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Office の新規導入、 BCP & 買い替えをご検討中の企...

Date post: 06-Mar-2020
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Office の新規導入、 買い替えをご検討中の企業の皆様へ 新しい Office 新しい Office Tablet & iPad 活用 ファイル サーバー メール サーバー ホスティング メール 新しい働き方 BCP & コンプライアンス対策 シリーズ
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Office の新規導入、買い替えをご検討中の企業の皆様へ

新しい Office 編

表 1

新しい Office 編Tablet & iPad 活用 編ファイル サーバー 編メール サーバー 編

ホスティング メール 編新しい働き方 編

BCP & コンプライアンス対策 編

シリーズ

導入事例 Q&A便利な使い方導入方法グループウェア機能Office 365 とは 悩みを解決 相談&トライアル プラン一覧ソフトウェアの資産管理

Office 365 なら、資産管理にも対応できます!

■いまお使いの Microsoft Office こんな悩みはありませんか?

Next▼

1. 初期コストの悩みOffice ソフトの買い換えは、かなりの初期コストがかかる…初期コストを抑えて、毎年の予算を平準化できたらいいのに...

4. データ保存場所の悩み作成したファイルや入手したビデオ・ピクチャなどを PC 上に保存しており、PC の容量を圧迫。すぐに動作が重くなってしまう。どこかに大容量の保存場所があればいいのに...

2. バージョン管理・ライセンス管理の悩み社員が増えるごとにライセンスを追加してきたけど、購入時期やバージョンがバラバラで、社内外との Excel ファイルのやりとりなどが不便。また、プロダクト キーやライセンスの管理も面倒! 簡単に管理できたらいいのに...

5. ファイル アクセスの悩み社内で作成・保存したファイルは社外からアクセスできない。どこからでもアクセスできれば、移動中や外出先での時間を有効活用でき、業務の生産性が上がるのに...

6. サポートの悩みOffice アプリケーションを使用する際、困ったことが起きてもどうしたらいいのかわからない... メーカーに気軽に問い合わせができるサポートが受けられればいいのになあ...

3. マルチデバイスの悩み最近は複数のデバイスや MacOS でも使いたいという社員も . . .でもデバイスごとにライセンス購入すると、コストが 2 倍、3 倍になってしまう。自宅 PC の Office もコストをかけずに導入したい...

P.1

不十分なライセンス管理は大きな問題につながります。 詳しくは次のページへ

現状の悩み

現状の悩み 導入事例 Q&A便利な使い方導入方法グループウェア機能Office 365 とは 悩みを解決 相談&トライアル プラン一覧

■ソフトウェアの資産管理、対応されていますか?

Next▼

P.2

その悩み、Office 365 が解決します!

ソフトウェアの資産管理とは?コンプライアンスや法令遵守が厳しく求められている今、企業は正しいライセンスを必要数保有し、またそれを対外的に証明できるようにしておくことが必要です。

不十分なライセンス管理に潜む「法務リスク」ソフトウェアの不正利用により、刑事罰や高額な損害賠償が発生するケースがあります。

A.刑事罰: 著作権侵害の最高量刑企業の社員が、業務で著作権を侵害した場合は、その法人に 3 億円以下の罰金が課せられます。

B.民事事案: 訴訟による損害賠償ビジネス用ソフトウェアを不正コピーして、著作権侵害による損害賠償を受けた例です。

C.民事事案: 和解による損害賠償民事で和解による損害賠償のケースも増えています。従業員 500 名以下の損害賠償金額 (種別) のトップ 5 は、いずれも 1 億円を超える高額。不正コピーの代償が財務的な負担となり、企業経営を大きく圧迫することがわかります。

ライセンス管理が最適化された Office 365 をご導入ください企業が、個人向けライセンスであるプレインストール版やパッケージ版の Office を導入すると、ライセンス管理が非常に煩雑になる結果、前述のようなライセンス違反リスクが増大します。こうしたリスクを避けるためにはライセンスを一元管理でき、ライセンス保有の証明が容易な、新しい時代の企業向け Office、「Office 365」の導入をお勧めします。

判例 1

司法試験予備校事件約 8,500 万円東京地方裁判所

2001 (H13) 年 5 月 16 日判決

判例 2

コンピュータ スクール事件約 4,000 万円大阪地方裁判所

2003 (H15) 年 10 月 23 日判決

ソフトウェアの資産管理

?Next▼

悩みはどう解決できるの?

