなんだろうかって
いうところ。そこだけに着目していただければ結構です。きっちりとステップを踏んで
いきます。全てのトレーニングが、ここでつながっていきます。
51 日目から 60 日目。ディクテーションで口に出す編です。非常に難しいかと思いま
す。最初は戸惑われるかと思います。ただし、ここで何が重要か。アウトプットに移行
するための下準備です。実際に聞き取った音を今度、音として出す。そして、毎日、皆
さんに英語口トレーニングをやっていただいているので、ここは難しくても、あ、こう
いうふうに言えるのかなと、そういうふうに思っていただくだけでも結構です。ここは
下準備。何も緊張する必要はありません。
柳田:はい。じゃあこれで 2 か月終わって。
藤永:そうですね。
柳田:次、いきましょう。3 か月目以降ですね。3 か月、4 か月目が話すということで。
藤永:そうですね。
渕野:耳に関しては、耳と舌と粘りつく感じになっていると思いますので。ステップ 2
でいよいよ話す。スピーキング力を付けますね。その質問 3つぐらい書いていますけ
ど、映像付きで言葉を一瞬で出せるようなことっていうのはなかったりですね。
柳田:映像付きの言葉、なるほど。
渕野:頭でパッと浮かべたものを口でいつの間にか出しているような、日本語はそうで
すよね。あとは目の前の状況をじゃあ英語で説明して、って話になった時に、やっぱり
出てこないですよね。
藤永:そうですね。
渕野:要は、ここを今までの英語教育ではちゃんと訓練していなかったという、要はこ
っちの力を 3 つですね、この 3 つの力を作れば全然確実に話せますということで、こ
こを作っていきますね。
藤永:そうですね。この 3 つに集約されると思います。話すっていうこと。
柳田:なるほど。
藤永:はい。
柳田:また渕野さん、たくさん書いていますけど。
渕野:3 つ力でいいと。
藤永:そうですね、3 つの力ですね。
平山:これ苦手だという日本人の方多いですね。
藤永:多いですね。
柳田:これが 2 か月間でできるようになるということですかね。
藤永:そうですね、もう少し具体的なのが次なんですけども。
柳田:次ですかね。まず UZAWA メソッド。
藤永:そうですね、これも説明させてもらったやつですよね。
渕野:スピーキング 100%で、しかも 40 年間実績の中で、どんどん確証を得ていって、
成果を出しているので。だれでもできるようなスピーキングメソッドを使っていきます
ね。
藤永:そうですね。
柳田:これは前回のレッスン 3 でも大好評だったんですけれども。特典で本も差し上
げてということで、ただこれが藤永さん的にはやはり正しいか正しくないか見極める人
がいる必要があるということで。
藤永:そうです。
柳田:それをやってくださるということですよね。
藤永:そうですね。ここも要するにサポートをします。だからこれが合っているのか合
っていないのかっていうことに関してもサポートしますし。結局その 40 年間っていう
実績
で、この 40 年間の中でも、このメソッドにたどりつくまでに相当時間がかかっている
ん
ですね。10 年だったり 20 年だったり。ようやく確立したもの、だから皆さんこの 40
年間費やさなくても、目の前にその 40 年分のノウハウが詰まっているっていうことで
すね。
柳田:そして、大人で UZAWA 式が学べるのは、ここだけなんです。
藤永:ここだけです、ここだけです。
渕野:素晴らしい。
藤永:UZAWA さんは基本的には子供中心なんですが、私の場合は大人向けですべて指
導させていただいて、そこのやっぱり弱点っていうのがあるんですね。どうしても日本
語回路が強いがために、SVO、SOV、前回動画で説明させてもらいましたが。SVO に
行くまでにものすごく力が必要になってくるんですね。ただそれも、時間を費やせばで
きるのかっていったら、そういうものでもない。きっちりとした方法がある、UZAWA
式を元にした大人向けの、大人向けの UZAWA式っていうんですかね、のがあるので。
平山:例えば、うちの父なんて、これまで 3 軒英語教室通って、全部だめだったんで
すけど、還暦過ぎているんですけど大丈夫ですか。
藤永:全然大丈夫です。
渕野:それをもうごちゃごちゃにせずに、見るだけ、もしくは聞くだけの人は聞くだけ
で。
藤永:そうですね。
渕野:まあ、ぶつぶつ言っていれば。
藤永:ぶつぶつ言っているのも一つのポイントなんですね。
柳田:なるほど。
藤永:これが一つのポイントです。
柳田:楽しみですね。
藤永:大人向けですね。
柳田:はい。
藤永:そうですね、今ね、おっしゃったように、還暦を過ぎているとか、関係ないので
