川島(HND3)フルフィルメントセンター

構内作業規定(運転手向け)

すべての入構者は構内作業規定を遵守し、構内警備担当者及び弊社担当者の指示に従うこと。この作業規定に違反し、悪質とみなされる場合、構内からの退去、および以後の入構を禁止するものとする。 またアマゾンジャパンフ ルフィルメントセンター構内における事故、盗難に関して、当社は一切の責任を負わないものとする。

安全第一

持ち出し厳禁！必ず返却してください。

指定場所以外禁止

撮影禁止走らない

パレット立て掛け禁止 業務外エリア立入禁止

外周道路での駐車・待機禁止

総則・構内走行ルール

車両制限速度

10ドックから飛び降り禁止

※1，安全ベストをお持ちでない方は、貸し出しますので担当者へご連絡ください。※2，２F構内のトイレは原則として使用禁止です。トラックヤード待機場所をご利用ください。（やむを得ず２F構内トイレを使用する際は、Amazon従業員へお声掛けください）

安全ベスト着用（※1）

は車輌証・構内作業規程・入構証の回収位置となります。

入出構時の注意点

■入構に関する注意点①プロロジスパーク1の敷地内にあるトラック待機エリアに駐車して下さい。※プロロジスパーク2と間違えないようにご注意下さい。②宛先部署の連絡先に電話し、到着した旨をお伝えください。

※連絡先番号は自社の配車担当者様にご確認下さい。③担当者より2階に上がって頂くよう連絡が入りましたら、建屋にそって進行し、スロープを上がって下さい。④2階に入ると警備隊が受付しますので指示に従って下さい。

