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Date post: 15-Oct-2020
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地方創生SDGs官民連携プラットフォーム 分科会 SDGsを軸にした地域ブランディング ー自治体SDGs推進におけるニーズの可視化、情報発信の在り方についてー 【第2回】実践編:「誰とどうやってSDGsをすすめるのか」 SDGsでは様々なプレイヤーとのパートナーシップがゴールのひとつとして設定されている一方、 自治体においては民間プレイヤーとのパートナーシップの構築が難しいのが実情と考えられます。 その点で、先進事例を多く持つ豊岡市の事例を複数の視点から共有・深堀りし、その後、SDGsの取り組みを パートナーとともに取り組まれている下川市の事例から、今後の具体的なアクションを考えていきます。 開催日時・プログラム 2019年2月1日(金)13:10~17:00 ※ネットワーキングは17:30まで ・12:50~ :本プログラム参加者の開場・受付 ・13:10~(20分):挨拶と本日のプログラム紹介 ・13:30~(50分):インスピレーショントーク:豊岡市の事例から自治体と民間プレイヤーとの「共創」を学ぶ ゲストスピーカーお二方の視点から「共創」についてのスピーチをしていただきます。 豊岡市におけるパートナーシップ構想や、仕掛ける側の視点での手法や変化・反響、 自治体職員の視点から見て、共創の文化がどのように広がっていったのかを共有していただきます。 ① 『自治体と民間との共創-民間から副市⾧をして見えてきたこと-』 真野 毅 氏 ⾧野県立大学グローバルマネジメント学部教授 ② 『「小さな世界都市」をめざす豊岡市の官民連携』 若森 洋崇 氏 豊岡市環境経済部 UIターン戦略室主幹 兼 環境経済課主幹 ・14:20~(60分):ワークショップ① グループディスカッション ゲストスピーカーへの質疑応答を交え、それぞれの自治体で、パートナーシップをどう育んで 事業を共創的に進めていけばよいか?グループディスカッションを行います。 ・15:20~(10分):休憩 ・15:30~(30分):インスピレーショントーク:下川町の事例からSDGsの取り組みにおける推進事例を学ぶ 『行政と市民の協働によるSDGsを踏まえた下川町のヴィジョンづくり』 麻生 翼 氏 NPO法人 森の生活代表理事 下川市におけるSDGsの取り組み事例をご紹介いただくとともに、民間プレイヤーとしてどうやって役場と協働し 共創活動を展開しているのか、その中での気づきなどを共有していただきます。 ・16:00~(60分):ワークショップ② グループディスカッション&個人ワーク ゲストスピーカーへの質疑応答を交え、SDGsの取り組みを民間プレイヤーとどう進めていけばよいか? をグループごとにディスカッション。最後には、来年度のアクションとしてどんなことができるのかを各人検討します。 ・17:00 :終了予定 (終了後、ネットワーキング~17:30まで) 開催場所 概要 場所:NIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHI 住所:東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1階/2階 アクセス:JR有楽町駅から徒歩2分 東京メトロ有楽町線 「有楽町駅」D3出口より直結 日比谷線・千代田線・都営三田線 「日比谷駅」 B3・B4出口より徒歩3分 URL:https://www.toppan.co.jp/cs/nippongallery.html 下記URLよりアクセスし、必要情報を入力してください。 https://www.toppan.co.jp/biz/inquiry/id1_sdgs.html なお、申込多数の場合、抽選とさせていただくことがあります。 あらかじめ、ご了承ください。 【申込期限】2019年1月23日(水)18:00まで 申込方法・問い合わせ ■分科会イベント運営事務局 江副淳一郎 [email protected] 網野香奈江 [email protected] 浮千秋 [email protected] その他連絡先:03-5840-4051
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地方創生SDGs官民連携プラットフォーム 分科会

SDGsを軸にした地域ブランディングー自治体SDGs推進におけるニーズの可視化、情報発信の在り方についてー

【第2回】実践編:「誰とどうやってSDGsをすすめるのか」

SDGsでは様々なプレイヤーとのパートナーシップがゴールのひとつとして設定されている一方、自治体においては民間プレイヤーとのパートナーシップの構築が難しいのが実情と考えられます。その点で、先進事例を多く持つ豊岡市の事例を複数の視点から共有・深堀りし、その後、SDGsの取り組みをパートナーとともに取り組まれている下川市の事例から、今後の具体的なアクションを考えていきます。

開催日時・プログラム2019年2月1日(金)13:10~17:00 ※ネットワーキングは17:30まで

・12:50~ :本プログラム参加者の開場・受付

・13:10~(20分):挨拶と本日のプログラム紹介

・13:30~(50分):インスピレーショントーク:豊岡市の事例から自治体と民間プレイヤーとの「共創」を学ぶゲストスピーカーお二方の視点から「共創」についてのスピーチをしていただきます。豊岡市におけるパートナーシップ構想や、仕掛ける側の視点での手法や変化・反響、自治体職員の視点から見て、共創の文化がどのように広がっていったのかを共有していただきます。① 『自治体と民間との共創-民間から副市⾧をして見えてきたこと-』 真野 毅 氏⾧野県立大学グローバルマネジメント学部教授② 『「小さな世界都市」をめざす豊岡市の官民連携』 若森 洋崇 氏豊岡市環境経済部 UIターン戦略室主幹 兼 環境経済課主幹