現状の悩み 導入事例 Q&A便利な使い方導入方法グループウェア機能悩みを解決 相談&トライアル プラン一覧ソフトウェアの資産管理

P.3

■Office 365 って何? どんなことができるの?

Office 365 は、Word、Excel、PowerPoint などの Office アプリケーションとクラウド グループウェアをセットにした、サービス型の Office です。Office アプリケーションを従来通り PC にインストールして使えることはもちろん、Exchange Online によるメール・スケジュール・連絡先管理、SharePoint Online による情報・ドキュメント共有、Skype for Business Online によるオンライン会議も可能です。また大容量 1 TB のオンライン ストレージも標準提供。社内ソーシャルを実現する Yammer もご利用いただけます。

Office 365 とは大きく 2 つあります。1 つめは、Office 365 に含まれる

Office アプリケーションがクラウド版であること。とはいっても基本的には従来通り、PC にインストールして使用することが可能。これに加えて問題修正や最新機能の追加などがインターネット経由で自動的に配信されるなど、クラウド版ならではのメリットも備えており、「バージョン管理」や「セキュリティ パッチ」を当てるといった管理負荷を削減できます。もう 1つは大容量のストレージや大容量のクラウド メールなどのグループウェア機能が、セットになって提供されている点※。Office とグループウェア機能を組み合わせて使うことで、生産性をさらに高めることができます。

Office と Office 365 との違いは?

これまでの Office Office 365

※セットではなく Office アプリケーションのみや単体サービスでの 販売もございます。

電子メール個人用クラウドストレージ

データ分析 社内 SNS

社内社外の人と共同作業

オンライン会議バックアップ

Office 365 とは

現状の悩み 導入事例 Q&A便利な使い方導入方法グループウェア機能Office 365 とは 相談&トライアル プラン一覧ソフトウェアの資産管理

P.4

■Office 365 は、あなたの「Office に関する悩み」をすべて解決します!

PC/Mac×5 台

タブレット/iPad

×5 台

スマホ/iPhone×5 台

Next▼

グループウェア機能の

メリットは?

初期コストの悩みを解決!Office 365 は初期コストを最低限に抑えることができ、月額料金で利用できます。そのため手軽に導入でき、経費処理も簡単になります。またインストールが簡単で、バージョンアップも自動なので、管理負担も軽減できます。支払いは年額払いも選択できます。

データ保存場所の悩みを解消!オンライン ストレージ「OneDrive for Business」を標準で提供。容量は 1 ユーザーあたり 1 TB もあります。これなら大容量ファイルをどんどん保存しても、そう簡単にはいっぱいになりません。*容量は今後、無制限化を予定しております。

バージョン管理・ライセンス管理の悩みを解決!ライセンス情報は Web 上の管理センターで管理者が一括管理。また常に最新版が自動配信されるので、バージョンのばらつきも生じません。1 台ずつに異なるプロジェクト キーを紐づけて管理する必要もありません。

ファイル アクセスの悩みを解消!社内で作成したファイルを O n e D r i v e f o r Business に保存しておけば、自宅や社外からアクセス可能。「重くてもファイルが保存されている PC を持ち歩く」というスタイルからは卒業し、それぞれの場所から最適なデバイスを利用して、クラウド上に保存されたファイルを利用しての作業が可能になります。

