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Z e T a i7 d - VB þ Ð EC "Ë ^ k ÷ d - VB þ Ð EC "Ì É ` º ~ t - Ó $ q ; 0 ± \ u z z _ u ;...

Date post: 24-May-2020
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27
2019/08/27 エコアクション21 環境経営レポート 〜2019〜 報告期間:2018年06⽉21⽇〜2019年06⽉20⽇ 作成⽇ 作成者 ※苦情・是正等の実績について、今期は該当ありません。 ㈱ 伊 藤 組
Transcript

2019/08/27

エコアクション21

環境経営レポート 〜2019〜

報告期間:2018年06⽉21⽇〜2019年06⽉20⽇

作成⽇作成者

※苦情・是正等の実績について、今期は該当ありません。

宮 崎

㈱ 伊 藤 組

1 組織の概要

2 対象範囲、レポートの対象期間及び発⾏⽇

5 環境経営計画

6 環境経営⽬標の実績

3 環境経営⽅針

4 環境経営⽬標

次年度の取組内容

評価の結果並びに違反、訴訟等の有無

9 代表者による全体評価と⾒直しの結果

7 環境経営計画の取組結果とその評価、

8 環境関連法規等の遵守状況の確認及び

⽬ 次

[E-mail] [email protected]

TEL 053-437-0351 FAX 053-437-0353

宮崎

宮崎

1955年 3⽉ 静岡県知事登録 登録番号(ハ)1637号

1974年 5⽉ 静岡県知事許可 特49-7381

1964年 2⽉ 株式会社伊藤組に組織変更

浜松市中区⾼丘⻄四丁⽬17番18号

10⼈

⼟⽊⼀式・上下⽔道・舗装・とび⼟⼯事・造園⼯事

建設業者許可番号 静岡県知事 特27-007381

2006年 7⽉ 代表者が森⼭⺠男より伊藤雅⽂に変更

環境保全関係の責任者及び担当者連絡先

会社概要

会社経歴

会社名

代表者

資本⾦

前年度売上

株式会社 伊藤組

代表取締役 伊藤 雅⽂

  2000万円

2億7075万円(JV⼯事は除いてあります)

1955年 2⽉ 創業

環境管理責任者

担当者

連絡先

建設業の許可

事業活動の内容

所在地

従業員数

事業活動の内容

従業員数 10⼈

⼟⽊・建築・とび・⼟⼯・ほ装・造園・⽔道施設⼯事業

建設業者許可番号 静岡県知事 特28-007381

⼤⼯・左官・⽯・屋根・タイル・レンガ・ブロック・鋼構造物・鉄筋・しゅんせつ

板⾦・ガラス・塗装・防⽔・内装仕上・熱絶縁・建具⼯事業

⼟⽊⼀式・上下⽔道・舗装・とび⼟⼯事・造園⼯事

[Homepage] http://www.wb.commufa.jp/ito-gumi/

[E-mail] [email protected]

TEL 053-437-0351 FAX 053-437-0353

1.組織の概要

1

総括責任者環境経営⽅針の策定及び⾒直し環境経営⽬標の決定環境管理責任者の任命⼈的・物的・財政的資源の確保環境経営実施計画書の承認環境経営レポートの承認環境経営⽬標の評価及び⾒直し

運⽤責任者環境経営実施計画書の確認環境経営レポートの確認環境経営システムの実施及び達成状況の把握

エコアクション21推進者各部⾨のとりまとめ環境経営実施計画書の作成環境経営レポートの作成環境関連活動の窓⼝(申請⼿続き等含む)

3部⾨共通環境経営システムの実施環境経営システムの達成状況の報告

役割・責任・権限

対象範囲 全組織・全従業員を対象

レポート対象期間 2018年06⽉21⽇〜2019年06⽉20⽇

レポート発⾏⽇ 2019年08⽉27⽇

《作業員》

1名

2.対象範囲、レポートの対象期間及び発⾏⽇

《代表者》

代表取締役 伊藤雅文

《環境管理責任者》

宮崎

《エコアクション事務局》

宮崎

《工事部》

部長 他5名

《総務部》

宮崎

《営業部》

専務

2

●基本理念

静岡県及び浜松市役所発注の⼟⽊・下⽔道⼯事を主に施⼯している㈱伊藤組は、地域環境に配慮した⽔資源の重要性を認識すると共に、事業活動の中で環境に影響を与える⽴場である事を⾃覚し、持続可能な環境負荷の軽減を図る為に、以下の環境⽅針を定めその実現に取り組みます。