語学の吸収っていうのは。私は 20 代だからできるとか、そういうのではないですよ。
柳田:なるほど。次、いきましょう。
渕野:語彙力ですね、次は。やはり日本人、語彙力がないので、ここで藤永さんが偏差
値
40 からの落ちこぼれから単語数が 2 万 5000 語もマスターしたということで。
藤永:そうですね。
渕野:その驚異のフラッシュバック方式、こちらを導入しています。
藤永:こちらは毎日配信になりますよね。3 か月目か 4 か月目。
渕野:そうですね。3 か月目、4 か月目辺りからですね。
藤永:そうですね。これ毎日のように単語の方。要するに、いくら言っても単語を知ら
ないとしゃべれないし、意味も理解できない。ただ、それじゃあ単語帳にまた戻るのか
っていうとそうじゃないので。そこを今までの記憶法じゃなくて、フラッシュバック。
記憶がよみがえる感覚を使って語彙力を学ばせるということですね。
柳田:なるほど。
藤永:1 個 1 個の単語は覚えていかないです。塊として覚えていくので、どういう場
面でこの単語は使われているのかとか、っていうのを文丸ごと吸収していくっていう形
になります。
柳田:なるほど、なるほど。すごいですね。
藤永:そうですね。普通文をそのまま丸ごと覚えるっていうと不可能だと思うかもしれ
ないですが、それをちゃんとした記憶法をやれば、丸ごと入ってきます、これは間違い
な く。
渕野:映像も丸ごと。
藤永:映像も丸ごとです。
柳田:これは勉強で覚えるんじゃないということですね。
藤永:勉強じゃやないです。コンテンツ自体にも絵が入っているので。はい。ブブーで
すね。何度も言わせないでください。
(ブザー音)
藤永:ブブーです。勉強はしないです。
柳田:ここは単語も勉強で覚えるんじゃなくて、フラッシュバック方式で。
藤永:フラッシュバック方式で覚えていきますね。
柳田:楽しみながら覚えるということですね。はい。そして。
渕野:はい。次が、ソーシャルライフスピーキングですね。単語と話す力と身に付けて
いく中で、最後やっぱり状況を説明できるようになっていくっていうので、英作文です
ね。
藤永:そうですね。英作文に近いものですね。これ勉強じゃなくて、じゃあ自分が吸収
しているそのフラッシュバック法で吸収している単語を使ったりとか、UZAWA 式で身
に付けた英文法のこの SVO 感覚ですね、を身に付けた中での英作文の 1文ですかね、
書いていただくとリアルタイムで。
写真がポンと出てきたところで、それを出して。ただ、今まで何が足りかなったかとい
うと、その英文が正しいのかどうかって、多分だれもわからなかったかと思うんですね。
よく書籍であるのが、日記を書いてみましょうとかってあるんですが、書いても当たっ
ているかどうかってだれもわからないですよね。それをリアルタイムですべて添削して
いきます。
柳田:はい。これはどうやってやるんですか。イメージとしては。藤永:オンラインの
中で写真をボンと出していって。そうですね。この写真とかがぱっと出てくる。これ例
にもありますけど、そこに。男性の方がジャケットをはおろうとしているってことです
よね。
柳田:ここを生徒さんが、仮に太郎さんとしたら、太郎さんが「He is putting on a
jacket.」っていうふうに書くってことですよね。
藤永:そうですね。要するに、ただ答えって一つじゃないと思うんですね。
平山:確かに。
藤永:いくつもあると思うんですよ。それをいっぱい書いていただいて。
柳田:はい
。
藤永:それでそこで添削をしてくっていう形で、これは正しい、これ正しくない。それ
が今回そのプログラムに参加させる方がみんな書いていくので、他の方はどう表現して
るだろうっていうのが全部わかるんですね。
柳田:なるほど。
藤永:じゃあ、こういう表現もあったのかとか。リアルタイムでしっかりとチェックし
ていくっていうことですね。それで表現力を身に付けていく。これはもうどこにもない
サービスだと思います。
柳田:なるほど。さらにネイティブの方が修正、添削もしていく。
藤永:そうです。私も必ず確認をするということですね。
渕野:それでいろんな複数の表現がぶわーっと一つの写真で出てきて。藤永:出てきて、
こういう表現がある。そうですね。
渕野:正しい添削、全員の分も見れると。
藤永:そうですね。単語こういうところで使うんだとか。この単語でいいんだ、これは
間違っているんだっていうのがリアルタイムでわかるっていうことですね。
渕野:これは表現力が付きますね。
藤永:付きますね。間違いなく付きますね。
柳田:非常に画期的ですね。
