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PMI PMO Symposium 2018 参加報告 · 2019-01-18 · 5. PMO of the Year Award について...

Date post: 29-May-2020
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1 PMI PMO Symposium 2018 参加報告 報告者:斉藤学(組織拡大担当理事) 報告日:2018 12 19 2018 11 11-14 日に米国ワシントン D.C.にて開催された『PMI PMO Symposium 2018に参加しましたので以下ご報告します。 1. 開催概要 開催日時 2018 11 11 ~11 14 会場 Marriott Marquis Washington D.C. PMIJ 参加者 :武上理事、斉藤 アクティブメンバー海外派遣者 2 名(芳賀和郎さん、芳賀健治さん) (写真 1:会場の Marriott Marquis Washington D.C.2. イベントの特徴 本イベントは年 1 回開催される「PMO」をキーワードに企業経営とプロジェクトマネ ジメントの国際的イベントです。例年 4 日間にわたって開催され 600 名以上が参加者し ます。参加者も米国を中心に、中南米、アジア、そしてアフリカまで多様な方々が参加 されています。イベントの特徴は非常に「ビジネス視点」で議論されていること。設定 されているセッションも企業経営、組織マネジメント、人材育成などのテーマが多く、 ネットワーキングでも出身国やどこの PMI Chapter かよりも、普段、所属組織で「PMO
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PMI PMO Symposium 2018

参加報告

報告者:斉藤学(組織拡大担当理事)

報告日:2018 年 12月 19日

2018年 11月 11-14日に米国ワシントンD.C.にて開催された『PMI PMO Symposium 2018』

に参加しましたので以下ご報告します。

1. 開催概要

開催日時 :2018年 11月 11日~11月 14日

会場 :Marriott Marquis Washington D.C.

PMIJ参加者 :武上理事、斉藤

アクティブメンバー海外派遣者 2名(芳賀和郎さん、芳賀健治さん)

(写真 1:会場の Marriott Marquis Washington D.C.)

2. イベントの特徴

本イベントは年 1 回開催される「PMO」をキーワードに企業経営とプロジェクトマネ

ジメントの国際的イベントです。例年 4 日間にわたって開催され 600 名以上が参加者し

ます。参加者も米国を中心に、中南米、アジア、そしてアフリカまで多様な方々が参加

されています。イベントの特徴は非常に「ビジネス視点」で議論されていること。設定

されているセッションも企業経営、組織マネジメント、人材育成などのテーマが多く、

ネットワーキングでも出身国やどこの PMI Chapter かよりも、普段、所属組織で「PMO」

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に関するどのような業務を行っているかが質問されることが多かったです。

イベント構成は、初日(DAY1)は 14:00 から、また最終日(DAY4)13:00 までです

が、DAY2、DAY3は 7:15の「Breakfast Networking」から始まり、その後 17:30まで

セッションを聴講、18:00以降も Networking が設定されるなどかなり濃密なタイムテー

ブルとなっています。

セッションの種類もその内容に合わせて 8 種類あり、多様なコミュニケーションスタ

イルで参加・聴講することが可能です。

1. General Session: 基調講演、パネルディスカッション

2. Breakout Workshop/Presentation: 登壇者による通常のプレゼンテーション

3. Knowledge Hub: 小グループで行うワークショップ

4. Learning Excursion: 先進的な PMOを実践している企業への訪問

5. Open Space: 参加者主導型のテーマ別議論の場

6. Lightning Talk:個別セッションの予告編として各日の初めに登壇予定者が実施。

7. Power Talk: 同一テーマに複数のプレゼンターが講演と Q&Aを実施。

8. Leadership Practice Exchange:手法を体験しながら習得するワークショップ

またオリエンテーションや基調講演などの共通セッション以外は同一時間帯で 3~5 種類

の個別セッションが実施され、その数は 4日間合計で 60以上となります。

(写真 2:イベント受付・オリエンテーションの様子)

3.今回のハイライト

今回 2018 のコアテーマは以下の 2つでした。

The Resilient PMO(新しい能力を開発し、長期的に貴組織の価値の向上を促進する

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ためのツールやテクニックを組み込む方法。)

