特別広告企画
キャッシュレス特集2018年3月12日発売号
プレジデント社 広告申込み締め切り 2018年1月19日(金)
PRESIDENTは印刷版販売部数ビジネス誌No.1
日本ABC 協会(2017年上期)
クレジットカードデビットカード電子マネープリペイドカード仮想通貨レジアプリ資金管理アプリ など
対象業種
こ れ か ら の 新 常 識
キャッシュレス!できる
ビジネスパーソンは
企画趣旨 展開概要 広告料金・締め切り 弊社公式サイトとの連携・お問い合わせ
キャッシュレスによって進化する決済の形
お金を使う機会が多く、スマートな決済が似合うPRESIDENT読者
さまざまな決済手段が消費者の利便性を高めている
●世帯年収読者のほぼ半数が
世帯年収1000万円以上!
●1カ月に自由に使える金額趣味や買い物など
月に10万円以上を使うエグゼクティブ
★月10万円以上
●渡航回数(プライベート)
プライベートでも海外に行く頻度が高い
(株)インテージ調査。「ビジネス誌 4 誌比較(PRESIDENT・日経ビジネス・週刊東洋経済・週刊ダイヤモンド)」による
日本のキャッシュレス化が急速に進んでいます。 安倍政権は新たな成長戦略「未来投資戦略2017」の中で、今後10年間、2027年6月までに、キャッシュレス決済比率を現在から倍増し、4割程度とすることを目指すという目標を盛り込みました。そのための環境整備にも力を入れています。 今後は地方の小規模なお店でもクレジットカード決済が可能になっていくでしょう。銀行口座と連携して買い物代金が即時引き落とされるデビットカードやフィンテックによる新システム、現金を事前にチャージするプリペイドカードや電子マネーも拡大しつつあります。また、これまでなかった新たな流れとして仮想通貨による支払いなどにも注目が集まり、メガバンクなどが導入を検討し始めています。それに伴って、個人向けの資金管理アプリや、小規模事業者向けレジアプリ、小型のICカードリーダーなどさまざまなビジネスも動き出しています。 キャッシュレス時代に、ビジネスパーソンはどのように
「お金」を持ち歩き、使っていくべきなのか。本特集で掘り下げていきます。
年収1000万円
以上45.7%
クレジットカード
電子マネー
デビットカード
プリペイドカード
仮想通貨
PRESIDENT の読者は、自由に使えるお金に余裕のあるビジネスパーソン。公私ともに海外へ行く機会も多く、現金を使わないスマートな決済手段が合う読者です。
24.2%
18.9%
20.3%
18.0%
PRESIDENT
A 誌
B 誌
C 誌
年間6回以上
年間 1〜2回34.5%
年間3〜5回
15.5%
12.2%
年間 0 回37.8%
企画趣旨 展開概要 広告料金・締め切り 弊社公式サイトとの連携・お問い合わせ
「編集ページ」と「タイアップページ」の2部構成で現金を持たないライフスタイルを提案
「編集ページ」では、日本におけるキャッシュレス決済の状況や、クレジットカードの活用法、注目の決済方法などを解説。読者の興味・関心を高めます。
各社への取材に基づいて制作する「タイアップページ」では、客観的視点から記事をまとめ、分かりやすくサービス内容を紹介。納得感のある誌面づくりを行います。
個人消費支出に占める非現金取扱高のシェア
●日本
●キャッシュレス先進国※
※ スウェーデン/英国/デンマーク/オランダ ベルギー/フランス/カナダ/オーストラリア
──クレジットカードをめぐる動向
を教えてください。
佐藤 アメリカやヨーロッパでは、ビ
ジネスシーンでも日常生活でも、カー
ドを使って買い物をするのが当たり前。
日本で暮らしていると実感しにくいか
もしれませんが、現金を使わない取引
は世界的な潮流になっています。すで
に欧米ではクレジットカードやデビッ
トカード、プリペイドカードなどを用
いた非現金取引が主流を占めています。
驚くことに、欧州を中心としたキャッ
シュレス先進国8か国の個人消費支出
に占める非現金取扱高、つまり現金以
外で決済する割合は、85%に達してい
ます。田舎の小さな商店や駅前の売店
000 000
などもカードに対応しているといった
レベルです。
なかでも先を走るスウェーデンでは、
個人消費のみならず、企業間取引など
を含むあらゆる経済活動に占める現金
の使用比率がわずか2%に達していま
す。大半の公共交通機関が〝現金お断
り〞になっているほか、教会の献金ま
でカード決済に対応しています。海外
で頻繁に取引しているビジネスパーソ
ンであれば、クレジットカードをめぐ
る国内外の違いを肌で感じているはず
です。
──最先端の決済ビジネスはどのよ