藤永:これは集大成、表現力はもちろん英会話の最終のその前の前のステップになるん
ですね。いかに表現できるか、いかに説明できるかっていう。要するにアウトプットで
すよね。アフターでもあったように、自信が付いてきたり、単語が身に付いたりしてく
ると、自分で言いたいことをアウトプットできてくると思うんですね。
平山:確かに。
藤永:その準備段階だっていうふうに思ってください。
柳田:なるほど。はい。このころになっていると、こういう投稿もできるぐらい。こう。
藤永:できてます、できてます。もう全然大丈夫です。
柳田:能力が付いているということですね。
藤永;付いています、付いています。
柳田:これでまとめると。
渕野:そうですね。3 か月目が UZAWA スピーキングと、藤永式フラッシュバック法、
これをやっていくということですね。4 か月目でさっきの英作文を添削まで含めて、ソ
ーシャルライフスピーキングで進めていくということですね。
藤永:そうですね。その単語っていうのがこの 76~90 日目にやっていくんですが、そ
のあとも継続して習得できるっていうことですね。
渕野:ここでおそらく、ソーシャル型になってくるんで、間違ってもどんどん投稿して
いただきたいというのがありますね。
藤永:どんどん間違ってほしいなって思っています。
平山:これ結構ね、日本人ってどうしても間違えたくないから、恥ずかしいなとかって
思いがちですけれど。
藤永:そうなんです。
平山:それも大丈夫と。
藤永:その間違うことに怖さを感じてほしくないということですね。
渕野:はい。
藤永:いつでも私たちが添削して、ネイティブに話せるレベルまで持っていくっていう
ことなので。
〈ジョージ・フジナガの情熱解説〉
3 カ月目ですね。61 日目から 75 日目。ここで何をやるかというと、これも動画でや
っていただきました。UZAWA 式の足し算トレーニングです。UZAWA 式のトレーニン
グをやっていただきます。ここで集中してやっていただきます。
何がここで身につくかというと、英文法力です。副詞だったり、冠詞だったり、主語、
動詞だったり、そういうのは全く気にせずに、ここのトレーニングだけで英文法感覚を
身につけていただきます。
日本語と英語、全く違いますね。SVO 型、SOV 型、これを逆転させるには苦痛が生じ
ます。普通のトレーニングでは。ただ UZAWA 式、40 年間の実績があるトレーニング
です。何も苦痛を感じずに、ここでその感覚を身につけていただきます。大丈夫です。
簡単なトレーングです。
そして 76 日目から 90 日目。何が重要かというと、耳のトレーニングをやった。英文
法の感覚を身につけた。でも、単語を知らないともちろん話せない。理解できないです
よね。ここでようやく、皆さんが単語帳とかをやって吸収してきた、視覚で捉えてたも
の、その単語をここから吸収していきます。それも、全く違う方法です。単語、覚える
方法。暗記とは全く違う方法。
フラッシュバック法という方法で、ここでたくさん吸収していただきます。1 万 5000
語から 2 万 5000 語、簡単に吸収できるんです。これ、私が実際にやった方法なんで、
皆さんにぜひ試していただきたいと思います。ここでようやく単語なんです。全然違い
ますよね。従来の受験英語と全く違うはずです。安心してください。楽しみながら、イ
メージしながら、ここで吸収していただきます。
はい。そして 4 カ月目に突入します。ようやくここで、アウトプットしていきます。
ここでアウトプットなんです。で、ただアウトプットといっても、今までインプット、
トレーニングやってきましたね。1 カ月目から 3 カ月目まで。そして、実際は 5、6 で
実際に口に出す。実際、会話していただくっていうトレーニングなんですが、その中間
地点だと思ってください。
どういうことをやるのかっていうと、一つの写真、イメージがあります。それに対して、
そのイメージは何を言っているのか。説明力です。アウトプットの重要なところ。説明
力。これを、皆さんと塾に入った方。プログラムですね。実行されている方、皆と一緒
にこれは合ってるのかなっていうのを、いろんなこのソーシャルネットワークですね。
を使いながら、そして、楽しんでやっていただきます。
で、一番のキーポイントです。それじゃあ合ってるかどうか分からないですよね。ネイ
ティブと私が、必ずチェックします。あなたが書いた、作った作文。一つの短い文章だ
としましょう。それが合ってるのか、合ってないのか。単語の使い方がどうなの?とか
を、ネイティブと私が必ずチェックして、そこで添削します。で、あなたにフィードバ
ックします。
