渋川市渋川市
吉岡町吉岡町
①②④
⑤⑥
⑦
⑩⑫
⑬⑮
⑰⑯
㉑
㉓
㉗㉖㉘ ㉙
㉕㉔
㉒
⑳⑱
⑭⑪
⑧⑨ ⑲
③
榛東村榛東村
前橋市前橋市
玉村町玉村町
上里町上里町
伊勢崎市伊勢崎市
本庄市本庄市
(旧児玉町を除く)(旧児玉町を除く)
藤岡市藤岡市
富岡市富岡市下仁田町下仁田町
安中市安中市高崎市高崎市
甘楽町甘楽町
群馬県
群馬県
埼玉県埼玉県
の窓口は、『午後4時まで』ご利用いただけます。(※高崎市場支店のみ午後3時までとなります)
の営業エリア
1 本店営業部高崎市飯塚町1200-1 ☎027(360)3111 11 井野支店高崎市井野町1086 ☎027(361)7024 21 矢中支店高崎市矢中町28-1 ☎027(347)6111
2 本店営業部田町出張所高崎市田町18 ☎027(322)3202 12 西支店高崎市片岡町3-5-3 ☎027(325)7811 22 群馬町支店高崎市金古町1319-1 ☎027(372)1711
3 本店営業部高崎市役所出張所高崎市高松町35-1 ☎027(325)6404 13 前橋支店前橋市城東町1-4-1 ☎027(233)3511 23 箕郷支店高崎市箕郷町西明屋91-4 ☎027(371)2841
4 南支店高崎市あら町1-14 ☎027(322)2816 14 前橋南支店前橋市南町4-6-1 ☎027(223)1230 24 六郷支店高崎市筑縄町49-1 ☎027(361)3550
5 北支店高崎市住吉町5 ☎027(322)3980 15 豊岡支店高崎市上豊岡町202-1 ☎027(327)3833 25下豊岡支店高崎市下豊岡町1044 ☎027(326)8922
6 飯塚支店高崎市飯塚町198-2 ☎027(362)4110 16 新前橋支店前橋市古市町1-46-5 ☎027(253)1217 26 佐野支店高崎市上佐野町693-5 ☎027(324)7311
7 倉賀野支店高崎市倉賀野町1077-11 ☎027(346)2326 17高崎市場支店高崎市下大類町1258 ☎027(352)5481 27 石原支店高崎市石原町3965-1 ☎027(324)7444
8 室田支店高崎市下室田町1143 ☎027(374)1155 18 中居支店高崎市上中居町719-5 ☎027(323)5911 28吉井支店高崎市吉井町池1479-7 ☎027(387)7010
9 室田支店里見出張所高崎市中里見町69-7 ☎027(374)5800 19 浜川支店高崎市浜川町135-1 ☎027(344)1722 29 玉村支店佐波郡玉村町福島300-1 ☎0270(64)3411
10 東支店高崎市江木町31 ☎027(322)6206 20 貝沢支店高崎市貝沢町1283-1 ☎027(361)4121
発行:平成27年11月
平成27年度上半期のご報告(平成27年4月1日〜9月30日)
2015
本誌は環境に配慮した、植物油インキを使用しています。
見やすいユニバーサルデザインフォントを採用しています。
高崎信用金庫の概要 (平成27年9月末現在)
所 在 地 高崎市飯塚町1200-1電 話 027-360-3000(代表)創 立 大正3年7月1日会 員 数 27,789名出 資 金 13億2百万円
預 金 4,586億円貸 出 金 2,173億円店 舗 数 29店舗(うち出張所3)役職員数 390名
皆さまとともに
以下の活動は創立100周年記念事業から継続して実施しています。
● 「全店一斉クリーンアップ活動」を実施。毎月1回、店舗の周辺地域を清掃。 (4月8日~)
● 高崎市の「たかさきアダプトまち美化活動」に賛同して烏川河川敷の清掃活動に役職員ボランティアが参加。
第15回:106名参加(5月23日) 第16回:103名参加(7月25日)● 高崎まつりで5000人を超えるお客さまにかき氷を無料配布。(8月1日、2日)● 第5回「夏休みこども金融教室」を開催。小学生とその保護者合計108名が参加
し、1億円の重さを実感したり、入金・払い戻しのオペレーションなどを体験。 (8月6日)
● 創立100周年を記念して、「高崎信用金庫百年史」を発行。 のこれまでの歩みを当時の時代背景も交えて振り返るとともに、地域を彩る人物・風景の紹介や各店舗の案内、1995年に開設した本店ギャラリーの足跡なども併せて掲載。