●経営⽅針

「エコアクション21環境経営システム」を運⽤し、事業活動における環境への影響を理解し、社員⼀丸となって継続的な環境への負荷の削減に努めます。

(1) ⾃社の施⼯、提供するサービスの環境配慮

環境に配慮した製品の実現を推進していきます。

(2) 省資源・省エネルギー活動の推進

電気・化成燃料等の消費によるCO2排出量の削減に取り組む。

(3) 廃棄物排出量の削減

事業所からの廃棄物排出量を最⼩限に抑えるとともに、分別処理して再利⽤を推進する。

(4) 総排⽔量の削減

節⽔の推進に取り組み、総排⽔量の削減を⽬指します。

(5) 環境関連法規制等の順守

環境関連法規制、顧客要求事項等を順守し、環境保全に積極的に取り組む。

(6) 地域・社会への貢献

地域社会に貢献し社会的存在価値を有する企業として、事業を展開する。

(7) グリーン購⼊の推進

化学物質による環境汚染防⽌のため、グリーン製品購⼊を推進し環境汚染の防⽌に努める。

制定⽇:2009年9⽉21⽇

改定⽇:2019年7⽉ 1⽇

3.環境経営⽅針

株式会社 伊藤組代表取締役 伊藤雅文

3

平成28年度(2016年度)の実績を元に5年計画で①〜⑦の⽬標達成を⽬指します① ⾃社の施⼯・提供するサービスの環境配慮(1現場1件以上)② ⼆酸化炭素の排出量2.5%削減  ・電⼒使⽤量の2.5%削減  ・燃料消費量の2.5%削減③ 廃棄物排出量の2.5%削減④ 総排⽔量の削減(現状維持)⑤ ガス使⽤量の削減(現状維持)⑥ 地域・社会貢献の推進 プルタブ125個以上増・ペットボトルキャップ50個以上増⑦ グリーン購⼊の推進(採⽤品⽬数のアップ(事務⽤品))10品⽬以上増

⽀払⾦額計

※必要最低限のため数値⽬標はしていない ただし数値が⼤きく開く場合は原因を追究する

2021

1,185

2020.6.21-

8.89944,204.02

7.741

-⻑期⽬標-

割合

基準年度期間

¥192,436,771

平成28年度実績2016.6.21-2017.6.20

R3年度2021.6.21-

H29年度 H30年度 R1年度 R2年度

≪ ⽬ 標 値 ≫ 2018 2019 2020

2019.6.21-

0.3170.320

1,110500 520

2017

0.315

18

5年で⽬標を達成する2018.6.20 2019.6.20 2020.6.20 2021.6.20 2022.6.20

0.313

5401,210

7.860 7.821 7.7818.945

16

1,160

品⽬数 24

2017.6.21- 2018.6.21-

個数

7.900

45,110.77 44,884.09 44,657.40 44,430.719.036

0.318

1,135510 530

22

8.991

20

9.082

490

①⾃社からの環境配慮

 電気量

③廃棄物④⽔道・下⽔⑤ガス

kg

個数

㍑/⼗万円

kg-CO2

kWh/⼗万円

㌧/⼗万円

⑦グリーン購⼊ 14

17,565.00 9.128

0.322-

⑥プルタブ キャップ

 燃料 15,279.80 7.940

②⼆酸化炭素排出量 45,337.46

14.00490.00

1,085.00--

618.75

-1,085

4.環境経営⽬標

⽇常使い以外で無駄にしない※

1現場1件以上提案・施⼯

⼤掃除以外での使⽤抑制※

4

鈴⽊

宮崎

伊藤光宮崎

永⽥⽩井

伊藤光

宮崎

太⽥

⽯⽥

鈴⽊

宮崎

宮崎

平成30年度(2018年度)取組⽬標 活動項⽬ 責任者

2018.9.20 2018.12.20 2019.3.20 2019.6.202018.09.21〜2018.06.21〜 2019.03.21〜2018.12.21〜

1現場1提案・施⼯

給油量と回数の削減仮設事務所の紙の扱い(棚設置A4限定)ペットボトルのゴミ削減

エアコンの取り換え外壁の塗り替え待機電⼒の節約社⽤⾞3台⼊れ替え

プルタブの回収

グリーン購⼊品⽬数のアップ

➁⼆酸化炭素排出量

➁⼆酸化炭素排出量

③廃棄物排出量の削減

④総使⽤・排⽔量の削減 ⽔使⽤量と⾦額の視認漏⽔チェック使⽤期間の厳守

ボトルキャップの回収古切⼿の回収

⑥地域・社会貢献の実施

⑦グリーン購⼊の推進

⑤ガス使⽤量の削減

➀⾃社の施⼯・提供するサービスの環境配

  電⼒使⽤量の削減

  燃料消費量の削減

5.環境経営計画

5

平成29年6⽉21⽇より新たな⽬標に向けて、⼀年間環境経営に取り組んできました。

① ⾃社の施⼯・提供するサービスの環境配慮(1現場1件以上)② ⼆酸化炭素の排出量0.5%削減  ・電⼒使⽤量の0.5%削減  ・燃料消費量の0.5%削減③ 廃棄物排出量の0.5%削減④ 総排⽔量の削減(現状維持)⑤ ガス使⽤量の削減(現状維持)⑥ 地域・社会貢献の推進 プルタブ25個以上増・ペットボトルキャップ10個以上増⑦ グリーン購⼊の推進(採⽤品⽬数のアップ(事務⽤品))2品⽬以上増