スロープを上って2階建物入口へ

交差点「中山」

退構ルート

入構ルート

Amazon 川島FCトイレのご案内ドライバーのみなさま、運転お疲れ様です。

ご利用いただけるトイレは、敷地内入ってすぐの警備BOXに備え付けられたトイレのみになります。

緊急時のみ2階のトイレの使用は可能ですが、

セキュリティ上館内に入ることは制限されており、必ず社員の付き添いが必要に

なりますので、黄又はオレンジベスト(※)を着用している者にお声掛けください。

おひとりでの使用を発見した際は、お声掛けの上関係者に報告させていただきます。

予めご了承ください。

上りランプ

下りランプ

北倉庫

南倉庫通勤車輌駐車場

トラック停車位置

北側出入口

来客用駐車場

通勤車輌駐車場

※アマゾン担当者ベスト⇒

入出構時の注意点

Dock間口

■ Dock間口の仕様

- 地上からの高さ：99cm

- 1間口の幅：254cm

- FC構内から間口の高さ：247cm

※ レベラー間口には限りがありますので、できるだけエアサス車でのご来構をお願いいたします。

■ 受付可能なトラック

- トラックサイズ：4t,10t まで

- トラックの形状：エアサス車推奨

- 荷台の高さ：99〜115cmまで ※レベラーで橋掛け可能な高さ

※上記間口サイズと合わない場合荷受け負荷となる場合があります。

■ 接車の際の注意点

-間口の支柱の接触にご注意ください。

※破損の際には修理費用を請求させていただく場合があります。

- 接車の際のトラック破損の費用に関してはご負担できませんので、あらかじめご了承ください。

- 誘導はできませんので、安全確認、後方確認を必ずお願いいたします。

258㎝

間口の幅と高さ

プラットホームの高さ

99㎝

247㎝

爪の長さ

40㎝

211㎝

レベラーの幅と長さ

254㎝

通常納品/資材納品(インバウンド) 搬入説明

■基本情報

【受付場所】 2F 「S3･S4･S5･S6･S7･S8･S9･S10･S11･S12」

「N5･N6･N7･N8･N9･N10･N11 ･N20」各ドック 上

【稼働時間】 8:00～17:00、21:00～06:00（日曜・月曜は夜間稼働無し。繁忙期は変更有り）

【担当部署】 インバウンド荷受け担当

【連絡先】 8:00～19:00（080-4089-6986）、 21:00～06:00（070-1202-6042）

■作業手順

① 1F トラックヤード駐車後にインバウンド荷受け担当に電話して、トラックヤードで待機

② インバウンド荷受け担当からドライバー携帯に2Fへの誘導及び着車ドックの案内連絡が入る

③ 2F車路にて警備隊より入構登録を受けて、指定ドックへ接車

④ サイドブレーキ、エンジン停止、キー抜き（エアサス車不要）、輪止め実施

⑤ 受付係員に車両キー、納品伝票を提出

⑥ 荷降ろし、検数実施

⑦ 終了後、車両キーと伝票の受け取り

※伝票の印字が薄い際には、お申し出ください。再度押印致します。

⑧ 輪止めを外し、エンジン始動

⑨ 後部扉ロック確認後、退出

指定のドックドアへ接車 輪止め実施

扉ロック確認後退出

荷卸し後キー・納品伝票を受け取る

受付に車両キー・納品伝票を提出

安全ベストを着用し、荷卸し開始

出荷積込み(アウトバウンド) 搬入説明

■基本情報

【受付場所】 2F S18・N14ドック受付 【稼働時間】 昼 8:00～18:00 夜 21:00～6:00

【担当部署】 アウトバウンド荷受け担当 【連絡先】 080-9652-0793

■作業手順

① 1F トラックヤード駐車後にアウトバウンド荷受け担当に電話して、トラックヤードで待機する。

※昼間のヤマト運輸様集荷車両はヤマト運輸様の常駐担当(080-6699-8667)へ直接連絡すること。

② アウトバウンド荷受け担当よりドライバーへ着車ドックの案内連絡が入る。

※昼間のヤマト運輸様集荷車両は常駐から着車ドックの連絡が入る。

※2Fへ到着後は必ず警備の案内を受け指定のドック着車すること。

③ 2F車路にて警備隊より入構登録を受けて、指定ドックへ接車

④ サイドブレーキ、エンジン停止、キー抜き、輪止め実施（右前輪）

⑤ 安全ベストを着用して、構内を移動

⑥ 積込の実施 ※ロールボックスの運搬は必ず1台づつ行うこと。

⑦ 終了後、ラッシングバーもしくはラッシングベルト等で固定

⑧ 輪止めを外し、エンジン始動

⑨ 後部扉閉鎖のため、前方へ移動

⑩ 後部扉ロック目視確認後、出発

■注意事項

担当者の指示があるまでは積み込みを開始しない。

集荷中に、水漏れ、潰れや破れ等、商品の異常を発見した場合には、即時現場作業員に連絡。

都合により案内の順番が前後する場合がありますがご了承ください。

ロールBOX移動の際は、両手で保持して、発進、停止を行う。

ロールBOXをドック赤線のドック寄りに放置しない。

空ロールBOXを降ろす際は2台ずつ2人作業、移動は一度に2台までとする。

携帯電話は許可証のある方のみ、使用可能。

荷台と5センチ以上の段差が生じた場合は、レベラーを使用。5センチ未満はコンパネ等の橋渡しが必要。

指定のドックドアへ接車

輪止め実施

扉ロック確認後退出

積込み後、キーを受け取る

受付に車両キーを提出

安全ベストを着用し、荷卸し開始安全ベストを着用し、積込み開始

不在の場合はベルでお呼び下さい

不在の場合はベルでお呼び下さい

通常納品/資材納品(インバウンド) 注意事項

■注意事項

Amazonが納品予約に対して、確保した時間は、納品予約時に入力された納品数量を参考に、荷降ろしに要する時間を判断したものです。正確な納品数量を入力して下さい 。また、予約時間枠内で荷卸ししていただきますようお願いします。

入構時に持ち込み数量をお聞きしますので、必ず数量(箱数)を確認しておいて下さい。

都合により案内の順番が前後する場合がありますがご了承ください。

担当者の指示があるまで荷降ろしを開始しないで下さい。

荷卸しはドライバー様におこなっていただきます（Amazonの担当者は荷台に入ることができません、また着荷確認前の梱包にも触れることができません）

特別な指示がない限り全てバラでの荷卸しとなります。(当社他FCと比較し荷卸しに時間を要します)