サポートの悩みを解消!Office 365 には、ボリューム ライセンス版/プレインストール版/パッケージ版 Office よりもはるかに充実したサポートが提供されています。まず Web 画面から簡単に送れる問い合わせに、専門家が短時間で返答。営業時間内 (9 時~ 17 時) には電話によるお問い合わせにも対応しています。これらのサポートは何回でも利用可能。またコミュニティ フォーラムや各種ツールも用意されており、必要な情報が入手しやすい環境を整えています。

マルチデバイスの悩みを解消!Office 365 のライセンスは、デバイス単位ではなくユーザー単位で提供されます。1 ライセンスで使えるデバイス数は最大 15 台。Windows PC、MacOS、iPad、iPhone、Android、さらに自宅の PC で使っても、1 ライセンス分のコストで OK です。

※プランによってサポート内容に若干の違いがございます。詳しくはこちら:

http://aka.ms/o365spt

電子メール個人用クラウドストレージ

データ分析 社内 SNS

社内社外の人と共同作業

オンライン会議

バックアップ

Office 365Office

1.

4.

2.

5. 6.

3.

同期

社内 外出先

1 TB

?

悩みを解決

現状の悩み 導入事例 Q&A便利な使い方導入方法Office 365 とは 悩みを解決 相談&トライアル プラン一覧ソフトウェアの資産管理

P.5

?

■グループウェア機能を活用すれば、こんなことも可能に!

社内はもちろんのこと、外出先や自宅など、いつでもどこでもメールが見られる環境を実現できます。メールボックスのサイズは 50 GB、送受信可能なメール サイズも最大 25 MB なので、大容量ファイルを添付したメールも気軽に扱えます。またメール機能だけではなく、スケジュール管理や連絡帳も装備。企業向けのセキュリティ対策やスパム対策も万全です。

メールの生産性と安全性を高める Exchange Online

相手の顔や資料を画面に映しながらの高画質のオンライン会議を、どこからでも招集・参加できます。ホワイトボードでの共同作業や、会議内容の記録も可能です。この他にも、インスタント メッセージによるテキスト チャットや、相手の在籍状況を確認できるプレゼンス機能も装備。離れた場所にいる人とのコミュニケーションを、いつでも簡単に行えるようになります。

社内のドキュメント保管・情報共有を、効率よく行えます。ファイルのアップロードはドラッグ & ドロップで OK。PC 上の Office アプリケーションからの直接アップロードや、他の人に通知するための招待メール配信も簡単です。強力な検索機能も備えているので、ファイルを探す時間も大幅に短縮。チーム サイトによる情報共有、アンケート機能による情報収集、社外向けの公開用 Web サイトの構築も可能です。

情報の保管・共有・発信を容易にする SharePoint Online

Facebook のようなソーシャル ネットワーク サービス (SNS) を、社内で利用できます。一般的な SNS と同じような使い勝手なので、使い方も簡単。投稿に添付するファイルの容量は無制限なので、メールよりも多くの情報を伝達可能。だれもが気軽に参加できるコミュニケーション ツールを活用することで、社内の風通しをさらによくすることができます。

だれでも気軽にやりとりできる Yammer

Next▼

導入は難しくない?

Office 365 で得られるのは、クラウド型 Office のメリットだけではありません。セットで提供されているグループウェア機能も、なかなかの優れもの。これらを連携して活用すれば、業務生産性はさらに高まります。また新しいスタイルのコミュニケーションによって、働き方の変革も可能になります。

リアルタイム コミュニケーションを加速する Skype for Business Online

個人用クラウドストレージ

データ分析 社内 SNS

社内社外の人と共同作業

オンライン会議

バックアップ

Office

Office 365

電子メール個人用クラウドストレージ

データ分析

社内社外の人と共同作業

オンライン会議

バックアップ

Office

Office 365

電子メール個人用クラウドストレージ

データ分析 社内 SNS

オンライン会議

バックアップ

Office

Office 365

社内社外の人と共同作業

電子メール個人用クラウドストレージ

データ分析 社内 SNS

社内社外の人と共同作業

バックアップ

Office

Office 365オンライン会議

社内 SNS

電子メール

グループウェア機能

現状の悩み 導入事例 Q&A便利な使い方グループウェア機能Office 365 とは 悩みを解決 相談&トライアル プラン一覧ソフトウェアの資産管理

P.6

■Office 365 の導入はこんなに簡単です!