基準年度⽀払⾦額計 ※JV⼯事は除く①⾃社からの環境配慮②⼆酸化炭素排出量 電気量 燃料③廃棄物④⽔道・下⽔ 現状維持⑤ガス 現状維持⑥プルタブ キャップ⑦グリーン購⼊

1現場1提案・施⼯

➁⼆酸化炭素排出量 エアコンの取り換え  電⼒使⽤量の削減 外壁の塗り替え

待機電⼒の節約➁⼆酸化炭素排出量 社⽤⾞3台⼊れ替え  燃料消費量の削減 給油量と回数の削減

③廃棄物排出量の削減 仮設事務所の紙の扱い(棚設置A4限定)ペットボトルのゴミ削減

④総使⽤・排⽔量の削減 ⽔使⽤量と⾦額の視認漏⽔チェック

⑤ガス使⽤量の削減 使⽤期間の厳守

⑥地域・社会貢献の実施 プルタブの回収ボトルキャップの回収古切⼿の回収

⑦グリーン購⼊の推進 グリーン購⼊品⽬数のアップ

※基準の14種含む

60.00 m3

15,237.92

kWh/⼗万円

㍑/⼗万円

㌧/⼗万円

6.045

6.710

0.215㌧

kWh

26 種

2.07 kg1,027 個540 個

14※基準の14種含む

種 種

個510

18

個個1,1351,085

17,565.00

13,727.00

- ㍑ -

本年度

1,135- kg -

14 品⽬数 18490

7.940

¥192,436,771

14490

15,279.80

0.00 45,337.460 kg-CO2 44,884.085

個数

実施

10件

kWh/⼗万円9.128

平成28年度実績⽬標

H30年度期間

≪ ⽬ 標 値 ≫平成28年度実績

-短期⽬標-

17,565.00 9.128 kWh/⼗万円 9.036

2016.6.21-2017.6.20 2018.6.21-2019/6/20H30年度

¥227,083,923

618.75 0.322 ㌧/⼗万円 0.3187.860

490

㍑/⼗万円

-

15,279.80

618.70

㍑/⼗万円7.940

㌧/⼗万円0.322

➀⾃社の施⼯・提供するサービスの環境配慮

7.860 ㍑/⼗万円

㌧/⼗万円0.318

1現場1件以上提案・施⼯

⽇常使い以外で無駄にしない⼤掃除以外での使⽤抑制

1現場1件以上提案・施⼯

489.10

5101,085

件 0.000

kWh9.036 kWh/⼗万円

-

-実 績-

1,085 個数

6.環境経営⽬標の実績

6

【今期 ⼆酸化炭素排出量グラフ】

【過去9年間 ⼆酸化炭素排出量グラフ】

⼟⽊⼀式・上下⽔道・舗装・とび⼟⼯事・造園⼯事

⼆酸化炭素排出量グラフ

25,804.59 kg-CO210,616.93 kg-CO2

6,286.97 kg-CO2

0.00 kg-CO26.21 kg-CO2

ガソリン 建設現場等の軽油 購⼊電⼒ 建設現場等の灯油 液化⽯油ガス(LPG)

68,248.55

76,722.11

58,492.22

57,911.60

82,111.60

48,484.24

45,337.46

44,776.42

42,714.70

H22/6/21-H23/6/20

H23/6/21-H24/6/20

H24/6/21-H25/6/20

H25/6/21-H26/6/20

H26/6/21-H27/6/20

H27/6/21-H28/6/20

H28/6/21-H29/6/20

H29/6/21-H30/6/20

H30/6/21-R01/6/20

排出量(kg‐CO2)

7

期間の実績と前年度同時期の排出量の結果は以下のとおりです

⽬標排出⽐ : kg-CO2/円

結果 : kg-CO2/円

基準 0.236

出来⾼

192,436,771円

44,776.42 kg-CO2 0.226

kg-CO2/円227,083,923円

⽐較期間

H28/06/21-H29/06/20

H29/06/21-H30/06/20 197,827,121円 kg-CO2/円

※排出係数は0.458kg-co2/kWhを⽤いた(中電公表 中部電⼒⼆酸化炭素(CO2)排出量の推移 CO2排出原単位2018 参照)

