※22ページのご留意事項を必ずご覧ください。1

ファンドの特色

※22ページのご留意事項を必ずご覧ください。2

投資者（受益者）

わが国の金融商品取引所に上場されている株式など

いちよしジャパン成長株マザーファンド

いちよしジャパン成長株ファンド

申込金

収益分配金解 約 金償 還 金

投資

損益

投資

損益

ファンドの仕組み

※22ページのご留意事項を必ずご覧ください。3

4

■日本株市場の時価総額規模別の銘柄数分布

大型株時価総額

3,000 億円以上388 銘柄(10.5%)

銘柄数( 全銘柄に対する比率 )

411銘柄(11.1%)

2,894 銘柄(78.3%)

●トヨタ自動車 (7203)● 三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306)● NTTドコモ (9437)

●ラウンドワン（4680）●スターツコーポレーション（8850）●富士ソフト (9749)

● コメ兵 (2780)● テイカ (4027)● JUKI(6440)

中型株時価総額

　1,000 億円以上～3,000 億円未満

小型株時価総額

1,000 億円未満

主な企業

知名度

高

低

大型株、中型株、小型株の分類について

※22ページのご留意事項を必ずご覧ください。4

マーケット環境によって、大型株と中小型株の配分が大きく変動することがあります。

ポートフォリオ中小型株

大型株

大型株

中小型株

当ファンドの運用について ①

※22ページのご留意事項を必ずご覧ください。5

企業のライフサイクル

衰退期

収益機会

収益機会

復活期

成熟期成長期創業期

企業価値・利益成長

時間

当ファンドの運用について ②

※22ページのご留意事項を必ずご覧ください。6

ボラティリティ（変動幅）

株式の実質価値

株価中長期的な成長トレンド

■株式の実質価値と株価の変動イメージ

市場が悲観的になり、株価が実質価値と比べて過小評価されていると考えられる局面。投資開始の機会。

買われ過ぎ市場が過度に楽観的となり、株価が実質価値と比べて過大評価されていると考えられる局面。一部売却や一時的な利益確定の機会。

売られ過ぎ

株価・株式の実質価値

時間

当ファンドの運用について ③

※22ページのご留意事項を必ずご覧ください。7

更に、「いちよしアセットマネジメント」のファンドマネジャーによる個別銘柄の詳細な調査・分析を行い、マーケット環境を考慮した上で、大型株、中小型株の配分を定め、ポートフォリオを構築する。

今後の大きな成長が見込まれる産業や市場、投資テーマなどを捕捉しつつ、財務体質や収益性が良好で、業績の拡大が期待される投資候補銘柄群を「いちよしアセットマネジメント」のファンドマネジャーが決定。

企業のライフサイクルの各局面（創業期、成長期、成熟期、復活期）において、業績拡大が見込まれる銘柄を選定。

「金融データソリューションズ」の定量評価分析ツールを参考に、情報の収集と分析を行う。

「いちよし経済研究所」アナリストの継続的な銘柄フォローによる調査・分析を通じて得た情報を活用する。

大 型 株

中小型株

第1段階第1段階成長性の高い

中小型銘柄の選定

第2段階第2段階選定銘柄の調査

第3段階第3段階投資候補銘柄の決定

最終段階最終段階投資銘柄の決定

当ファンドの運用について ④

※22ページのご留意事項を必ずご覧ください。8

リサーチ体制

※22ページのご留意事項を必ずご覧ください。9

大型株、中小型株の情報を共有

運用部長

ファンドマネジャー

日本株運用チームファンドマネジャー 5名

安定した チーム運用体制

ファンドマネジャーファンドマネジャー

大型株運用戦略大型株・中小型株ファンド

運用課長

ファンドマネジャー 運用統括ストラテジー策定特金、大型株ファンド

上席執行役員

ファンドマネジャー

中小型株運用戦略中小型株ファンド

運用部長

小型株運用戦略小型株ファンド

運用担当者

約15年ロングショート運用戦略ロングショートファンド

運用担当者

（運用経験の平均年数）

※2018年3月末現在

日本株運用チームについて

※22ページのご留意事項を必ずご覧ください。10

様々な観点から、企業の競争力、本質的価値を見極めます。

企業の本質的価値本質的価値

（エッセンシャル・バリュー）

活躍する市場の成長性

マーケティング力・機動性

経営者の資質

業界No1か？ または Only1か？ （将来なれるか？）

保有する技術・商品・サービスの革新性市場環境、経済情勢、流行、社会の変化等

日本株リサーチに対する基本的な考え方・着眼点

※22ページのご留意事項を必ずご覧ください。11

有望成長テーマ

働き方改革子育て支援

先端ロボット技術

インバウンド

電力小売自由化

ＩoＴ

ＡＩ

ソーシャルメディア

ヘルスケアライフケア

次世代自動車自動運転

ＡＩ(人工知能)

