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Appendix BB-11 Appendix B Epsilon User’s Manual (9) 分離コネクタ...

Date post: 28-Jul-2020
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B-1 Appendix B Epsilon User’s Manual Appendix B Lightband® インタフェース Lightband®のインタフェースについて本書にて説明する。
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Page 1: Appendix BB-11 Appendix B Epsilon User’s Manual (9) 分離コネクタ 分離コネクタはLightband®付属品を2式用いることを標準とする。外観を図B3-5に示す。

B-1

Appendix B

Epsilon User’s Manual

Appendix B

Lightband® インタフェース

Lightband®のインタフェースについて本書にて説明する。

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Appendix B

Epsilon User’s Manual

B1. 搭載位置詳細

超小型衛星の基準座標系の原点位置の詳細を図 B1-1 に示す。

(他の 2 個の衛星座標 SB2、SB3 は 120°等配)

図 B1-1 超小型衛星座標系(SB1)とロケット座標系(B)との関係

90°+YB

180°+ZB

+XB

分離方向+Xsc

+Zsc

+Ysc

(4°)(504

.9m

m)

(138.36mm)

PLF-L PLF-R

270°

フェアリング分割面ランチャブーム位相

断面A-A(TOP VIEW)

ライトバンドUpperRing取付面中心(衛星座標原点)

SC1

SC3

SC2

(494.0

2m

m)

(173.24mm)

STA

6020.5

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Appendix B

Epsilon User’s Manual

B2. 衛星包絡域

超小型衛星包絡域の定義は本文 4.1.1項による。

超小型衛星の衛星包絡域を図B2-1に示す。

図 B2-1 マルチロンチの場合の超小型衛星の動的包絡域

200

52

Φ15

1

800

600

14.7

600

Zsc

Xsc

Xsc

Ysc

衛星/Lightband®アッパーリング結合面

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Appendix B

Epsilon User’s Manual

B3. 機械的インタフェース

(1) Lightband®の詳細

超小型衛星の標準衛星結合/分離機構は、「Planetary Systems 社製 Lightband® 8inch(MLB8.000-12)」

である。

Lightband®の I/F寸法を図 B3-1に示す。

超小型衛星と Lightband®アッパーリングの組付 I/Fを図 B3-2に示す。

注意事項:

本書に記載のない項目については、2000785F MkII MLB User Manual(以下「Lightband®ユーザーマニュア

ル」と呼ぶ)が優先する。

本書と Lightband®ユーザーマニュアルの両方に記載がある場合には、本書が優先する。

迷った場合や疑義がある場合には、プログラムディレクタに相談のこと。

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Appendix B

Epsilon User’s Manual

※図の分離スプリング本数、位相は参考である。スプリング配置は個別の ICDに規定する

図 B3-1 (1/2) Lightband®8ich サイズ IF寸法(結合状態)

(φ5.93±0.02inch)φ150.6±0.51mm(Lower Ring)

(φ7.00±0.02inch)φ177.8±0.51mm(Upper Ring)

(φ10.04±0.02inch)φ255.0±0.51mm(Upper & Lower Ring)

(0.56±0.02inch)14.2±0.51mm(Lower Ring)

(5.39±0.02inch)136.9±0.51mm

(6.0

±0.0

3in

ch)

152.4

±0.7

6m

m

(Low

er Rin

g)

(Lower Ring)

ボルトP.C.D(φ8.0±0.01inch)φ203.2±0.25mm

+Ysc

+Xsc

SeparationConnecter J11

SeparationSwitch

SeparationSwitch

SeparationConnecter J12

+Zsc

(2.1

±0.0

15in

ch)

53.3

±0.4

mm

(0.14±0.01inch)3.56±0.25mm(Upper Ring Mounting Flange)

(0.17±0.01inch)4.32±0.25mm(Lower Ring Mounting Flange)

(0.32±0.01inch)8.1±0.25mm

(1.7

0.0

1in

ch)