荷降ろし作業は指定の受領場所【コンベアまたはパレットやロールボックス等】への手降ろし（積み替え）をしていただきます。

躓き防止など安全上の理由やお客様へお届けする商品という品質上の理由から、商品の床置きは禁止となっております。

パレット納品時でもバラでの荷卸しや、一つのパレットにまとめていただくよう、ドライバー様にお願いすることがあります

同じ商品（SKU)を大量に納品する場合は、予め同じパレットに積載して納品してください。あるいは、荷卸しの際に同じ商品（SKU)は同じパレットに仕分けして納品してください。

また、外装箱の発注番号(PO番号)はパレット外側に向けて並べてください。

※詳細ルールはベンダーオペレーションマニュアルを参照ください。

種類にかかわらず、パレットを預かる事はできません。(通いパレットの使用の禁止）

搬入時使用されたるパレットは全てお持ち帰りをお願いします。

ウイング車、段積みでの荷受けは設備構造上行えません。

ウイング車の場合でも、トラック後方から荷卸しをおこなっていただきます（横からの荷卸し不可）

※レベラー使用やフォークでの荷卸しは予約時の事前申請が必要です。

積荷の高さ制限は接地面より160cm以下となります。（高さ制限を超える場合は積み直し依頼や納品をお断りすることがあります）

不安定な積荷は、ストレッチフィルムで固定してください。

パレットの移動や補充が必要な場合は構内の作業員に依頼してください。

荷降ろし中に、水漏れ、潰れや破れ等、商品の異常を発見した場合には、即時現場作業員に連絡してください。

ベンダーオペレーションマニュアルおよび当該構内ルールが守られていない場合には商品の受領をお断りすることがあります。

外部からの受託や下請けを含め、納品いただく全てのお取引会社様共通のルールとなりますので、ルールを順守していただきますようお願い申し上げます。

返品商材(Cリターン) 搬入説明

■基本情報

【受付場所】 2F 「N2」ドック 上 【稼働時間】 8:00～16:00

【担当部署】 Cリターン荷受け担当 【連絡先】 080-4830-2861

■作業手順

① 1F トラックヤード駐車後にCリターン荷受け担当に電話して、トラックヤードで待機

② Cリターン荷受け担当より着車ドックの案内連絡が入る

③ 2F車路にて警備隊より入構登録を受けて、指定ドックへ接車

④ サイドブレーキ、エンジン停止、キー抜き、輪止め実施

⑤ 受付係員に車両キーを提出

⑥ 荷降ろし開始

⑦ 荷卸し終了後、車両キーと伝票の受け取り

※伝票の印字が薄い際には、お申し出ください。再度押印致します。

⑧ 輪止めを外し、エンジン始動

⑨ 後部扉ロック確認後、退出

■注意事項

着車、発車時、ドック着車チェック表を必ず記入する

担当者の指示があるまでは積み込みを開始しない。

荷降ろし作業は指定パレット/ロールボックスへの手降ろし。（積み替え）

積荷の高さ制限は接地面より160cm以下とする。

担当者の指示があるまでは積み込みを開始しない。

ロールボックスの移動や補充が必要な場合は構内の業員に依頼。

荷降ろし中に、水漏れ、潰れや破れ等、商品の異常を発見した場合には、即時現場作業員に連絡。

都合により案内の順番が前後する場合がありますがご了承ください。

指定のドックドアへ接車

輪止め実施

扉ロック確認後退出

荷卸し後キー・納品伝票を受け取る

受付に車両キー・納品伝票を提出

安全ベストを着用し、荷卸し開始

引取り(Vリターン) 搬入説明

指定のドックドアへ接車

輪止め実施

扉ロック確認後退出

引取り後、キーを受け取る

受付に車両キーを提出

タスキを着用し、引取り開始■基本情報

【受付場所】 2F 「N3」ドック上 【稼働時間】 9:00～16:00

【担当部署】 Vリターン荷受け担当 【連絡先】 080-4754-4841

■作業手順

① 1F トラックヤード駐車後にVリターン荷受け担当に電話して、トラックヤードで待機

② Vリターン荷受け担当より着車ドックの案内連絡が入る