Office 2007 など、古いバージョンの Office も使い続けたい!Office 365 でインストールされた Office は、他のバージョンの Office と共存可能です。上書きされることはありませんので、必要な時にはいつでも以前の Office をお使いいただけます。

Skype for Business も一緒にインストールしたいんだけど...Step 4 のソフトウェア選択の画面で「Skype for Business」を選択すれば、Skype for Business のインストールが可能です。その他の作業手順は Office と同様です。

Next▼

ではさっそく使って

みましょう!

まずはユーザー分のライセンスをご契約いただき、管理者が各ユーザーのアカウント登録と設定を行います。

Step1

対象ソフトウェアと言語を選択し、「インストール」をクリックします。

次に各利用者が、管理者が設定したユーザー ID で Office 365 にサインインします。

画面下の「実行」をクリックするとインストールが開始されます。あとはインストール ウィザードの指示に従っていけば、インストールが完了します。

Step2

「設定」→「Off ice 365 の設定」の順にクリックします。

Step3

Step4

Step5

導入方法

現状の悩み 導入事例 Q&A導入方法グループウェア機能Office 365 とは 悩みを解決 相談&トライアル プラン一覧ソフトウェアの資産管理

P.7

■使い方もこんなに簡単、そして便利です!

ファイルをクラウドに保存エクスプローラーで OneDrive for Business のフォルダーを開き、ファイルをドラッグ & ドロップ。 OneDrive for Business の画面上で「同期」ボタンをクリックすると、すぐに同期が始まります。以後は PC 内に保存されると同時に、オンライン ストレージにもファイルが同期されます。これにより、従来通りオフライン環境でファイルを使用することはもちろん、外出先や自宅からファイルが保存されていないデバイスを利用する場合にも、オンライン ストレージに保存したファイルを閲覧・編集することも可能になります。

複数のデバイスで各種設定を同期Office 365 には、Office に関する各種設定をデバイス間で共有・同期できるローミング機能が用意されています。この機能を活用すれば、最近使用したドキュメントや最近作業した場所、設定した辞書などがすべてのデバイスで表示されるため、複数のデバイスでいつもの自分の「Off ice」を利用できます。たとえば、社内でクラウド上のドキュメントを作成中、急に外出する必要が生じたとしても、外出先で別の PC を利用して続きの作業を行う場合、さっきまで作業していたドキュメントの保存場所が [最近使ったファイル ]として表示されるので、すぐに続きの作業が可能となるのです。

最新 Office ならではの強力な機能も利用可能Office 2013 で追加された最新機能も、もちろん利用可能です。たとえば Excel に追加された Power Map for Exce l。これを活用すれば、各種データを地図上にマッピングでき、地域毎の市場規模や売上等を、より直感的に把握可能になります。このようなデータ分析機能が手軽に利用できることで、マーケティングや営業活動をより戦略的に行えるようになります。

Office Online で他の人と共同作業OneDrive for Business に保存した Of f ice ファイルは、Web ブラウザーから O f f i ce On l ine を使うことで、Office がインストールされていないデバイスでも閲覧と簡単な編集が可能です。Word、Excel、PowerPoint、OneNote のいずれも、このような機能をサポートしています。また Office for iPad/iPhone、Office for Android を使用すれば、スマートフォンやタブレットからも、 Office ドキュメントの編集が可能です。

Next▼

国内でもどんどん増えている導入事例!

便利な使い方

現状の悩み Q&A便利な使い方導入方法グループウェア機能Office 365 とは 悩みを解決 相談&トライアル プラン一覧ソフトウェアの資産管理

P.8

?

