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IPEJ 501-要領-03-2016
神奈川県支部 CPD 行事開催要領
27.06.06 神奈川県支部役員会制定 27.11.07 神奈川県支部役員会変更 28.07.02 神奈川県支部役員会変更
神奈川県支部の CPD 行事の開催に当たっては「技術士CPD(継続研鑚)ガイドライン(第 2 版)」(平
成 26年 4 月改定)並びに本要領に基づくものとする。
1.CPD 行事の開催
① 神奈川県支部における、CPD 行事(講演・見学会など)開催の主管部署は、研修委員会とする。
② 当県支部委員会の所掌事項に基いて、CPD 行事の企画・推進、開催を以下に示す要領で実施す
る。
1) 研修委員会は、原則、月 1 回の CPD 講座の企画・推進を実施する他、オープンテクノフォーラ
ム並びに見学・交流会を年 1 回開催する。 2) 技術士活性化委員会は、原則として、年 3 回のテクノセミナーを企画し、研修委員会の了承
を得て開催する。 3) 技術士活性化委員会は、技術士開業・業務開拓研修会での講演を年 1 回、CPD 行事として、
研修委員会の了承を得て開催する。 2.開催補助費
CPD 行事の開催補助費は統括本部規則「講演会及び見学会等開催補助費運用規則」に基づき、
研修委員会の調整により受けることができる。 3.開催補助費の対象 ① 講演会及び見学会における講師の謝金及び交通費: 講師謝金は、技術士の場合、10,000 円/1 回以内、外部講師の場合、30,000 円/1 回以内とし、
源泉徴収額を含めた額とする。但し、特別な場合、事前協議により統括本部が認めた場合はこ
の限りではない。 交通費は、特別な場合(遠距離等)を除き原則として支給しない。
特別な場合は本部規則「講演会及び見学会等開催補助費運用規則」の範囲内で行事所管委員会委員
長が役員会に諮り実費を支給することができる。 ② 会場費:外部の会場を使用した場合 ③ 交通費:見学会などの交通手段として借切りバスを利用した場合など ④ 見学会に要する車両の借料:見学会などの交通手段として貸切りバスを利用した場合など ⑤ 資料代:印刷など外部に依頼した費用(事務所内印刷は除く。) 尚、②、③、④、⑤は何れも領収書がある場合に限る。①については、講師の口座への振込で
ない場合は、領収書が必要となる。 4. CPD 行事の企画、開催の実施 4-1. 企画から実施までの手順
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① 担当委員会は、検討した企画書を役員会に提案し、役員会で審議、承認を得る。 (様式 1A、1B)
② 担当委員会は、その責任において開催準備及び開催当日の対応を行う。 役員会は月 1 回のため時間的に制約のある場合などで、企画準備段階で講師との交渉、会場
の準備などあらかじめ先行準備が必要な場合は、事前に企画概要を役員会に報告し、決定段階
で実施の承認を得る。 4-2. 開催実施後の手順 ① 担当委員会は、実施内容及び収支計算を実施報告書に整理するとともに、参加者に対する
アンケート調査などをまとめて役員会に報告する。(様式 2A,2B) ② 開催補助費は請求書に基づき統括本部会長宛て請求する。(様式 3A,3B)
4-3.CPD 行事の参加費 ① 参加費(交流会、懇親会は除く)は、原則 2,000 円/回、基調講演のみなどの場合は 1,000
円/回とするが、見学会など費用のかさむ場合はこの限りではない。 ② 主催委員会委員であって、当日行事運営に携わった会員については、参加費を免除することが
出来る。(5 名以内)
5. CPD 認定 神奈川県支部開催の CPD 行事に出席した会員には「公益法人 日本技術士会 CPD行事 参加
票」を発行するものとする。(様式 4)
6. CPD 講座の広報
① CPD 行事内容に関する統括本部 HP、月刊誌などへの掲載依頼は会合行事予定掲載用原稿に
基づき、総務委員長を窓口として行う。(様式 5-1,5-2)
② 支部会員に対する同報メール等による広報は、総務委員長(情報管理者(総括))を窓口とし
て行う。
7.CPD 会計の管理
7-1. CPD 行事(講演・見学会)の会計は研修委員長が管理する。 7-2. 研修委員会は、CPD 行事の開催補助費の使用状況の管理に必要な会計資料を集約し、支
部全体として纏め、役員会に報告する。 8.開催補助費金額の上限額を超える講演・見学会の実施について
8-1. 統括本部からの開催補助費の対象にできない CPD 行事についても、神奈川県支部の予算