なので、適当に日記を書きましょう。日記を書いてください。書いても、これ合ってる
かどうか分からないなっていう方、たくさんいらっしゃったと思います。いらっしゃる
とも思います。今、日記を書いていらっしゃる方。じゃないです。必ずチェックします。
なので、それが合ってるか、合ってないか、安心してください。私たちの添削を待つだ
けです。書いて待つだけ。それがアウトプット。完全なアウトプットにいくまでの中間
地点だと思ってください。
柳田:そして残り最後の 2 か月ですね。
渕野:そうですね。いよいよ、聞く、話すと。実際にやっぱり使えないと意味がないの
で。ステップ 3 は使う、コミュニケーション力を鍛えていきますと。
藤永:そうですね。
渕野:まずはマンツーマンの英会話ですね。ここで実戦で、コミュニケーション力を鍛
えていきます。ここまで本物のインプットをしていきましたと。
柳田:はい。
渕野:次は、実践会話でのアウトプットへ、移行していきます。
柳田:はい。
渕野:なので外国人講師とのマンツーマンレッスンですね。プラス、そこでやっぱり改
善って重要ですよね。なので、スピーキングをどんどん改善していくと。その中で、自
分について語る力も付けて、プラス、フリートークできないといけないので、フリート
ークをする力っていうのを養っていきます。
藤永:フリートークするのが最終目標かなと。ささいなことから、昨日はこうだ、雨が
降ったねとか、そこから会話を膨らませていくとか。それが最後の終着点になると思う
ので。これを最後。
柳田:これいよいよ話すということで、これスカイプっていうのは、外国人講師、だれ
とやるんですか。
藤永:基本的にはフィリピン人の方ですね。今まで最低でも 1 年~2 年以上の実績が
ある、日本人に教えてきた、日本人の弱点とかすでに知っている方っていうのを厳選し
ています。
柳田:そうですね、私たちもやりましたけれど。
藤永:そうですね、やっていただきました、モニターで。
柳田:非常に良かったので。それを直してもらえるという。
藤永:そうですね。
柳田:ただやるだけじゃなくて、直してもらえるということですよね。
藤永:そうです、基本的によくオンラインで流行っていると思うんですよ。それではな
いです。というのが、結局あれっていうのは、間違っていてもずっと会話っていうのを
成り立たせるんですね。じゃなくて、私たちのプログラムの意思に沿って、リスニング
をやってきた、ちゃんと聞けているかもチェックしてほしいと。
だから一応フォーマットを作る予定です。一人一人どれぐらい伸びているかっていうレ
ポートも提出させます。リスニングが弱いというふうに私が感じた時には、もう 1 度
リスニングをやっていただきます、同時に、っていう流れにします。発音がちょっとま
だ思ったように伸びないなと思った時には、発音もこのような形でやってほしいという
ふうに、一人一人それはアドバイスする予定ですね。これは 5か月目だと思うんですよ
ね。
渕野:そうですね 5か月 6か月目ですね。
柳田:カリスマネイティブからの指導。カリスマって藤永さんってことですね。とネイ
ティブからの指導ということで。
藤永:そうですね。
柳田:これ本当特徴的なのは、単に一方的に教えるんじゃなくて、インタラクティブと
いうか、改善してもらいながらやっていけるってことですね。
藤永:そうです。
平山:オーダーメイドな感じですよね。
藤永:一人一人に沿ったっていう形ですね。だからグループで、英会話にあるグループ
でグループレッスンではないですね。
柳田:なるほど。
藤永:マンツーマンっていうふうに認識していただいた方がいいかもしれないですね。
柳田:オンラインマンツーマン的な感じですよね。
藤永:そうですね。それをやっぱり僕も実現したかったので、本当に。
柳田:やっぱりその改善とかその修正というのが、プロから入るっていうのは非常に僕
も大きいと思いますね。
藤永:絶対重要です。
渕野:5 か月目でマンツーマンのレッスンをやっていきます。ここでは中心になるのは
おそらく自分について語ったりとかですね、宿題とか課題に対して話していくというこ
とですね。
藤永:そうですね、基本、ここで宿題を出します。要するに、宿題がないと何を話して
いいのかわからないと思いますね。いきなり。いきなり外国人と話しなさいって言って
も無理だと思うので、それは私が必ず宿題を出します。その宿題に沿ったものを自分で
考え、ソーシャルネットワークのそれで使ったような英作文ですね。っていうのでやっ
て、その単語を使ったりとか、一生懸命やってそれで話すということをまずやっていた
だきます。