お客さま満足度向上への取組み は、地域のお客さまの信頼や期待に応えるため、よりご満足いただける金融機関をめざしています。
空き家解体費用の取扱追加● 個人向け「 無担保住宅ローン」に空き家解体費用の取扱いを追加。地
域の「空き家問題」を資金面から支援するとともに、地方創生の取組みとして、「空き家問題」に取り組む各自治体を支援。
普通救命講習● 高崎市等広域消防局の協力のもと、各営業店
に設置したAED(自動体外式除細動器)の効果的な使用を目的とした、普通救命講習を実施。職員51名が参加し、AEDの取扱方法や心肺蘇生法、異物除去法などを訓練。(9月3日)
よきパートナーとして は、地域で事業を営むお客さまに円滑な資金供給を行うとともに、外部専門家や外部機関等とも積極的に連携を図ることで、多面的な経営支援に取り組んでいます。
創業・新事業支援● は、高崎市、高崎商工会議所およびトーマツベンチャーサポート(株)と
連携し、「高崎モーニングピッチ」を開催。成長意欲の高い起業家等を招き、参加団体(民間企業、金融機関、公的機関等)を前にした5分間のプレゼンテーションの場を提供することで、新たな取引や連携を促進。
第1回目には130名が参加。(4月22日)● 高崎商工会議所主催の「創業支援セミナー」および「創業スクール」を連携支援
機関として後援。● 上毛新聞社主催の「群馬イノベーションアワード2015」にフィナンシャルサポー
ターとして協賛。
成長・発展・経営改善支援● (株)タナベ経営と提携し、「ビジネススクール」を開催。 「第2期 経営者塾」を開催。26名の若手経営者と後継者が参加し、経営
の基本を体系的に勉強。(5月12日~) 「第3回新入若手社員研修」を開催。35名の新入・若手社員が参加し、社会人と
しての基礎を勉強。(5月20日)● お取引先の若手経営者を対象とした「 新世紀クラブ講演会」を開催。
71名が参加。(6月9日) 演題:中小企業が生き抜くための経営改革と人材育成 講師:諏訪貴子氏(ダイヤ精機株式会社 代表取締役)● (一社)群馬県中小企業診断士協会および(公財)群馬県産業支援機構から相談
員を招き、「新ものづくり補助金個別相談会」を開催。(7月15日)● 平成28年1月からスタートするマイナンバー制度について、お取引先の制度対
応を支援するため、「マイナンバー制度実務対応セミナー」を開催。当日は定員を超える239名が参加。(10月6日)
講師:小澤昌人氏(TKC全国会群馬支部中小企業支援委員長/税理士)
地域社会貢献活動 は、地域と密接に結びついた金融機関として、広く地域社会の活性化につながる活動に取り組み、持続的発展に努めています。
地域行事への参加・ボランティア活動● 「第3回榛名山ヒルクライムin高崎」に役職員46名が大会運営ボランティアとし
て参加。(5月16日、17日)● 役職員による募金を、群馬県信用金庫協会を通じて上毛新聞社「愛の募金」に
寄付。(6月11日)● 献血運動に協力し、役職員64名が参加。(6月16日)● 「第41回高崎まつり」に役職員275名が参加。(8月1日)● 職員6名が東日本大震災復興ボランティアとして、岩手県陸前高田市での除草
作業に参加。(9月9日~11日)
高崎モーニングピッチ
第3回榛名山ヒルクライムin高崎
第2期 経営者塾 第41回高崎まつり
第3回新入若手社員研修 東日本大震災ボランティア
新世紀クラブ講演会たかさきアダプトまち美化活動
献血運動
夏休みこども金融教室マイナンバー制度実務対応セミナー
平成27年度上半期のご報告 平成27年度上半期のご報告1 2
預金・貸出金の状況 預金残高は、平成27年3月末と比べて98億円(増加率2.19%)増加し、4,586億円となりました。 貸出金残高は、平成27年3月末と比べて16億円(増加率0.78%)増加し、2,173億円となりました。 今後も、地域とお客さまの期待に応える付加価値の高い金融サービスを提供し続けるとともに、お客さまのニーズにタイムリーに対応する課題解決型営業を実践してまいります。
貸出金の業種別残高 地域金融機関としての使命と役割を果たすため、地域のお客さまからお預かりした大切な預金を、健全な資金を必要とする中小企業や個人の皆さまに対して、特定業種に偏ることなく幅広く円滑に資金を供給することで、企業の皆さまの成長と地域社会・経済の発展に貢献するよう努めています。