・14:20~(60分):ワークショップ① グループディスカッションゲストスピーカーへの質疑応答を交え、それぞれの自治体で、パートナーシップをどう育んで事業を共創的に進めていけばよいか?グループディスカッションを行います。

・15:20~(10分):休憩

・15:30~(30分):インスピレーショントーク:下川町の事例からSDGsの取り組みにおける推進事例を学ぶ『行政と市民の協働によるSDGsを踏まえた下川町のヴィジョンづくり』 麻生 翼 氏NPO法人 森の生活代表理事

下川市におけるSDGsの取り組み事例をご紹介いただくとともに、民間プレイヤーとしてどうやって役場と協働し共創活動を展開しているのか、その中での気づきなどを共有していただきます。

・16:00~(60分):ワークショップ② グループディスカッション&個人ワークゲストスピーカーへの質疑応答を交え、SDGsの取り組みを民間プレイヤーとどう進めていけばよいか?をグループごとにディスカッション。最後には、来年度のアクションとしてどんなことができるのかを各人検討します。

・17:00 :終了予定 (終了後、ネットワーキング~17:30まで)

開催場所

概要

場所:NIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHI住所:東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1階/2階アクセス:JR有楽町駅から徒歩2分

東京メトロ有楽町線 「有楽町駅」D3出口より直結日比谷線・千代田線・都営三田線 「日比谷駅」B3・B4出口より徒歩3分

URL:https://www.toppan.co.jp/cs/nippongallery.html

下記URLよりアクセスし、必要情報を入力してください。https://www.toppan.co.jp/biz/inquiry/id1_sdgs.htmlなお、申込多数の場合、抽選とさせていただくことがあります。あらかじめ、ご了承ください。【申込期限】2019年1月23日(水)18:00まで

申込方法・問い合わせ■分科会イベント運営事務局

江副淳一郎 [email protected]網野香奈江 [email protected]浮千秋 [email protected]その他連絡先:03-5840-4051

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地方創生SDGs官民連携プラットフォーム 分科会

ゲストスピーカープロフィール

麻生 翼 氏NPO法人 森の生活代表理事

愛知県名古屋市出身。 北海道大学森林科学科森林政策学研究室卒業。関西での種苗会社勤務、北海道東部でのグリーンツーリズム事業を経て2010年に下川町に移住し、NPO法人 森の生活に参画。2013年から代表理事に就任。2017年からは下川町総合計画審議会SDGs部会部会⾧として、「2030年における下川町のありたい姿」の策定にも携わる。

京セラに1978年入社。稲盛名誉会⾧の下で、ベンチャー投資、J/V、M&A等を通じた事業提携を推進し、米国子会社の経営陣として京セラの海外戦略を担当した。31年の民間企業経験の後、公募で豊岡市副市⾧に2009年に就任。地域おこし人材の登用・支援により、行政と民間企業との協働を推進し、地場産業である鞄産業の活性化や城崎温泉のインバウンドの拡大を実現した。平成30年4月より、⾧野県立大学グローバルマネジメント学部教授。

若森 洋崇 氏豊岡市環境経済部 UIターン戦略室主幹 兼 環境経済課主幹

一般社団法人リリース自治体や企業、NPOというパートナーとともに、複雑な社会課題を解きほぐし、解決よりも未来の可能性をみて、地域社会から広がる持続可能な生態系をデザインする。そのプロセスは、多様なステークホルダーと共に対話を通じて、「持続可能」「多様性」「開放性」「共創性」「柔軟性」という価値を大事にしながら、業態開発、ブランディング、事業、商品開発、メディアづくりなどを行う。

■ファシリテーター:但馬 武、髙木 超

凸版印刷株式会社凸版印刷では、自社におけるSDGsを推進するとともに、企業や自治体のSDGs推進の取り組みを支援しています。勉強会開催やワークショップの開催、SDGs17の目標169のターゲットと事業活動の関連付けのアドバイス業務、CSRレポートやWEBサイトでのSDGs特集の取材・編集制作などのコミュニケーション支援や、観光・ヘルスケア領域などのSDGs関連事業支援を行っています。

■モデレーター:今津 秀紀■運営:網野 香奈江、浮千秋、江副 淳一郎

真野 毅 氏⾧野県立大学グローバルマネジメント学部教授

1992年4月豊岡市役所入庁。建設課(市営住宅管理等)、財政課(予算編成等)、総務課(法制執務等)、コウノトリ共生課(環境政策等)、経済課(経済政策等)を経て、2016年4月からUIターン戦略室(若者が住む価値を感じるまちづくり。地方創生戦略、アーティスト・クリエイター移住戦略、ワークイノベーション戦略等策定)。業界団体、金融機関、都市部の企業等と連携し、「小さな世界都市~Local&Grobal City」の実現に取り組んでいる。現在の主な業務は、「多様性を受け入れ、支え合うリベラルなまちづくり」、特に職場等におけるジェンダーギャップ解消。

運営パートナー分科会主催団体

https://www.toppan.co.jp/biz/social/


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