45.5

±0.2

5m

m

SeparationConnecter P11

(0.34±0.01inch)8.6±0.25mm

Mount Panel Cover

Flatness 0.3mm

Satellite

Rocket

SeparationConnecter J11

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Appendix B

Epsilon User’s Manual

図 B3-1(2/2) Lightband®8ich サイズ IF寸法(分離状態)

[BOTTOM VIEW]

図 B3-2 超小型衛星側 Lightband®アッパーリング組付 I/F

Satellite

Rocket

SeparationConnecterSeparation

Switch

SeparationSpring

(2.7

0.0

1in

ch)

69.6

±0.2

5m

m

(1.11±0.01inch)28.2±0.25mm(2

.16±

0.0

1in

ch)

54.9

±0.2

5m

m

(1.03±0.02inch)26.2±0.51mm

UPPER RING

LOWER RING

Fastening bolts to the satellite

Mount Panel Cover

φ177.3 MAX

+Ysc

+Xsc

φ228.6 min

15°

30°

(TYP)

8inchライトバンド包絡域( ) φ203.2P.C.D

φ0.3

600MAX

60

0M

AX

Ra 3.2

12-1/4" -28UNF ロックインサート2D円周上等配

0.05(   )部分範囲

Lightband®8インチ

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Appendix B

Epsilon User’s Manual

(2) インタフェース分界点

インタフェース分界点は、超小型衛星と衛星結合/分離部(Lightband®)の超小型衛星側取り付け部(図

B3-3 参照)とする。

図 B3-3 機械的インタフェースの分界点

超小型衛星構造超小型衛星とLightband®

アッパーリングの結合ボルト

マウントパネルカバー

イプシロンロケット側

超小型衛星側

複数衛星搭載構造パネル

マウントパネルカバー

Lightband®

衛星結合/分離機構(Lightband®)

インタフェース分界点

複数衛星搭載構造パネル

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Appendix B

Epsilon User’s Manual

(3) 衛星後端フレーム

分離スプリングは Lightband®のアッパーリングで受けるため、超小型衛星側は直接分離スプリングのロッ

ド先端荷重を受けない。

(4) 結合部材料

表 B3-1に示す。

表 B3-1 結合部材料

衛星側 ロケット側

結合部材 衛星ごとの ICDで規定する アルミ合金

(5) コーティング

表 B3-2に示す。

表 B3-2 コーティング

衛星側 ロケット側

接触している表面 衛星ごとの ICDで規定する 陽極酸化被膜処理

MLI-A-8625,TYPEⅢ,Class1

他の表面 衛星ごとの ICDで規定する 陽極酸化被膜処理

MLI-A-8625,TYPEⅢ,Class1

無電解ニッケルメッキ

AMS-B26074,Class4,GradeB

化成皮膜処理

MIL-C-5541,Class3 等

(6) 衛星に残る分離部質量

超小型衛星分離後、超小型衛星に残る分離部質量特性を表 B3-3に示す。

表 B3-3 超小型衛星に残る分離部質量例

項目 ノミナル値 備考

質量[kg] 0.511

重心位置[mm]

Xsc -6.01

座標系は図 B2-1による Ysc -0.03

Zsc -9.84

※標準の部品構成の場合:分離コネクタは B3.(9)、分離スイッチは B3.(10)を参照

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Appendix B

Epsilon User’s Manual

(7) Lightband®アッパーリングの結合部機械的インタフェース

Lightband®アッパーリングと超小型衛星下面との結合インタフェースの代表例を表 B3-4 に示す。

超小型衛星側の Lightband®アッパーリングの結合部寸法例を図 B3-4 に示す。

超小型衛星側の強度の確認は衛星側で実施する必要がある。

ボルトの耐力と強度から設定したボルト締め付けトルク最大(表 B3-4)のときのボルト最大軸力の参

考値を表 B3-5に示す。

表 B3-4 Lightband®アッパーリングと超小型衛星下面との結合インタフェース例

取り付けボルト本数: 12 本

ボルト型番: NAS1351N4-12(L=19.05mm)