今期は購⼊電⼒が下がったため、温室効果ガス排出量を抑えられました

-温室効果ガス排出量-

0.188

0.233

0.188

H30/06/21-R01/06/20

排出量 排出⽐率

42,714.70

45,377.45 kg-CO2

kg-CO2

kg-CO2/円

8

【活動開始〜現在までの変化】

⼟⽊⼀式・上下⽔道・舗装・とび⼟⼯事・造園⼯事

※H21についてはデータ不良により空欄、また他事業所(当社2階)とボンベを共有している事情でH25まで当社のみの使⽤量は把握出来ない

※現場で排出されるCo殻・As殻が主になるがリサイクルについては100%の再⽣率

※現場の仮設電気は排⽔ポンプの使⽤(動⼒の使⽤)等により数値が跳ね上がるためデータから除いている

経年グラフ

0 ㍑

10000 ㍑

20000 ㍑

30000 ㍑

40000 ㍑

H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30

燃料

0㌧

1000㌧

2000㌧

3000㌧

H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30

廃棄物

0m3

50m3

100m3

150m3

200m3

H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30

⽔道

0 kg

5 kg

10 kg

15 kg

20 kg

H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30

ガス※

0 kwh

10000 kwh

20000 kwh

30000 kwh

H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30

電気

9

平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和1年度 令和2年度 令和3年度電気量(kWh) 17,565 18,161 13,727

※仮設電気は含まず

平成28年度(H28.06.21-H29.06.20)を基準として、前年度は上回ってしまいましたが、今年度は驚くほど下回り⼤変満⾜です。

今年に限っては、動⼒である「倉庫・エアコン」の部分で前年の半分以下という使⽤量となりましたが、これには⼤きな理由があり、今期はじめに事務所内のエアコンを2台⼊れ替えました。(稼働中に切れてしまう症状が何度も出た)エアコンを交換したことでこんなにも変化すると思っていなかったので⼤変驚きでしたが、⼤雑把に計算しても年間使⽤料⾦が150,000円強は安く済んでいると思います。

次年度も好調を維持出来るよう頑張りたいと思います。

0

5,000

10,000

15,000

20,000

平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和1年度 令和2年度 令和3年度

10,1079,239

9,811

7,458

8,922

3,916

0

2,000

4,000

6,000

8,000

10,000

12,000

平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和1年度 令和2年度 令和3年度

事務所 倉庫・エアコン

電気

10

平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和1年度 令和2年度 令和3年度廃棄物(㌧) 618.75 441.95 489.1

上記のうち、コンクリート殻・アスファルト殻のみ平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和1年度 令和2年度 令和3年度

コンガラ 270.70 62.88 94.31アスガラ 61.00 343.89 370.14

※100%再利⽤

現場にて発⽣するコンクリートガラ・アスファルトガラについては、100%再利⽤しています。処分先の指定は、設計書に定められている場合と当社が選定する場合とまちまちですが、紙マニフェスト⼜は電⼦マニフェスト対応のため、許可のない業者へ引き渡すことはありません。

618.75

441.95489.1 

0

200

400

600

平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和1年度 令和2年度 令和3年度

270.70

62.8894.31

61.00

343.89370.14

0.00

200.00

400.00

600.00

平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和1年度 令和2年度 令和3年度

コンガラ アスガラ

廃棄物 コンクリート殻・アスファルト殻

11

それ以外平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和1年度 令和2年度 令和3年度

汚泥 279.00 24.97 3.07⽊くず 4.02 9.19 18.01塩ビ 0.00 0.00 0.00ボックス 4.03 1.02 3.57

その他の廃棄物について

※H28に発⽣している建設汚泥が突出していますが「H27 安間川 掘削⼯その4」と判明しているので特に問題なし

当初より社内で⾏っている活動は、ゴミ箱に⽤途を貼る・分別しやすく表⽰する等の効果もあり、廃棄BOXに捨てることが⼤幅に減りました。ペットボトルの分別処理も習慣化され、キャップ・本体・梱包材と分けることにより、キャップを寄付出来たり、本体を無料で回収しているところを⾒つけたり(運搬は当社)することが出来、廃棄BOXへの投⼊量が格段に減りました。

⾃動販売機横のゴミ箱にポイッと捨てていたり、コンビニ内のゴミ箱でもキャップをしたまま投函している⼈を⾒かけたりしますが、当社の従業員は社内の分別⽅法を社外でも実践してもらいたいと思います。