■すでに Office 365 で成功している会社様も!たとえば...

Next▼

まだまだ聞きたいことがある!

●企業規模: 1 人~ 49 人●業種: IT (ワークフロー製品の輸入および開発)●導入サービス: Office 365 ProPlus

日本ワークフロー開発 株式会社 様

導入メリット

ユーザー コメント

◎Office の導入がスムーズで、バージョン管理も自動化されるため、IT 管理者の負担が軽減◎文書ファイルが OneDrive for Business に保存されるため、社外からのアクセスが容易に

Office 365 ProPlus によってコミュニケーションが円滑になり、Off ice の利便性も高まりました。Office 365 ProPlus なら複数デバイスに展開してもライセンス コストを抑えられます。また導入がスムーズで管理負担が軽減できるのも大きな魅力です。

詳しくはこちら↓↓http://aka.ms/sc-jwfd

File No. 01

Office 365 ProPlus でモバイル ワーク スタイルを加速、Office の自動バージョンアップで IT 管理者の負担も軽減!

日本ワークフロー開発 株式会社代表取締役 出雲崎 愛 氏

Office 365 の導入事例はこちら→http://aka.ms/s-case ◎機能別/業種別/企業規模別に、最適な事例を検索いただくことができます。

●企業規模: 100 人 ~ 249 人●業種: 製造●導入サービス: Office 365 (Office 365 ProPlus, Exchange Online, SharePoint Online, Lync Online※) ※ Skype for Business Online の旧名

株式会社 サカタ製作所 様

導入メリット

ユーザー コメント

◎常に最新の Office をインストールして使用可能に◎ Lync※ を活用することで、プレゼンス (在席情報) を確認しながら、IM やメール、音声通話など複数の コミュニケーション手段を利用可能に

クラウド サービスが数ある中で、やはりマイクロソフトのサービスだという安心感は大きいと思います。社内のコミュニケーション環境の刷新は、エンドユーザーである社員への影響も多いのですが Microsoft Office は、業務に欠かせないツールとして使っていますので、Office 365 にも馴染みやすいという利点があります。

詳しくはこちら↓↓http://aka.ms/sc-sakata

File No. 02

日本の屋根を支えるべく東奔西走する営業員が、より活動しやすい環境を整えるために Office 365 を活用。

株式会社 サカタ製作所取締役 (総務/経理/ITシステム/事業企画管掌) 総務部長 小林 準一 氏

導入事例

現状の悩み 導入事例便利な使い方導入方法グループウェア機能Office 365 とは 悩みを解決 相談&トライアル プラン一覧ソフトウェアの資産管理

P.9

■お客様の疑問・不安にお応えします!

Next▼

今すぐ試したい方は...

Q.1 Q.4

Q.3

A. Office 展開ツール (ODT) を使えば「Excel のみインストール」などアプリの選択が可能です。ODT は下記サイトからダウンロードしてお使いいただけます。http://aka.ms/odtoolODT を使用せず Web から直接インストールする場合は、すべてのアプリケーションがインストールされ、選択式のインストールはできません。

インストールする Office アプリケーションは選択できますか? (たとえば「Excel や Word などは必要だが、Publisher は不要」というような場合。)

Office 365 Business や Business Premium などの製品には OneDrive for Business というクラウド ストレージがついてくると聞きましたが、他社から提供されている無償ストレージ サービスと何が違うのでしょうか?

Q.2

A. Office 365 は最新版の Office を提供するサービスです。そのため、Office 365 で提供される Office アプリケーションをダウングレードして使用することはできません。ただし、Office 365 の Office アプリは現在お持ちの旧バージョンの Office と共存させることが可能ですので、たとえば社内アプリやマクロなどの関係で旧バージョンの Office を使用する必要がある場合は、旧バージョンの Office はそのまま残して、Office 365 の新しい Office も共存させてご利用ください。※ただし、Outlook についてはバージョンが異なるものは併用しないでください。詳しくは右記サイトをご確認ください。 http://aka.ms/ol_kbi

Office 365 の Office アプリケーションはダウングレードして使用できますか?