ただいきなりフリートークだと話せないと思うんですよ。これだと難しいと思うので。
そこはそういう宿題を出しながらステップアップしていきたいと思っています。
渕野:6 か月目で、5 か月目である程度話せるようになったら、次はフリーで話せるよ
うにしていくっていう、それも実践力を鍛えていくっていうことになりますね。
渕野:そうですね。私が必ず、一人一人のレポートに目を通しますし、そしてスカイプ
って第 3者入って見ることができるのですね、それを私が入ります。
柳田:そうですね、生徒さんとフィリピンの先生と、藤永さん、3者でやるということ
ですね。
藤永:僕が入ります。ここまで手厚くするフリーレッスンないと思うんですね、マンツ
ーマンで。
(※藤永先生が必要と判断した場合のみ入ることとなります。全セッションに入ること
とはなりませんのでご了承ください。)
柳田:ないですよね。
藤永:オンラインでやるっていうのはね。聞いたこともないので。
平山:確かに。
柳田:本当に僕、繰り返しますけれど、モニターでやりましたけど、非常に効果的なの
で、すごくお勧めですね。
藤永:間違った方向に行ってほしくないんですよね。その場で、リアルタイムで修正で
きるに越したことはないので。それはもう絶対にやっていきたいなと思っていますね。
ここはもう最終ステップなので。
〈ジョージ・フジナガの情熱解説〉
5 カ月目。ここで実際に、外国人の方と話していただきます。ただし、じゃあ今話して
くださいと。もちろん、4 カ月目を実行することで、ある程度自信がついているはずで
す。ただ、いきなり話してって言われても話せないですよね。普通のスカイプだったり、
オンラインレッスンだったり、英会話だったら、話してください。何を話して良いか分
からないですよね。
なので、私から宿題を出します。テーマを出します。それにそって話していただきます。
それを、私もチェックします。この使い方、アウトプット、あ、この発音、ここもうち
ょっと勉強したほうが良いな、トレーニングしたほうが良いなっていうところ、これを
私が指導させていただきます。指導っていっても堅苦しい指導じゃないですよ。スパル
タじゃないですよ。もう一度、このトレーニングを楽しみながらやってくださいってい
う、そうですね。レコメンデーションっていうんでしょうか。を、させていただきます。
それで、ある程度の型作りをしていきます。
そして 6 カ月目に突入します。そこで何をやるのか。フリートークです。私からの宿
題もありません。全くないです。外国人の方と自分の空いた時間、好きな時間におもい
っきりトレーニング、会話を楽しんでください。楽しんでください。そこで、私も顔を
出します。それが順調にいっているのかなど、いろんなフォローを最後までさせていた
だきます。これが 6 カ月目までの流れとなります。ここで完結します。フリートーク。
これをもって完結します。
ただし、サポートは私、常に行っていきます。なので、安心してください。間違った方
向に行きそうだったら、必ず矯正します。楽しく、そして必ずネイティブスピーカー、
ここを目指していきます。フルサポートです。
この流れ、いかがですか。今までにないステップだと思います。だから楽しんで、そし
て私についてきてください。必ず、ネイティブスピーカーにさせてみせます。がんばり
ましょう。
柳田:そして。
渕野:マスターネイティブになるということですね。新型ネイティブスピーカーになっ
て、重要なのはそのあとなんですよね。
藤永:そうですね。
渕野:英語を使って何をやるか。やりたいことを実現できる。毎日をスタートしていき
ましょうということになりますね。
藤永:そうですね。必ず、話せるようになります。間違いなく。今までお聞きいただい
たステップを踏めば、サポートもしますし、今までの実績のあるノウハウっていうのを
詰め込んでいるので、それに沿っていただければ必ず話せるようになります。
ただ、大事なのはそのあとですね。また毎日使うような環境を自分でも作っていただき
たいなと。外国人と積極的に話していただきたいなと、そういうところも私フォローす
るので、悩み事があったらまた僕に質問していただければ、こういう時はどうしたらい
いでしょう、就職、こう考えているけどとか、そういうところもアドバイスできればな
と思っています。
平山:すごい。
柳田:熱血教師ですね。
藤永:本当にね、教材だけ売るような商売したくないんですよ。本当に、もう飽き飽き
ですね。私も書籍を書かせていただいたりしているんですが、もう一方通行はやめたい、
もうその思いだけですね。
柳田:なるほど。ということで、6 か月見てきましたけれども。まだまだあります。受