※汚泥にグラフを合わせてしまうとボックス等使⽤量の少ないところが表⽰され難いため突出しているところを外してあります

0.00

20.00

40.00

平成28年度 平成29年度 平成30年度 令和1年度 令和2年度 令和3年度

汚泥 ⽊くず 塩ビ ボックス

廃棄物 それ以外

12

【活動開始〜現在までの変化】⾞の⼊換えがあったため燃費の上下があるが変化に注意して観察したい

⼟⽊⼀式・上下⽔道・舗装・とび⼟⼯事・造園⼯事

※ma〜koは個⼈名

0.00 ㎞

10.00 ㎞

H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30

6.01 ㎞ 6.25 ㎞ 4.85 ㎞ 6.26 ㎞ 5.19 ㎞ 4.30 ㎞ 4.75 ㎞ 4.95 ㎞

0.00 ㎞H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30

11.51 ㎞ 13.21 ㎞ 13.84 ㎞ 12.88 ㎞ 15.19 ㎞ 14.34 ㎞ 15.12 ㎞ 19.78 ㎞

0.00 ㎞H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30

12.18 ㎞ 10.99 ㎞ 9.94 ㎞12.41 ㎞

8.81 ㎞ 9.17 ㎞ 8.09 ㎞ 7.97 ㎞

0.00 ㎞H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30

14.78 ㎞ 14.02 ㎞ 17.84 ㎞12.45 ㎞ 13.00 ㎞ 11.75 ㎞ 11.40 ㎞ 11.72 ㎞

0.00 ㎞H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30

10.26 ㎞12.82 ㎞ 13.24 ㎞ 12.80 ㎞ 13.25 ㎞ 14.23 ㎞ 12.12 ㎞

16.29 ㎞

ma

hit

yo

hir

ya

0.00 ㎞H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30

9.25 ㎞16.93 ㎞

to

0.00 ㎞H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30

10.88 ㎞

kyo

0.00 ㎞H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30

16.38 ㎞10.24 ㎞

ko

燃料

13

-太陽光発電-

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2016年7⽉から今年度をグラフにしてみました。

前年度の受給電⼒量合計は52,457kWh、今年度は50,379kWh2,000kWh以上の減となりました。2016年7⽉から毎年2,000kWh減というのは想定外のことなので、天候以外に原因がないか確認する必要がありそうです。

購⼊電⼒量は、事務所エアコンを新調したことにより、⼤変な削減が出来ました。定期的にフィルターの⼿⼊れをし、この状態を維持出来るようにしたいと思います。

5,817 5,758 

4,583 

3,364 

3,006 2,769 

3,270 

3,671 

4,739 4,916 

6,573 

6,080 6,166 

4,695 4,762 

3,278 3,042 

2,838 

3,364 

3,907 3,866 

5,177 

6,650 

4,712 

5,404 5,356 

4,018 

3,194 3,166 2,859 

3,434 3,300 

3,797 

5,003 

6,226 

4,622 

0 kWh

1000 kWh

2000 kWh

3000 kWh

4000 kWh

5000 kWh

6000 kWh

7000 kWh

2016

年07

⽉分

2016

年08

⽉分

2016

年09

⽉分

2016

年10

⽉分

2016

年11

⽉分

2016

年12

⽉分

2016

年01

⽉分

2016

年02

⽉分

2016

年03

⽉分

2016

年04

⽉分

2016

年05

⽉分

2016

年06

⽉分

2017

年07

⽉分

2017

年08

⽉分

2017

年09

⽉分

2017

年10

⽉分

2017

年11

⽉分

2017

年12

⽉分

2018

年01

⽉分

2018

年02

⽉分

2018

年03

⽉分

2018

年04

⽉分

2018

年05

⽉分

2018

年06

⽉分

2018

年07

⽉分

2018

年08

⽉分

2018

年09

⽉分

2018

年10

⽉分

2018

年11

⽉分

2018

年12

⽉分

2019

年01

⽉分

2019

年02

⽉分

2019

年03

⽉分

2019

年04

⽉分

2019

年05

⽉分

2019

年06

⽉分

受給電⼒量 購⼊電⼒量

14

●1現場1提案・施⼯退職者がいたため1現場の確認がとれませんでしたが⼯事着⼯時に計画をし完成時には写真を添えて活動の様⼦等を伝えています。※エコでは実施⽇を確認しています(⾚字)

➀⾃社の施⼯・提供するサービスの環境配慮

次年度の取組内容7.環境経営計画の取組結果とその評価、

15

【 】●エアコンの取り換え ・・・ 俄然涼しくなりました取替前

取替後

●外壁の塗り替え同じ⾊で塗装したためパッと⾒は変わりませんが外気の侵⼊が抑えられている感じがします

●待機電⼒の節約昨年同様作業していない箇所の照明は落とす・PC等の電源もOFFしています

作業している⼈の真上の照明のみON頭が⾒えていますがわかりますか?