（ 　 　 ）ＩoＴ

（ 　 　 ）インターネット・オブ・シングス

テーマが注目され始める前に、銘柄をフォローしていることが大切。

テーマが顕在化した時には、既に割高となっている場合が多い。

成長テーマへの関心は時間と共に、常に変化し続ける。

個別テーマを追いかけるのではなく、横断的にカバーすることが大切。

今後注目される有望成長テーマ

※22ページのご留意事項を必ずご覧ください。12

AI

AI

AI

9984

IoT Internet of Things AIPepper Watson

AI

Gunosy 6047

6954

CNC FA

FIELD system (FANUC Intelligent Edge Link & Drive system)

6506

（ご参考） 投資テーマ、注目企業の例 ①

※22ページのご留意事項を必ずご覧ください。13

7203

2018 1

6594

EV PHEV

2017 2,954 20206,000

65 27.7 2017 12

4554

(( X

4974

HF10TCR CAR-T

（ご参考） 投資テーマ、注目企業の例 ②

※22ページのご留意事項を必ずご覧ください。14

（％）2

1.5

1

0.5

0

－0.52008/3/31

2009/3/31

2010/3/31

2011/3/31

2012/3/31

2013/3/31

2014/3/31

2015/3/31

2016/3/31

2017/3/31

300

250

200

150

100

50

02008/3/31

2009/3/31

2010/3/31

2011/3/31

2012/3/31

2013/3/31

2014/3/31

2015/3/31

2016/3/31

2017/3/31

※2008年3月末を100として指数化。

株価収益率（予想 PER）2018 年3月末 日本 米国

PER（倍） 14.6 20.8

TOPIX(配当込み)

S&P500(配当込み)

日本株の投資環境について ①

※22ページのご留意事項を必ずご覧ください。15

3,500

3,000

2,500

2,000

1,500

1,000

500

0

600

500

400

300

200

100

0

（兆円）1955

1957

1959

1961

1963

1965

1967

1969

1971

1973

1975

1977

1979

1981

1983

1985

1987

1989

1991

1993

1995

1997

1999

2001

2003

2005

2007

2009

2011

2013

2015

2017

2019

2021

2023

名目GDPはデフレのため1997年より低減傾向が続いた

2020年に名目GDP：600兆円が国の目標

名目 GDP（左軸）

TOPIX（右軸）

日本株の投資環境について ②

※22ページのご留意事項を必ずご覧ください。16

300

250

200

150

100

50

02008/3/31

2009/3/31

2010/3/31

2011/3/31

2012/3/31

2013/3/31

2014/3/31

2015/3/31

2016/3/31

2017/3/31

TOPIX（配当込み）TOPIX 100（配当込み）

TOPIX 小型（配当込み）TOPIX Mid400（配当込み）

2,500

2,300

2,100

1,900

1,700

1,500

1,300

1,100

900

7002009/4/30

2010/4/30

2011/4/30

2012/4/30

2013/4/30

2014/4/30

2015/4/30

2016/4/30

2017/4/30

TOPIX グロースTOPIX バリュー

日本株の投資環境について ③

※22ページのご留意事項を必ずご覧ください。17

30%

25%

20%

15%

10%

5%

0%

350

300

250

200

150

100

50

02009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019

（2009年度＝100）

（年度）

推定・予想経常利益合計指数（左軸）前年度比伸び率（右軸）

日本株の投資環境について ④

※22ページのご留意事項を必ずご覧ください。18

ファンドのリスクについて

※22ページのご留意事項を必ずご覧ください。19

お申込メモ ①

※22ページのご留意事項を必ずご覧ください。20

お申込メモ ②

※22ページのご留意事項を必ずご覧ください。21

お申込メモ ③

※22ページのご留意事項を必ずご覧ください。22

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委託会社、その他関係法人