うに進化しているのでしょうか。
佐藤 物々交換から始まった決済の歴
史が、コイン、紙幣を経てカードにな
り、そして近年ITと結び付いて「フ
ィンテック」が生まれました。現在は
モバイル決済も広がり、スマホなどの
端末と決済を結び付けた便利なサービ
スも続々と登場しています。また、ス
イカなど非接触型ICカードの利用も
増えています。「タッチ&ゴー」という
決済システムの価値は、ますます高ま
っていくでしょう。
クレジットカードや非接触型ICカ
ードを用いた決済の利点は、単にスピ
ーディーで便利になるだけではありま
せん。購入者情報に購入履歴や利用情
報などを紐付けて、趣味嗜好に合った
商品を薦めるなど、きめ細かな提案が
可能になる。今後、ヘルスケアなど他
分野とも結び付けば、新たなビジネス
が生まれるチャンスも十二分にあるで
しょう。もちろん、消費者もサービス
が多様化することで、より大きな便益
を受けられるように変わっていくはず
です。
──日本でもクレジットカードが欧
米並みに普及する可能性はあるのでし
ょうか。
佐藤 このほど、政府はクレジットカ
ード決済の推進を閣議決定し、日本再
興戦略に盛り込み、方向性を示しまし
た。ここからは企業の本気度が問われ
るところです。
訪日外国人によるインバウンド消費
の拡大を経済政策の一つに位置付けて
いる日本政府としては、決済システム
の円滑化は重要課題。先ほども申し上
げたように、欧米を中心とした諸外国
ではカード決済がむしろ当たり前です。
これまでの日本では都心のレストラン
ですら、カード非対応の店が見られる
ことがありました。この状態のままで
は、世界中の人々が日本を訪れたとき
に十分なおもてなしを提供できるとは
思えません。訪日外国人に日本の食事
を楽しみ、買い物を満喫してもらうに
は、やはり現金を持たずともスムーズ
に決済できる仕組みを拡大していく取
り組みが不可欠といえるでしょう。
──ビジネスパーソンが、ステータ
スカードを持つ意義をどう考えますか。
佐藤 そもそもクレジットカードとは、
米国で上流階級の集うクラブのメンバ
ーだけに与えられた会員カードに由来
しています。社会的地位を確立したエ
グゼクティブだけが持ち得る信頼の証
││それがクレジットカードであり、
ステータスカードの原点です。今でも
海外の多くのホテルでは、チェックイ
ン時にデポジット代わりにクレジット
カードの提示を求められます。クレジ
ットカードを持つこと自体が信用につ
ながっているのです。
かつては日本でもクレジットカード
を持つには「勤続3年以上」などの厳
しい条件がありました。現在ではカー
ド審査もスピーディーになっています
が、ステータスカードともなれば、審
査は厳格。一定の条件を満たし、イン
ビテーションが送られた人でなければ
入会はできません。ステータスカード
のオーナーとなるには、相応の能力や
人格も求められるということです。
ひとたびオーナーとして認められれ
ば、エグゼクティブが集まる場所に参
加する権利を得ることになります。空
港のプレミアムラウンジなどはその一
例。高級感あふれるワンランク上のサ
ービスは魅力的ですが、ビジネスパー
ソンにとってそれ以上に価値があるの
は、人との出会いです。価値観をとも
にする仲間や優れた経営者と出会い、
大いに議論を交わす。ときには、そこ
からビジネスチャンスが舞い込んでく
ることもあるでしょう。
──ステータスカードの賢い選び方
と、上手な活用術を教えてください。
佐藤 カードの付帯サービスはそれぞ
れ違いますから、生活圏内で利用可能
かどうかをしっかりと検討した上で、
自分にとって最適な1枚を選んでくだ
さい。例えば海外出張の多いビジネス
パーソンであれば空港ラウンジや優先
レーンは使えるサービスですし、オフ
タイムの充実を優先するならゴルフや
ドライブなど、趣味に生かせるサービ
スがあると便利です。
そしてカードを手に入れたら、とに
かくそのカードを使いましょう。マネ
ーマネジメントという観点からも、カ
ードは現金よりもはるかに優れたツー
ルです。これからのビジネスパーソン
はマネーマネジメントのしにくい現金
をわざわざ使っていることに対して、
〝かっこ悪い〞という意識を持っても
らいたいですね。ビジネスパーソンが
カードという決済手段を使いこなすこ
とが、日本全体のキャッシュレス化を
推進する原動力になるはずです。
▲▲
さらなるカード決済を
国も積極的に推進
クレジットカードやデビットカードでの決済は世界的な潮流。
近年は非接触型ICカードやモバイル決済も普及しており、キャッシュレス化が加速している。
カードビジネスはどう変化しているのか。NCB Lab.