Harnessing Disruptive Forces to Evolve Best Practices to Next Practices: how to

leverage and adapt project management methods(新技術、市場の変化、社会的変

化の継続中断に対処するためのプロジェクトマネジメント手法と技術の活用方法。)

特に「Digital Disruption Technology」に対応するための新しい能力・スキルである「Next

Practices」に関する内容が個別セッションでは数多く開催されていました。

また General Session(基調講演)は DAY2(11/12)に 2セッション、DAY3(11/13)

に 1セッション開催されました。

2018 年版「Thought Leadership Series」の紹介と PMI幹部、コラボレーションパ

ートナーとのエグゼクティブ・パネルディスカッション

「Twitter」共同創業者であり元 CEO Cedrick Costolo 氏の講演「From Twitter to a

New Economy」

米国政府機関の PMO リーダー3 名+ファシリテータによるトークセッション

「Executive Fireside Chat: Value Delivery in the Age of Disruption」

(写真 3:General Session(基調講演)の様子)

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4. PMI Thought Leadership Series 2018 について

「Thought Leadership Series」2018年版として紹介されたのは以下の 3つです。

Forging the Future: Evolving With Disruptive Technologies(アクセンチュアと

共同制作)

The C-Suite Outlook: How Disruptive Technologies Are Redefining the Role of

Project Management(フォーブスインサイトと共同制作)

The Next Generation PMO(キャップジェミニと共同制作)

(写真 4:PMI本部サイト「PMI Thought Leadership Series 2018」ページより)

2018 年版の特徴のひとつに大手コンサルティング会社、メディアとのコラボレーシ

ョンがあります。こうした経営戦略ファームとのコラボレーションは「PMOは企業経

営に直結する重要な機能」と提唱する PMI本部としての意思を表したものであるとも

言えます。

また 2018 年度版では「Disruptive Technologies」への対応を組織的に行う中核的な役

割として「PMO/EPMO(Enterprise PMO)」を再定義し、その実践のために必要な新

しい能力(Next Practice、C-Suite)と組織の在り方(Next Generation PMO)につ

いて調査分析を試ている点が挙げられます(特に「The Next Generation PMO」が注

目のトピックスの模様)。

なお、2018年度版 PMI本部の Webサイトから電子版のダウンロードが可能です。

https://www.pmi.org/learning/thought-leadership/series/disruptive-technologies

5. PMO of the Year Awardについて

本イベントでは「PMO of the Year Award」のファイナリスト紹介と受賞者の発表およ

び表彰式が行われます。2018年度のファイナリストは以下の 3企業・団体です。

Tacoma Public Schools: Enterprise Project Management Office(USA, WA)

Telstra: Capital Planning & Delivery(Australia)

Triglav Group: Project Portfolio and Change Management Department

(Slovakia)

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本年選ばれたのが米国以外の企業(Australia、Slovakia)と非営利組織(Public School)

であるという事実はとても示唆深い選考結果であると言えます。

そして今年の WINNERに選ばれたのはオーストラリアの通信会社「Telstra」でした。

Telstra では 2012 年に財務および戦略に関する全社な専門能力を高めるために

「 Capital Planning and Delivery (CP&D) function」を設立。以後、全社的な投資判断

の精度を高めるための PgM と PM の整備・改善を行ってきました。その一例としては、

Executive Dashboard の提供、アジャイル実践としてハイブリッド開発、リーン開発な

どの複数の方法論をサポートする PM フレームワークの整備などがあります。こうした

長年に渡る PMO機能強化が評価されての Award受賞となりました。

今年のセッションでは経営戦略と密に連携し、全社視点での「PPPM (Project /

Program / Portfolio Management)」を実践する一元的な組織としての「Central PMO」

に焦点を当てた事例発表セッションが多くあったことを踏まえると、今回の Telstraの受

賞はそのトレンドに沿ったものであることが伺えます。

(写真 5:ファイナリストの紹介と Telstra のプレゼンテーション)

なお、PMO of the Year Award の詳細は PMI本部の Webサイトで閲覧可能です。

https://www.pmi.org/about/awards/winners/past-award/pmo-of-the-year

6. ネットワーキング

PMI の国際イベントの特徴はとにもかくにも「ネットワーキング!」にあると思いま

す。本イベントも例外ではなく、期間中様々なネットワーキング機会がありました。

Welcome Reception(DAY1夜)