講スタイルからまず行きましょうか。
渕野:ちょっと話してはいるんですけど、一つ目がオンライン動画で、音声形式ですね。
なので、見るだけでも良いですし、ちょっと通勤中とかにやりたい人は聞くだけで成立
するようにアナウンスも入っていますので。
柳田:はい。
渕野:それを 25 分完結で。1 日ちょっと逃しちゃったりしても、別に 2 日で 1 回で
も 50 分しかかからないので。途中でちゃんと休息の時間もありますので。楽できる。
藤永:これはスマホでも見られるんですよね。
渕野:そうですね、はい。
柳田:なるほど。あと本当にここに書いてある通りで、本当に挫折しないようにうまく
作ってあるっていうことですね。
藤永:そうですね。
柳田:これで本当に伝わったかわからないんですけれども。非常に 6 か月練りに練っ
ていますよね。
藤永:練っています。
柳田:はい。だから、本当に今まで挫折した人もですね、挫折しないように作っていま
すので。そして、サービス&サポートということで。
藤永:そうですね。
渕野:最高の講師がレッスンします。
渕野:今、登場の平山さんですね。本当、すごい FIFA ワールドカップ 2002、英語の
総合司会者も務めていらっしゃる方でですね。
平山:ありがとうございます。
渕野:本当に数々の経歴をお持ちです。そんな平山さんが、一緒になってレッスンも入
っていくっていう形ですね。
柳田:ようやく出番が来ましたね。
平山:長かったです。ここまで。長かったです。
藤永:ここまでね。
平山:でも本当に私自信も結構、英語の習得のためにいろいろ悩んだりとか、つまずい
たりとかそういう経験すごくたくさんしているので。本当に皆さんの、本当に皆さんと
多分一緒だと思います。そんな気持ちで一緒に学んでいけたらなと。やっぱり先生、楽
しいのが一番ですよね。
藤永:楽しいのが、一番。絶対そうです。絶対そうです。
平山:楽しいから続けられるって、これはもう先生間違いないと思うので。がんばって
いきましょう、一緒に。
藤永:がんばりましょう。
平山:Let’s play!
柳田:平山さんはどういう場面で登場してもらうんですか。
渕野:平山さんは、1 日 10 秒のレッスンで発音で英語口。そこでちょっと藤永さんだ
けだと、花がないかなと。女性の方がたまに登場するっていう形になりますね。あとは、
途中途中、UZAWA 式だったり、そういったところの音声のところで、声を聞けるとい
うことですね。
平山:はい。
柳田:そこでサポートしてもらえると。
藤永:そうですね。
平山:よろしくお願いします。はい。
渕野:あと外国人のプロの方々の協力も得ていますので。
藤永:そうですね。外国人の方もその音声、特に音声のところですね。今まで TOEIC
とかそういう教材とかに携われてきた、発音がものすごくきれいな方々なので、聞き取
りやすいと思います。なまりもないので。
渕野:多分、いろんな語学書の CD聞いた中では、ナンバー1 だと思います。
藤永:ナンバー1 ですね。ナンバー1、1 がいますけど。
平山:素晴らしい。
藤永:それ僕、独断と偏見で僕の方が選ばせてもらって、この人たちをチョイスしたと
いうことですね。この方々も、この 6 か月プログラムに非常に賛同していただいて。
それでやっています。
柳田:すごいですね、本当にこのメンバーで。
渕野:素晴らしいですね。
柳田:そして、2 つ目。これがフィリピンですかね。
藤永:そうですね、フィリピンの方ですね。ただこれも、一方通行というか、ただ単に
レッスンをやるっていうんじゃなくて、その人にあった指導ですね。必ずレポートも私
の方が目を通しますし、もし難しいなと思ったら、必ず私の方からサポート、「どうで
すか」というお声もかけますし、そこら辺は安心してほしいなと思っています。
柳田:そして、3つ目。
渕野:そうですね、ここがやっぱり一人じゃできないんですよね。英作文をプロが添削
と。
柳田:はい。
渕野:しかも、一人だけじゃなくて全員のものも添削してもらって、一緒に改善してい
けるということですね。
藤永:そうですね。他の方がどのような文を作っているかって興味深いと思うんですね。
平山:うん、確かに。
藤永:そこから吸収するものって非常に多いと思うので、それもすべて見られるんです。
柳田:そうですね。これ添削してくれるのはだれになるんですか。
藤永:そうですね、私もやりますし、そのフィリピン人の講師の方もやってもらうって
ことですね。
渕野:ある程度、リアルタイムでフィリピンの方で 24 時間態勢。
柳田:すごいですよね、それもね。
藤永:そうですね。
柳田:本当にすごいですよね。
藤永:はい。