A. OneDrive for Business は企業向けに設計されたクラウド ストレージであり、99.9% の SLA(Service Level Agreement) の保証、監査機能などビジネスの重要なデータを保存するのに最適な機能を実装しています。またビジネス向けの大容量データの保管に困ることのないよう、現在 1 TB という大容量を提供しており、今後無制限化を予定しております。ビジネス向けの重要なデータを安心してクラウド上に保存するために、OneDrive for Business をご利用ください。

Office 365 の Office アプリケーションは更新プログラムが自動的に適用されたり、自動的にバージョンがアップグレードされるとのことですが、社内アプリなどとの関連から自動アップグレードさせたくない場合はどうすればよいですか?

A. 更新プログラムは基本的には自動的に適用されますが、Office 展開ツール (ODT) を利用すれば、管理者側で自動更新をしないよう設定することも可能です。ODT は下記サイトからダウンロードしてお使いいただけます。http://aka.ms/odtoolサービス アップグレード (大型の更新) については、オンライン サービス ポリシー上では 12 か月前に通知する旨が定められておりますので、この期間にアップグレードのための準備を整えていただくこともできます。詳しくは下記サイトでご確認ください。([オンライン サービス ポリシー]をご選択ください。) http://aka.ms/lifec

OneDrive for Business と無償版の OneDrive との違いが良くわからないのですが?Q.5

A. OneDrive は、個人向けのアカウントである Microsoft アカウントまたは Outlook.com で設定できる無償のオンライン個人用記憶域です。ドキュメントや写真の共有など、どのように使うかは自由に決められます。一方、OneDrive for Business は、業務用のオンライン記憶域です。OneDrive for Business は組織によって管理され、同僚と作業ドキュメントの共有や共同作業を行うことができます。99.9% のSLA(Service Level Agreement) の保証、監査機能もあり、ビジネスの重要なデータを安全に保管することができます。詳しくは下記サイトをご確認ください。  http://aka.ms/sc1od4b

ライセンスの調達が、Web からの購入と OpenLicense で混在していても同じテナントで利用ができますか?Q.6

A. はい、可能です。同一テナント上でご利用いただくことができます。

Q & A

現状の悩み 導入事例 Q&A便利な使い方導入方法グループウェア機能Office 365 とは 悩みを解決 プラン一覧ソフトウェアの資産管理

P.10

■いますぐ試してみたい! そんなあなたに...

プラン一覧はこちら...

Next▼

導入前のトライアルも可能です!

いますぐ無料で使えるトライアル版をご用意しています。以下のサイトにアクセスして、ご利用ください。詳しくは→http://aka.ms/biztrial

Step1

アカウント作成完了

Step4

Step5

Step6

ユーザー ID、ドメインの作成、パスワードの登録

Step2

アプリケーションのインストール

Step 5 の「ホーム」タブから管理センターへ移動し、各種設定と利用開始

正規ユーザーであることの確認

Step3

■トライアルのステップ

お客様の基本情報を入力します

お客様の IT 導入について、最適なサポートを行う問い合わせ窓口をご用意しています。お客様のビジネスに最適な製品情報、技術的サポート、ライセンスの管理、購入に関するアドバイスなどをマイクロソフトのサポート担当者に電話やチャット、Twitter で問い合わせができます。

導入前にもっと詳しい情報が欲しい方は

詳しくは→http://aka.ms/bizspt

電話でのお問い合わせ

0120-41-6755(受付時間 9:00~17:30 土日祝、弊社指定休業日を除く)