の佐藤元則代表に聞いた。
1989年にカード・クレジットビジネスの専門コンサルティングファーム「株式会社アイエスアイ」を設立し、同社代表取締役に就任。1997年より日本カードビジネス研究会(現NCB Lab.)代表。『電子マネーウォーズ』『新クレジットビジネス』『カード・クレジット用語辞典』など著書多数。
出典:NCB.Lab
佐藤元則(さとう もとのり)NCB Lab.代表
24%
85%
クレジットカード特集
特別広告企画
ステータスカードが持つ
〝信用力〞は色あせない
キャッシュレス時代にも際立つ
〝ステータスカード〞の
魅力とは│
特別広告企画 クレジットカード特集
日本の主流は現金取引
カードやモバイル、電子マネー取引が進む
138
をしなくてもポイントがたまっていく。
これが、このカードの特長だ。メーン
カードとして公共料金等の支払いも集
約すれば、当然その効果はいっそう高
まる。たまったポイントは、楽天市場
での買い物のほか、多様な楽天グルー
プのサービスで使え、さらには電子マ
ネー「楽天Edy」などへの交換も可
能だ。
そしてもう一つ、この楽天プレミア
ムカードで忘れてはならないのが、ラ
イフスタイルに合わせて〝サービスを
選べる〞点だろう。具体的には三つの
コースがあり、「トラベルコース」で
あれば、海外旅行時の手荷物宅配サー
ビスや国内宿泊の特別優待が受けられ
る。また楽天トラベルを使えば、ポイ
ントはいつでも三倍だ。
そしてネットショッピングの機会が
多ければ、毎月特定日などにプラス一
%のポイントが付与される「楽天市場
コース」がお勧め。映画や音楽などが
趣味なら、楽天レンタル、楽天ブック
ス、楽天SHOWTIMEでポイント
が三倍たまる「エンタメコース」が最
適だろう。
いまなら、新規入会&カード利用で
年会費とほぼ同等の一万ポイントがプ
レゼントされるキャンペーンも実施中
の楽天プレミアムカード。プライベー
トで、ビジネスで、「頼りになるステ
ータスカードを」と考えるなら、十分
検討に値する一枚だ。
普段の生活でも、仕事の場面でも、
クレジットカード決済が増えてきた。
自分もそろそろワンランク上のカード
を││。そんな人にとって見逃せない
一枚、それが楽天プレミアムカードだ。
もともと楽天カードは、五年連続顧
客満足度第一位※という人気のカード。
その利用価値の高さや多彩なサービス
に、さらなる磨きをかけたのがこの楽
天プレミアムカードである。「ゴール
ドクラスのカードで一番使い勝手が良
さそうだった」「多彩な特典が魅力」「プ
ライオリティ・パスを使えるのが大き
い」とは、実際のユーザーの声だ。
具体的なサービスについて、まず注
目なのは、やはり世界七〇〇カ所以上
の空港ラウンジが利用できる「プライ
オリティ・パス」だろう。楽天プレミ
アムカードの年会費一万八〇〇円(税
込み)を支払えば、このサービスに無
料で登録が可能。通常契約の場合、年
間三九九米㌦だから、圧倒的なコスト
パフォーマンスである。そのほか、パ
スポート・カード等紛失時の緊急対応
や観光情報案内、レストラン等の予約
を担う専用デスクが世界三八拠点に設
置されているのもうれしい。出張や旅
行の際、何かあった時に頼れるところ
があるのは大きな安心材料だ。
一方、充実のポイント制度も楽天プ
レミアムカードが選ばれる理由の一つ。
左に示しているのはほんの一部だが、
何よりその利用範囲の広さは抜群だ。
一億点以上の商品を扱う楽天市場はも
ちろん、ゴルフ場や旅行の予約などで
も力を発揮。誕生月に楽天市場、楽天
ブックスを利用した場合は、ポイント
三倍というプレミアム会員限定の特典
も用意されている。
加えて、幅広いジャンルに広がるポ
イント加盟店では最大で通常の三倍の
ポイントが付与されるため、特に意識