柳田:これ、お金かかっていますね。
藤永:かかっています。
柳田:これ本当にですね、フォレスト出版総力挙げて 6 か月のオンラインのシステム
を構築しているので、これ本当にすごいです。
藤永:はい。
柳田:こんな人に参加してほしいという、これちょっと全部は言いませんけれども。ぶ
っちゃけ言うと、今どんな人でもやりたいと思っている方であれば、全員オーケーとい
うことですよね。
藤永:そうですね。ちょっとでも今興味があって、面白そうだなと思った方で全然構わ
ないです。
柳田:はい。
藤永:それこそが、僕今チャンスだと思うんですね。ちょっとでも興味を持ったその時
が一番のチャンスだと思っているんですよ。
柳田:はい。
藤永:僕の持論なんですが。人生皆さん、みんな平等にチャンスが来ると思っているん
ですね。それが今、英語を学ぶチャンスが来たと思ってほしいんです。
柳田:これですね。本当にチャンスだと思いますので。是非ですね、参加検討してほし
いなと思うんですけども。参加すればこうなれるというのもですね、これ全部ちょっと
また言いませんけれども。読んでいただければと思うんですけれども。
本当に特徴的なのは、全く初心者でも、6 か月でネイティブにしてしまいますよと。
藤永:そうです。
柳田:ということですよね。
藤永:そこは絶対ですね。
柳田:発音っていうのは、特に特徴ですけれども。これは私たちの見てもらったと思う
ですけれども。発音も。その上で、TOEIC、TOEFL とかやれば、試験も劇的にアップ
すると。
藤永:そうですね。
柳田:そして、渕野さんの好きな英語が字幕なしでも理解できるようになると。
渕野:そうですね。
藤永:結構多いですものね。字幕なしで見るのなんかへっちゃらになるので。その次元
ではないということです。
柳田:あとは、日本語だけじゃなくて、英語ができるということは、全世界が何ていう
んですかね。
平山:自分の活躍のフィールドになりますよね。
藤永:そうですね。
平山:確かに。
藤永:だから、自分が今思っている可能性よりも、もっとすごいものが発揮できると思
うので。英語って、たかが一つかもしれないですが、コミュニケーションツールで自分
の可能性を最大限に引き出せると思うんですね。そういうのをちょっと信じてほしいな
と。今がチャンスだということですね。
柳田:ということでですね、長きにわたって説明してきましたけれども。
藤永:はい。
柳田:はい。この「新型ネイティブスピーカー養成 6 か月プログラム」ですけれども、
申
し込み方法ですね。皆さんドキドキしていると思いますけれども。こちらですね、3 日
間 60 時間限定の募集になります。
藤永:はい。
柳田:わずか 3 日間だけということですね。これ以上は募集しないと。あと、当然で
すね、人数制限も考えていますので、藤永さんがサポートできないというふうなリミッ
ターを超えた段階で、閉じる可能性もあります。
気になる受講料なんですけれども、皆さん気になっていると思うんですけれども。あれ
だけの 6 か月のカリキュラムとサポートと付いて、ドンと。
【当日発表!!】
どうですか。
平山:なるほど。
藤永:そうなんですね。
平山:いや、でも本当盛りだくさんですものね。
藤永:本当はね、だから無料でもね、やっていただきたいという気持ちは山々なんです
が、どうしてもやっぱり費用がかかっているということがある。
柳田:はい。
藤永:ただ、英会話学校に行っていらっしゃる方も多いかと思うんですね。その費用を
1 年間に 100 万、200 万使われる方って多いんですよ。現状、私の生徒さんでもいま
した。
柳田:はい。
藤永:はい。そのようなぼったくりのような、受講料ではないと思っています。必ず皆
さんが、満足いくお値段だし、満足いく結果ですね、これを必ず保証します。必ず最後
までサポートするので。絶対に後悔しないものになると思っています。
柳田:ということでですね、もう 1 回想像してくださいと。もし英語ができたら・・・
そのですね、理想の 6 か月後。夢ではなくなります。
藤永:夢じゃないですね。だれでもできます。だれでも。
柳田:藤永さんが保証すると言いきっています。
藤永:「Come & join us.」ですね。
柳田:「 Let’s enjoy English.」と。これもう 1 回発音していただいて。
藤永:発音してみましょうか、サポートのあれで。
平山:じゃあ、みんなで一緒に行きましょうか。
藤永:行きましょうか。
柳田:それいいですね。
藤永:はい。
平山:せ~の。
全員:Come & join us. Let’s enjoy English. Yeah!