損益の状況 平成27年9月期の損益の状況は、貸出金利息等の資金運用収益の減少などにより、業務純益5億87百万円、コア業務純益4億2百万円、経常利益7億29百万円、当期純利益5億61百万円となりました。
金融再生法に基づく債権の状況 平成27年9月末の金融再生法に基づく不良債権額は147億10百万円で、平成27年3月末より8億66百万円減少しました。また、不良債権比率は0.45ポイント低下し、6.75%となりました。 この不良債権額については、担保や保証、貸倒引当金などにより十分に保全されているため、全額がそのまま損失となることはありません。
●破産更生債権及びこれらに準ずる債権破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権です
●危険債権債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権です●要管理債権
3カ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権に該当する貸出金です
●正常債権債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がない債権です(破産更生債権及びこれらに準ずる債権、危険債権、要管理債権を除く)
自己資本の状況 自己資本比率は、経営の健全性・安全性を示す重要な指標の一つです。 自己資本比率は、損失が発生する可能性のある資産総額(リスク・アセット等)に対し、出資金や内部留保などの自己資本額が占める割合(比率)を示しています。 国内で業務を行っている信用金庫には、4%以上の自己資本比率が求められています。平成27年9月末の自己資本比率は、前期末比0.02ポイント上昇し、国内基準である4%を大きく上回る9.82%となっています。
貸出金業種別内訳、構成比� (単位:残高 百万円、構成比 %)
平成27年3月末 平成27年9月末残 高 構 成 比 残 高 構 成 比
製 造 業 18,830 8.7 19,464 8.9農 業 、 林 業 666 0.3 622 0.2漁 業 14 0.0 13 0.0鉱 業、 採 石 業、 砂 利 採 取 業 106 0.0 97 0.0建 設 業 18,973 8.7 19,365 8.9電 気・ ガ ス・ 熱 供 給・ 水 道 業 - - - -情 報 通 信 業 208 0.0 259 0.1運 輸 業 、 郵 便 業 5,341 2.4 5,177 2.3卸 売 業 、 小 売 業 17,418 8.0 17,146 7.8金 融 業 、 保 険 業 8,984 4.1 9,001 4.1不 動 産 業 34,850 16.1 35,357 16.2物 品 賃 貸 業 903 0.4 944 0.4学術研究、専門・技術サービス業 2,426 1.1 2,353 1.0宿 泊 業 216 0.1 195 0.0飲 食 業 2,325 1.0 2,209 1.0生 活 関 連 サ ー ビ ス 業、 娯 楽 業 2,935 1.3 2,972 1.3教 育 、 学 習 支 援 業 289 0.1 311 0.1医 療 、 福 祉 6,337 2.9 6,686 3.0そ の 他 の サ ー ビ ス 5,779 2.6 6,172 2.8
( 小 計 ) (126,609) (58.7) (128,364) (59.0)地 方 公 共 団 体 28,457 13.1 28,960 13.3個 人( 住 宅・消 費・納 税 資 金 等 ) 60,549 28.0 59,990 27.6合 計 215,616 100.0 217,315 100.0
(単位:百万円)
平成26年9月期 平成27年9月期業 務 純 益 601 587コ ア 業 務 純 益 481 402経 常 利 益 807 729当 期 純 利 益 804 561
自己資本の構成� (単位:百万円)
平成27年3月末 平成27年9月末コ ア 資 本 に 係 る 基 礎 項 目 の 額 (イ) 16,713 17,218
普通出資又は非累積的永久優先出資に係る会員勘定の額 16,134 16,707一 般 貸 倒 引 当 金 コ ア 資 本 算 入 額 237 170土地再評価額と再評価直前の帳簿価額の差額の45パーセントに相当する額のうち、コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額 340 340