相談&トライアル

現状の悩み ソフトウェアの資産管理 導入事例 Q&A便利な使い方導入方法グループウェア機能悩みを解決 相談&トライアルOffice 365 とは

Office 365 Business と Office 2013 との機能比較Office 365 ビジネス ファミリーのプラン一覧

■Office 365 のプラン比較 ■Microsoft Office との比較Office 365 には、中小規模企業様向けの Business ファミリと、より大規模または高度な機能を必要とする企業様向けの Enterprise ファミリがございます。ここでは Business ファミリの 3 製品をご紹介します。

その他の各種プランはこちらをご参照ください。→http://aka.ms/po365plan

P.11

Microsoft Office は大きく分けて、Office 365 と Office 2013 (ボリューム ライセンス版、パッケージ版、プレインストール版) がございます。企業向けとして最もオススメなのは Office 365 です。

Office 365 Business ファミリープラン

BusinessB BE

B: Business BE: Business Essentials BP: Business Premium OP: オプション

BP

月額課金 ¥900 ¥1,360¥540

300

Business OP Business● ●×● ● ●● ● ●× ●●

× ●●

× ● ●× ●●

× ● ●× ●●

● ● ●× ●●

× × ×× ××

× OP OP

利用ユーザー数 –上限

Office アプリケーション ※1

タブレット・スマートフォンからの Office 利用

Web 版 Office による表示・編集

組織内個人用クラウドストレージ (1 TB)

メール・予定表・連絡先、スパム / ウィルス対策

在籍確認・Web 会議・インスタントメッセージ

個人用アーカイブ、クライアントアクセス

共同作業ポータル

ソーシャル

Delve

Active Directory との統合インプレース電子情報開示 (eDiscovery)

データ損失防止 (DLP)

インプレース保持、訴訟ホールド(容量無制限のアーカイブを含む)

TargetCustomer

StandardServices

AdvancedServices

サポート

× × ×

OP OPOP

× × ×

エンタープライズ VoIP

Information Rights Management (IRM)

Forms/Excel Services、PowerView、PowerPivot、高度な検索、Business Connectivity Services (BCS)

ハイブリッド展開

営業時間内テクニカル電話サポート

ライセンス形態

バージョン

バージョン管理

ライセンスの柔軟性

マイクロソフト電話サポート

企業向けクラウドストレージ

利用可能デバイス

デバイスとの関係

価格

費用

配信形式

前バージョンとの共存

インストール時間

ライセンス管理

非永続ライセンス(契約期間中だけ利用できるモデル)

最新を利用

バージョンの統一が容易

1 ユーザー 5 デバイスまで利用可能

デバイスの多様化に対応。Mac 版も利用可

初期投資が抑えられ、導入しやすい

費用予測が簡単で平準化される

ユーザー数の増減に対応可能

拡張電話サポート(契約企業の管理者)

OneDrive for Business(容量 1TB)

ストリーミング形式

数分で利用可能

容易

永続ライセンス(買い取りモデル)

購入時のものを利用/ダウングレード可能

バージョンの統一が比較的容易

ライセンス数は追加することのみ可能

テクニカル電話サポート(SA 契約企業のみ)

含まれない

2 デバイス(1 台はモバイル向け)

PC に限定

計画的予算取りが必要

バージョンアップ時に大きなコストが発生

インストーラー形式

×

30 分以上

複雑になる場合がある

永続ライセンス(買い取りモデル)

購入時のものを利用

デバイスごとに異なるバージョンになる

他のデバイスに移管して使えない

デバイスを変えると利用できない

インストールされているデバイスに限定

PC に含まれる

PC に含まれる

PC 管理に依存

含まれない

含まれない

Office 365 BusinessOffice 2013

(ボリュームライセンス)Office 2013

(PC プリインストール)オススメ!

※1 具体的には、Word、Excel、PowerPoint、OneNote、  Outlook、Publisher が含まれます

プラン一覧

表 4

※ 記載されている会社名および、製品名は、各社の商標または登録商標です。  ※ 記載されている情報は、 2015 年 6 月現在のものです。 ※ 製品の仕様は、予告なく変更する場合があります。あらかじめご了承ください。

〒 108-0075 東京都港区南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー


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