  電⼒使⽤量の削減

➁⼆酸化炭素排出量

16

【 】●社⽤⾞3台⼊れ替え

ハイブリッド乗⽤⾞ 新⾞1台・ハイブリッド乗⽤⾞ 中古⾞1台・軽トラック 新⾞1台燃費が良くなることを期待していましたがバンタイプのせいか思ったほどではなかったのが残念ガソリン⾞の普通⾞があるが約17km/㍑に対してハイブリットが20km/㍑弱

●給油量と回数の削減トイレ横に個々の燃料使⽤量と⾛⾏距離のグラフを掲⽰

注)回数は⼀概に増やすことができないので(遠⽅の現場等の場合は不便が⽣じる)個⼈に任せている

●仮設事務所の紙の扱い(棚設置A4限定)・・・昨年同様

●ペットボトルのゴミ削減昨年同様使⽤済ペットボトルを濯ぎキャップとセロファンを剥がしてポリ袋で回収して⾞で運搬する

➁⼆酸化炭素排出量

  燃料消費量の削減

③廃棄物排出量の削減

17

●⽔使⽤量と⾦額の視認3年間のデータと⽐較して掲⽰した

●漏⽔チェック⽉1提出のチェックシートにて確認

●使⽤期間の厳守(12⽉上旬〜4⽉下旬まで)※厳密には⼤掃除の時のみ給湯器へ注意喚起の表⽰を貼付(マグネット式)

④総使⽤・排⽔量の削減

⑤ガス使⽤量の削減

18

●プルタブの回収●ボトルキャップの回収●古切⼿の収集

浜松市社会福祉協議会へ持参 寄付去年からペットボトルのキャップも受け付けてもらえたので今年も社会福祉協議会へ持ち込みましたが今年は北区の会館へ⾏かせて頂きました。

⑥地域・社会貢献の実施

19

※献⾎運動への参加

2018/08/04に献⾎してくれました。※カードはプライバシー保護のため2箇所隠してあります

グリーン購⼊品⽬数のアップ・・・商品代⾦と使⽤頻度等を考慮して発注

⑦グリーン

購⼊の推進

⑥地域・社会貢献の実施

20

達成度: ○ ⽬標達成 できた△ ⽬標達成 ほぼできた□ ⽬標達成 できなかった

本年度実績

エアコンの取り換え

外壁の塗り替え

待機電⼒の節約

社⽤⾞3台⼊れ替え

給油量と回数の削減

仮設事務所の紙の扱い

(棚設置A4限定)

⽔使⽤量と⾦額の視認

漏⽔チェック

使⽤期間の厳守

プルタブの回収

ボトルキャップの回収

古切⼿の回収

グリーン購⼊品⽬数のアップ

-評 価-

環境経営⽬標と環境活動 ⽬標値 取組結果の評価2018.6.21-2019/6/20

¥227,083,923

今期0.5%減 使⽤量

エアコンを新調したことで電気使⽤量が⼤幅に抑えられました。また節電の意識も習慣化されてまめなスイッチON/OFFが出来ていました。

13,727.00 kWh

9.036 6.045

kWh/⼗万円 kWh/⼗万円

今期0.5%減 使⽤量

ハイブリッド⾞を導⼊したことでわずかながら燃料の消費は抑えられた。バンタイプだったからか期待していた燃費でなかったのは残念でした。

15,237.92 ㍑

7.860 6.710

㍑/⼗万円 ㍑/⼗万円

紙・ダンボール・シュレッダーゴミは無料の回収場所があるので運搬し、コンクリート殻・アスファルト殻の処理は100%再利⽤なので発⽣はしても適切に処理出来ていると思います。

489.10 ㌧

0.318

今期0.5%減 使⽤量

0.215

㌧/⼗万円 ㌧/⼗万円

現状維持 使⽤量真夏が⼤変暑く事務所内でも氷を作っておくと⽔筒に詰めている監督もいました。節⽔も⼤切だが熱中症に掛からないよう⽔分補給も必要でした。

60.00 m3⽇常使い以外で無駄にしない

2.07 kg 温⽔器は⼤掃除の時のみ使⽤しました。

回収率アップ 回収量 キャップ・プルタブ・古切⼿は福祉協会へ寄付をさせて頂きました。今期後半に⽸コーヒーをスチールの蓋付に変更したためプルタブの回収が追い付かなくなりましたが活動は出来ていました。

1,135 個 1,027 個

510 個 540 個

現状維持 使⽤量

今期2品⽬増 品⽬数

業務で使⽤している⽂具類は限られていますので、考慮はしています。現状維持を⽬標に1つでも2つでもエコな商品に移⾏出来れば良いと思います。18 種 26 種

⑥地域・社会貢献の実施

⑦グリーン購⼊の推進

➁⼆酸化炭素排出量

➁⼆酸化炭素排出量

③廃棄物排出量の削減

④総使⽤・排⽔量の削減

⑤ガス使⽤量の削減

1現場1提案・施⼯ 10件

創意⼯夫という項⽬の中で電池を使わず太陽光で発電した照明灯を使⽤したり現場付近の草刈り等清掃美化に努めるなどの活動が出来ました。

➀⾃社の施⼯・提供するサービスの環境配慮

21

1現場1提案・施⼯

待機電⼒の節約

給油量と回数の削減

③廃棄物排出量の削減 仮設事務所の紙の扱い

ペットボトルのゴミ削減

④総使⽤・排⽔量の削減 ⽔使⽤量と⾦額の視認

漏⽔チェック

使⽤期間の厳守

ボトルキャップの回収

古切⼿の収集

グリーン購⼊品⽬数アップ⑦グリーン購⼊の推進

-次年度の取組内容-

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

今までで⼀番単純な活動項⽬となってしまいましたが、当社程度の規模の会社では現状維持出来れば良い⽅という考え⽅もあり、次期は上記のようになりました。現状、⼯事現場で考えられる限りの災害に対応出来るよう、各担当者は⽇々知恵を絞っています。当社の現場では科学物質を扱うようなことは皆無なので、そういった⾯での安全対策はまだまだ余地があると思いますので、これから反映出来ればいいと思います。