コ ア 資 本 に 係 る 調 整 項 目 の 額 (ロ) 39 40自 己 資 本 の 額 (イ)-(ロ) (ハ) 16,673 17,177リ ス ク ・ ア セ ッ ト 等 の 額 の 合 計 額 (ニ) 170,027 174,808
信 用 リ ス ク ・ ア セ ッ ト の 額 の 合 計 額 158,887 163,668オ ペ レ ー ショナ ル・リ ス ク 相 当 額 の 合 計 額 ÷ 8 % 11,139 11,139
自 己 資 本 比 率 (ハ)/(ニ) 9.80% 9.82%(注)1. 平成27年9月末の計数は、仮決算に基づく概数値を表示しています。 2. 経過措置によりコア資本に係る調整項目の額に不算入としている金額は、平成27年3月末は156百万円、平成27年9月末は160百万円です。
(単位:百万円)
平成27年3月末 平成27年9月末破産更生債権及びこれらに準ずる債権 2,931 2,779危 険 債 権 8,702 8,448要 管 理 債 権 3,942 3,483
( 小 計 ) 15,576 14,710正 常 債 権 200,683 203,181合 計 216,260 217,892不 良 債 権 比 率 7.20% 6.75%
(注) 平成27年9月末の計数は、仮決算に基づく概数値を表示しています。
平成26年9月末 平成27年3月末 平成27年9月末
400,000
300,000
200,000
100,000
0
458,651448,802449,328預金残高 (単位:百万円)
平成26年9月末 平成27年3月末 平成27年9月末
20,000
10,000
0
16,295 16,673 17,177
9.37%9.80% 9.82%
自己資本額自己資本比率
自己資本比率と自己資本額 (単位:百万円、%)
平成26年9月末 平成27年3月末 平成27年9月末
400,000
300,000
200,000
100,000
0
218,718 215,616 217,315
貸出金残高 (単位:百万円)
卸売業・小売業 7.8%
製造業 8.9%
不動産業 16.2%
各種サービス業 6.9%金融業・保険業 4.1%
地方公共団体13.3%
個人 27.6%
医療・福祉 3.0%その他 2.8%
建設業 8.9%2,173億円
(平成27年9月末)
貸出金業種別内訳
●業務純益一般企業の営業利益に相当するもので、金融機関の主業務活動によって得られた利益を表しています●コア業務純益
業務純益からさらに一時的な変動要因(一般貸倒引当金繰入額・国債等債券関係損益)を除いたもので、金融機関の事業活動のみの利益を表しています
平成27年度上半期の業績
平成27年度上半期のご報告 平成27年度上半期のご報告3 4
有価証券の状況 振り込め詐欺にご注意ください 振り込め詐欺による被害は全国的にも後を絶たず、息子や孫になりすましたオレオレ詐欺や医療費・税金などの還付金詐欺が依然として多く発生しています。こうした詐欺に遭わないためには、普段からの心がけが大切です。 では、お客さまの大切な財産を守るため、振り込め詐欺被害防止啓蒙ツールとしてオリジナルのメモ帳を作成しました。表紙に注意喚起文言を大きく記載したほか、用紙の1枚1枚に具体的な警告文言を印字するなど、使うたびに目につくよう工夫し、4月から5月にかけて来店されたお客さまに配布しました。 5月15日には、北支店にて高崎警察署と合同で注意を呼びかけました。
お客さまへのお願い 多額の現金の払戻しやお振り込みについて、職員が理由や経緯などをお尋ねする場合がありますので、ご理解いただきますようお願いいたします。また、詐欺の疑いや不安がある場合は、遠慮なくご相談ください。
その他有価証券� (単位:百万円)
種 類平成27年3月末 平成27年9月末
貸借対照表計上額 取 得 原 価 差 額 貸借対照表計上額 取 得 原 価 差 額
貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの
株 式 - - - - - -債 券 50,607 49,559 1,047 55,451 54,362 1,089