ワッシャ型番: NAS620B416(t=1.6mm)

ランニングトルク: 0.4~3.3N・m

衛星側:衛星出荷前に衛星側によるセルフチェックとして、事前

にランニングトルク値が規格を満足していることを確認する。

ロケット側:衛星引き渡し時、Lightband®アッパーリング結合前

に、組付け時にランニングトルク値が規格を満足していることを

確認し、ランニングトルク(実測値)+締め付けトルクを負荷す

る。

締め付けトルク: 8.7~10.1 N・m

インサート: 長さ:2D

ロックタイプ(ロックインサート)

メッキ:なし

部品手配: ボルト、ワッシャ:ロケット側

インサート:衛星側

図 B3-4 Lightband®アッパーリング結合部

インサート2D

(3

.43)

衛星側

Lightband®側

ワッシャ:NAS620C416(t=1.6)

ボルト:NAS1351N4-12(L=19.05)

ねじ深さ

14

.5M

IN

単位:mm

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Appendix B

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表 B3-5 ボルト最大軸力(参考)とボルト許容荷重

単位 値 備考

N 8,494 締付トルク10.1[N・m]時

N 156.5気温20±6℃を想定、14℃取付で26℃時の荷重増分温度範囲を広げる場合は、線形補間のこと(13N/℃)