活動項⽬取組⽬標

①⾃社からの環境配慮

②⼆酸化炭素排出量

➁⼆酸化炭素排出量

  電⼒使⽤量の削減

  燃料消費量の削減

⑤ガス使⽤量の削減

⑥地域・社会貢献の実施

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別紙のとおり

評価の結果並びに違反、訴訟等の有無8.環境関連法規等の遵守状況の確認及び

23

№ 法令等名 公布・改正時 条⽂ 確認者 確認⽉⽇ 遵守状況第6条の2第6項第11条

第12条第5項第12条第6項第12条第7項第12条の3第1第12条の3第2第12条の3第6第12条の3第7第12条の3第8第12条の4第16条

第12条

第16条第18条第31条第3条の1第25条第1項 主任技術者の設置第25条第2項 監理技術者の設置第11条

第10条 排⽔設備の設置等第11条の2 下⽔道の使⽤の開始等の届出 使⽤開始30⽇後第12条 除害施設の設置等 下⽔へ排除している全ての事業所排⽔

第4条 事業者の産業廃棄物の適正な処理の促進に係る総合的な施策を策定、実施す第6条第8条第10条第11条

第4条 事業者の責務第10条 産業廃棄物の実地の確認等第11条 産業廃棄物の不適正な処理に係る措置等第18条 産業廃棄物処理状況の報告(毎年6⽉末迄)第9条 下⽔道排⽔設備使⽤開始の届出第11条の2 除害施設の設置︓下⽔の排除基準の順守

【環境関連法規の遵守及び違反の有無】 【指摘・訴訟の有無】環境法規制の遵守活動を⾏い、その評価を⾏った結果、環境関連法規制への違反はありません。 過去3年間の環境法規制の遵守活動を通して、関係当局よりの違反等の指摘はありません。また、周辺住⺠からの苦情もなく、訴訟についてもありません。

6 フロン排出抑制法平成27年4⽉1⽇H26経・環告⽰第13号

宮崎第16〜26条 廃棄時には適切に対処する 簡易点検の実施(第⼀種特定製品の管理者) 6⽉29⽇ 遵守

労働安全管理者の設置(建設業、従業員50⼈以上)

5 下⽔道法昭和33年4⽉24⽇法律第79号最終改正︓平成27年05⽉20⽇法律第22号

宮崎 6⽉29⽇ 遵守

宮崎 6⽉29⽇ 遵守

対象建設⼯事の請負契約に係る書⾯の記載事項対象建設⼯事の請負契約の当事者は、分別解体等の⽅法、解体⼯事に要する費⽤等を書⾯に記載し、署名⼜は記名押印をして相互に交付

対象建設⼯事受注者の再資源化等の実施対象建設⼯事の元請業者による発注者への特定建設資材廃棄物の再資源化⼯事等の完了報告技術管理者の設置(解体⼯事の監督)

第13条

環境法令等台帳兼遵守確認表区分

株式会社伊藤組として遵守する法律等

法令

1廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)

昭和45年12⽉25⽇法律第百137号最終改正︓平成29年06⽉16⽇法律第61号

適⽤される要求事項⼀般廃棄物の委託処理 ・委託基準︓⼀般収集運搬・処理業者の許可の確認、契約

交付者の運搬⼜は処分が終了したことを当該管理票の写しにより確認及保存産業廃棄物管理票交付等状況報告書の提出B2・D票90⽇、E票180⽇以内に送付されない場合は30⽇以内の知事への報告

チェック⽇︓2019年06⽉29⽇

宮崎 6⽉29⽇ 遵守

管理票交付者のマニフェストの保管 ・A、B2、D、E票の保管(5年間)

事業者及び地⽅公共団体の処理 ・事業者の産業廃棄物の⾃ら処理(産業廃棄物排出時)⽣活環境の保全上⽀障のないように産業廃棄物の保管・保管基準

60cm×60cm以上の表⽰物⾶散・浸透防⽌

産業廃棄物収集運搬及び処分許可業者への委託産業廃棄物の運搬⼜は処分を委託する場合の処理基準の遵守  ・契約書締結、許認可証写し⼊⼿

第12条第2項

虚偽の管理票の交付等の禁⽌不法投棄の禁⽌

2建設⼯事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)