国 債 23,405 23,009 396 23,044 22,574 469地方債 4,942 4,779 163 6,977 6,823 153社 債 22,258 21,771 487 25,429 24,963 466
そ の 他 24,482 23,149 1,333 17,937 17,014 922小 計 75,089 72,709 2,380 73,389 71,377 2,012
貸借対照表計上額が 取得原価を超えないもの
株 式 - - - - - - 債 券 3,325 3,332 △7 1,627 1,634 △6
国 債 - - - - - - 地方債 587 588 △0 507 508 △1社 債 2,737 2,744 △6 1,120 1,125 △4
そ の 他 3,132 3,184 △51 8,623 8,867 △244小 計 6,457 6,516 △58 10,251 10,502 △250
合 計 81,547 79,225 2,321 83,640 81,879 1,761
満期保有目的の債券� (単位:百万円)
種 類平成27年3月末 平成27年9月末
貸借対照表計上額 時 価 差 額 貸借対照表計上額 時 価 差 額
時 価 が 貸 借 対 照 表計上額を超えるもの
国 債 2,499 2,614 115 2,499 2,614 114地 方 債 2,574 2,671 97 2,500 2,595 95外国債券 1,546 1,694 147 1,543 1,671 128小 計 6,619 6,980 361 6,542 6,880 338
時 価 が 貸 借 対 照 表計上額を超えないもの
国 債 - - - - - -地 方 債 - - - - - -外国債券 202 199 △3 100 99 △0小 計 202 199 △3 100 99 △0
合 計 6,822 7,180 358 6,642 6,980 337
時価を把握することが極めて困難と認められる有価証券� (単位:百万円)
平成27年3月末 平成27年9月末貸 借 対 照 表 計 上 額 貸 借 対 照 表 計 上 額
非 上 場 株 式 147 147
(注) 1. 「その他有価証券」の「その他」は、外国証券及び投資信託等です。 2. 有価証券の評価は、満期保有目的の債券については移動平均法による償却原価法、その他有価証券のうち時価のあるものについては決算日の市場価格等
に基づく時価法、時価を把握することが極めて困難と認められるものについては移動平均法による原価法または償却原価法により行っています。 3. 売買目的有価証券及び子会社・関連会社株式については、該当ありません。
お知らせ
振り込め詐欺被害防止啓蒙活動
振り込め詐欺被害防止 オリジナルメモ帳
相談プラザのご案内 では、お客さまのさまざまなご相談にお応えするため、住宅ローンなどの各種個人ローンのご相談やお申し込みをしていただける「相談プラザ」を設置しています。
相談プラザ 営業のご案内
お 取 扱 業 務●住宅ローン、自動車ローン、教育ローンなど 各種個人ローンに関するご相談・受付●年金、資産運用に関するご相談
営 業 日 ●平日および土・日曜日(12月31日~1月3日と祝日を除く)
営 業 時 間 ●平 日 午前 9:00~午後7:00●土・日曜日 午前10:00~午後5:00
住 所 ●高崎市貝沢町1283-1( 貝沢支店内)
電 話 番 号 ●フリーダイヤル 0120-603-796
相談プラザ
土・日も営業
※本誌に記載の金額および比率は、単位未満を切り捨てて表示しています。
は上こうず け
野三さん
碑ぴ
の世界記憶遺産登録を応援します 上野三碑とは、7~8世紀に現在の高崎市南部地域に建立された3つの石碑の総称であり、いずれも国の特別史跡に指定されています。それぞれの碑文には、当時の地方行政制度や漢字文化、仏教思想の広がりなどが刻まれており、古代東国史の一級史料と評価されています。 この貴重な史料を今後も保全していくため、ユネスコの世界記憶遺産登録実現を目的とした「上野三碑世界記憶遺産登録推進協議会」が平成26年11月1日に設立され、 もその一員として参加しています。平成27年9月24日に三碑はユネスコ国内委員会から国内候補に選定されました。 山上碑多胡碑金井沢碑
平成27年度上半期のご報告 平成27年度上半期のご報告5 6