TASKit(version2.0)
利用マニュアル
(教員用)
九州工業大学 古賀研究室
TASKit開発メンバー
主な機能(TASKit1.0.0参照)
• ログイン • 出席・課題の提出状況の編集(学生別) • 出席状況の編集(講義別) • ヘルプコール
– 座席表マップの作成
• 各種データの編集と確認 – 講義データ編集 – 課題データ編集 – ユーザ編集 – 講義別データ確認(全学生) – 全講義データ確認(全学生)
• ユーザ情報の変更 • ログアウト 2
ログイン ①下記のURLにアクセスし、ログインしてください。
URL:http://taskit.mk.ces.kyutech.ac.jp/講義別カテゴリ/
②TASKit利用前に配布されたIDとPasswordを入力し、ログインしてください。
3
入力したらログインをクリック
4
出席・課題の提出状況の編集(学生別) ①ログイン直後、またはこのボタン( )で
学生別の出席・課題提出状況が編集できます。
クリック
講義番号
出席状況
課題の 提出状況
学籍番号
出席状況の編集(講義別)
5
①このボタン( )を押すと講義別の出席状況を編集できます。
学籍番号
講義の 選択
出席状況
ヘルプコール
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①このボタン( )を押すとヘルプコールを確認できます。
※詳しい説明はTA用のマニュアルを参照してください
座席表マップの作成 以下のような座席表のデータを送っていただけると ヘルプコール時に使用する座席表マップを作成します。
例:端末講義室
各種データの編集と確認
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①このボタン( )をクリックするとデータの編集と確認を行うメニューが表示されます。
②メニューから行いたい内容を選べます。
クリック
メニュー
講義データ編集
9
①講義データの編集ができます。
講義の日付
講義のタイトル 講義の説明
講義の 追加
講義の 削除
課題データ編集
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①課題データの編集ができます。
課題の 追加
課題の 削除
期限の 編集
課題の日付 課題のタイトル 課題の説明 課題の得点
※カレンダーで 期限の編集を 行います
ユーザ編集
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A、既存のユーザの情報を編集する場合
①左のウィンドウから編集したいユーザのユーザIDをクリックします。
②ユーザ情報を入力し、適用ボタンを押します。
B、新規のユーザを作成する場合
①新規作成の項目にチェックを入れます。
②ユーザ情報を入力し、適用ボタンを押します。
ユーザID
ユーザ情報
講義別データ確認(全学生)
12 学籍番号
①講義別の全学生の出席状況と課題の提出状況を確認をすることができます。
出席状況 課題の提出状況
講義の 選択
全講義データ確認(全ユーザ)
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①全講義の全学生の出席状況と課題の提出状況を確認をすることができます。
②このボタン( )をクリックすると全学生の結果をCSV形式でダウンロードできます。
学籍番号
出席状況 課題の提出状況 クリック
表示範囲 の選択
パスワード変更 ①このボタン( )をクリックすると自身のユーザ名とパスワードを変更することができます。
14
ログアウト
15
①このボタン( )をクリックするとログアウトします。
クリック
TASKit2.0での追加機能
16
①教員によるルームマップの作成機能
クリック
クリック
TASKit2.0での追加機能
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①ルームマップのサイズを決定後、「テーブル作成」をクリック
③席の設定後、クリックで講義に使用するルームマップを新しいマップで初期化
※マップを登録すると、現在のマップの情報は失われる為、要注意
②席に対応する位置のボタンを押すことで、「座席」という情報を登録する。
次のアップデートでの 追加予定機能
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ルームマップを複数保存可能にする。
教師が学生の位置を指定可能にする
CSV形式による講義室データの作成、および出力