(全員:拍手)
藤永:いや、でも本当に楽しくなってきました。
渕野:モチベーションが。
藤永:モチベーションが。というか、やっぱりみんなに英語勉強してほしいです。それ
につきますね。もう他に言葉は要らないですね。本当に、楽ですし、一番楽しいし。
平山:楽しい。
藤永:なんだろう、この気持ちっていうのは、本当、英語を身に付けてみないとわから
ないですね。それ身に付けるチャンスなんで。殺す気ですかっていうぐらい、サポート
します。それぐらい質問いただいてもかまわないです。サポート要請が来ても、またで
すか言わないもん。それは必ずサポートします。
柳田:はい。最後ちょっとメッセージいただきたいんですが。
ちょっと私から言いますけれども、本当に自分もですね、1 か月間ではありますけど、
6 か月を短縮した 1 か月のモニターやらせてもらって、それだけでも非常に変わりま
したので、効果は保証します。
モニターの中には、本当に初心者、全く初心者だった人もです ね、今さんとか見ても
らったと思いますけれど、非常に改善していますし、何よりです ね、楽しくなります
ので。そして、もし英語を考えているんだったら、これ以上のカリキュラム、サポート
はないと思いますので、ぜひここまで見ている方は、参加してほしいなと思います。ど
うぞ。
渕野:今回の 6 か月で英語を話せるというところまで改善に改善を重ねて、プログラ
ムに作りました。なので、勉強嫌いの人でも、簡単にできるようなところまで落とし込
めているので、ぜひやってもらって、6か月後、別の新しい未来を築いていければと思
っていますね。
平山:私の周りでも、たくさん英語習得に悩んでいる方いらっしゃるんですけれども、
本当に今までお話を聞かせていただいてて、ここがつまずくポイントなんだよなってい
うところを漏れなくカバーしてくださっているので、もうちょっとこれを早く作ってく
ださっていたら、私も苦労しなかったのにな、ってちょっと思いました。
でも、やっぱり、これ勉強じゃなく楽しんでっていうところがポイントなので。やっぱ
り皆さん、一緒に楽しく、そして気が付いた時には英語がしゃべれるようになっていた
という、そんな 6 か月後の皆さんに、私も一緒に楽しむためにお会いしたいと思いま
す。待っています、挑戦。
藤永:そうですね。
柳田:では最後、藤永さん。
藤永:そうですね。今まで動画を通して、いろいろ私の思いとか、ノウハウとか感じて
いただいた方、いらっしゃると思います。そういう方々のために、本当にフルサポート
したいと思っています。これまで教材、本、書かせていただきました。やっぱり足りな
いものがあった。それが何かっていうのを、このプログラムで埋められたのかなと思っ
ています。
私いつも思うんですね、私が 10 年後、同じ英語講師としている日本は見たくないです。
私が英語講師として、活躍しててはいけないと思っています。真剣に思っています。
なので、一人でも多くネイティブスピーカーを輩出したいという思いから、今回プログ
ラム、フォレスト出版、インフォトップさんのご協力あって完成することができたんで、
ぜひ皆さん、今しかないです。私も本当、これ以上サポートできないです。なので、ぜ
ひ皆さん参加してほしいと心から思っています。
柳田:ということで。ちょっと長時間になりましたけれども。
藤永:長いですね。
渕野:今回で、「新型ネイティブスピーカー6か月プログラム」ですね。こちらの次回で
すね、募集を始めますので、ぜひ楽しみにお待ちください。じゃあ、皆さん、本日は。
藤永:じゃあ、最後はまたこれで。
平山:一緒にがんばりましょう。
柳田:ありがとうございました。
渕野:ありがとうございました。
藤永:ありがとうございます。
平山:ありがとうございます。
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