範囲内で実施する場合は本開催手引きに基づき実施する。 8-2. CPD 行事は、必要経費金額と合計参加費収入額がバランスすることを前提に実施する。
付則(平成 27 年 6 月 6 日)
この要領は平成 27 年 6 月 6 日から施行する。 付則(平成 27 年 11 月 7 日)
この要領は平成 27 年 11 月 7 日から施行する。 付則(平成 28 年 07 月 02 日)
この要領は平成 28 年 07 月 02 日から施行する。
企画書(様式 1 A)
第○回 神奈川県支部CPD講座(○○○見学会)
―◆ ~テーマ○○○~ ◆―
講演・見学会の概要説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日 時 平成○○年○月○日(○) ○○:○○ ~ ○○
場所 見学又は講演場所、住所 TEL & FAX
集合時間 ○○ 時 ○○分
集合場所 ○○駅前
主 催 公益社団法人 日本技術士会神奈川県支部 研修委員会
会 費 正会員(A)○○円、準会員(B) ○○円、非会員(C) ○○円、協賛団体(D) 無料(1 社 2 名)
内 容 司 会 ; ○○○○
○○~○○ 開会のことば :○○○○氏
○○~○○ ○○○○
○○~○○ 施設見学
○○~○○ 休 憩 ○○~○○ 講 演 演 題 :「○○○○○」
講 師 : ○○ ○○氏
16:30 閉会のことば : ○○○○氏
定 員 ○名
申込方法 E メールにて、[email protected] 又は FAX 045-210-0338 まで
◆ PW をお持ちの方は、HP『会員コーナー』からお申し込みください。
◆ 会員 ID・PWをお持ちでない方は、HP「一般向けCPD行事案内」 から、参加費区分【正会員(A)、準会員(B)、
非会員(C)、支部協賛団体(D)】氏名(ふりがな)、部門、所属、連絡先住所、E-Mail,Tel,Fax をご記入の上、
下記日本技術士会神奈川支部事務局宛て Fax にてお申し込みください。
◆ 締切日: 平成○○年○月○○(定員になり次第締切り)
お問い合せ先 : 公益社団法人 日本技術士会 神奈川県支部事務局
TEL:045-210--0337、FAX:045-210-0338
企画書(様式 1 B) ―◆ ~テーマ○○○~ ◆―
第○回 日本技術士会神奈川県支部テクノセミナー
講演・見学会の概要説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日 時 平成○○年○月○日(○) ○○:○○ ~ ○○
場所 見学又は講演場所、住所 TEL & FAX
集合時間 ○○ 時 ○○分
集合場所 ○○駅前
主 催 公益社団法人 日本技術士会神奈川県支部 研修委員会
会 費 正会員(A)○○円、準会員(B) ○○円、非会員(C) ○○円、協賛団体(D) 無料(1 社 2 名)
内 容 司 会 ; ○○○○
○○~○○ 開会のことば :○○○○氏
○○~○○ ○○○○
○○~○○ 施設見学
○○~○○ 休 憩 ○○~○○ 講 演 演 題 :「○○○○○」
講 師 : ○○ ○○氏
16:30 閉会のことば : ○○○○氏
定 員 ○名
申込方法 E メールにて、[email protected] 又は FAX 045-210-0338 まで
◆ PW をお持ちの方は、HP『会員コーナー』からお申し込みください。
◆ 会員 ID・PWをお持ちでない方は、HP「一般向けCPD行事案内」 から、参加費区分【正会員(A)、準会員(B)、
非会員(C)、支部協賛団体(D)】氏名(ふりがな)、部門、所属、連絡先住所、E-Mail,Tel,Fax をご記入の上、
下記日本技術士会神奈川支部事務局宛て Fax にてお申し込みください。
◆ 締切日: 平成○○年○月○○(定員になり次第締切り)
お問い合せ先 : 公益社団法人 日本技術士会 神奈川県支部事務局
TEL:045-210--0337、FAX:045-210-0338
役員会資料 ○○年○○月○○日 様式 2 A
第○回 CPD講座 実施報告
○○委員会 代表 ○○○○
この度、下記のCPD行事を実施致しましたのでその概要をご報告申し上げます。
記 1.実施日時:平成○年○月○日 ○時~○時 2.会場:○○○ 3.講演テーマ及び講師: 講演1:「・・・・・・・・・・」 講師:○○所属 ○○○○氏 講演2:「・・・・・・・・・・・」 講師:○○所属 ○○○○氏 4.参加者数: 正会員○名、準会員○名、 合計○名 5.収入および支出 ・収入:参加費:○○円 ・支出:講師謝金(税込)○○円、 会場費(大会議室及び中会議室)○○円、 配布資料コピー代 ○○円(県支部一般会計に繰り入れ) その他 ○○円 支出合計 ○○円 ・差引き残額 ○○円 ・累計残額○○円 ・第○回の実施に対する本部からの補助金予定額は ○○円 6. 聴講者の満足度 (アンケートなどより) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7.運営上の問題点など