Networking Breakfast(DAY2-4朝)

Networking Break(DAY1-4、セッション休憩の間に適時)

Networking Lunch(DAY2-3昼)

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Networking Happy Hour(DAY2夜)

Moonlight Night Tour(DAY2夜、現地観光)

Networking Reception(DAY3夜)

(写真 6:「Welcome Reception」の様子)

つまり食べる時間はすべて Networking。そしてネットワーキングを促進するための食

べ物、飲み物もひっきりなしに提供されます。ひとりで食べ始めても勝手に人が集ま

って交流が始まります(笑)。

7. デイリートピックス

《DAY1(11/11)》

DAY1 は午後 2時からの半日のみ。参加セッションは以下の通り。

オリエンテーション

登壇予定者による LT(Lightning Talk)

Session:Agile Program Management「Frequent Delivery and Change for

Business Results」

Welcome Reception

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登壇予定者による LTは良いやり方だと思いました。予め講演内容と資料が公開されてい

て、大体聴講する講演を決めていても、直接に講演者の話しを聞くとかなり印象が変わ

ることも多かったです。

Welcome Reception は日本とは違い、演壇スピーチはなく自然とネットワーキング(交

流)が始まり、時間が来れば終わるというシンプルな形式。最初なかなか交流できる相

手が見つからなくて苦労しましたが、一緒に来た PMIJ の皆さんの助けもあり楽しい時

間を過ごせました(終わったら結構酔いが回ってきた)。また 11月で退任された PMI 元

CEOのマークラングレー氏にもご挨拶することもできました。

《DAY2(11/12)》

DAY2 の開始は午前 7:15の「Networking Breakfast」から。

登壇予定者による LT(Lightning Talk)

General Session(基調講演、「3.今回のハイライト」参照)。

Session:「Building Team Agility and Creativity Through the Thoughtful

Language

General Session の一つ「Executive Panel」にはPMIのVice Presidentの他、Accenture、

Capgemini、SAP America、JPMorgan Chase の Executive クラスが登壇。ファシリテ

ータを務めた PMI Fellowも熟練者であると聞いていましたが、さすがに話慣れをしてい

る方ばかりで会話が流れるように進んでいくのが圧巻でした。これぞ本物パネルディス

カッションという印象。

なお、この日の個人的なメインは昨日ご挨拶したマークラングレー氏との記念撮影。

持ち込んだ書籍「タレント・トライアングル」にも直筆メッセージを頂きました。

(写真 7:マークラングレー氏へのご挨拶)

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《DAY3(11/13)》

DAY3 も Networking breakfast から始まり、そのまま LT(Lightning Talk)でセッシ

ョン概要を確認。5つのセッションに参加しました。

登壇予定者による LT(Lightning Talk)

Session:2018 PMO of the Year Finalists

General Session(基調講演、「3.今回のハイライト」参照)。

Session:PMO Adding Business and Strategic Value, a Mayo Clinic Case Study

Session:Design Your Next-Generation PMO – Using Capability Thinking

Blockchain Strategic Initiatives

「2018 PMO of the Year Finalists」で個人的に一番印象深かったのは米国ワシントン州

タコマ市の公立学校での取り組み事例。EPMO があるというだけで日本では驚きだと思

いますが、K-12(13年間の一貫教育)の採用、総生徒数約 3万という大きな組織では多

くの仕事がプロジェクトであることはある意味当たり前なのかもしれません。

また、この日の基調講演「Executive Fireside Chat: Value Delivery in the Age of

Disruption」の登壇者(各政府機関の PMOリーダー3名+PMINファシリテータ)が全

員女性というのもとても興味深かったです。ちなみに「Fireside Chat ってなんだ?」と

思ったら日本語では「炉辺談話」というらしく、要は「政府関係者が非公式で自由に意

見を言い合うトークセッション」ということの様です。

3 番目のセッションは US ニューズ&ワールド・レポート誌の「全米の優れた病院」

2018-2019 年版で 1位にランクされた Mayo Clinic での PMO実践事例。

「best care to every patient」のミッションのもと、治療、教育、研究と幅広く手掛ける

総合病院はまさにプロジェクトの塊です。

最後のセッション「Blockchain Strategic Initiatives」。PMOのイベントで Blockchain?