平成12年5⽉31⽇法律第104号最終改正︓平成26年06⽉04⽇法律第55号

第5条建設業者の責務(建設資材廃棄物の発⽣抑制、分別解体等及び建設資材廃棄物の再資源化等に要する費⽤の低減、建設資材廃棄物の再資源化により得られた建設資材の使⽤)

分別の励⾏、リサイクルの推進

第9条 対象建設⼯事受注者⼜は⾃主施⼯者の分別解体等の実施解体⼯事-80㎡以上新築・増築⼯事-500㎡以上その他の⼯作物に関する⼯事(⼟⽊⼯事等-500万円以上)

第10条 対象建設⼯事の発注者⼜は⾃主施⼯者の対象⼯事の届出 発注者に⼯事計画等を説明し⼯事着⼿7⽇前までに県知事に届出書を提出

対象建設⼯事受注者の発注者への届出事項の説明

産業廃棄物の処理の状況に関する現地確認 ・産業廃棄物の処理を委託する場合産業廃棄物の運搬⼜は処分を他⼈に委託する場合のマニフェストの交付 ・マニフェスト交付

遵守

4 労働安全衛⽣法昭和47年6⽉8⽇法律第57号最終改正︓平成29年05⽉31⽇法律第41号

宮崎 6⽉29⽇ 遵守第25条の2 建設業等における爆発、⽕災等が⽣じたことに伴い労働者の救護に関する措置がとられる場合における労働災害の発⽣を防⽌

第29条の2 建設業等における⼟砂等が崩壊するおそれのある場所、機械等が転倒するおそれのある場所等の作業を⾏う時の危険を防⽌するため適正措置の実施

3 建設業法昭和24年5⽉24⽇法律第100号最終改正︓平成29年06⽉02⽇法律第45号

国⼟交通⼤⾂に対する⼀般建設業の許可の申請宮崎 6⽉29⽇

宮崎 6⽉29⽇ 遵守⼟地所有者等の⾃らの⼟地の適正管理事業者の産業廃棄物管理責任者の設置事業者の産業廃棄物の実地の確認等事業者の産業廃棄物の不適切な処理に係る措置等

静岡県条例

7 静岡県産業廃棄物の適正処理に関する条例平成19年3⽉20⽇条例第32号改正︓平成23年3⽉18⽇条例第23号

8 廃棄物の処理及び清掃に関する法律施⾏細則平成4年10⽉15⽇規則第63号最終改正︓平成30年3⽉31⽇規則第39号

第21条 産業廃棄物⼜は特別産業廃棄物の運搬実績の報告

6⽉29⽇ 遵守

宮崎 6⽉29⽇ 遵守

浜松市条例

9 浜松市産業廃棄物の適正な処理に関する条例平成23年6⽉24⽇浜松市条例第44号最終改正︓平成30年03⽉23⽇浜松市条例第19号

廃棄物全般 宮崎 6⽉29⽇ 遵守

10 浜松市下⽔道条例昭和37年6⽉5⽇ 浜松市条例第21号最終改正︓平成29年10⽉16⽇浜松市条例第

下⽔へ排除している全ての事業所排⽔ 宮崎

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1.⾒直し関連情報 必要に応じてコメントEA21⽂書 ガイドラインの⾒直し(2009→2017)環境⽬標及び⽬標達成状況 該当なし環境活動計画及び取組実施状況 ⾃社の施⼯・提供するサービスの環境配慮の追加環境関連法規要求及び遵守状況 該当なし外部コミュニケーション・対応記録 該当なし問題点の是正・予防処置の状況 該当なし取引先、業界、関係⾏政機関

その他の外部動向その他 該当なし

2.代表者による全体評価・⾒直し指⽰

環境⽅針 ガイドラインの⾒直し(2009→2017)環境⽬標・計画 ⾃社の施⼯・提供するサービスの環境配慮の追加環境活動計画・取組項⽬ ⾃社の施⼯・提供するサービスの環境配慮の追加環境に関する組織その他のシステム要素その他(外部への対応等)

123456

該当なし

有1

無変更の必要性

⾒直し項⽬

7

8

有の場合の指⽰事項等

全体評価・コメント(環境経営システムの有効性、環境への取組適切性等)

 ほぼ順調に推移したと思います。 ①電力については随分嬉しい変化でした。 ②燃料についてもハイブリッド車は倍近い効率の良さです。 日本の省エネ技術の進歩を実感します。 新しく換えれば、エネルギー効率は確実に上がるでしょうけれど、なかなか会社の懐事情が許しません。

5Rの一つRepairも立派なエコだと思います。 常に出来ることの中でも、最善の環境経営を目指したいと考えます。                         2019年8月27日                        ㈱伊藤組 代表取締役 伊藤雅文

56

234

9.代表者による全体評価と⾒直しの結果

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