③ 2F車路にて警備隊より入構登録を受けて、指定ドックへ接車

④ サイドブレーキ、エンジン停止、キー抜き、輪止め実施（右前輪）

⑤ タスキを着用して、構内を移動

⑥ 積込の実施

⑦ 積込後、必ずラッシングバーで貨物を固定。

⑧ 輪止めを外し、エンジン始動

⑨ 後部扉閉鎖のため、前方へ移動

⑩ 後部扉ロック目視確認後、出発

■注意事項

着車、発車時、ドック着車チェック表を必ず記入する

担当者の指示があるまでは積み込みを開始しない。

集荷中に、水漏れ、潰れや破れ等、商品の異常を発見した場合には、即時現場作業員に連絡。

都合により案内の順番が前後する場合がありますがご了承ください。

ハンドフォーク移動の際は周囲に注意し引く形でパレットを移動。

ハンドフォークから離れる際は1番下まで降ろし、ハンドルを90°回した状態にする。

運転手作業区域（紫ライン）

[作業可能エリア]

ドックから紫色ラインまで

となります。

作業可能エリア

階段南：S9,12北：N11,12

南北共に車路両脇

[構内出入口]

スロープ又は階段を

ご利用ください。

出入口スロープ

出入口階段

特例紫ラインを超えた作業について

紫ラインテープ内の荷物置場を指定されている場合、HND3にて用意した専用のベストを着用する事で、紫ライン内での作業が可能となります

エアサス車など車両の鍵を預けられない場合は、

「ハンドルロック」をご利用ください。

アマゾンFCでは、安全のため、着車後、積込・積み降ろし作業を行う前に

車両の鍵を預かるルールになっております。

エアサス車等、車両の鍵を預けられない場合、ドックにて「ハンドルロック」を貸し出しますので運転席のハンドルにロックをして頂き、その鍵を車両の鍵の代わりに預からせて頂きます。(装着、取り外しは容易にできます）

ドライバー様にはお手数お掛けしますが、構内の安全のため何卒ご協力お願いします。

【ドック担当】レベラー操作（使用）

【ドック担当】ドックチェーンカーテン解除

発車ハンドルロック1式を返却

ドックレベラー・チェーン・カーテンはドック担当が操作・開閉します

車両からハンドルロック

解除

使用中札を返却し、ハンドルロックキーを受領

受付にハンドルロックキー預け使用中札を受領

車両にハンドルロック

施錠

ハンドルロック1式を受け取る

着車受付

着車時

【ドック担当】Dockチェーンカーテン閉鎖

【ドック担当】レベラー操作（解除）

荷卸し終了受付

発車時

荷物の積込み積下ろし作業時

ドライバーの皆様へお願い

セキュリティ強化にご協力ください

バッジを必ず首から下げてください。

警備隊から受け取った入構証、又は事前許可を受けたお持ちの入館バッジは、必ず首から下げ、提示を求められた際は、ご提示ください。

作業に関係のない場所には絶対に入らないでください。

作業場所以外のエリアに入ることは厳禁です。もしやむを得ない場合は担当者に許可を得るようにしてください。

お手洗いはアマゾン所定の場所をご利用ください。

専用のお手洗いをご用意しておりますので、そちらをご利用ください。わからない場合は担当者、警備員等にお聞きください。

上記を遵守いただけない場合は、退構いただく場合がございます。

ご理解とご協力をお願いいたします。

安全第一

アマゾン(JPFC)構内　基本ルール

過去事故、ヒヤリハット事例

1.　ドックレベラーを荷台に架けたまま出発、レベラー落下

　　対策: 鍵を預ける、出発の指示があるまで出発しない

2. ドックやパワーゲートから、ロールボックスや荷物が落下

　　対策: ロールボックスから離れるときはわずかな時間であっても、ロック、もしくはストッパーゴムを利用する

3.　ドックから人が転落

　　対策: 昇降階段を利用する、ドック開口部に近づかない、ドックシェルターの開閉をドライバーさんは行わない

上記のルールは、過去の失敗、また未来の事故・災害リスクを軽減するためのものです。

安全な職場環境づくりに、ご協力、何卒よろしくお願い致します。

ドライバー遵守事項:

お互いの安全のため、ルールの順守および、FCメンバーの指示に従ってください

※ルールを守って頂けない場合、荷下ろしをお断りする場合がございます。

※安全ベストを着用

紺×反射板タイプ

輪留め

運転席側前輪2個使用

現場担当者の指示が有るまで

荷下ろし・発車しない（鍵管理）

基本ルールです。

建屋環境などの違いから、

ローカルルールもあるため、

各サイトのルールも遵守頂きますよう

お願い致します

車両受付で貸し出します

受付返却時まで着用ください

輪留め忘れた際は貸し出します

出発時は、外し忘れずに！発車は、

ドッグレベラーを外した後

手すりを持ちましょう※ハンドリフト、

ヤマトロールボックス使用は、着用必須いかなる時も走らない！

プラットホーム昇降時

必ず階段を使用安全靴着用 敷地内・倉庫内は、走らない

ドックレベラー、フォークリフト

操作禁止

　

パレット使用時には必ず軍手を両

手に装着する。

パレットは通り抜けない パレットの積み方

5～10段目は二人作業で行う

パレットは縦置きしない

ヒヤリハット・事故事例2013/01/05

左にトラックの頭を振って、着車しようとした際安全ポールに接触。

2012/12/18

レベラーを架けたまま、発車してしまいレベラーが大きな衝撃音と共に落下。レベラー上に人が乗っていたら転落の恐れ。

レベラー落下！

この資料は2F車路出口の

2019/7/1安全靴の着用が必須になりました

安全第一

アマゾン(JPFC)構内　基本ルール

過去事故、ヒヤリハット事例

4.　出発時、輪留め外し忘れにより、輪留めが車輪の駆動により、吹っ飛び隣トラックの窓ガラスを破損

　　対策: 鍵管理 / エアサス車で、車輛キーが抜けない場合は、ハンドルロック使用し、その鍵で管理

5. ドック間の移動時、荷台扉を閉めず、発進したため、空ロールボックスが荷台から落下

　　対策: トラック移動時には、必ず出発時と同じ荷物固定を行う、出発に指示があるまで出発しない

6.　ドックレベラーや段差にて、パレット商材、ロールボックスが転倒

　　対策: 荷崩れ防止措置、渡し板などによる隙間・段差の解消

上記のルールは、過去の失敗、また未来の事故・災害リスクを軽減するためのものです。

安全な職場環境づくりに、ご協力、何卒よろしくお願い致します。

ドライバー遵守事項:

お互いの安全のため、ルールの順守および、FCメンバーの指示に従ってください

※ルールを守って頂けない場合、荷下ろしをお断りする場合がございます。

積荷の高さはパレット

込みで160cm以下

商材や設備の破損発見、

ケガなど異常は速やかに伝える

ハンドリフトから離れる際は、

爪をパレット奥まで差込み、ハンドルを90度曲げる

近くの作業者にお伝えください

パレットの荷下ろしは

引いて荷下ろし

隙間からの足の落下や、

段差での転倒が危険なため定位置は白テープで囲っています

※トラシマ区画内はモノ置き禁止

ラッシングバー、備品は

ホーム定位置枠内に置く

渡し板（コンパネ）で

隙間を埋める

荷台には弊社作業員は入る

ことを禁止されています

※ウィング車両荷下ろしは

フォークリフト使用になり、通常の1.5倍

ほど時間が掛かります

ハンドリフトは引く！

ドライバー様が荷下ろしが可能な荷

物を積載ください

火災、地震、停電　発生時

　撮影・録画禁止（全域） 最寄りのウォーターサーバーは可

車内品持出し厳禁

（携帯電話・撮影・録音機器）

積降作業

業務エリア外立入禁止

非常ベルもしくは緊急放送の指示に従い

集合場所に退避

①館内放送の内容を良く確認すること

②放送や誘導指示に従い、非常階段・非常口から避難

③所定の避難集合場所で点呼確認

※床の緑ラインテープは避難経路

警備隊員にご返却ください

避難通路・避難場所

【注意点】東スロープ脇にある非常階段は常時使用可能だがその他の非常階段は普段ロックされています。火災発生時のみ、すべて開きます。

【避難手順】火災発生時は館内放送に従い、使用できる非常口を確認して避難開始して下さい。地震発生時は一時避難場所に集合しその後の指示を待って下さい。震度5以上の地震の際は中央車路の屋内避難場所に避難して下さい。

安全第一