しかもプレゼンスライドが 5 ページだけ?実はスピーカー兼ファシリテータが、

Blockchain を活用する際の PMO の在り方について問いをたて、それに対して会場の参

加者が意見も述べあい議論するという形式でした。いわゆる「ハーバード熱血教室」の

ような感じ。Blockchain が旬なネタであるためか、次々と質問が続きあっという間に時

間が過ぎました(結局最後のスライドまで終わらなかった)。

《DAY4(11/14)》

当日発表・表彰された PMO of the Year Awardについては「5. PMO of the Year Award

について」を参照ください。

※DAY4は途中退場のため他は割愛。

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8. スポンサーブース

規模のイベントでは様々な企業・団体がスポンサーとして名を連ねます。PMO

Symposium同様です。各スポンサーはセッションフロアのホールに展示ブースを設営し、

製品・サービス紹介を行えます。また Goldスポンサーは共通セッションのひとつである

「スポンサーセッション」の中でプレゼンテーションを行うことができます。この他に

も、Wi-Fi環境の提供、フォトブースの提供、スタンプラリーやノベルティの配布等、自

社の特徴に合わせたサポートでイベントの円滑な運営や盛り上げにも協力します。

以下に今回のスポンサー一覧を示します。

Type Sponsor

Gold ・Clarizen / Kolme Group

・Microsoft

・PM Training

Silver ・Blended Perspectives, Inc.

・Columbia University

・Corporate Education Group

・Integrated Project Management Co. Inc.

・ISEC7

・KeyedIn Solutions, Inc.

(写真 8:ISEC7のスポンサーブース)

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9. デジタルコミュケーションツール

会場は当然 Wi-Fi完備なのですが、Twitter のツイートボードがあったり、その場で撮

った写真を共有したり様々な工夫がされていました。

特に秀逸なのが「PMI In Person Events」というモバイルアプリ。ネットに繋がって

いればイベントのアジェンダはもちろん、講演概要、講演者のプロフィール、講演資料

などにいつでもアクセスできます。また運営からのインフォメーションも随時くるので

伝達漏れもありません。イベント開催前の情報収集にもとても有用でした。

その他参加者がアクティビティを自由に投稿できるので、イベントの盛り上げにも活

用されていました(私と一緒に写真をとった参加者が投稿も)。

今後大きなイベントでは当たり前のサービスになりそうです。

(写真 9:会場で利用したコミュニケーションツール)

10. 最後に

最後に、今回の PMO Symposiumについて「最新動向・トレンドの入手」と「PMI支部

のイベント運営への展開」という二つの視点で総括します。

1)最新動向・トレンドの入手

企業経営に直結した実践的な最新のマネジメント情報が多い(また参加者もビジ

ネス機会をネットネットワーキングに求めてくる)。その点実務において組織戦

略や組織運営を手掛けている層には得るものが多い。

扱っているテーマが広い(事業運営、組織開発、人材育成・リーダシップ等)、

また実際に企業・団体で実践されている事例が多数紹介されている。

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PMI のビジネス領域に対するアプローチ・オピニオをいち早く知ることがで

きる(Thought Leadership Series)。

2)PMI 支部のイベント運営への展開

「PMI In Person Events」等の情報発信・共有ツールが良くできている。こ

れはフォーラムやフェスタでも是非導入できると良い。

多様な議論形式のセッションがある。ワークショップ、少人数ディスカッシ

ョンなどの体験型セッションの多さ、レベルの高さは大いに見習う点が多い。

デジタルツールを用いた盛り上げが旨い(サイネージ、アクテビィティのシ

ェア)。様々な情報にアクセスでき事前学習がしやすい(選択も受難にできる)。

様々なネットワーキング機会が用意されており出会いも多い(参加者の出会

いを求める要望に応えるタイムテーブルとなっている)。

なお、次回「PMI PMO Symposium 2019」は 2019 年 11月 3日~9日の日程で、コロ

ラド州デンバーにて開催予定です。PMI創立 50周年となる年ですので、更に盛大なイベ

ントとなると思います!

(写真 10:PMI 創立 50周年に向けたカウントダウン・サイネージ)


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