・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上
役員会資料 ○○年○○月○○日 様式 2 B
第○回 テクノセミナー 実施報告
○○委員会 代表 ○○○○
この度、下記のCPD行事を実施致しましたのでその概要をご報告申し上げます。
記 1.実施日時:平成○年○月○日 ○時~○時 2.会場:○○○ 3.講演テーマ及び講師: 講演1:「・・・・・・・・・・」 講師:○○所属 ○○○○氏 講演2:「・・・・・・・・・・・」 講師:○○所属 ○○○○氏 4.参加者数: 正会員○名、準会員○名、 合計○名 5.収入および支出 ・収入:参加費:○○円 ・支出:講師謝金(税込)○○円、 会場費(大会議室及び中会議室)○○円、 配布資料コピー代 ○○円(県支部一般会計に繰り入れ) その他 ○○円 支出合計 ○○円 ・差引き残額 ○○円 ・累計残額○○円 ・第○回の実施に対する本部からの補助金予定額は ○○円 6. 聴講者の満足度 (アンケートなどより) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7.運営上の問題点など
・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上
平成○○年○月○日 公益社団法人日本技術士会 様式 3 A 会長 ○○ ○○殿
公益社団法人日本技術士会神奈川県支部 支部長 ○○ ○○
補助金請求書
神奈川県支部の活動に対する補助金を下記のとおり請求いたしますので、お取り計らいのほどよろしくお願
い申し上げます。 記
(件名)第○回神奈川県支部 CPD 講座
開催日時:平成○○年○月○日 会 場: ○○○○ 1. (講演名)「・・・・・・・・・・」
(講演者名/肩書)講演①:○○○氏(・・・・・・・・・・・・・) 「・・・・・・・・・・・・」 講演②:○○○氏(・・・・・・・・・・・・・) 「・・・・・・・・・・・・」
2.補助金請求の内訳 講演謝金(源泉税込み ○○○円 会場借料 ○○○円 その他 ○○○円 計 ○○○○円
以上
支出明細の確証は次ページのとおりです。 補助金の振込先銀行口座 横浜銀行 県庁支店(店番号)316 (預金の種類)普通 口座番号 6017127 名義(公社)日本技術士会神奈川県支部
連絡先: (公社)日本技術士会 神奈川県支部
事務局 横浜市中区山下町 1 シルクセンターM209 TEL:045-210-0337 FAX:045-210-0338
平成○○年○月○日 公益社団法人 日本技術士会 様式 3 B 会長 〇〇 ○○ 殿
公益社団法人日本技術士会神奈川県支部 支部長 ○○ ○○
補助金請求書
神奈川県支部の活動に対する補助金を下記のとおり請求いたしますので、お取り計らいのほどよろしくお願
い申し上げます。 記
(件名)第○回 日本技術士会神奈川県支部 テクノセミナー
開催日時:平成○○年○月○日 会 場: ○○○○ 2. (講演名)「・・・・・・・・・・」
(講演者名/肩書)講演①:○○○氏(・・・・・・・・・・・・・) 「・・・・・・・・・・・・」 講演②:○○○氏(・・・・・・・・・・・・・) 「・・・・・・・・・・・・」
2.補助金請求の内訳 講演謝金(源泉税込み ○○○円 会場借料 ○○○円 その他 ○○○円 計 ○○○○円
以上
支出明細の確証は次ページのとおりです。 補助金の振込先銀行口座 横浜銀行 県庁支店(店番号)316 (預金の種類)普通 口座番号 6017127 名義(公社)日本技術士会神奈川県支部
連絡先: (公社)日本技術士会 神奈川県支部
事務局 横浜市中区山下町 1 シルクセンターM209 TEL:045-210-0337 FAX:045-210-0338
No.K2012-○○
様式 4 平成○○年○月○○日発行
公益社団法人 日本技術士会 CPD行事 参加票
この参加票は、以下のCPD行事の参加者に限り主催者が発行するものです。
開 始 日 時 平成○○年○月○○日 (○) ○時○○分
終 了 日 時 平成○○年○月○○日 (○) ○時○○分
名 称 第○回神奈川県支部 CPD 講座
主 催 者 公益社団法人 日本技術士会 神奈川県支部
開 催 場 所 ○○○○○
行 事 内 容