- 0.53

降伏 N 8,363 ライトバンドManualのボルト最大許容荷重値による

終極 N 10,453 =降伏外力×1.25

降伏荷重 N 13,104 =締付による軸力+熱荷重+内外力比×降伏外力

終極荷重 N 14,218 =締付による軸力+熱荷重+内外力比×終極外力

降伏 N 19,416 NAS1351N4

終極 N 25,889 NAS1351N4

降伏 - 0.48

終極 - 0.82

項目

締付による軸力

ボルト最大軸力

外力

熱荷重

内外力比

ボルト許容荷重

ボルト安全余裕

(8) 分離スプリング

分離スプリングの配置、本数は、衛星ごとの ICDに規定する

分離スプリングのばね特性は Lightband®ユーザーマニュアルを参照。

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Appendix B

Epsilon User’s Manual

(9) 分離コネクタ

分離コネクタは Lightband®付属品を 2式用いることを標準とする。外観を図 B3-5 に示す。

分離コネクタの仕様を表 B3-6 に示す。

電気的インタフェースは B4 項による。

図 B3-5 分離コネクタ外観

表 B3-6 分離コネクタの仕様

個数 2 式

取り付け位相 図 B3-1による

ピン配置 電気的インタフェースは B4 項による。

ばね特性 Lightband®ユーザーマニュアルを参照。

手配 ロケット側

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(10) 分離スイッチ

分離スイッチは Lightband®付属品を 2式用いることを標準とする。外観を図 B3-6 に示す。

分離スイッチの仕様を表 B3-7 に示す。

分離スイッチが 3 式必要な場合には、プログラムディレクタに連絡のこと。

電気的インタフェースは B4 項による。

図 B3-6 分離スイッチ外観

表 B3-7 Lightband®の分離スイッチ

個数 2 個

取り付け位相 図 B3-1による

ばね特性 Lightband®ユーザーマニュアルを参照。

手配 ロケット側

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Appendix B

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B4. 電気的インタフェース

B4.1 Lightband®付属分離コネクタ

分離コネクタは Lightband®付属品を 2式用いることを標準とする。外観は B3項を参照。

分離コネクタの仕様を表 B4-1 に示す。

ロケット側の分離検知に使用するピンを表B4-1に示す。ショートワイヤを結線して用いる。これ以外のピンを

衛星側で使用することが可能である。分離コネクタを分離スイッチの代わりに使用してもよいが、ノーマルオー

プンであり、分離後にオープンとなる。また、分離コネクタを経由する回路は、ロケットから衛星が分離する瞬間

まで機能する仕様とする。衛星の軌道上での運用に渡って使用することは保証しない。

また、ロケットとのインタフェース(ロケット内配線)及び射場設備とのインタフェース(アンビリカルライン)は標

準仕様としては用意しない。

補充電等のアクセスを行いたいなどの場合は、衛星結合前か、衛星結合後・フェアリング結合前の実施とな

る。

また、分離コネクタは Lightband®アッパーリングとロウワーリングの間のボンディングパスの役割がある。

表 B4-1 分離コネクタの仕様

個数 2 式

取り付け位相 図 B3-1による。

ピン配置 図 B4-1に示す

ロケット側使用ピン J11:pin No.4,11,5,13

J12: pin No.5,13

手配 ロケット側

図 B4-1 コネクタピン配置

Separation Connector(Lower Ring側)

Separation Connector(Upper Ring側)

1 8

9 15

8 1

15 9

J11, J12

P11, P12

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B4.2 分離スイッチ

(1) Lightband®付属品

分離スイッチは Lightband®付属品を 2式用いることを標準とする。外観は B3項を参照。

分離スイッチが 3 式必要な場合には、プログラムディレクタに連絡のこと。

Lightband®付属品の分離スイッチの仕様を表 B4-2に示す。

分離スイッチはMIL-PRF-8805に適合しており、イプシロンロケットの振動環境において、10μs以上の瞬

断がない。

分離スイッチを経由する回路は、ロケットから衛星が分離する瞬間まで機能する仕様とする。衛星の軌道

上での運用に渡って使用することは保証しない。

表 B4-2 Lightband®オプション部品の分離スイッチ

個数 2 個

取り付け位相 図 B3-1による。

接点構成 SPDT(単極双投)

回路図 図 B4-2に示す。

手配 ロケット側

※本図は分離状態を示したものである。

図 B4-2 分離スイッチ回路図

Lightband®アッパーリング (衛星側へボルト結合)

Lightband®ロウワーリング (ロケットへボルト結合)

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Appendix B

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(2) 衛星独自の分離スイッチ

衛星が Lightband®の内側の包絡域内に独自の分離スイッチを持つことも可能である。

ただし、衛星結合後はアクセスできないため、分離スイッチ周りの寸法計測はできない。

分離スイッチストロークに関して、高さ方向の変動については個別の分離スイッチの反力にも影響をうける

ため、個別の ICDにて規定する。分離スイッチの反力をプログラムディレクタに連絡のこと。

また、Lightband®は付属品の分離スイッチの反力を考慮して分離スプリングを配置するため、分離レートに

対して要求がある場合には、付属品の分離スイッチを適用することを推奨する。

Lightband®付属品の分離スイッチを使用しないで独自の分離スイッチを持つ、大きなレートが出る場合が

あるので、要求の分離後回転レート、分離スイッチの特性、衛星質量特性と合わせて、プログラムディレクタに

相談のこと。

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Appendix B

Epsilon User’s Manual

B4.3 ボンディング

ボンディングは本文の 4.4.6 項による。

衛星は、インサートと Lightband®アッパーリング取り付けボルトとの間で電気的に結合する必要がある(図

B4-3)。

衛星は事前に以下の 2点間の抵抗値を計測し、上記抵抗値を満足することを確認する必要がある。

① Lightband®アッパーリング取り付けボルトの頭又はワッシャ

② 衛星構造体

また、ボンディングジャンパによることも可能である。

図 B4-3 ボンディングルート

衛星構造

アッパーリング

ロケット構造

分離コネクタ

ロウワー側

分離コネクタ

アッパー側

Lightband®と分離コネクタは

分離コネクタ取り付け面と

コネクタシェルで導通を確保

アッパー側コネクタの

EMIガスケットと

ロウワー側コネクタの

シェルの接触にて、

導通を確保

衛星構造とアッパーリングは、

取り付けボルト・ワッシャにて

導通を確保

アッパーリング結合面は

導通なし

インサート

(表面処理なし)

ボンディング

ルート

ロウワーリング


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