●お問い合わせ先/楽天カード株式会社 URL http://www.rakuten-card.co.jp/card/rakuten-premium-card/
※「2013年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」。クレジットカード業種において。
プライオリティ・パスに無料で登録!高いポイント還元率に加えその利用範囲の広さが魅力!
●楽天プレミアムカード
自分のライフスタイルに
合わせて使える!
楽天グループの各種サービスはもちろん、リアル店舗でもポイントがたまる!
プライベートとビジネスシーンの両方をサポートする楽天プレミアムカード。楽天ビジネスカード(年会費:2,160円・税込み)を追加すれば、経費の処理にも便利だ。
[年会費:10,800円・税込み]
*上のお店は、ポイント加盟店の例。詳しくは、http://p-store.rakuten.co.jp/まで。
特別広告企画
いま持つべき一枚
見開きタイアップの例
1Pタイアップの例
▶︎ユーザーからの声や評価 ▶︎各種キャンペーンのご紹介 ▶︎担当者へのインタビュー など
編集ページの例
◎広告というより、記事として自然に読んでいた。◎関連ページとして、全体を読んだ。◎役立つ情報を提供しているので、記事として読んだ。
取材記事だから、読者に届きます!タイアップ記事について、読者からは次のような声が届いています(読者アンケートより)。
誌面での展開や訴求点はご相談の上、決定します。例えば次のような内容で構成します。
タイアップページを抜き刷りにしてリーフレットとして提供することが可能です。また、タイアップページの内容を弊社公式サイト「PRESIDENT Online」に完全転載することもできます。詳しくは、弊社営業担当にご確認ください。
オプション(有償)の活用で、より幅広いアピールを!
編集ページ
タイアップページ
【誌面】 4色見開き タイアップ265万円※タイアップ制作費込み[定価は440万円]
【誌面】 4色1ページ タイアップ+ 4色1ページ 純広告230万円※タイアップ制作費込み[定価は410万円]
【誌面】 4色1ページ タイアップ150万円※タイアップ制作費込み[定価は220万円]
純広告料金(参考)●4色見開き…369万円 ●4色1ページ…190万円
広告申込み締め切り 2018年1月19日(金)
企画趣旨 展開概要 広告料金・締め切り 弊社公式サイトとの連携・お問い合わせ
※遠方取材、著名人出演など、その他の経費がかかる場合別途ご請求申し上げます。※料金は、すべて税別です。※広告のお申し込みが 1社のみ、または、全体で 4ページ未満の場合、当特集は実施いたしません。※本企画は、4⾊ 1ページ以上よりご出稿いただけます。※ 1ページタイアップの場合は、広告対向となる場合がございます。予めご了承ください。
タイアップ
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お問い合わせ先プレジデント社 メディア事業本部〒102-8641 東京都千代田区平河町 2-16-1 平河町森タワー13階 TEL.03-3237-3721/FAX. 03-3237-3748
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弊社公式サイトでも「キャッシュレス特集」を展開します!
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「キャッシュレス特集」のタイアップ広告は、この弊社公式サイトに完全転載することが可能です(別料金)。
【サイト規模】(2017 年 10 月実績)
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