1.演題: 「・・・・・・・・・・・・」
講師: ○○○○氏(・・・・・・・・・)
2.講演: 「・・・・・・・・・・・・・」
講師: ○○○○氏(・・・・・・・・・)
以下の欄は、CPD実施のメモとしてご活用下さい。
形態区分 課題項目 CPD時間 重み係数
(注)本会以外の団体がこの様式を利用される場合は、参加票の表題及び主催者の欄に「日本技術士会」の名
称を記すことは差し控えてください。
会合行事予定原稿の送付〔HP行事予定掲載用〕 様式 5-1
行事予定原稿ご担当者氏名
原稿送付日:平成 年 月 日
【記入例】 *参加区分(A:メンバー限り、B:会員であれば、メンバー外の参加も可、C:会員以外の参加も可)
更新区分 申込ボタン 開催月日 参加区分 会合・行事名 場所 時間 内容/連絡先
変更 要 9月23日(火) A ○○部会(講演会) 葺手第二ビル18時30分~20時
「○○の技術動向」□□△△氏(○○省△△室長)、「△△の課題と対応方向」○○□□氏(○○(株)△△部長)、会費:会員1,000円、会員外2,000円、終了後懇親会:会場「○○屋(神谷町駅近くTEL00-0000-0000)」、懇親会会費:5,000円、申込は行事予定から、懇親会の参加・不参加を明記、問合せ:TEL00-0000-0000、aaa@bbb co jp担当:○○
新規 不要 10月24日(金) B ○○部会(見学会)□□製作所△△工場
12時30分~20時
□□製作所△△工場見学(○○県△△市□□36番地)、集合場所・時間:12時○○駅北口改札前集合、その後バスで移動、見学施設:△△施設、□□施設他、○○製作所□□技術部長との意見交換会、終了後懇親会、場所:○○駅△△屋、懇親会会費:4,000円、申込は行事予定から、またはFAX 03-0000-0000、問合せ:[email protected]担当△△
《記入上の留意事項》① 前回送付原稿の情報追加・修正などの場合は、更新区分で「変更」を選択して下さい。② 新たな行事追加は、更新区分で「新規」を選択して下さい。③ 各項目は次の字数以内で記入して下さい。 会合行事名:40字以内、場所:100字以内、内容/連絡先:512字以内
⑤申込ボタンは、情報管理者が選任されている地域本部・部会・県支部・登録グループのみご利用頂けます。
【記入欄】更新区分 申込ボタン 開催月日 参加区分 会合・行事名 場所 時間 内容/連絡先
地域本部・部会・県支部・委員会登録グループ名
神奈川県支部
④ ○付き数字や、㈱、℡などの機種依存文字(一覧表シート参照)は使用できませんので、ご留意下
会合行事予定原稿の送付〔月刊『技術士』掲載用〕 様式 5-2
行事予定原稿ご担当者氏名
原稿送付日:平成 年 月 日
【記入例】 *参加区分(A:メンバー限り、B:会員であれば、メンバー外の参加も可、C:会員以外の参加も可)更新区分 開催月日 参加区分 会合・行事名 場所 時間 内容/連絡先
変更 11月22日(土) A ○○部会(講演会) 葺手第二ビル18時30分~20時
「○○の技術動向」□□△△氏(○○省△△△△室長)、他1名の講演、終了後懇親会、会費等詳細は部会HP、申込は行事予定から、問合せ:[email protected]○○
新規 12月20日(土) B ○○部会(見学会)□□製作所△△工場
12時30分~20時
□□製作所△△工場見学、終了後懇親会(会費別途)、集合時間・場所、会費など詳細は部会HP参照、申込は行事予定から、またはFAX03-0000-0000、問合せ:[email protected]△△
《記入上の留意事項》① 前回送付原稿の情報追加・修正などの場合は、更新区分で「変更」を選択して下さい。② 新たな行事追加は、更新区分で「新規」を選択して下さい。③ 会合・行事名、場所や内容の記載は、記入例を参考に簡潔にお願いします。④ 問合せ先はスペースの都合上ひとつだけ記載して下さい。(電話番号、FAX番号、メールアドレス、部会HP等のURLなどの中からひとつ)⑤ 月刊『技術士』行事予定欄の掲載スペースは、106文字以内です。英数半角も1文字でカウントされます。文章中のスペースも文字とします。 また㈱、℡のような簡略文字も、それぞれの文字数でカウントされます。このほか、編集段階で調整させていただくこともありますのでご了承下さい。
【記入欄】更新区分 開催月日 参加区分 会合・行事名 場所 時間 内容/連絡先
*既にご連絡いただいている行事は、「変更」以外では記載しないようにして下さい。 既にご連絡いただきHPに掲載されている行事を引き続き原稿に記載されますと、重複掲載など間違いのもととなります。
地域本部・部会・県支部・委員会・登録グループ名
神奈川県支部